マヌカ（マヌーカ）はちみつ（マヌカハニー） マクロヘルス®
おいしさと有用性を兼ね揃えたトータル栄養食品
Macrohealth®とは
古来、健康を守る存在として日本や世界で伝承されてきた食材を、現代の食生活の中で手軽に活かせる形で提供する、スーパーフード&ファンクショナルフードシリーズ。
食べたいものは食べたい！でも、健康が気になる。
家族に健康に、でもおいしく食べてほしい。そんな想いを叶えるシリーズです。
マヌカ（マヌーカ）はちみつ（マヌカハニー）
おいしさと有用性を兼ね揃えたトータル栄養食品
「マヌカ（マヌーカ）」とは、ニュージーランドにのみ生息する低木の植物で、そのマヌカ（マヌーカ）の花から採れるはちみつが「マヌカ（マヌーカ）はちみつ（マヌカハニー）」です。ニュージーランドの先住民は栄養豊富なマヌカ（マヌーカ）はちみつ（マヌカハニー）を、食用としてはもちろん、外用としても珍重していました。
はちみつは植物栄養素とハチの分泌物がバランス良く混ざり合い、さらに、花粉やプロポリス、ミツロウなども自然な形で含まれています。
また、はちみつ全般の働きに加え、マヌカ（マヌーカ）はちみつ特有の成分が健康バランスをサポートします。大地の恵みそのまま、フレッシュでリッチなおいしさをご堪能ください。
ニュージーランドでは、「各花の蜂蜜はそれぞれに決められた含有量がなければ、その花の名前の蜂蜜として販売してはいけない」という規定があります。「マヌカ（マヌーカ）はちみつ」と言えるものは、マヌカ（マヌーカ）の含有量が60%以上なければ、「マヌカ（マヌーカ）はちみつ」と表示することはできず、40%～60%の含有量なら「マヌカ（マヌーカ）ブレンド」と表示しなければなりません。
マヌカ（マヌーカ）はちみつの3つのポイント
●マヌカ（マヌーカ）の純粋はちみつ。
みつばちが一生懸命集めてきた植物の花蜜を、巣の中で貯蔵し、脱水し、巣の中で熟成させたものを採蜜し、はちみつ以外のいかなる食品原材料（食品添加物を含む）も加えられていないはちみつのことを純粋はちみつといいます。本品は品質検査、瓶詰め、製品化は日本で行われています。
●はちみつの自然な風味を活かすために、高温加熱をしていません
マヌカ（マヌーカ）はちみつは、生きた酵素の塊とも言えるものです。
大自然の営みから生まれた酵素をぜひ体感してください。
天然、無添加のはちみつですので、1歳未満のお子さまには食べさせないでください。
自然界の土壌の中にはボツリヌス菌という菌が存在します。現場で採ってすぐに詰めて、何の加工もしないはちみつ（純粋はちみつ）には、ごくまれにこの菌が入り込むことがあります。腸内細菌の少ない乳児ではこの菌が入ると、乳児ボツリヌス症を発症させることがあります。このため、乳児には食べさせないよう指導されています。 1歳を過ぎましたら免疫ができるため、お子様の成長のためにもぜひ、はちみつを食べてください。
●NPA7+、NPA15+の抗菌活性力を持つ2種類のマヌカ（マヌーカ）はちみつ。
マヌカ（マヌーカ）はちみつには抗菌活性力を表すNPAというマークがついています。
マクロヘルス マヌカ（マヌーカ）はちみつ（マヌカハニー）には、NPAマークがついています！
NPAはNon-Peroxide Activityの略称で、食品メチルグリオキサールを意味する非過酸化水素のことです。こちらもNPA値が高いほど密度が濃いといえます。
そのままなめたり食べ物や飲み物にプラスして
パンに塗ったり、ハーブティなどに入れてもOK
100%ナチュラルな、やさしい甘みと香りをお楽しみください。
よくあるご質問
蜂蜜（はちみつ）が結晶するのはなぜ？
はちみつは過飽和糖液であるため、ブドウ糖が結晶化するため白く結晶します。
水分に含まれるブドウ糖の割合と結晶成長をもたらす原子核の存在が、結晶化の程度を決定する要因といわれています。
結晶化は13～14℃の温度で最も早く進み、温めると結晶前の状態に戻す事ができます。
結晶した蜂蜜（はちみつ）を液状に戻すには？
35～45℃以下の低温を維持しながら時間をかけてゆっくり湯煎すると風味が損なわれずに溶かすことができます。（熱湯で湯煎をすると栄養素が壊されたり、風味が落ちることがございます。）
溶けた後は、湯から出し自然に冷ましてください。
純粋はちみつの純粋ってどういう意味？
みつばちが一生懸命集めてきた植物の花蜜を、巣の中で貯蔵し、脱水し、巣の中で熟成させたものを採蜜し、はちみつ以外のいかなる食品原材料（食品添加物を含む）も加えられていないはちみつのことを純粋はちみつといいます。
逆にはちみつ以外のものを加えられたはちみつのことを加糖はちみつといいます。
蜂蜜（はちみつ）は一才未満の子供に食べさせては駄目なの？
自然界の土壌の中にはボツリヌス菌という菌が存在します。現場で採ってすぐに詰めて、何の加工もしないはちみつ（純粋はちみつ）には、ごくまれにこの菌が入り込むことがあります。
腸内細菌の少ない乳児ではこの菌が入ると、乳児ボツリヌス症を発症させることがあります。このため、乳児には食べさせないよう指導されています。
1歳を過ぎましたら免疫ができるため、お子様の成長のためにもぜひ、はちみつを食べてください。
ちなみに、お菓子は、乳児が食べられるものは限られていますし、はちみつも加工されていますので問題ありません。
賞味期限切れの蜂蜜（はちみつ）は食べれるの？
もともと、はちみつは強い殺菌力をもっており、保存食の代表的なもので、古くなったものを食べても心配はありません。賞味期限は風味をおいしく味わっていただく意味から充てん後2年間となっております。国産はちみつはとくに風味に優れていますので、できれば古いはちみつは砂糖の代わりに煮物などに使っていただき、新しく風味豊かなはちみつを直接ご賞味ください。
子どものアレルギーに悩んでいて、自然療法に詳しい友人からホメオパシーを薦められました。ホメオパシーとはどういうものでしょうか。（自然の一部として生きていきたい30代主婦）
「マヌーカ蜂蜜は生きています！」
マヌーカ蜂蜜は、生きた酵素の塊とも言えるものです。
輸送中に振動を受けることにより、酵素が眠りから目を覚まし、それによって内圧が高まって若干の漏れが生じたり、常温保存中に突然詮が浮き上がったりということが起きます。
これはひとえにこの蜂蜜がまさに本物の酵素食品であることの証でございます。商品到着時、ひどい漏れによってお困りの場合はいつでもお取り替えに応じさせていただきますが、ちょっとした漏れはよく起きる現象です。この点ご理解をいただけますと喜びに耐えません。
生産者がその品質にこだわり抜いた、正真正銘のマヌーカ蜂蜜であるがゆえの特質をご理解いただけますお客様のご注文を心よりお待ち申し上げます。