つくられた美味しさに満足ですか?偽りのない味「我が家のカレーのもと」
100%植物性、酵母エキス不使用、小麦粉不使用 ごまかさないからシンプルです。
愛用のルーと比べてください。
化学調味料(アミノ酸等)や酸味料だけでなく、酵母エキスなどのうま味調味料を使っていないから、
あなたの「隠し味」や「工夫」が、100%生きるカレーのルーです。
私がつくる「我が家だけ」の味が、カレーでも。
「我が家のカレーのもと」は、グルテンフリー※です。
※アメリカ合衆国食品医薬品局(FDA)・グルテンフリー表示基準(グルテン含有量20ppm(μg/g)未満)に準ずる。
グルテンとは、パンや麺類のもちもちとした食感やコシを形成する成分のひとつで、小麦や大麦、ライ麦などの穀類を挽いた粉を調理・加工する際に生成される、タンパク質の複合体です。小麦粉の含有タンパク質の大半を占めているグルテンですが、欧米を中心に、体調との兼ね合いや健康維持の一環として、グルテンを避けたいと考える方も増えています。
オーツ麦やライ麦、米はグルテン含有量が低いと云われていますが、「プレマシャンティ®」は確固たる裏付けが必要と考え、小麦粉を使用していない「我が家のカレーのもと」2品のグルテンフリー表示に関して、科学的な証明を得ました。
グルテンフリーは日本ではまだまだ認知度が低いため、表示基準はFDAが検査キットとして適切と定めた2種のうち、当検査には、国際的にも評価が高いR-Biopharm社製のRIDA SCREEN Gliadin ELISAキット(小麦グリアジン(FASPEK)の検出限界 5ppm(μg/g))を採用しています。
カレーにつきものの隠し味、あなたは何を入れますか?
子どもの好きなご飯ベスト・スリーに、必ず入るといわれるのがカレーライスです。カレーはライスに留まらず、うどんにラーメン、パンや鍋、スープにと形を変えて私たちの日常に定着しています。特にカレーライスはトッピングを変えるだけで目先も変わるとあって、ファミリーレストランはもちろん、フランチャイズの専門店やサービスエリア、道の駅、山小屋まで・・・あらゆる場所で提供されています。「食べる」に限定しなければ、テーマパークや某私鉄の駅構内には全国のレトルトカレーが集まったショップもできるほどの人気です。いまやカレーは、日本の「国民食」といっても過言ではありません。子どもから大人にまで人気が高く、アウトドアでも必ず登場するカレー。野菜とルーを煮込んで後はごはんを炊くだけという手軽さも、場所を問わず登場する理由のひとつです。そして時間に追われる現代人にとっては、仕事を終えて家に帰り20分ほどあれば出来上がり、一品で済ませられる気軽さは「強い味方」です。
家庭ごとに「おふくろの味」のおみそ汁があるように、家庭ごとにお気に入りのカレーライスがあります。
どのカレー・ルーを選ぶのか。
何を具に入れるのか。
そしてどんな隠し味を使うのか。
組み合わせは多様、まさに無限です。
なかでも隠し味に使われるアイテムは、ひらめきとアイデア、想像力の泉のよう。りんごやハチミツ、バナナ、ウスターソース、赤ワイン、トマトケチャップ、インスタントコーヒー、チョコレート。珍しいものでは、塩辛という声も。冷蔵庫の中や調味料棚、果ては子どものお菓子置き場まで、カレーの隠し味はあちらこちらに「隠れて」います。聞き覚えのある定番アイテムに、「誰にも言いたくない、けれどね・・・」とこっそり教えたくなる私だけの秘密のアイテムも加えると、カレーほど作り手の工夫と遊び心や探究心が隠された料理は少ないでしょう。
創意工夫で加える隠し味、その理由は何でしょうか。
おいしいものが食べたいから?家庭の味がつくりたいから?
愛用のカレーのルーで、あなたの工夫が本当に生きていますか?
「家庭にないものは使わない」ので、「うまみ調味料」はいれません
世界に誇る日本発の第六の味覚「UMAMI」。昆布やかつを、乾しいたけなどに含まれるうまみ成分です。これらの「UMAMI」成分を含んだ素材を使った「だし」が、日本の伝統食の根底に存在します。しかし日本料理の伝統も、残念ながら現代では多くの家庭で、手軽に使える顆粒の「○○だし」や「液体だし」などの簡易だしに置き換わっているのが現実です。そして簡易だしには往々にして、「うまみ調味料」というものが加わっています。
うまみ調味料というと、連想するのがアミノ酸。しかし、それだけではありません。「添加物・保存料を使用しない」食品、「自然食」とよばれる商品の多くにも含まれている「酵母エキス」もまた、うまみを加える調味料の一種です。
「酵母エキス」をはじめとする「エキス」類は、戦後日本で大旋風を巻き起こした「アミノ酸」調味料とは異なり、添加物には指定されていません。だから表示上は確かに「無添加」です。しかし、本醸造のみそや醤油、昆布やしいたけ、かつをのように、「辿っていけば最後に原型にいきあたる」ことはありません。
「最後に原型にいきあたる」とは、「意志と技術があれば、家庭でも再現が可能な商品」であるということ。みそにしろ、酢にしろ、砂糖にしろ、かつをだしにしろ、原料とレシピがあれば、家庭でも似かよったものが出来上がります(もちろん、プロがつくったものには到底及ばないかもしれませんが)。酵母エキスの場合はどうでしょうか。往々にして、製造方法は秘密。つくり方を知るひとは限られています。もちろんほとんどすべての商品は、製造工程に「社外秘」と呼ばれる秘密があります。しかし製造の最初から最後まで「秘密」である商品は決して多くはありません。「何から」「どうやって」つくるのか。そのすべてを非公開とされてしまうと、再現する意志があっても「家庭で再現が可能な商品」ではなくなり、「最後に原型にいきあたる」こともないのです。そしてもっとも大切なこと。私たちの台所には「うまみ調味料」という調味料は存在しません。
できる限りシンプルに。
家庭で購入できそうな原料だけを使って、商品をつくりたい。
だから、台所にないものは省きたい。
化学調味料(アミノ酸等)や酸味料だけでなく、たん白加水分解物、酵母エキスなどのうま味調味料は使用しない。
豚脂や牛脂、脱脂粉乳などの動物由来原料や、小麦粉も使用しない。
これが、出発点でした。
『うまみ』と『コク』がなくなります、は本当か?
試作も終盤に近づいたある日、製造をお願いしていた方々から試食会のお誘いがありました。何度も試作を繰り返し、生まれた商品が3種。試食をし、直接意見をお伝えできる場を頂けるというのです。開発に助力くださった方々、一同そろったその場で改めて「酵母エキスは使いたくない」と宣言した直後の空気は、決して軽くはありませんでした。
「『うまみ』とか、コクがなくなります。」
酵母エキスを抜けばなくなる「うまみ」や「コク」。
では「うまみ」とはなんでしょうか。そして「コク」とは何でしょうか。
問いに対する答えはありませんでした。今もまだ見つかってはいません。
しかしフレークやかたまりのカレーの素をつかって家庭でつくるカレーには、「隠し味」をつかってコクやうまみを加える面白い「文化」が芽生えています。創意工夫でコクやうまみを「足して」いくのであれば、そのベースに必要な役割は「創意工夫を生かせる」シンプルさではないでしょうか。
打ち合わせの後頂いた試作品3点はどれも、「酵母エキスを抜くと、『うまみ』とかコクがなくなります」と云った同じ方々がつくりあげたとは思えない、まろやかでしっかりと強さのある味わい。奥深く層のある「コクがある」仕上がりでした。それどころか3種類「この順番に味わってください」と並べられたカレーは、1から3へ順番にどんどん深みが増し、最後のひとつは「濃すぎる」と云えるほどまでコクが加えられていました。混ざり合ったスパイスが醸し出す複雑な香り、そして果汁や野菜から生まれた立体感と深みのある味。複数の野菜や果物を、時間をかけて丁寧に煮詰めて出来上がったような、すっきりとした、それでいて存在感のあるうまみ。そのすべてが相まって、手抜きせずに「スパイスからじっくり炒めた」風味豊かなフレークタイプのカレー・ルーができあがりました。
「おいしい」は難しい。
試食会からさかのぼること約1年。
「酵母エキスを抜いてください」とお願いした初めての試作品は、惨憺たる結果でした。
「これは何なんだ!」「まずい!!」
じゃがいも、玉ねぎ、にんじんを食べやすい大きさに切り、柔らかくなるまで煮込んでルーを加える。メーカーの指示どおりにつくったカレーをスタッフに出すと、嬉しそうに盛り分けてひとくち食べた途端、皆「まずい!」「こんなのカレーじゃない」。これでは駄目だよ。商品にならない・・・。
「出来ないと思うけどなあ」と言いながらも、助力を申し出てくれた方からの一報に大きなため息がでました。試作品の「酵母エキスを抜く」という対応を頂くまでにも、ひたすら「無理だ」と気持ちが萎えてしまうほどの抵抗に遭いました。「おいしく仕上がるわけがない」というのです。コンセプトは受け入れられず、試作すらしてもらえない。悶々としながらも、ただただ、とにかく作って欲しい、勝算はあるのだから、イメージができているんだからと繰り返し、「しつこい」といわれるほどのお願いの末に、ようやく「試作だけでもやってもらおう」と掛け合ってくれた方からの第一報は「とにかくまずい、誰も食べない」の酷評。最初の言葉は、決して嘘ではありませんでした。
「おいしくない」から、といってやめなかった理由(わけ)。
どんなに頑張っても、お世辞にも「おいしい」とは云えなかった初回試作品。それでもあきらめなかったのは、なにも「出来ない」といわれて意地になったわけではありません(かといって、「意地にならなかった」わけでもないですが)。一口目に、希望があったからです。
「決しておいしいとはいえない」試作品を一口食べて脱力し、食が進まずその原因を考えていたとき、ふと気がついたひとつの変化。
市販のカレールーを使ってつくるカレーを食べた後には、いつも口の中に「あまり快適でない後味」が残るのに、この試作品にはそれが無い!
もう一口食べ、さらにもう一口食べ・・・水も飲まずにルーだけを食べ続けた後にも、「歯を磨きに行きたくなるような不快感」がありませんでした。「得体の知れないカタカナ原料が少ない」と買ったインスタントのラーメンにせよ、レトルトのカレーにせよ、食べた後にすぐに歯を磨きたくなる「なんともいえない後味」が、このルーにはありません。
口内は、すっきり、さっぱり。
沢山食べた後にも、胃から食道をのぼってくる不快感と無縁。
「おいしいって、本当はこういうものじゃない?」
本醸造の醤油と昆布出汁、乾しいたけ出汁でつくった野菜の煮物のさっぱりした後味や、白みそと本醸造酢で和えたぬたのこってりしたなかにもすっきりした味わい。素材そのものの味と、丁寧につくられた調味料が生み出す味わいは、不快感とは最も縁遠いものであり、お茶を飲めば後味もさっぱりと消えていくものです。カレーもまた、家庭の味であり、お袋の味であるならば、他の料理のようにお茶を飲めば後味さっぱり、不快感とは縁遠いものであってもおかしくは無いだろう。
原因が何かは特定できないながらも、このまま続けてもらおうと決めた理由は、この食後のすっきり感にありました。
さらに、気がついたこと。
1)味に奥行きがない、2)全体に味がぼやけている、3)味にまとまりがない。
「おいしくない」の原因を分解していくと、行き当たったのがこの3つ。つまり、メリハリの無さでした。辛味と甘味、かん味、苦味、酸味のバランスです。辛味とはスパイス、甘味とはフルーツや野菜などの糖分、かん味とは純粋に塩。苦味はスパイスであり場合によっては野菜、酸味はフルーツや場合によってはスパイスも含まれるでしょう。本来のカレーは、何種類ものスパイスを配合して乾煎りし、野菜やフルーツをあわせて煮込むものです。それがカレーの原型であるならば、この5つの味のバランスと、素材そのものがもつ滋味を凝縮したものがカレーではないかと考えました。その視点からもう一度、配合を見直すと試食で得た「おいしくない」の原因が、徐々に、そしてぼんやりと、浮き彫りにされます。原因が分かれば、あとはそれを「具体的に」言語化するだけ。提示された配合表(レシピ)を見ながら、具体的に「言語化」しようと考え、考え、考え・・・。その末には、味という「感覚的」で「主観的」なものごとを、「客観的」に、かつ「具体的に」表現する難しさが待っていました。
「おいしさ」は、個人的な主観でしかない。
同時に「まずさ」も、個人的な主観でしかない。
塩分が足りないのか、甘味がたりないのか。
甘味がたりないとしたら、何の、どんな種類の、甘味が足りないのか。
それとも、スパイスのバランスの問題なのか。
考え抜いた試食の感想は、あまりにも稚拙。決して役にたつものではなかったでしょう。
しかし経験豊かな開発者たちに解読され、「自然にあるうまみ」しか使わないカレー・ルーの開発は続きました。主観でしかない味の評価も、「いいものを作りたい」という熱意のもとに、ごまかすことなくあきらめることなく丁寧に仕上げる開発者の意志が加われば、より多くの「美味しい」を集める力を添えるのでしょう。その結果、生まれたのが「後味すっきり」な「隠し味のいきる」我が家のオリジナルカレーのためのカレー・ルーです。
原料にごまかしがないから、安くはありません
我が家のカレーには、小麦粉の代わりに米粉が使われています。ほかには、玉ねぎやしょうが、にんにく、粉末のトマト。玉葱、人参、セロリ、長ネギ、トマト、マッシュルーム、椎茸、マンゴー、パイナップル、パパイヤなどのペースト状の野菜や果実が使われています。有機ココアパウダー、粗製糖、カレー粉、りんごなどの果汁、有機べに花油・・・おおよそ一般のスーパーでも手に入りそうな材料のみを使っています。
化学調味料の手を借りず「ある程度の味」を作り上げようとすると、それぞれの材料の量がどうしても多くなってしまうため、価格も高くなってしまいます。それは原料それぞれでも同じです。原料とする果汁や油、砂糖や野菜ペーストも、ごまかしのないものを使いたいと吟味すると、その分コストがかかります。
「高い」と云われる前に、同じ材料を家庭で揃え作ったらどうなるかを想像してください。
そして「作っている」あなたの労力と時間を計算して、加えましょう。
飴色玉ねぎをつくり、スパイスを調合し、炒め合わせ・・・その工程すべてを、カレーづくりのプロ集団が代わりにやってくれる。それが「我が家のカレーのもと」の裏舞台です。レストランのカレーは、お皿一杯800~1000円くらい。高いものでは1200~1500円くらいでしょうか。一袋約600円のカレーのルーに野菜とご飯を足して5~8人分作れるのなら、決して高くはないでしょう?
子どもの頃食べた味は、そのひとの一生の味覚を、食生活を左右するといいます。プロの力を借りた我が家だけの味で、どこにもない「我が家のカレー」を。食べたいなとふと恋しくなる味が、またひとつ加わります。
「我が家のカレー」の作り方
- 我が家のカレー …
- 1袋
- 玉葱 …
- 1個
- じゃが芋 …
- 1個
- 人参 …
- 半分
- 植物油 …
- 少々
- 水 …
- 680cc
【材料】
【作り方】
-
- 厚手の鍋に油を熱し、一口大に切った野菜を入れ炒める。
-
- 水を加え沸騰したら、アクをとりながら具が柔らかくなるまで弱火でゆっくり煮込む。
-
- 火を止めてから、本品を加え溶かす。
-
- ハチミツなどの「かくし味」があれば加える。
-
- 鍋底が焦げつかないように、かき混ぜながら5~10分弱火で煮込む。
-
- お皿に盛りつけてできあがり!
封を開けた瞬間、とてもおいしそうなカレーの香りにワクワクしました。
無添加のカレーのもと、と聞くとなんとなく水っぽいカレーになるのなかな
と想像していたのですが、ちゃんととろみのある欧風カレーになりました。
素材の味が生きる、やさしい味わいです。
作り方もとってもシンプル。
玉ねぎは弱火でじっくり炒めます。
じゃがいもと人参も炒め、水を加えて野菜がやわらくなるまで煮込みます。
いったん火を消し、カレーのもとを加えます。
数回に分けて入れると、混ざりやすいのでおすすめです。
あとは弱火でコトコト煮込むだけ。
焦げないようによく混ぜるのがポイント。
これなら誰でもおいしいカレーが作れます!
どんな味?試食してみました
スタッフが試食してみました
最初の予想はもっとサラっとしているのかなと思っていましたが、
思った以上にしっかり粘度もあり、ごはんとの相性もバッチリでした。
食べたのは中辛でしたが、辛さも程よく、
おいしいお家カレーという感じでごはんが進みました。
お試しで米飴を少し加えたものも食べてみたのですが、
さらにコクがでておいしくなりました♪
優しく心がほっこりするカレーだなと感じました。
スパイシーさはきちんと主張しながら、
一般的な市販のカレーにありがちな強い油っこさもなく、
塩加減もずっとマイルドに感じました。ルーは端正なお味だと感じたので、
チャツネやコーヒーなどを加えることでアレンジも楽しめると思います。
しっかりとろみがあるので、素朴な味でも食べ応えがあります。
とろみは米粉由来で、包み込まれるような柔らかさです。
スパイスをきちんと使っているので、素朴さの奥に
ピリッとした刺激もあり、味がぼやけることがありません。
要所は押さえつつ、アレンジの自由度も広がる味だなと思いました。
……といろいろ考えましたが、第一印象は「おいしい!」でした。
食に携わるプロ(お取引先様)にご試食いただきました
とてもよくできていて、美味しいです!
思わずおかわりしてしまいました。
うちで食べていたら、子供もおかわりしていたので、おいしいということです。
カボチャとか、甘みのある野菜でつくったら、肉のうまみをカバーしてくれるの
で、より良いと思いました。
やはり肉とか肉エキスが入っているほうが味が強くてコクはありますね。
我が家のカレーは、ベジタリアン的な風味になっていると思います。
和田武大
お肉を入れずに作りましたが、思った以上に味に深みがあり美味しく頂きました。
ただ食べ比べてみるとやはり市販のものがどれだけ色々なものを入れているのかということ、改めて舌で感じました。
味覚はほんとに大事なことだと思います。
今味覚障害の子が多いことも、ファーストフードや、日常にある食が大きく関わっていると思います。
それすら気づいていない人も多いのでしょうね。
よく言われるように味覚は3歳までに決まると、だからこの時に何を食べたかが今後大きく関わってくるのでしょう。
まだまだ我が子のためにも勉強しなければいけないと思います。
私はいつもカレーを作る時はにだしをとって作ります。
しいたけと昆布といりこ、味に深みがでて、椎茸がお肉のようになり美味しいです。
武久景子
カレーをいただいて、市販のカレーがどれだけうまみ調味料が入っているのかがあらためてわかりました。
ちょっとした物足りなさがあったのは確かですが、それは反対に市販のカレーの味に慣らされているんだな~というのを感じま
した。
でも、それもニンニクや、お味噌などを入れると補える気がします。
初めての商品は味がわからないと手を出しにくいとは思いますが、本当のおいしさや、中身をわかってもらえるとファンが増え
ると思います。
私もファンになったので!
また販売されるお店などが決まったら皆さんにお知らせくださいね!
武久泰子
プレマシャンティ® アイコンについて
植物性原料100%アイコン
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植物性素材のみを原材料として作りました。
シルバーライン
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原料として含まれるもの
※アレルゲン表示ではありません。
●使用している原材料をカラーで示し、使用していない原材料はグレーで示しています。
- 含まれる
- 含まれていない
※原材料として不使用でも、同製造工場・設備、キャリーオーバーで含まれている可能性があります。
食物アレルギーをお持ちのお客様へ
プレマシャンティで使用しているアイコンは、あくまでも原料として使用していないことを意味するものです。 アレルギー対応を示すものではなく、またアレルゲンの除去を保証するものではないことをご理解ください。 ご購入の際には、お客様ご自身で慎重に判断頂きますようお願いします。