美味しい!若いマンゴー酵素の力『宮古島ベビーマンゴーエッセンス』
完熟前の若さあふれるマンゴーの酵素をフル活用。発酵させて美味しい濃縮エッセンスに。
まろやかで自然な甘みと上品な香り
とびきり美味しいマンゴー酵素のエッセンス
“babyマンゴー”とは完熟前の若いマンゴーのこと。
成長期ならではの酵素パワーを活用して誕生したマンゴーの発酵ジュース(濃縮液)が
『ベビーマンゴーエッセンス』です。その美味しさは、思わず小躍りしたくなるほど。
でも、一番驚いているのは、もしかしたらbabyマンゴーたち自身かもしれません。
「わたしたちってこんなに美味しくなれるんだね。
きっとわたしたちならではのエネルギッシュな若さが一役買っているのよね」。
耳を澄ますと、新たな役割を得たbabyマンゴーたちから、こんな声が聞こえてきそうです。
『宮古島ベビーマンゴーエッセンス』3つのポイント
その美味しさから、一回目の試作で即座にGo判断、製品化されました。青パパイヤ、赤パパイヤ、サトウキビ、ウコン、シロバナセンダン草、ハンダマ、さまざまな素材を使って酵素飲料の試作・商品開発を進めていましたが、『ベビーマンゴーエッセンス』は、その中でもずば抜けた美味しさでした。
一口、口に含んだ瞬間、『これは間違いなく喜んでいただける』との直感。予測を遙かに超えるほどの美味しい仕上がりに、試飲してもらった誰からも大好評。シンプルな素材と製法で作られるからか、酵素飲料にありがちな雑味やクセのない、自然な甘さと上品な香りを持つ、非常にピュアな美味しさに仕上がりました。
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完熟前の若いマンゴーを活用しました。そのまま食べるのであれば完熟マンゴーが美味しいのですが、酵母と酵素が力を発揮してしっかり美味しく発酵するためには、完熟前の若いマンゴーでなければなりません。若い、つまり成長期ということは、これから熟していくためのパワーをたっぷりと秘めているということです。実は完熟マンゴーでは発酵が上手に進まないのです。宮古島のマンゴー農家さんにご協力いただき、発酵に適した成長期のマンゴーを入手しました。
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babyマンゴー自身の力により発酵が営まれます。外部から特定の酵母を加えることはありません。ポイントとなるのがマンゴーの皮。ここに存在する酵母とその酵母が持つ酵素の働きにより発酵が進むと考えられます。発酵はまだまだ未知の領域が残された神秘的な営みですが、この働きによってさまざまな栄養素が生まれ、それらが吸収されやすい状態で含まれることが期待できます。
発酵についてはこちら>>
▼『ベビーマンゴーエッセンス』製造過程における発酵の様子▼
さまざまな素材を使った酵素ジュースの試作・商品開発を進めていますが、babyマンゴーは一回目の試作で、即座にGo判断。マンゴー自身の酵素でパワフルに発酵している様子が見てとれました。このような力強い発酵の力を借りて、とても美味しいエッセンスができました。口にする人たちの喜びに繋がると、直感しました。
農業法人(株)オルタナティブファーム宮古 代表
プレマ宮古島プロジェクト リーダー 松本克也
宮古島ベビーマンゴーエッセンス誕生物語
一番美味しくなる時を見極めて
1)マンゴーの選別
生食用に出荷されるものより早いタイミングで収穫を行います。早すぎず、遅すぎず、酵素の力を最大限生かせる生育状態をねらいます。宮古島でのマンゴー栽培の歴史はまだ新しく、40年ほど。主力品種は「アーウィン」です。
丁寧に洗います。
洗浄後、半分に割って中の種を除き、約1mmの厚さにスライスします
調合直後は浸透圧の違いにより、みるみると砂糖が溶け、マンゴーの液体成分が抽出されていきます。
1)泡プクプク発酵
プクプクと出てくる泡によって、発酵が進んでいることを確認できます。マンゴー自体の発酵・分解も進んでいる様子が見て取れます。
2)加水なし濃縮エッセンス
写真の液体は、浸透圧によってマンゴーから抽出されたもの。加水は一切していません。だから濃縮エッセンスなんです。
定期的に攪拌し、均質に発酵を維持・促進しました。日を追うごとに香り高く、とろみが出てきました。
しっかりと発酵が進んだ段階で、濾過を行います。
1本1本丁寧に瓶詰めし、熱を加えて発酵を止め、熱殺菌します。この処理により発酵や酵素の働きはほぼ止まりますが、発酵の過程で作り出されたさまざまな成分がエッセンスの中に濃縮されています。
美味しい『ベビーマンゴーエッセンス』のできあがりです!
マンゴー生産者さんを訪ねて 取材レポート2014年夏
ミナバ果樹園 可部裕文さん
「宮古島ベビーマンゴーエッセンス」誕生のきっかけ、若いマンゴーを最初に提供してくださったのが、ミナバ果樹園さんです。
今年も元気な実が成っています。若いマンゴーはすでに収穫済み。
袋のかかったマンゴーの実。ひとつひとつ丁寧に作業をしてきます。
ハウスから見上げる青空。実が小さいうちは遮光ネットを張っています。
ミナバ果樹園の可部さんは、農業を始めてまだ3年目の新しい生産者さんです。奥さまが宮古島出身で、そのご両親が退職後に宮古島で農業を始めたことがきっかけとなって、可部さんご夫妻も宮古島へ移住、農業を生業とするようになりました。
「宮古島ベビーマンゴーエッセンス」用にマンゴーを提供してくださったのは、実ははじめての収穫のとき。そんな大切なマンゴーを託していただいたというのは、本当にありがたいかぎり。昨年も、そして今年も、大切に使わせていただいています。
宮古島でのマンゴー栽培の大敵は強い太陽光です。現地に行くとよく分かるのですが、宮古島の夏の暑さは、気温よりも(もちろん気温も高いのですが)肌を焼く直射日光に因るところが大きいです。この強い太陽光を防ぐために、マンゴーは実が大きく成ってからは袋をかけ、それまでは斜光ネットを活用します。それでも、光が強すぎて実が落ちてしまうこともあるそうです。
ミナバ果樹園では、マンゴー栽培を可部さんご夫婦お二人でほとんどされているそうで、手が回りきらないこともあり、自然と低農薬になっているとか。同じ苗で同じ条件で育てても、年によって、樹によって生育が違ってくるそうで、先輩農家さんに学びながら試行錯誤、とおっしゃっていました。
大嶺ファーム 上地登さん
遠くまでずらりと並んだマンゴーのハウス。
マンゴーは枝を吊り、大きくなった実に袋をかけます。
マンゴー畑の中で上地さんにお話を伺いました。
「宮古島ベビーマンゴーエッセンス」を正式発売するにあたり、新たにご協力いただいた生産者さんの一人が、大嶺ファームの上地登さんです。上地さんは、マンゴーを育てて25年のベテラン農家さんです。それでも、お話を伺う中で何度も、「まだまだ分からないことだらけ」とおしゃっていたのが印象的でした。ファームにあるハウスの数は50を超えるほどですが、「数が多くてもものが一番でないと」とおっしゃいます。
マンゴーの樹は1本からは150~200個の実が収穫できます。途中で摘果を行うので、最初に1枝に咲く花は2000~3000、そこから10~20個の実を収穫します。花が咲いたら枝を吊り、実がなったらまた枝を吊り、実が大きくなれば袋をかけます。枝の吊り方ひとつとっても、どの枝を吊るのか、どの角度で吊るのか、見極めながら作業をします。マンゴー栽培はとても手間のかかる作業です。
収穫シーズンになると、上地さんは味の確認のために毎日1個のペースでマンゴーを食べているそうです。うらやましいような気もしますが、たいていの人は一週間もすると飽きてしまうのだとか。けれど上地さんはまったく飽きることがないといい、マンゴーへの情熱を感じます。ぼかし肥料を作ったり、収穫シーズンを延ばせないかと検討したり、上地さんも常に新たな挑戦を試みられているようです。
こういった信頼できる生産者さん達に支えられて、「宮古島ベビーマンゴーエッセンス」はできあがりました。生産者さん達の思いが、皆さまの元へと届きましたら幸いです。
酵母と酵素のハーモニー 前代未聞の発酵力
『ベビーマンゴーエッセンス』は宮古島産、完熟前の若々しいマンゴーを発酵させて作っています。発酵とは、酵母などの微生物が生きていくために行う代謝活動です。その過程では、微生物が作り出す多種多様な酵素が働きます。
酵母などの微生物は、発酵の過程で、糖質やタンパク質などを分解し、新たな成分を作り出します。たとえば、糖質はピルビン酸・クエン酸・フマル酸などの有機酸になります。タンパク質はグルタミン酸などのアミノ酸になります。これらの成分は、私たちが健康に過ごすためにも有用であると考えられています。
食物に含まれる糖質やタンパク質などの栄養源は、分子サイズが大きいため、そのままでは体に吸収されません。そのため、消化器系で消化酵素が働き、吸収できる小さいサイズへと分解されます。発酵においても、これと同様の働きが起きていると考えられます。
世界三大美果のひとつに数えられている果物 「マンゴー」
マンゴーの特徴
高級感あふれるフルーツ、マンゴー。インドでは4000年以上前から栽培が始まっており、仏教の経典にもその名が見られるそうです。現在は、多品種が栽培され、日本では、沖縄県・宮崎県・鹿児島県・和歌山県・熊本県で主にハウス栽培されています。ハウス栽培する目的は、マンゴーの開花時期が日本の梅雨と重なるためです。水に弱いマンゴーの花粉を雨から守ることで受粉、結実させます。
世界三大美果のひとつ
フルーツ界の女王
分類 | 熱帯産果実 |
---|---|
名称 | マンゴー(Mango) |
学名 | 芒果、学名:Mangifera indica |
樹種 | ウルシ科 常緑高木 |
原産 | インドからインドシナ半島周辺の南アジア |
種類 | 現在では500以上の品種が栽培されている。 |
主な生産国 | インド・メキシコ・フィリピン・タイ・オーストラリア・台湾 |
日本の生産地 | 沖縄県・宮崎県・鹿児島県・和歌山県・熊本県 |
味・香り | 果肉は多汁で甘酸っぱく、独特の香りがあって美味 |
マンゴーの栄養
マンゴーには、体内でビタミンA(レチノール)に変わるβカロテン、ビタミンC、葉酸が豊富に含まれています。まだ青いうちはビタミンCの含有量が多く、よく熟すほどβカロテンが増えていくそうです。
食品成分 | 単位 | TOTAL | 果実類/マンゴー/生 |
---|---|---|---|
廃棄率 | % | 35 | 35 |
エネルギー | kcal | 64 | 64 |
水分 | g | 82.0 | 82.0 |
たんぱく質 | g | 0.6 | 0.6 |
脂質 | g | 0.1 | 0.1 |
炭水化物 | g | 16.9 | 16.9 |
灰分 | g | 0.4 | 0.4 |
ナトリウム | mg | 1 | 1 |
カリウム | mg | 170 | 170 |
カルシウム | mg | 15 | 15 |
マグネシウム | mg | 12 | 12 |
リン | mg | 12 | 12 |
鉄 | mg | 0.2 | 0.2 |
亜鉛 | mg | 0.1 | 0.1 |
銅 | mg | 0.08 | 0.08 |
マンガン | mg | 0.10 | 0.10 |
β-カロチン当量 | μg | 610 | 610 |
レチノール当量 | μg | 51 | 51 |
α-トコフェロール | mg | 1.8 | 1.8 |
β-トコフェロール | mg | 0 | 0 |
γ-トコフェロール | mg | 0.1 | 0.1 |
ビタミンB1 | mg | 0.04 | 0.04 |
ビタミンB2 | mg | 0.06 | 0.06 |
ナイアシン | mg | 0.7 | 0.7 |
ビタミンB3 | mg | 0.13 | 0.13 |
葉酸 | μg | 84 | 84 |
パントテン酸 | mg | 0.22 | 0.22 |
ビタミンC | mg | 20 | 20 |
コレステロール | mg | 0 | (0) |
食物繊維総量 | g | 1.3 | 1.3 |
重量 | g | 100 | 100 |
(文部科学省 食品データベースより)
「アーウィン」は、マンゴーの品種名で、人気の高い種類です。りんごのように真っ赤な色をしていることから「アップルマンゴー」とも言われています。ジューシーで繊維が少なく、強い特有な甘い香りがします。またコクのある甘さが特徴です。今回ご提供する『宮古島 ベビーマンゴーエッセンス』は、この品種で作られています。
美味しい召し上がり方
原液で
原液をスプーンに載せて一口。 芳醇なマンゴーの味・香りが口の中いっぱいに広がります。朝一、シャキッとしたい時などにおススメです。
水や豆乳で割って
5~10倍程度、お好きな濃さに割ると、やさしいマンゴー発酵ジュースができあがります。おやつの時間にも、もってこいです。
炭酸水で割って
シュワシュワ発泡とマンゴーの甘み・酸味がマッチして、とっても美味しいマンゴーソーダができあがります。気持ちをリフレッシュしたいときなどにおススメです。
お酒で割って
ジン・ラム酒・焼酎などのお酒と割っても楽しんでいただけます。
フルーティーなお酒に変身して、一段と美味しくなりそうです。
その他
かき氷にシロップでかけると絶品デザートに早変わり。ミントの葉を添えたり生フルーツを加えたりお好みで♪
その他、デザートにかけたり、ヨーグルトのソースにしたり、アイディア次第でさまざまな場面でお楽しみいただけます。
<材料>
出汁又は水 | 100cc |
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マンゴーエッセンス | 大さじ3 |
かめびし醤油 | 大さじ1 |
アリサン トマトペースト | 大さじ1 |
無添加昆布茶 | 小さじ1/2 |
本葛粉 | 大さじ1弱 |
<作り方>
材料をすべて鍋に入れてよく溶かし、中火にかけて ゴムべらで焦げないように混ぜながら沸騰させ トロミをつける。☆お好みの炒め野菜や蒸し野菜に絡めてできあがり☆
<ひとこと>
<材料>つくりやすい量
マンゴーエッセンス | 100cc |
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かめびし醤油 | 150cc |
日本酒 | 50cc |
玉ねぎ | 1/4個分 |
味噌 | 大さじ1 |
にんにく | 1~2片 |
生姜 | 2片 |
コチジャン 又は かんずり | 小さじ1~2 |
胡麻油 | 50cc |
白煎り胡麻 | 適量 |
<作り方>
材料をすべてブレンダーにかけ、 お鍋でひと煮立ちさせたら出来上がり。<ひとこと>
冷蔵庫で2週間保存可能。
写真は高野豆腐1個を戻してしっかり絞り、焼き肉のタレ大さじ3 片栗粉大さじ1と1/2を揉み込んでフライパンでじっくり10分焼きました。
<材料>(1人分)
マンゴーエッセンス | 大さじ2 |
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かめびし醤油 | 大さじ2 |
鶏もも肉 | 1枚 |
<作り方>
- 鶏もも肉を皮の方から色よく焼きつけ、出て来た油はキッチンペーパー等で吸い取ります。
- 裏返して軽く焼き、マンゴーエッセンスとかめびし醤油を回しかけ、じっくり煮からめます。
<ひとこと>
ヴィーガンではありませんが……。 どうやらお肉との相性が抜群のようです!
<材料>(6人分)
マンゴーエッセンス | 1本(200ml) |
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水 | 400ml |
大手亡豆 | 200g |
<作り方>
マンゴーエッセンスを水で薄め、大手亡豆を入れて2晩ゆっくり戻し、戻したらその液のまま煮る。<ひとこと>
酸味があるせいか なかなか柔らかに煮えず、苦心!
ただお味はただの煮豆より酸味があるので爽やかです。
白いお豆ですし期待しましたが……焦がして無いのですが煮る程に茶色に!がっかり……。
もったい無いのでお料理教室のデザートに添えたら……大好評でした。
写真はココナツミルク&タピオカすだちのジュレに大手亡マンゴー煮豆です。
<作り方>
以上混ぜるだけ! 無添加昆布茶が浮かんでしまいやすいので、瓶等、容器に先に計量し、シェイクすると楽です。固めに炊いた5分搗きご飯 250g(お茶碗軽く2杯)に大さじ2を使用しました。
<ひとこと>
写真のピンクのご飯は、黒豆の戻し汁で炊いたご飯に寿司酢を混ぜたものです。アントシアニンが酸味に反応してピンクに!
ベジタリアン料理家ericoさん
ベジタリアン料理家『erico のベジタリアンお料理教室』主宰
マクロビオティック望診法指導士プロフェッショナル(山村慎一郎 名古屋山村塾)
マクロビオティックをベースとした美容食事法や、現代生活に即、取り入れられる「食べかた」を華やかなレシピと共にご提案されています。
その他 マクロビオティック望診法や、『食育』に関する講座やワークショップも企画。
長年のカフェマネージメントと、アトピーの息子と暮らす経験を生かし、「続けられるマクロビオティック」を伝えておられます。
料理教室はインパクトのあるカラフルなルックスと輪郭のはっきりした味付けが大好評で毎回満員御礼!
2013年9月、待望のレシピ本が出版されました。ご購入はこちら>>>お料理教室の詳細はこちら>>ベジタリアン料理家 erico☆
スタッフが試飲してみました
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河村 郁恵
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透明感のある黄金色、babyマンゴー由来のフレッシュな甘さ、さわやかな飲み口。ひとくちで宮古島の恵を体感できます。ぎゅっと元気がほしいときはストレートで、リフレッシュしたいときは水や炭酸で割って飲みたい感じ。豆乳で割ったヨーグルト風は、試飲したスタッフみんなが太鼓判を押した美味しさでした。いろいろな飲み方ができて楽しいです。
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谷口 真里枝
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そのままで飲むと見た目よりずっと濃厚でした。水や炭酸水で割ると、すごく爽やかな飲み物になって、レモンやミントを入れるとさらに爽やかさがアップします。とても飲みやすく美味しいです!
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岡田 陽樹
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味の濃さは、ジャムやマーマレードと同じぐらい。とはいえ、エッセンス自体にジャムやマーマレードほどのとろみがあるわけではないのですが、個人的にはパンにつけて食べてもおいしいと思います。また豆乳に混ぜても、マイルドで美味しいです。朝食のお供に使ってみてはいかがでしょうか。
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スタッフS
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外出から戻ったときなどは、炭酸水で割ってグイッといけば、一気に気分がリフレッシュします。美味しいから笑顔。就寝前にミネラルウォーターで割って、ホッとするひと時に。健康にもよさそうです。ラム酒やジンで割ってみても美味しそうです。今度やってみます!
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末武 照之
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炭酸や水で割り、レモンをいっぱい搾って飲むといいのではないかと思います。暑い日の水分補給にはもってこい。個人的にはこの甘さでしたら焼酎と割ってロックで、レモンまたはオレンジのスライスで香りづけするのも良さそうです。
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岸 真規子
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まろやかな自然の甘さ、上品な香りが気に入りました。夏はかき氷のシロップとして使っても美味しそうです。後味も爽やかです。家族も「美味しい!」と喜んで飲んでいます。今度は、炭酸やお酒など、水以外のいろいろなもので割って飲んでみようと思います。
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久野 真希子
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フレーバーを足していないマンゴーのストレートな美味しさがグッときます。 開封直後にマンゴーの香おりにつつまれ幸せを感じた後、その自然な甘さでよりいっそうの幸せ。 宮古島のマンゴーありがとう!と思わず口にだしてしまう美味しさです。