農薬不使用の玄米で作った「玄米甘酒」Macrohealth®
砂糖不使用、ノンアルコール。エネルギーあふれる農薬不使用玄米をしっかり発酵したスーパードリンクです。
農薬不使用の玄米だけで醸す、甘く濃厚な味わいの玄米甘酒。
ノンシュガー・ノンアルコールだからお子様も妊産婦もシニアの方にも
安心してお召し上がりいただける、スーパードリンクです。
夏は冷やして、冬は温めて、お気に入りのスーパーフードなどを入れて
オリジナルのスーパードリンクとしてお召し上がりください。
甘酒
甘酒ってどういうもの?
甘酒と言えば、初詣やひなまつりなどお祝い事やお祭りなどの際に振る舞われるイメージがありますよね。
これは食料が少なかった時代、栄養状態が良くない子どもや病人の健康を祈願するためだったと言われています。
また、夏場は食中毒を起こしやすく、薬も少なかった時代の知恵として、夏になると行商さんが甘酒を売りに回っていたようです。
甘酒に含まれる麹菌や乳酸菌、ブドウ糖は、先人達の生きるためのエネルギーだったのです。
現代では甘酒といえば寒い季節に温めて飲むことが一般的になりました。
温かい甘酒は体を芯から温めてくれてるだけではなく、あま~い味わいが心もほっこりさせてくれます。
でも、甘酒の栄養価はとても高く、寒い季節だけではなく、食欲が落ちている夏バテ気味の時や産後の肥立ちが悪い時などにも活躍してくれるんです。
栄養価だけではなく、麹は腸内環境にもよい影響をもたらしてくれます。
まさに甘くておいしい栄養ドリンク、甘酒。その栄養価には詳しくどのようなものがあるのでしょうか。
- ブドウ糖
- お米のでんぷんが麹菌の酵素によって糖化することでブドウ糖に分解され、甘味が出ます。甘酒の20%を占め、このブドウ糖により甘酒は飲むことで、、即エネルギーになるのです。
- ビタミンB群
- ・B1・B2・B6・B12
・パントテン酸 ・イノシトール
・ビオチンなど
- 必須アミノ酸が9種も含まれている
- ・ロイシン ・イソロイシン
・ヒスチジン ・トリプトファン
・リシン ・メチオニン
・フェニルアラニン
・トレオニン ・バリン
発酵食品の甘酒
日本には発酵食品が数多くあります。
味噌、醤油、納豆、ぬか漬け、酢、日本酒、かつお節など・・・。
温暖で湿度が高い日本はカビなどの微生物が繁殖しやすい土地柄です。
そういった微生物と共存するために考えられたのが発酵食品であり、味の変化や保存性を高めたりするだけではなく、発酵により生まれる様々な栄養分は、私たちの健康にも一役買っています。
甘酒も発酵食品のひとつであり、お米と米麹を50~60度位に保温して麹菌を働かせて発酵させています。
ちなみに海外ではジャパニーズヨーグルトとしても販売されているようです。
白米ではなく、玄米がおすすめな理由
米が白いと書いて「粕(かす)」、米と健康の康で「糠(ぬか)」とはうまく言ったものです。
そう、一般的に白米は、精米する際に「糠」を取り除きます。
そこに含まれる胚芽には、ビタミンやミネラル、食物繊維など人間にとって必要な栄養素が微量ながら含まれています。
白米は確かに食べやすいのですが、一物全体の理論に立つと、糠ごと食べる玄米はエネルギー源として空腹を満たすだけでなく、健康に役立つための栄養を漏らさずに摂れる優れた食品なんです。
そんな玄米を米麹で発酵させた甘酒は、米のでんぷんがブドウ糖に分解されるだけでなく、玄米の食物繊維の働きで糖質もゆっくり吸収されます。
また、玄米食が苦手な方にとっても、玄米の豊富な栄養素をさらっといただけるのでおすすめです。
一般に出回っている甘酒には2種類あります
■おすすめの甘酒 ~伝統的な甘酒~
- お米と米麹を原料として発酵することで糖化した甘味が特徴。保温しながら時間をかけて発酵していきます。
- 米麹がもっているアミラーゼなどの酵素によって、米のでんぷんがブドウ糖に分解されることで、なめらかさと甘味が出てきます。
- 発酵の過程でさまざまな栄養素が作られるので、栄養価と吸収に優れた仕上がりになります。
- 麹が必要になるので、昔ながらのお味噌や醤油、酒蔵などで作られていることが多いです。
- 甘酒は夏の季語としても使われるのですが、それは本来、この発酵タイプのものを指しています。
■注意が必要な甘酒 ~近年生まれた甘酒~
- 酒粕をお湯で溶いて砂糖や甘味料を加えて作っています。
- 安く簡単にできるので、市販品の多くはこの製法です。
- 酒粕に大量の砂糖や甘味料が添加されているので、発酵による甘酒のような効果は期待できません。
- また酒粕には微量にアルコールが含まれるので、お子様や妊婦さんには注意が必要です。
健康と幸せを届ける、石川県産農薬不使用のお米を使っています
美味しいだけじゃない ばんばさんが手掛けるハイレベルエネルギーとは?
- BS農法(Bio Synchronic農法)
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これは、生命力を高める場を創る農法です。具体的には、種子・水・土に生命力を蘇生・活性化するエネルギーを与えます。土は自然と同調する場となり、水は活性水となります。いわゆる「イヤシロチ」になるわけです。
一般的な農法では作物のための肥料として、窒素・リン酸・カリが使われていますが、作物の生育を本質的に助長するためには、生体活性エネルギーが必要です。これは、植物の細胞増殖を励起して、栄養の吸収能力を高める機能性を有します。蘇生活性化した土壌で作物を栽培しますと、気候の変化への対応性、病害虫への抵抗性が向上して、生育を促進してくれます。
BS農法について>>
- BSボール(アポロセラミック)とは
-
特定の無機質を数種混合してセラミック化後、特殊触媒加工を行ったものを、この行程と異なった条件で3回繰り返して作り上げたものです。このBSボール(アポロセラミック)は生命活性エネルギーを吸収、放出する場となっており、エネルギー発振器のような機能を発揮します。
このエネルギーにはランクがあります。普通の物質から出ているエネルギーは次元の低いもので、生体に何の良い影響も与えません。高次元のエネルギーというのは、生命を生み育むことのできる要素を持っています。アポロ加工の触媒はそういった高次元のエネルギーを出すものです。
アポロセラミックついて>> / アポロの開発者インタビュー記事>>
平成16年第33回日本農業大賞を受賞した有限会社ばんば。
代表である番場睦夫さん。
さめてもおいしいご飯「ばんばのお米」>>
ばんばさんの「玄米あま酒」はぽってりとした濃厚タイプ
ビンの蓋裏にたっぷりついていました。スプーンですくっても中々落ちません。
※写真に写っているビンは商品のビンとは異なります。
「玄米あま酒」はすくったスプーンからなかなか落ちないぐらい濃厚です。よくあるサラサラタイプではなく、ほぼ見かけない少数派のぽってりタイプ。
甘酒の種類は増えてきたものの、丁度良い甘さに出会えないという話を聞いたことがありますが、玄米あま酒は自分好みに調整できます。それだけでなく、ジャムのように塗ったり混ぜたりすることもできる特徴があります。
ばんばさんの「玄米あま酒」の糖度は53.3%と甘い!他の玄米甘酒を計測すると39.4%と一般的な甘さでした。
一般的な甘酒の糖度は40%ぐらい、砂糖が99%程度と言われますが、玄米あま酒の糖度は53.5%!と高め。他の玄米甘酒も念のために計測すると39.4%と一般的な糖度でしたので、マクロヘルスの玄米あまざけは、砂糖や甘味料を一切使用せずとも、甘くて濃厚であることが十分におわかりいただけるかと思います。
お手軽♪スーパーフードドリンクレシピ
ひんやり甘酒レシピ
梅肉エキスのヨーグルト風ドリンク
食欲のない時のエネルギーチャージに。甘酸っぱく、とろっとして爽やかな風味です。
材料(1人分)
- ばんばさんの玄米甘酒・・・大さじ1
- 梅・元気の素・・・小さじ1
- 好みの植物性ミルク・・・120ml
(豆乳、ライスミルクなど)
作り方
- グラスに「梅・元気の素」と甘酒を入れ、かき混ぜる。
- 植物性ミルクを少しずつ注ぎ入れ、さらにかき混ぜる。
青汁で元気★甘酒ドリンク
青汁に甘酒をプラスしてさらに飲みやすく。食生活が乱れているときに。
材料(1人分)
- ばんばさんの玄米甘酒・・・大さじ1
- 元気★青汁の素・・・1袋
- 水・・・約120ml
作り方
- グラスに青汁と甘酒を入れ、かき混ぜる。
- 水を注いで、さらにかき混ぜる。
フルーツの甘酒スムージー
アイスキャンディーやジュースの代わりに、思い立ったらすぐにヘルシーなデザートドリンクを作れます。
材料(1人分)
- ばんばさんの玄米甘酒・・・大さじ1
- 旬の果物(生または凍らせたもの)・・・1/2カップ
- 水・・・120ml
作り方
- すべての材料をブレンダーに入れ攪拌する。
甘酒レモンスカッシュ
レモンの酸味と炭酸で爽やかに。まろやかな甘みでいつもと違った味わいを楽しめます。
材料(1人分)
- ばんばさんの玄米甘酒・・・大さじ1~2(お好みで)
- レモン果汁・・・1/2個分
- 炭酸水・・・250ml
- レモンスライス・・・適量
- 氷・・・適量
作り方
- グラスに甘酒と果汁を入れ、かき混ぜる。
- 炭酸水と氷を入れて、軽く混ぜる。
温めてほっとレシピ
甘酒ジンジャー
体が冷えてしまったときは、甘酒にショウガを加えてホッとひと息。体の芯から温まります。
材料(1人分)
- ばんばさんの玄米甘酒・・・大さじ1~2(お好みで)
- 水または植物性ミルク・・・120ml
- ショウガ汁・・・小さじ1
作り方
- 水または植物性ミルクを小鍋に入れ、50~60度程度に温める。
- カップに移し、甘酒とショウガ汁を加えて、よくかき混ぜる。
※65度以上に熱すると、麹菌や酵素の働きが低下するのでぬるめに温める。
黒五甘酒
黒五(黒米、黒松の実、黒大豆、かりん、黒胡麻)の香ばしさが、ほんのりとした甘さとよく合います。
材料(1人分)
- ばんばさんの玄米甘酒・・・大さじ1)
- 好みのミルク・・・120ml
- マクロヘルス 黒五パウダー・・・大さじ1
作り方
- ミルクを小鍋に入れ、50~60度程度に温める。
- 甘酒と黒五パウダーを入れ、かき混ぜる。
※65度以上に熱すると、麹菌や酵素の働きが低下するのでぬるめに温める。
甘酒ミルクティー
お茶も、甘酒も飲みたいときにおすすめ。
材料(1人分)
- ばんばさんの玄米甘酒・・・大さじ1~2(お好みで)
- 茶葉・・・小さじ1(またはティーバッグ1個)
- 好みのミルク・・・120ml
- シナモンパウダー(お好みで)
作り方
- ミルクと茶葉を小鍋に入れ、温める。
- 火を止め、甘酒を入れる。
- 茶葉を濾す、またはティーバッグを取ってカップにうつす。
- 好みでシナモンパウダーをかける。
※65度以上に熱すると、麹菌や酵素の働きが低下するのでぬるめに温める。
スタッフの声
自分好みに調整できる「玄米あま酒」で甘酒アイスバー!
私は甘い物をあまり飲まないので、甘酒を飲むのもそこまで得意ではありません。しかし、食べるのは別!それでも甘すぎるものは苦手、そんなときに丁度良かったのが、ばんばさんの「玄米あま酒」。 これは甘みは強めだけれど、砂糖のガツンとくる甘ったるさとは違う、優しい甘みなのです。
最近楽しんでいるのは、甘酒アイスバー!
学校から帰ってきた子どもが真っ先に冷凍庫を開けています。玄米と麹で作られたあま酒はビタミンや食物繊維オリゴ糖が含まれ、お腹に優しいから嬉しいですね!砂糖不使用で罪悪感のない“甘酒アイス”はいかがですか?甘酒を飲む習慣がない私でも続いています。
プロモーションセクション峰村
甘酒アイスバーは混ぜて冷やし固めるだけの簡単おやつ
甘酒×豆乳などを固めるだけでも美味ですが、色々入れても美味しいですよ。分量は、作る容器によってご調整ください。
- アボカド・パプリカの
前菜アイスバー
- ・アボカド 半分 食べやすい大きさに
・パプリカ 1/8個 細かくする
・玄米あま酒 お好みの甘さで
・牛乳、豆乳、アーモンドミルクなどお好みで
ポン酢でいただくのがオススメ
甘酒小豆アイスバー!
- ・ゆで小豆 適量
・玄米あま酒 お好みの甘さで
・牛乳、豆乳、アーモンドミルクなどお好みで
ゆでとうきびアイスバー
- ・ゆでトウモロコシ 1本分
・玄米あま酒 お好みの甘さで
・牛乳、豆乳、アーモンドミルクなどお好みで
お客様の声
ニックネーム:水凪様 都道府県:京都府 性別:女性 年齢:25-30歳 |
ご意見ご感想 : 暑~い夏...朝、「ばんばさんの玄米甘酒」と酢を一緒に混ぜて甘酸っぱく美味し~く飲んでいます!学生時代に一度試した時はよくわからず、お値段もそれなりなので一瓶で断念してしまい...でも最近改めて、身体や食生活を根本から見直そう!とピュアシナジーの存在を思い出しました。良い感じです。今度は続けられます!(金銭的なイミでも笑) \スタッフが試してみました/ |
ニックネーム : ともちゃん様 都道府県 : 京都府 性別 : 女性 年齢 : 40-44歳 |
ご意見ご感想 : 2万円以上購入した際のプレゼント、ばんばさんの玄米甘酒があんまりおいしくてびっくり。今までも、他メーカーのものを食べてきましたが、まったく別もの。ばんばさんのものは、濃厚でまったり、クリーミーで、玄米臭さもなく、本当に甘酒を超えたヴィーガンクリームです。そのままパクパクいけますし、ピクルスや浅漬けの野菜などとあえても、パンに塗っても、とってもおいしくて、すっかりはまりました。こんな高価で素敵なものを気前よくプレゼントしてくださるプレマさんはすごく懐が深いなと感心しています。とても感謝しています。ありがとうございます。 |
ニックネーム:里織様 都道府県:東京都 性別:女性 |
ばんばさんの玄米甘酒が美味しすぎて最高です! |