希少なグリーンルイボスをブレンド!ミラクル・ルイボスティ
グリーンルイボスの爽やかさとルイボスのコク、欲張ってひとつにしました
続けたい、続けられる、をサポートします
口に入れた瞬間、「ああ、失敗した!」と落胆した経験はありませんか?
身体に良いと噂になっても、美味しいとブームになっても、味覚はひとそれぞれ。この「ああ、失敗した!」が重なると、新しい商品には手が出しにくいものです。量が多かったり、高価だったりすればなおさら、手が出しにくくて当然です。
お試し用の10包パックは、お手軽価格なうえに、バッグに入れて持ち歩ける小さいサイズ。
飲みやすい「ルイボスティ」を探している方に、普段飲んでいるお茶との違いを知りたい方に、好奇心旺盛な方に、友人や家族へのプレゼントに、使い勝手の良い少量パックです。
汗を大量にかく夏季や乾燥が気になる冬季の水分補給が必要な時期や、家族がたくさんいる方には、60包入りを3パックセットで。毎日ペットボトル飲料を買っていては、経済的な負担も増加します。70%が水分でできているといわれる私たち。失われた水分を補給するために必要な『水』は、舌を満足させたり、その場の渇きを潤したりするだけの飲料でよいのでしょうか?特に糖分などを多く含む清涼飲料は、健康に良いのかどうかも疑問です。失われた水分を補給するには、『良質の水』を選択しませんか。
ミラクル・ルイボスの3パックセットであれば、500mlあたり42円。
有機認証原料使用のフラボノイドを多く含んだ低タンニン、カフェインフリー飲料が、ぐんと身近な存在になります。おまけに煎じる手間いらず。お湯を注ぐだけのティパック仕様だから、オフィスやキッチンで好きな時にいれたてのお茶が味わえます。
美容のために、健康のために。
もう、目的のための我慢はやめませんか?
飲みやすい、だから続けられる!
新茶のルイボスティは、「ほかのルイボスティよりもさっぱりしています」や、「甘みを感じるので飲みやすいです」というお客様の声を頂きます。けれどお茶は嗜好品といわれるように、味の好みはそれぞれです。ただひとつだけ、多くの方に当てはまることがあります。
食は、忍耐ではありません。
飲むものや食べるものは、「美味しくなければ、嬉しくない」のです。
もっと飲みやすい!?新しいルイボス登場
ルイボスティが深いルビー色であるのに対し、グリーンルイボスは淡い黄金色。まるでいれたての緑茶にも似た色合いです。発酵による独特の風味が強いルイボスと比べると、グリーンルイボスは爽やかですっきりした味わい。通常のルイボスティと同じく、低タンニンでカフェインフリーです。もちろん、着色料や保存料などの添加物は一切使用していません。
発酵の渋さ・苦さがない分飲みやすいだけでは、ルイボスティと何も変わらないのでは?と疑問がふと浮かびます。グリーンルイボスには、発酵の過程で変化してしまう生葉の成分がそのまま閉じ込められています。ルイボス固有の成分であるとされてきた「アスパラチン」と呼ばれる成分やイソオリエンティンなどのフラボノイド類は、発酵によって減少します。しかし、ルビー色のルイボスティに含まれている「発酵」によって得られた種々の良さを、グリーンルイボスが持ち得ていないのもまた現実です。
発酵と非発酵、一挙両得!
「還元作用が高く美容と健康によい」と人気が高まったルイボスティですが、飲みにくさは玉に傷。新しく誕生したグリーンルイボスは、ルイボスティより飲みやすいけれど、入手しにくいのが玉に傷。それぞれ良さを持ちながらも、何か「マイナス」となる要素を含んでいます。どれほど身体に良いといわれても続かなければ意味がなく、皆が美味しいと飲める味でなければ続けたくても続かないのが現実です。
渋みのないグリーンルイボスとルイボスを混ぜ合わせたら、美味しく飲める「ミラクル」なお茶になるのでは?
どうせなら煮出す手間も省いた、いつでも飲める簡単なお茶にしてしまえばいいのでは?
数百年の歴史に裏付けられた信頼と、新しい技術。
その2つを絶妙に組み合わせ、出来上がったミラクル・ルイボスティは、まさに一挙両得のミラクルな存在。欲張って「飲みたいときにすぐ飲める」お茶に仕上げました。
お湯を注ぐだけ、簡単!
ティパック1個をマグカップに入れ、熱いお湯を注いでしばらく待つだけで、飲みたいときに出したてのルイボスティが楽しめます。紅茶のティパックであれば2煎目が美味しくないことも少なくないですが、ミラクル・ルイボスは違います。お湯を注いでしばらく待つと、また薫り高いルイボスティが。1煎目よりも少しマイルドな飲みやすさです。まだもう少しいけるかなと感じた方は、3煎目も。忙しい朝には、携帯用の保温ポットにティパックを1包入れお湯を注げば、外でもいれたてのようなルイボスティが楽しめます。夏の暑い時期にはついつい冷たい飲物が恋しくなりますが、そんな時こそ温かい飲み物で身体を労わりましょう。
たくさん召し上がる方は、もちろん煮出しても。1Lの水(できれば浄水)に対しミラクル・ルイボスを1包入れて沸騰させ、中火で10~15分程度お好みの濃さになるまで煮出してください。火を止めそのまま冷まし、ティパックを取り除けば500mlペットボトル大凡2本分のルイボスティが出来上がります。
有機認証だけで満足していませんか?
毎日口にするものだから、赤ちゃんや子どもも飲むものだから、少しでも安心なものを選びたいと思うのは当然です。無農薬で栽培されたものや「有機認証」を受けたもの。「安心」を手に入れるための目安は様々ですが、それだけで満足していませんか。
ひとの身体は、食べたもので作られます。
食べるものは、大地によって育てられます。
アフリカの大地が育てた希少な植物
ルイボスティの故郷は、アフリカ大陸の最南端南『南アフリカ共和国』です。セダーバーグと呼ばれる地域にしか繁殖しないといわれるマメ科の植物(アスパラサス・リネアリス “Aspalathus linearis”)に茂る松の葉にも似た針のような葉を主原料としています。年間平均降雨量が250mm程度といわれるセダーバーグ地域は、夏場の外気温が摂氏45度近くまで上昇する暑く乾燥した場所です。更に、土壌は酸性で赤土。アスパラサス・リネアリスは、植物が育つには適していないこの環境下で生存し続けるための術を得て、数百年間の長きに渡り繁殖し続けてきました。水も土壌の栄養も限られた場所に適応し、次の世代に命をつなぐために己に栄養を蓄え続けてきたのです。
このアスパラサス・リネアリスを摘み取り、細かく刻んで叩き、太陽の下にさらして発酵させた茶葉は、原住民の間で「不老長寿の飲み物」として数百年にわたり親しまれてきました。
年に一度、一番摘みの葉を使用
ミラクル・ルイボスには、その年の新茶原料のみを使用しています。アスパラサス・リネアリスの収穫は、毎年1月から3月頃までの3か月間です。中でも蓄えた養分で一気に芽吹いた直後の新しい葉と茎などを刈り込んだ一番茶は、植物の生命力のかたまり。アスパラサス・リネアリスもまた日本の茶と同じように、年に何度か刈り込みを行うといいます。日本の新茶が最高級とされるのと同じように、また紅茶にもファーストフラッシュという言葉があるように、ルイボスティにも一番茶が存在しています。
刈り込まれた葉や茎は加工された後、鮮度を保つため真空パックで日本に直送されます。ルイボスティの故郷と異なり、雨が多く湿度の高い日本でも品質を損ねないよう輸入した茶葉は摂氏14度に保った低温倉庫で保管され年間をとおして商品化されています。
「安心」を「もっと安心」に
第三者によって有機認証を受けた茶葉を、輸入後、独自に残留農薬検査するには理由があります。USDA OrganicやEcocertの認証を受けた商品であっても、お客様への信頼を保証するのは販売者だということです。
ミラクル・ルイボスティの原料は日本国内で約500項目の残留農薬検査を受け、すべてにおいて「検出せず」の結果を得ています。
(生体分子計測研究所 検査報告番号130730-Z01)
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