愛情たっぷりロー・ケールパウダー
えっ!?これがケール!?苦味の少ないケールのヒミツ
ケールパウダーとは
野菜不足が気になるけれど、
なかなか時間が取れない頑張るあなたにオススメしたい
愛情たっぷりロー・ケールパウダー
ケールと言えば、青汁!「う~ん、不味い、もう一杯」のCMをご存じの方もいらっしゃると思います。ケールには、カルシウムやビタミンCが豊富で、食物繊維、マグネシウム、ビタミンB6、βカロチンなども含まれることから緑黄色野菜の王様と呼ばれ、青汁が広まるとともにケールも知られるようになってきました。
えっ!?これがケール!?苦味の少ないケールのヒミツ
ロー・ケールパウダーのケールは苦味が少なく、フレッシュです。そのヒミツはケールが育つ環境にあります。
ロー・ケールパウダーの原料のケールが育つのは、標高600mにある信州青木村。 1000m級の山々に囲まれた自然豊かな青木村は、年間降水量が極めて少なく、 夏は30℃以上、冬は-10℃以下になり、夏と冬では気温差が40℃になります。
秋から冬にかけて落ちた葉の上に雪が積もり、暖かくなる春頃までに、 落ち葉が微生物に分解され、ミネラル豊富な土壌やミネラル豊富な雪解け水になります。 そんな栄養豊富な土壌と水に恵まれた農地は、肥料を必要としません。
原料のケールそのものにも違いがあります。育てやすいように品種改良されたケールではなく、固定種のケールを使っています。農薬・化学肥料は不使用。雑草を一つひとつ手で抜きながら丁寧に栽培されています。
青木村という特別な環境と農家さんの愛情たっぷりで育てられたケールを使っているからこそ、苦味の少ない美味しいケールが生まれました。
乾燥パウダーなのに、「生の食感」のヒミツ
ロー・ケールパウダーは単なる乾燥パウダーではありません。48℃以下の低温で乾燥することにより、ケールの豊富な栄養素を壊すことなく凝縮しています。口に入れるとシャキシャキする、生のケールを食べているかのような風味をお楽しみいただけます。青汁など乾燥パウダーの粉感が苦手な方にもオススメのパウダーです。
- こんなときにオススメ
水に溶かして青汁として、スムージー、ヨーグルトに混ぜて、または、ヨーグルト、パン、マフィン、ケーキ、クッキーなどの生地に混ぜて、自家製ドレッシングやお料理、お好みに応じてお召し上がりください。