自然食屋の手づくり ビーントゥバー チョコレート
Premarché Cacaolate Lab(プレマルシェ・カカオレート・ラボ)
プレマルシェカカオレートラボのBean to Bar Chocolate(ビーントゥーバーチョコレート)は
単なるお菓子ではなく、口にする方の心の薬となり得るもの。もちろん、「おいしさ」は譲れない軸です。
Premarché Cacaolate Lab
(プレマルシェ・カカオレート・ラボ)
プレマルシェ・カカオレート®ラボに寄せる思い

ベトナム・ドンナイのカカオ農園にて
私たちのような、自然食をベースとする会社が製菓の道を歩み出し、カカオの魅力に取り憑かれるまでには時間はかかりませんでした。
残念なことに、多くのチョコレート産業では大量生産が前提となり、カカオは最も不条理に取引される不公平貿易(アンフェアトレード)の最たるものとされ、強きが弱きをくじくためのツールとなっています。今、世界は力の強いものが覇権を握るという前世紀で終わったはずの価値観が蒸し返され、歴史(やものごと)はスパイラル状に進化するという趣旨を述べたヘーゲル的な弁証法を証明するような出来事に見舞われています。私たちはこの前提にたち、より進歩的であり続け螺旋状の発展に寄与するためには何ができるか?という問いのなかで、旧時代のチョコレートを進化させたカカオレート®という製品概念を打ち立てるにいたります。
カカオレート®とは、カカオそのものの機能性を生かし、誰をも害さず、むしろ食することで人々を豊かにすることを前提とした進化的な食品です。素材の厳選と生産者との関係性はもちろん、製造過程におけるエネルギー調整にいたるまでを一貫して行い、他に類を見ないカカオの可能性を引き出したMade in Kyotoの技術の粋です。つまり、私たちが作るのはチョコレートではなく、まさに心の薬そのものなのです。
ショコラティエ/ジェラティエーレ
プレマ株式会社
中川信男
~二周年を迎えて~
プレマルシェ・カカオレートラボ代表
ショコラティエ
中川 愛
2025年1月3日でプレマルシェ・カカオレート・ラボは2周年を迎えます。
この2年間、多くの方々にカカオレートを知っていただき、リピートしてくださるお客様が増えたことを大変嬉しく思います。
板チョコが手軽に買える日本で、 1枚1000円ほどする高級チョコレートの部類であるカカオレートタブレットを選び続けてくださることは、私たちにとって特別な喜びです。賞味期限も長く、一枚をじっくり楽しんでいただける品ですが、その分リピートの間隔が空きやすいのも事実です。
そんな中でプレマルシェのカカオレートを継続してお選びいただいている方が、こんなにもたくさんいてくださることのありがたさを日々噛みしめております。
多くの方に愛されていることに感謝し、新商品や新メニューの開発を休むことなく続けておりますので、これからもぜひ楽しみにしていてください。
Premarché Cacaolate Lab Award 受賞歴
-2024-
2024年7月2日(火)
International Chocolate Awards Asia-Pacific 2024
香港の国際チョコレートコンテスト
International Chocolate Awards Asia-Pacific 2024 2部門入賞
Flavoured dark chocolate ganaches or truffles部門
\SILVER(銀)入賞/
ボンボン・カカオレート マンゴーアールグレイ
Cacaolate®︎ Bonbon Cacaolate Mango&Earl Grey
Micro-batch – Plain/origin dark chocolate bars部門
\BRONZE(銅賞)入賞/
カカオレート ドミニカ共和国(ラ・アルタグラシア産)なめらかプレーン
Cacaolate®︎Origin:Dominican Republic Silky plain
2024年6月15日(土) The Chocolate Alliance Awards 2024
アメリカの国際チョコレートコンテスト
The Chocolate Alliance Awards 2024「Dark Chocolate部門」
\SILVER(銀)入賞/
カカオレート ドミニカ共和国(ラ・アルタグラシア産)なめらかプレーン
Cacaolate®︎ La Altagracia,Dominican Republic Silky plain
\SILVER(銀)入賞/
カカオレート ドミニカ共和国(ラ・アルタグラシア産)カカオ100%ストレート
Cacaolate®︎La Altagracia,Dominican Republic Cacao100% Straight
\BRONZE(銅賞)入賞/
カカオレート ベトナム(ドンナイ産)なめらかプレーン
Cacaolate®︎Dong Nai, Vietnam Silky Plain
-2023-
2023年12月15日(金)
ロンドンの国際チョコレートコンテスト
Academy of Chocolate Awards 2023
「Flavoured Dark Chocolate Bar部門」
\BRONZE(銅)入賞/
カカオレート ベトナム(ドンナイ産)
伝統の純米 玉乃光酒粕
Cacaolate ®︎ Dong Nai,Vietnam Kyoto’s sake lees
カカオレート、開業から1年未満でロンドンのチョコレートコンテストに入賞しました!
入賞したのは玉乃光酒造さんの酒粕を使用した「カカオレートベトナム 伝統の純米 玉乃光酒粕」です。今回は世界中から約1400の作品がエントリーし、激戦となったようですが、初めてのコンテストでブロンズ賞をいただくことができました。地元京都の和素材を使用したフレーバーが世界に認められる味として評価されたことを本当にうれしく思います。
★「カカオレート ベトナム(ドンナイ産)伝統の純米 玉乃光酒粕 Cacaolate(R)」のご注文はこちら
ジェラート同様、お菓子や食べ物作りには経験のあるなしとは関係がない要素があります。
それは素材の調達や見極め、レシピのバランス、加工のノイズのコントロールなど、経験ではなく思考と観察によって得られることも少なくありません。もちろん、経験がカバーすることも沢山ありますが、たとえ直前まで全く何も知らなくても、いきなり世界レベルを目指すことは充分可能です。
ジェラートのときもそうでしたが、入賞は目的ではなく、私たちが経験ゼロからでもすぐに到達できる何かがある証明の手段として、これからもアワードに参加してプレマを信じてくださる先見の明がある皆さまの高い感度の裏打ちを続けていきます。
What is “Cacaolate(カカオレート)” ?
お菓子の評価軸は、メディアで取り上げられる焦点と同じく、「おいしいか」「(SNSに)映えるか」「コスパがよいか」など、実にジャンクな目線で成り立っています。確かにおいしいことは必須ではありますが、ただそれだけを軸にカカオを用いた食品を評価してしまってはもったいないのです。カカオは世界の多くの国で人々の健康と心に対する効果が伝承され、また科学的に証明されています。
しかし、残念なことにカカオのこれらの効果を最大にするためには、大量生産もしくは問屋経由の素材調達など、そこで利益を得ようとして関与する人が増えれば増えるほどその純粋性を失うことも感じてきました。
同じ材料で作ったチョコレートでも、関与する人の違いと製造する場の環境如何で全く別物になるのが、この神聖な効果をもつカカオの重要な特徴のひとつでもあり、重要なポイントでもあります。ちまたには生産地の気温や輸送環境、細菌の繁殖などを度外視したローチョコレートなるものも存在しますが、実際には加工が簡単なカカオ由来の油脂であるココアバターが大半の産物であるなど、ポリフェノールや酵素云々以前の問題がそこにあります。
これに対しカカオレート®は、純粋にカカオ全体の機能性を正直に引き出したものであり、一口食べてしあわせなおいしさを感じ、体内に入って私たちの心身と共鳴し、その結果として私たちの生命力を高めるものと定義しています。これは温度がどうとか、素材がどうという一側面ですべてを語るようなものではなく、場を統合し心をひとつにしてのみ、なし得るものづくりなのです。これらはすべて、心の薬を作るという信念に基づいています。
FAIR&ORGANIC&PEACEFUL

プレマルシェ・カカオレート・ラボの素材選定については、可能なかぎり「FAIR」「ORGANIC」であろうとしています。と同時に、これにこだわるあまり、極端な効果であったり、味やテクスチャの悪化の原因になったりする場合には、柔軟に対応しています。
なぜなら、普段着の心のスイーツとしてあまりに高すぎる、またはおいしくないことを無意識にがまんしなければならない味や口溶け感では、多くの方に手に入れていただくことが難しくなるからです。
当店には、大好きなチョコレートのためにと、一生懸命に貯めたお小遣いをもってご来店いただく小さなレディーやジェントルマンがおられます。こんなときにも心が痛まない価格であることは大切なことと考えているため、特定のこだわりよりも、「PEACEFUL」を大切にしています。
3 Beyonds & 5 Commitments
3 Beyonds
カカオレート®を通して、私たちが「超えたい」3つのこと
- フードバリアを超える
Beyond Food Barrier - どんな人も子どものような好奇心をもってカカオの世界を探求できるよう、あらゆる食の制限に対応します。
- 常識を超える
Beyond Common Sense - チョコレートは大量生産されますが、カカオレート®はすべての素材を厳選し、少量かつ丁寧に作ります。
- 「お菓子」を超える
Beyond Sweets - 繊細かつ大胆な発想により、たんなる「お菓子」ではなく、心の薬となりうる目に見えない効果も追求します。
5 Commitments
私たちが社会的に果たす5つの約束
- 持続可能性
- 持続可能なあなた、持続可能な社会、持続可能な世界のために、あらゆる工夫、あらゆる選定、あらゆる知的配慮を怠りません。
- ホスピタリティ
- お客様の日常の心身の疲労を癒し、明日がより素晴らしいものであるようにホスピタリティを尽くし、創り出し、よりよいを目指し続けます。
- 世界平和
- 世界を広く俯瞰しつつも、日本の文化、伝統、素材を駆使し仲良く融合させ、世界の平和に寄与します。
- おいしさ
- 「おいしさ」は譲れない軸です。できる限りオーガニック素材を用いつつ、それだけに固執して大切な軸がぶれないよう柔軟さを忘れません。
- 幸せと成長
- 私たちはわくわくし続けます。私たちはお客様の幸せな顔を拝見し、その感想をお訊きすることを糧として、成長を続けます。
Bean to Bar(ビーントゥバー)とは?
Bean to Bar(ビーントゥバー)とは、
カカオ豆からチョコレートバーになるまで一貫して製造を行うことを言います。
2000年代後半にアメリカで始まり、チョコレート業界に革命をもたらしました。
プレマルシェ・カカオレート・ラボでは、
カカオの産地であるベトナムの農園を訪ね、実際にどのように育てられているか、豆の状態、発酵の過程なども確認し、生産者の方々とじっくり話をしています。
それ故大量生産はできず、全ての素材を厳選し、
手作りで丁寧につくっています。

カカオの産地について
カカオレート・ラボの『ダイレクトトレード』
プレマルシェ・カカオレート・ラボでは、ベトナム、ドミニカ共和国、ペルー、コスタリカの4ヵ国からカカオ豆を輸入し、カカオレートに加工しています。近年、フェアトレードのフィロソフィーも少しずつ一般に浸透しつつあり、正当な価格で取引された商品を目にする機会が多くなりました。それでもなお、カカオ豆はコーヒーやバナナなどと同じように発展途上国では大きな産業の一つであるため、その直接の仕入れは非常に難しいものであることに変わりはありません。特に私たちのような小さな会社がカカオ豆をカカオ農園から直接仕入れるには様々な壁が立ちはだかります。
最も簡単なカカオ豆調達の手段は商社からカカオ豆を買い取ることです。しかし、私たちはカカオ豆の仕入れに関して第三者を挟むことはありません。25年間自然食屋を営む上で積み上げてきた輸入の経験と知識をもとに、生産者から直接カカオ豆を産地が持続可能となる正当な価格で買い取るダイレクトトレードを採用しています。


フェアトレードの概念が広まっていく中で、認証マークのないチョコレート=不当な原料を使用しているというイメージも浸透しつつあります。しかし、フェアトレード認証マークのついた商品を販売する傍らで、不当な安価で取引された原料で作った商品も販売している企業も存在し、「フェアトレード認証」が免罪符のように使われていることもまた事実です。
認証を受け、ラベルを維持するには認証そのものにも、継続するにも多額の費用がかかります。そのため、認証費用を支払うことのできる生産者は限られ、背後に巨大食料メジャーが存在していることすらあるのです。しかし、ダイレクトトレードにはそのような費用がかかりませんので、私たちが支払う対価は全て生産者に届きます。また私たちが生産者と直接コミュニケーションを取り合うことで、産地の育成状況に応じて左右されがちなカカオ豆の品質を向上させ、安定して供給してもらうことが可能になります。実際に私たちが現在取引している生産者は、とても誠実で真剣にカカオ豆栽培に携わっている方たちばかりで、豆の着荷後は品質について先方が気にかけてくれることもあります。カカオレートラボと各国のカカオの生産者さんは共に、「おいしいチョコレートを作る」という同じ目標を共有した仲間なのです。カカオレートを通じて同じ想いを共有する、さまざまな国に仲間がいる、その輪が広がっていく、私たちはそれがとても嬉しいのです。
私たちはいまもなお別な産地の素晴らしい豆を求めて活動しています。また新しい仲間ができ、それを皆様にご紹介できる日を楽しみにしています。
プレマルシェカカオレートラボの願い

ベトナム・ホーチミンにて(同行した慶音くん)
私たちもまた、平和の大切さを強く認識しています。そのためには、文化、宗教、言語、民族、食習慣などの違いを超越(Beyond)し、お互いを理解し合うことの大切な価値と捉えています。食習慣の違いはもちろん、アレルギーや食にまつわる思想なども含めて相互理解を可能にする、Beyond food barrier®プロジェクトを2017年からプレマルシェの各店とプレマ株式会社で実施し、決していがみ合ったり争いあったりすることがない社会の実現を目指しています。

カカオレートができるまで
カカオ豆の産地にて
- Cacao pod-木に実ったカカオポッド
- Harvest-カカオポッドを収穫する
- Fermentation-木箱で発酵させる
- Dry-乾燥させる
プレマルシェ・カカオレート・ラボでの工程
- 1.カカオの入荷
たくさんのカカオ豆が農家さんから送られてくるので、温度管理のできる保管庫に入れておきます。
- 2.豆の選別
虫食い、割れている豆、形の良くない豆、異物などを取り除きます。 チェックが終わった豆からトレイに重ならないように並べて、ロースティングの準備をします。
- 3.ロースティング
カカオ豆を焙煎します。チョコレートの味はこの工程でほとんど決まります。豆の状態によって焙煎の温度や時間が大きく変わるので、何度もテストをくりかえします。ローストすることで、殺菌効果があり、ハスク(外皮)がニブから剥がれやすくなります。
- 4.ウィノウィング
豆を砕いてハスク(外皮)とニブに分けます。粗く砕かれた豆はハスクとニブに分かれます。より軽いハスクは機械に取り付けられた集塵機に吸い込まれます。重いニブは下に落ち排出口から出てきます。機械で選別しきれないハスクは最後に人の手で取ります。
- 5.クラッキング
カカオ豆をさらに細かく砕きペースト状にします。この工程があることで、次の工程で使用する石臼のついた機械に入れたときに、スムーズにすり潰すことができます。
- 6.リファイニング
ペースト状になったカカオに熱をかけながら石臼ですりつぶし、なめらかにする工程です。ある程度カカオがなめらかになったら、砂糖などの副材料を入れてさらに撹拌し、すりつぶします。この作業には何日もかかります。なめらかになったペーストは「カカオリカー」と呼ばれます。
- 7.コンチング
熱風をあてながら攪拌することで、カカオ特有の酸味やフレーバーを適度に飛ばし、口当たりをなめらかにします。
- 8.エイジング
テンパリング前のチョコレートはブロックにして保管します。1ヶ月以上おくことで、酢酸などの香りが飛び、より食べやすいチョコレートになります。
- 9.テンパリング
液状のチョコレートをそのまま固めるだけでは、長期保存に向いたパキッという食感の板チョコにはなりません。温度管理をしながらチョコレートの温度を下げていくことで、固まった時にパキッとした、長期保存可能なチョコレートが出来上がります。
- 10.カカオレート完成
テンパリングが終わったチョコレートはモールド(型)に流し込み固めます。モールドから外すとカカオレートの完成です。
カカオレート・タブレット フレーバー紹介

- 1 カカオレート ドミニカ共和国(ラ・アルタグラシア産)カカオ100%ストレート
- 2 カカオレート ベトナム(ドンナイ産)甘味とうまみの宇治抹茶
- 3 カカオレート ペルー(ウカヤリ産)素のままシグニチャー
- 4 カカオレート ベトナム(ドンナイ産)素のままシグニチャー
- 5 カカオレート ベトナム(ドンナイ産)伝統の純米 玉乃光酒粕
- 6 カカオレート ベトナム(ドンナイ産)天日のテジャクラソルト
- 7 カカオレート ベトナム(ドンナイ産)野生のアンドロメダコーヒー
- 8 カカオレート ドミニカ共和国(ラ・アルタグラシア産)素のままシグニチャー
- 9 カカオレート ベトナム(ドンナイ産)なめらかプレーン
- 10 カカオレート ドミニカ共和国(ラ・アルタグラシア産)なめらかプレーン
- 11 カカオレート ペルー(ウカヤリ産)なめらかプレーン

ボンボン・カカオレート
いわゆるボンボン・ショコラを、私たちはボンボン・カカオレートと呼んでいます。
一般的なボンボンショコラには、通常多くの合成色素や食品添加物が用いられます。確かに色とりどりで見栄えはいいのですが、ほんとうにそれが心の薬となり、健やかさの源泉となり得るか、という当たり前の問いを前提として、これらを使用せずにお客様を招待して試食会を繰り返して創作し、素材そのものを楽しむボンボンに仕上げました。
いつもがんばっているあなたへのご褒美に、大切な人へのプレゼントに、ぜひボンボン・カカオレートをお迎えください。
フレーバー紹介


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01:ベトナム 素のままガナッシュ
Vietnam Plain Ganache
Base: 「素のままシグニチャー/ベトナム」
Signature/Vietnam
ココナッツクリームを使用したプレーンガナッシュ。
ベリーのような酸味が特徴のカカオレートをココナッツクリームで生チョコのような仕立てに。

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02:八角カシス
Star anise & Cassis
Base:「素のままシグニチャー/ドミニカ共和国」
Signature/Dominican Republic
八角と自家製ヘーゼルナッツプラリネを活かしたカシスのガナッシュ。八角のほの甘くてスパイシーな香りのプラリネとカシスの酸味をマリアージュ。

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03:ヘーゼルナッツプラリネ
Hazelnut Praline
Base:「素のままシグニチャー/ベトナム」
Signature/Vietnam
自家製ヘーゼルナッツプラリネを使用した至極のひと粒。ナッツの甘みを残しつつ、ロースト感、キャラメル感が口いっぱいに広がるリッチな余韻。

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04:マンゴーアールグレイ
Mango & Earl Grey
Base:「素のままシグニチャー/ドミニカ共和国」
Signature/Dominican Republic
アールグレイとマンゴーピューレのガナッシュ。ドミニカ産カカオ豆の個性を活かし、アールグレイの香りとマンゴーの酸味を際立たせたフルーティーさ。

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05:ストロベリー
Strawberry
Base:「素のままシグニチャー/ベトナム」
Signature/Vietnam
ストロベリーの酸味を活かした王道の組み合わせのガナッシュ。はじけるベリー感と、甘く溶けるような口当たりといちごの香りが特徴。

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06:ジャスミンティーパイナップル
Jasmine & Pineapple
Base「素のままシグニチャー/ベトナム」
Signature/Vietnam
パイナップルをベースにしたジャスミン茶と東ティモールレモングラスのガナッシュ。味わいの変化が楽しめるフローラルでフルーティーな仕上げ。

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07:パッションフルーツ
Passion fruit
Base:「素のままシグニチャー/ベトナム」
Signature/Vietnam
パッションフルーツのガナッシュ。パッションフルーツのまっすぐな酸味に加え、てんさい糖をキャラメリゼしたコクと苦み、厚みのある味わい。

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08:カフェ
Cafe
Base:「カカオレート 野生のアンドロメダコーヒー」
Cacaolate Wild Coffee
東ティモール産コーヒー豆を抽出したココナッツクリームのガナッシュ。ココナッツに濃縮されたオーガニックコーヒーとカカオの香りが相性抜群。
ボンボン・カカオレート 4個入り
01:ベトナム 素のままガナッシュ
02:ストロベリー
03:ヘーゼルナッツプラリネ
04:ジャスミンティーパイナップル
ボン・カカオレート 8個入り
01:ベトナム 素のままガナッシュ
02:ストロベリー
03:ヘーゼルナッツプラリネ
04:ジャスミンティーパイナップル
05.八角カシス
06.マンゴーアールグレイ
07.パッションフルーツ
08.カフェ
※ボンボン・カカオレートは直送品になりますのでご注文はこちらからお願いいたします。
ボンボン・カカオレートのご注文はこちら>>カカオレートペタル
未体験の美味しさ、花びらのかたちのカカオレートペタル

カカオオレートペタルは、見た目も味わいも特別な、花びらの形をしたチョコレートです。プレマルシェ・カカオレート・ラボと、オーガニックスイーツブランド「shodai bio nature」とのコラボで生まれました。
愛らしい花びら(ペタル)のかたちをしたカカオレートは、タブレットやボンボンと同じように、誰をも害さず、むしろ食することで人々を豊かにするというコンセプトのもと、体にやさしい素材を厳選し、丁寧につくりあげた逸品です。世界中から選び抜いた高品質のカカオ豆のうちベトナム・ドンナイ産を採用しており、カカオ本来の芳醇な香りと6種類のフレーバー(フルーツ、紅茶、抹茶、ミントなど)をお楽しみいただけるよう設計しています。
薄く繊細な花びらの形状は、パリッとした心地よい歯ごたえと、とろける口どけの贅沢な調和が魅力。見た目の美しさだけでなく、ひとつひとつ食べるたびに幸せを感じられる特別な体験をお届けします。
シンプルで上品なパッケージはセンスの良い贈り物としても最適です。
誕生日や記念日、感謝の気持ちを伝えたい特別な日、またはちょっとしたサプライズに。このカカオレート・ペタルは、大切な方の心に残る素敵なギフトとなるでしょう。
この特別なカカオレートで、心に残るひとときをお届けしてみませんか?
いちご
甘酸っぱい香りとジューシーな味わいが広がる、定番ながら特別感のあるフレーバー。
木いちご
深みのある酸味と上品な甘さが絶妙に調和した、大人のベリー風味。
抹茶
ほろ苦さと芳醇な香りが楽しめる、落ち着いた味わい。
ミント
爽やかで軽やかな香りが、口の中をリフレッシュさせる清涼感のあるフレーバー。
柚子
柑橘のさわやかな香りとほのかな甘みが口いっぱいに広がる、日本ならではの風味。
紅茶
芳醇なアロマとまろやかな味わいが特徴の、リラックスできるフレーバー。
耳よりコラム
「なぜ、茶色一色!?」
とお考えの方も多いでしょう。
実は、白やカラフルな色のチョコレートは、ホワイトチョコレートをベースとしてしか作ることができません。
茶色いチョコレートとホワイトチョコレート、どちらも「チョコレート」と名前がついていますが、原材料が大きく違います。
茶色いチョコレートはカカオマス(カカオ豆の胚乳部(カカオニブ)をすりつぶしたもの)から作りますが、ホワイトチョコレートはカカオマスからカカオバターという油脂のみを取り出して使用します。
苦みやチョコレートの色のもととなるカカオマスが入っていないため白い色になり、クリーミーな甘さが味わえるのが特徴です。
ただ、わたしたちプレマルシェ・カカオレート・ラボでは、カカオレートを皆さまに召し上がっていただく目的として、皆さまの健康維持や心の薬となり得ること、を念頭に置いて作っていますので、カカオマスを除くことは考えられません。なぜなら、カカオマスに含まれる「カカオポリフェノール」こそが、健康維持のために不可欠な、さまざまな役割を担っていると考えているからです。
※カカオレートペタルは直送品になりますのでご注文はこちらからお願いいたします。
カカオレートペタルのご注文はこちら>>カカオレート・コーラ

カカオとの出会いが生んだ、新しい美味しさ
シナモンやカルダモンなどたくさんのスパイスに生姜とレモンで奥行きを加えたクラフトコーラに、ベトナム産カカオを合わせました。
中川信男がクラフトコーラの開発を手がけていたとき、試作を重ねる中で「カカオを入れたらもっと美味しくなるのでは?」とひらめきました。早速試してみると、驚くほど風味が豊かになり、全体のバランスがぐっと引き締まりました。
ベトナム・ドンナイで丁寧に栽培されたカカオの豊かな香りとコク。それがスパイスの個性を引き立て、見事に調和したこの味わいを、ぜひお楽しみください。
クラフトコーラとは
クラフトコーラとは、天然の材料をつかった手づくりのコーラのことを言います。
「コーラ」と言えばイメージできるあの清涼飲料水。もともとは1800年代にアメリカの薬剤師が薬として作ったのがはじまりだと言われています。原点に立ちかえり、体にやさしいドリンクとして開発したのがこのクラフトコーラです。もちろん、保存料や着色料、香料などは一切使用していません。
スタッフ西村 感想

店長/Chocolatier 中川愛より
「大切な人には安全な食べ物を食べてほしい」

そんな気持ちを教えてくれたのは、元職場の子どもたちでした。母校で3年間教員として働いていた私は子どもたちの食に対する強い執着と、おいしいものを食べている時の幸せそうな笑顔に大きく心を動かされました。私自身は食に対する強いこだわりがあるわけではありませんでしたが、大切な人には安全な食べ物を思いきり食べてほしいと感じるようになり、食の道への転職を決めました。
チョコレートやビーントゥバーについての知識が皆無だった私は4月から勉強をはじめ、6月にはイタリアで3日間のビーントゥバーコースを受講しました。コースの内容は想像以上に難しく、言語の壁もあり、分からないことだらけのまま、カカオ豆からのチョコレートづくりがはじまりました。焙煎の微妙な時間の変化で味が大きく左右されたり、基本は機械がおこなう工程でも、人が状態を確認して時間を調整したり、知れば知るほどチョコレート作りは奥深いものでした。分からないことは実験をしてみたり、本を読んだり、人に話を聞いたりしながらなんとか完成したのが今のカカオレートです。
カカオ豆から1枚のカカオレートを作るのには長い時間がかかります。豆を一粒ずつ選別し、丁寧に洗い、プロファイリングした上で焙煎し、皮をむき、なめらかになるまで時間をかけてすり潰し、練り上げ、熟成し、調温し、型に入れてから固めます。製品の形になった後に、人の手で1枚ずつ梱包します。選別が終わった状態から熟成前までの工程で、短くても1週間はかかるのです。時間がかかる分、1枚1枚に祈りと愛情を込めて大切につくっています。カカオレートに出会って下さった皆様が笑顔になりますように。そんな祈りを込めて、今日もカカオ豆と向き合っています。
プレマルシェ・カカオレートラボ代表
ショコラティエ
中川 愛
プレマルシェ・カカオレートの“ビーントゥバーレビュー”をご紹介
お客様の声
- 愛知県 ともりん 様
-
バレンタインに母と食べようと思い『カカオレート ベトナム 素のままシグニチャー』を購入しました。
香りはするのかな?と口に入れる前にクンクンしてみたら何とも言えないフルーティーな香りが・・。チョコレートからこんなに芳醇な香りを感じたのは初めてでした。
食べてみるとワインのようなドライフルーツのような・・口に入れた直後と少しずつ溶けていく過程で味が変わっていって・・今まで他のビーントゥーバーのチョコも食べたことがありますが正直こんなチョコレートは初めて食べました。美味しかった!
他にもドミニカ産のなめらかプレーンも食べてみましたが、カカオ豆の産地が違うとこんなに味も香りも違うんですね。(こうなったら全種類食べ比べしたくなっちゃいます;)市販のものとはまったくの別物でした。ありがとう。
- ムソー株式会社 前田 美輝 様
-
Bean to Barならではのカカオの果実感と、鼻に抜けるフルーティーな香りがしっかり感じられました。
カカオ70%というほろ苦さと有機砂糖の優しい甘みのバランスが絶妙で、甘いのが苦手な私でも思わず、1枚食べきってしまうほどでした。
木目調の温かみのある雰囲気とネオンライトやレトロモダンなデザインがどこか懐かしさを覚えるような、居心地の良い空間でした。令和時代のトレンドも取り入れられ、古き良き伝統を重んじつつ、進化し続ける京都のお店ならではと感じました。手触りの良い和紙で、折り紙のような包み方に遊び心を覚えました。
- ニックネーム : かな 様
-
丁寧な梱包をしていただき、無事に商品は届きました。ありがとうございます。カカオレート素のままシグニチャーを娘といただきました。今まで食べたことがない、なんともいえない奥が深い味わいで、口の中で溶けていく時に満たされるような幸せを感じられて美味しかったです。甘い物を食べる時の罪悪感もありませんでした。大切に心を込めて作られている説明を読み、他の味のカカオレートも食べてみたくなりました。
- ニックネーム : YS 様
-
今回、安全、安心初めてカカオレートを注文しました。
家族でチョコレートを頂き感無量でした。飴を舐めるように食感を味わって頂いております。リピートはカカオレート玉乃光酒粕を注文しました。こういう時代だからこそ安全、安心こそ大事だと実感しております。きめ細かい暖かいメールありがとうございます。
- ニックネーム : きり 様
-
チョコレートが大好きで、プレマさんでも、今までにいろいろなメーカーの物を購入しています。
今回、待ちに待った、プレマルシェ・カカオレート・ラボの素のままシグニチャーをいただきました。正直な感想といたしましては、最初に一かけら口にした時は、「ん?」と言う感じでした。今まで食べたチョコレートとは食感が違うなぁと。一口食べてすぐに「美味しい!」とういう感じではなかったです。
ビーンツゥーバーチョコレートという事で、素材や製造にこだわっているのはわかっているつもりでしたが、量に対してのお値段も高いし(それでも本来のお値段より安い事も承知の上ですが)リピートは、ないかなぁと。
しかしです。しばらくして二かけら目を口にした時、最初とは違う「ん?」がきました。あれ?一口目とは違って、美味しいんじゃない?と。
コーヒー豆のようなコクのある苦みと、ほどよい甘さ。そして、すっきりとキレのある後味の良さ。そこからは、食べれば食べるほど、ハマっていきました。食べ終わった後、他のメーカーのチョコレートも食べましたが、重たい感じがしました。
やっぱり、プレマさんは違いますね。じわじわきて、クセになる味でした。他の物も食べてみたいです。また、リピートします!
- ニックネーム : さっちぃ 様
-
『らくなちゅらる通信』で中川愛さんのインタビューを読んで以来、気になっていたカカオレート。遂に購入、口にしました。
初めて注文したのは、素のままシグニチャー。おしゃれなパッケージに小さく書かれた「It's not fashion、but REVOLUTION!」というメッセージに、開発者の熱い想いと覚悟が伝わってきました。
封を開いてカカオレートを取り出してみると、なんと素朴。「作ったから、食べてみてね」と友人に手渡しされたような感覚になりました。口にすると、とても素朴でいて味わい深い、今まで食べたことがないチョコレート。わたしが長年食べてきたチョコレートのそれとは、全く異なる味。それもそのはず、原材料をこれしか使っていないチョコレート、今まで食べたことも見たこともないんですもの。
味わっていると、ベトナムのカカオ豆農園の風景がなんだか浮かんできて。それも味わいながら、ひとりで1枚をぺろっといただいてしまいました。
叶うことなら、チョコレートはもうこれだけにしたい。自分が食べるのも、子どもたちに食べさせるのも、これだけにしたい。そんな気持ちが沸き上がりました。
まずは全種類を味わいたいです。次は子どもたちにも分けて、家族で味わいたいです。
おはがきでも嬉しいお声をいただきました
スタッフの感想
プレマシャンティ開発担当 横山奈保
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正直、感動。
今までのカカオレートの中で、私はコレが一番口にあっています。
スターフルーツみたいな爽やかな酸味に、繊細な甘味。
ガナッシュが入っているわけじゃないのに、ガナッシュ(ナッツの)みたいな味わいもする。酸味と甘さと苦みのバランスがクリーン。
とけきったあとの口の中のすっきりとしたキレの良さといったら、久々に煎茶にあわせたいチョコが来たわーという印象です。
噛みたくないよね。溶かしたい。
苦みがあるようでないのも、すっごい不思議な感じです。とにかくこの味、チョコレートを好んで食べない私が、2片続けて食べた貴重な1品やと思います 笑
※「ペルー なめらかプレーン」の感想
プロモーションセクション 上ケ谷友理
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待ちに待っていたカカオレート!「素のままシグニチャー」をいただきました。
口に入れた瞬間、フルーツが入っているわけではないのにフルーティな香りがして、口の中でやさしく溶けていき、後味はさっぱり。すぐにもうひとかけら食べたくなります。
これまで、コンビニでよく見るチョコからゴ○○のような高級チョコ、さらにはオーガニックチョコレートまでいろんなチョコレートを食べ、どれもおいしくいただいてきましたが、カカオレートはそれらとは根本的に「違う食べ物」だという感覚です。チョコレートなんだけど、新しい。新しいけれどどこか懐かしさも感じられます。
「素のままシグニチャー」はその名のとおりカカオ豆そのものの素材の味を楽しむ感じですが、ここに抹茶や塩などほかの素材が入るとどのようになるのか、よい意味で想像ができません。ほかのフレーバーを食べるのがとても楽しみです。
プロモーションセクション 西村初美
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ずっと楽しみに待っていたカカオレート。
口に入れて溶かしてみると、カカオとはこういう味だったかとこれまでにない新しいスイーツに出会った新鮮な驚きがありました。食べた後もしばらく幸せな余韻に浸っていました。
難しいことはたくさんあるのだけれど、頭で考えるより先にとにかくこの幸福感の虜になってしまいました。
スタッフでカカオレート(R)試食会を行いました
2024年1月、10種類あるカカオレート・タブレットの食べ比べを行いました。
まずは産地によって三つも種類のある「素のままシグニチャー」食べ比べ。ベトナム(ドンナイ産)、ドミニカ共和国(ラ・アルタグラシア産)、ペルー(ウヤカリ産)を食べ比べてみました。
「素のままシグニチャー」はカカオ豆とてんさい糖だけのシンプルなフレーバー。並べてみると色も違います。ほんの少し、舌に載せてゆっくり溶かしてみます。うんうん、濃厚なカカオの香りが口に広がります。ベトナム→ドミニカ共和国→ペルーの順番で食べてみましたが、それぞれに違いがあってびっくり。
三つの中ではドミニカ共和国が一番甘くてマイルドな印象を受けました。独特だったのはペルー。カカオの酸味を感じ、後味にほんのり苦味も。他の二つに比べて個性際立つ印象でした。
その後、「なめらかプレーン」のベトナムとドミニカ共和国を食べ比べ。
「なめらかプレーン」はココアバターが入っているせいか、「素のままシグニチャー」に比べるとマイルドな印象。
子どもさんには一番受けが良いかもしれないと感じました。
次にいただいたのはドミニカ共和国の「カカオ100%ストレート」。
100%だけあってしっかり苦味があり、焙煎されたカカオ豆のロースト感を感じることができます。
ベトナムの「伝統の純米玉乃光酒粕」は2023年末にロンドンの国際コンテストでブロンズ賞を受賞したフレーバー。
食べてみるとほんのり酒粕の味がして、カカオレートとの絶妙なバランスが楽しめます。
カカオ豆と日本の伝統が交わって生まれた新しい味わいだと感じました。
ベトナム「天日のテジャクラソルト」は口に入れた瞬間広がるやさしい塩味。病みつきになりそうな味わいです。
ベトナム「甘味とうまみの宇治抹茶」は抹茶が前面に出しゃばらず、奥ゆかしいイメージ。ほのかに香る抹茶が存在を主張しています。
ベトナム「野生のアンドロメダコーヒー」も、決してコーヒーが主張しすぎず繊細で、でもほんのりコーヒー豆を感じる上品な味わい。
酒粕、ソルト、抹茶、コーヒーに共通して、それぞれ主張しすぎずでも存在感がある、それを味覚と嗅覚を使って味わうことがとても楽しいと感じました。
試食会を始める前は「自分に違いがわかるかな」と思っていましたが、一つひとつ丁寧に味わうと見事に違いがわかってとっても面白い経験となりました。
最後にそれぞれに「どれか一つだけ選ぶとしたら?」と質問してみたところ、「一つに決められない!」と全員かなり悩んでましたが、「ドミニカの素のままシグニチャー」「ペルーの素のままシグニチャー」「伝統の純米玉乃光酒粕」人気でした。
みなさまもぜひ、ご自身で、ご友人と、食べ比べを行ってみてください!
Premarché Cacaolate Lab店舗のご案内
2023年1月、プレマルシェ・ジェラテリアと自然食屋歴25年以上のノウハウを活かした唯一無二のBean to Bar Chocolate(ビーントゥバーチョコレート)店をプレオープン。カカオそのものの機能性を生かし、誰をも害さず、むしろ食することで人々を豊かにすることを前提とした進化的な食品をご提供します。私たちが作るのはチョコレートではなく、まさに心の薬そのものです。
京都市中京区堀川通三条西入橋西町672 1F
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「世界で一番笑顔になれる場所」を目指して。プレマヴィレッジ京都三条1階『プレマルシェオーガニクス』内に、イタリアン・ジェラート店がオープン。ヴィーガンやノンミルクジェラート、スーパーフードや伝統素材を生かしたフレーバーまで、他では決して味わえない新たなスイーツへの挑戦です。
京都市中京区三条堀川西入橋西町672 1F
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2018年7月、「世界で一番笑顔になれる場所」を目指して、ついに東京・中目黒駅前に2号店がオープン。
東京都目黒区上目黒2丁目9−36
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自然食品、健康食品、健康雑貨など約10,000点を取り扱うネット通販会社プレマ株式会社が運営する「びんちょうたんコム」の実店舗として京都三条会商店街にオープン。店舗には約2,000点の商品を取り揃えています。
京都市中京区三条通猪熊西入御供町294 プレマルシェ・オーガニクス京都三条 黒門ヤード
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