有機100% プレマラボから
『啓子の青汁100』
苦くてまずい、飲みづらい青汁のイメージを覆す、飲みやすくて食べやすいタブレットタイプの青汁ができました。
有機100%
水で飲んでも、そのまま噛んでも!
プレマラボの鈴木啓子です。
この度、私の名前が入った
「啓子の青汁100」が完成しました。
マクロビオティックの勉強をし
食の大切さを意識していくなかで、
毎年、味噌や梅干しなども手作りしている私ですが、
実はお酒をこよなく愛する無類の食いしん坊。
お酒と肴のおいしいお店を探すのは
楽しみの一つですが、
外食で気になるのが野菜不足。
「啓子の青汁100」は
有機JAS認証の野菜だけを固めた飲みやすいタブレットなので
外食続きでも旅行や出張先でも
気軽に持っていけるので、頼もしい存在です!
\啓子の青汁100は
こんな方におススメ!/
冷たい青汁を飲むのが辛い方
ドリンクタイプの味が苦手な方
寒い時期は青汁を控えている方
食事がお肉中心で野菜不足な方
ついつい甘いものを食べすぎる方
偏食が多い方
夜のお付き合いが多い方
健康維持に気を使われている方
若々しくありたい方
旅行・出張が多い方
外食が多い方
オーガニック野菜に気を遣っている方
青汁を食べる?!
まずい青汁をおいしく飲むために
健康食品の中でも、とりわけ人気の高い青汁。健康食品やサプリメントは詳しく分からなくても、青汁は「野菜をしっかり食べている」感覚があるということで、飲まれている方も多いでしょう。朝食に「パンと青汁」、昼食に「お弁当と青汁」などと、偏りがちな食事のバランスも青汁を加えるだけで安心できるのも頼もしい存在ですね。青汁は、粉末を水やジュースに溶かして飲むタイプや、冷凍を解凍して飲むものが一般的。もちろん、ジューサーやブレンダーを使って季節の野菜で作るという方もいらっしゃるでしょう。
青汁とは一般的にはケールや大麦若葉など数種類の緑黄色野菜を混ぜているため、特有の苦みやクセのある飲み物として知られています。各社から販売されている青汁も、「苦くてまずい」イメージを覆すために、おいしく毎日飲み続けてもらうための工夫もされており、野菜不足に陥りがちながら栄養をサポートしてくれる強い味方です。
この独特の苦味やクセを違和感なく美味しく飲むには、冷たいお水や果汁・ミルクを混ぜて酸味や甘みを加えるとまろやかにおいしく飲めると言われています。温かい飲み物では、クセのあるニオイがさらに強調されるだけではなく、熱に弱いビタミンや活きた酵素が失われてしまうので、出来れば常温以下での水でを飲んでいただくのがいいでしょう。
青汁の苦味の原因ともされるのが、主にケールです。サラダや炒め物の中に入っていても、その存在感を強調するような苦味があります。その苦味の元ケールを入れずに、冷たい水にも溶けやすい抹茶風味の青汁もご用意しています。
青汁をタブレットにした理由
ケールの味が苦手な方は多いことでしょう。数ある青汁にもケールが入っている場合が多いものです。それは「野菜の王様 ケール」と呼ばれる所以にあります。ケールにはバランスよく必要な栄養素を豊富に含んでいますので、何種類もの野菜サラダを食べるよりも効果的に栄養素を摂ることができます。
カルシウム | マグネシウム | リン | 鉄 | 亜鉛 | 食物繊維 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ケール/葉/生 | 220 | 44 | 45 | 0.8 | 0.3 | 3.7 |
あしたば/茎葉/生 | 65 | 26 | 65 | 1 | 0.6 | 5.6 |
キャベツ/結球葉/生 | 43 | 14 | 27 | 0.3 | 0.2 | 1.8 |
赤色トマト/果実/生 | 7 | 9 | 26 | 0.2 | 0.1 | 1 |
にんじん/根/皮つき/生 | 28 | 10 | 26 | 0.2 | 0.2 | 2.8 |
こまつな/葉/生 | 170 | 12 | 45 | 2.8 | 0.2 | 1.9 |
しゅんぎく/葉/生 | 120 | 26 | 44 | 1.7 | 0.2 | 3.2 |
ブロッコリー/花序/生 | 50 | 29 | 110 | 1.3 | 0.8 | 5.1 |
(mg) | (mg) | (mg) | (mg) | (mg) | (g) |
β-カロテン | ビタミンB1 | ビタミンB2 | ビタミンB6 | 葉酸 | ビタミンC | |
---|---|---|---|---|---|---|
ケール/葉/生 | 2900 | 0.06 | 0.15 | 0.16 | 120 | 81 |
あしたば/茎葉/生 | 5300 | 0.1 | 0.24 | 0.16 | 100 | 41 |
キャベツ/結球葉/生 | 49 | 0.04 | 0.03 | 0.11 | 78 | 41 |
赤色トマト/果実/生 | 540 | 0.05 | 0.02 | 0.08 | 22 | 15 |
にんじん/根/皮つき/生 | 6900 | 0.07 | 0.06 | 0.1 | 21 | 6 |
こまつな/葉/生 | 3100 | 0.09 | 0.13 | 0.12 | 110 | 39 |
しゅんぎく/葉/生 | 4500 | 0.1 | 0.16 | 0.13 | 190 | 19 |
ブロッコリー/花序/生 | 900 | 0.17 | 0.23 | 0.3 | 220 | 140 |
(μg) | (mg) | (mg) | (mg) | (μg) | (mg) |
小松菜や春菊、ブロッコリーも一見多く見えますが、生で食するより茹でたり炒めたりすることが多いですね。茹で汁に流れ出てしまうミネラルや熱に弱いビタミンを考えると、生で食べられるケールの栄養素の豊富さが分かります。
「冷たい飲み物は体を冷やしてしまう……」
「寒い季節に、冷たい青汁は飲むのが辛い」
「そもそも青汁の味が苦手なの」
「子どもは飲みたがらない」
青汁は身体にいいとは分かっていても、冷たい飲みものを控えている方や、そもそも味が苦手な方は我慢しながら飲むということは長続きしないもの。また成長期の子どもたちにこそ飲んでもらいたいけれど、好んで飲んでくれる訳ではありません。美味しく、長く飲み続けてもらうために、この「啓子の青汁100」は試行錯誤の上、ドリンクタイプではなくタブレットにしました。
通常、粉末をタブレットにするには、デキストリンやデンプンなどの賦形剤(※1)を添加する必要があります(※必ずしもこれらが悪いわけではありません)。しかし、この「啓子の青汁100」は原材料にアガベイヌリンを加えています。元々はその味と有用性を期待して加えていますが、アガベイヌリンは微量の水分でしっかりと固まる賦形剤代わりにもなるのです。そのため、余分な賦形剤や結着剤の添加は不要になり、有機JAS認証された野菜だけでタブレットを作ることに成功いたしました。ちなみに、品名に付けた「100」は有機100%の意味。安心して食べられる証明です。
なお、完成してみて分かったことですが、水やぬるま湯などで飲んでももちろんいいのですが、ポリポリと食べても案外おいしいのです!最初こそケールの風味を感じますが、これがクセになる味わいです。
「啓子の青汁100」は、忙しい毎日の食事の野菜不足を補うあなたのパートナー。毎日10~20粒、少しの水、またはそのままポリポリ召し上がれ。"粒状の青汁"は、オフィスに、旅行に、どこでも持ち歩ける有機JAS認証の「お野菜」です。
※1・・・賦形剤(ふけいざい)とは
顆粒や粉末などを固形化したり、増量、希釈を目的に加えられる添加剤のことを言います。有効成分と均一に混合でき、比較的配合量が多くなるため、味に問題がないことや、錠剤、顆粒剤においては崩れやすく溶けやすさも考慮する必要があります。合成の食品添加物の他、乳糖、結晶セルロース、デンプンなどがよく用いられています。
厳選されたオーガニック素材だけで構成した青汁タブレット
有機ケールパウダー
(オーガニックケール)
有機ケールパウダー
(オーガニックケール)
ケールは、アブラナ科でキャベツやブロッコリーの原種で、独特の苦みが特徴。11月~2月が旬で、寒さがピークを迎えると甘みもぐんと増してきます。葉はキャベツのように硬めですが、結球せず1枚1枚葉を広げて太陽のエネルギーをたっぷり浴びて育ちます。また収穫で葉を摘み取っても、どんどんと次から次へと新しい葉が育っていくので、とても強い生命力がある野菜です。
キャベツのように、サラダや炒め物のほかスープのような煮込み料理にも適した野菜です。ケールはβカロテンや葉酸、ビタミンCなどのビタミンや、カルシウムやマグネシウム、鉄などのミネラル、また食物繊維などバランスよく取れる豊富な栄養素を持ち、「野菜の王様」とも呼ばれていますが、その苦味やクセの強さで苦手な方も多いでしょう。調理をするにもスーパーにも置かれることが少なくまだまだ馴染みの少ないのが現状です。
アメリカやヨーロッパの健康美を意識する女性たちの間では、ケールを使ったスムージーやサラダボウルなどは評判の高さがうかがえ、日本でも健康を意識する方々の間では、青汁といえばケールという習慣が増えつつあるようです。
有機桑の葉パウダー
(オーガニック マルベリーリーフ)
有機桑の葉パウダー
(オーガニック マルベリーリーフ)
収穫してすぐに緑茶製法で乾燥させた桑葉を殺菌 粉砕した100%桑葉粉末です。
桑と聞いて思い浮かぶ養蚕は、日本では江戸時代から明治時代が盛んで、その頃より各地で桑の栽培が行なわれるようになりました。中でも群馬県などの養蚕が盛んな地域では、桑葉の新芽を天ぷらに したり、おひたしにするなどして、親しまれてきました。このように古くから食用されていた桑の葉ですが、最近になりキレイになりたい方や甘いものが好きな方から注目を集めています。
桑の葉には、現代人に不足しがちな食物繊維やカルシウム、鉄、亜鉛、カロテン、ビタミンB1などを含むだけでなく、更に特有成分としてDNJ(デオキシノジリマイシン)が含まれていることがわかってきました。DNJは他の植物にも含まれますが、豊富に含まれているのは桑の葉だけ。その化学構造はブドウ糖と酷似しており、乱れがちな食習慣を整えてくれます。
古くは2世紀に中国で著された古典書に桑葉を日陰干ししたものを神仙茶と名付け、その有用性が記され、その他にも、鎌倉時代に記された日本最古の茶書にも桑の飲み方が記されています。古くから伝わる先人の知恵が少しずつ科学的にも証明されてきていて、これからも大注目の桑の葉です。
有機明日葉パウダー
(オーガニック明日葉)
有機明日葉パウダー
(オーガニック 明日葉)
明日葉は、多年草で1メートル程に草丈が育ち明日葉の名前の由来に“夕べに葉を摘んでも明日には芽が出る”と象徴されるほどの生命力を持っています。また、他の食材との相性が良く、食物繊維・ミネラル・ビタミンも豊富で、近年は緑黄色野菜の貴重な食材として知られており、原産地の八丈島近辺では、油炒め、おひたし、天ぷらなどとして食されています。また、明日葉の茎を切ると出てくる黄色い汁の主成分はカルコン類(キサントアンゲロール)やクマリン類であるということが分っています。これらの成分は、明日葉特有の物質であり、しかも多量に含まれています。カルコンは体の中からスッキリをサポートしてくれます。
八丈島の明日葉の品種を気候・生産性の優れたインドネシアのスラバヤで栽培し業界初となる「有機JAS明日葉」の認定をAMBICO社より取得。また粉末にする製造過程で蒸しの工程を入れている事によって風味、色合いを大幅にUPさせました。
有機アガベイヌリンパウダー
(オーガニック アガヴェイヌリン)
有機アガベイヌリンパウダー
(オーガニック アガヴェイヌリン)
イヌリンとは、植物によって作られる多糖類の一種で、砂糖やでんぷんなどの糖類の仲間ですが、人間はイヌリンを分解する酵素を持っていないため、イヌリンを含む食材を摂取してもほとんど吸収されずに体外へ排出されます。そのため、水溶性の食物繊維に分類されます。中でもアガベイヌリンは、チコリ、キクイモ、ごぼう、タマネギ、にんにくなど他の植物に含まれるイヌリンよりも、格段に水に溶けやすく、また、浸透圧が低いことから、くだしにくいと言われています。
大麦若葉 有機大麦パウダー
(オーガニック大麦若葉)
大麦若葉
有機大麦パウダー
(オーガニック 大麦若葉)
大麦若葉とは、イネ科の植物である大麦の若い葉の部分のことを指します。主にSOD 酵素をはじめ、ミネラル類やビタミン類を豊富に含んでいます。青汁の原材料のひとつとしてよく使用されています。
有機JAS法とは
日本の有機JAS法とは、農林水産省が管轄している有機JASの検査認証制度のこと。国の代行として民間の登録認定機関が検査し、厳しい基準をクリアした認定圃場で生産された生産もののみが有機JASマークを表示することができるものです。
【啓子の青汁】プレマラボ 鈴木啓子のご紹介
思春期の頃からお肌の調子が気になり、20代は化粧もできずに悩んでいました。身体のなかからなんとかしたいと思い、身体はおかげさまで丈夫な方でしたから、食事を正したり、サプリメントの助けを借りたりすることで、おおむね改善しました。
30代から食について意識し、より知識を深めたのは旧リブレライフに入ってからです。
2010年1月 プレマラボ(旧リブレライフ)に入社。
旧リブレライフの町田社長とは、ある経営者の会にて出会い、商品を紹介いただき、特にブラン-ドリップが気に入ったので、新規販路紹介をメインの業務に入社することになりました。
その後、玄米オイルを現在の形にリニューアルする企画に参加し、料理レシピなどを顧客に紹介するなど、簡単レシピを考えるようになりました。
私は基本、なんでも食べますが、調味料だけはこだわり、加工品はなるべく化学的な添加物のないものを購入しています。
外食については、気の合った人と楽しく食べて、飲んで(笑)をモットーとしているので、あまり気にしていませんが、お気に入りは、手作りの個人のお店が多いですね。
また、現在90歳(元気で料理も手料理です!)の母が、純和食は全て手作りで作っていたので、その影響を多々受けております。糠漬け、白菜漬け等季節の漬物は全て手作り、私も良く手伝いをしたものでした。現在のライフワークとして、味噌・梅干は毎年手作りで作っています。発酵食品の勉強もしていますので、今後のレシピにも活かしていきたいです。
マクロビ料理教室 G-veggie認定講師
2011年3月より、はりまや佳子先生主宰のマクロビ料理教室 G-veggieにでマクロビオティックを学び始めました。自身の食を見直すだけではなく、プレマラボ商品の販売や、レシピ考案に活かしたいと思ったからです。
自然の生命エネルギーあふれる「オーガニック食材」と、日本の伝統的な健康食の集大成である「マクロビオティック」は、身体だけでなく心も健康になれる料理法です。そこでを基礎コース、応用コースを2年間学び認定講師資格を取得。
プレマラボの商品もG-veggieにもご紹介し、生徒さんにも愛用していただき、はりまや先生とは、今でも卸のお客様としてお付き合いさせていただいています。
−外食大好き人間、無類の食いしん坊で、
お酒と肴をこよなく愛しています-
外食で一番不足しがちな「お野菜」。
「啓子の青汁100」は、有機JAS認証の質の良い「お野菜」が摂れるので、外食好きの私の強い味方となってくれると思っています。
賦形剤や結着剤も使用していないこだわりの粒状なので、外出時も出張中でも手軽に食べることができるので、とっても便利ですね!
自分の名前が入ってしまった商品名に戸惑いはありますが(笑)、「私に必要」な食品であり、そして皆様の健康の一助となる製品となることを願っています。
現在、月1回くらいのペースで、中目黒のスタジオにて、プレマ&プレマラボの製品を使った料理教室を開催していますので、よかったら会いにきてください!食談義をいたしましょう。
啓子の青汁100 スタッフの感想
プレマラボ株式会社
鈴木啓子
青汁、と聞けば「う~ん、不味い!」というコマーシャルが思い浮かぶなんで、年代がバレバレですね!実は野菜は結構摂っているつもりだったので、青汁はほとんど飲んだことはありませんでした。
考えてみたら、大好きな発酵食品、プレマラボ製品、米ぬか(玄米の栄養)、大豆、などは、完璧に近い栄養素を摂れるのですが、ビタミンCはほとんど摂れずで、私には青汁が必要だった!と今更ながら気付いたのでした。(汗)
そこでベストタイミングで「啓子の青汁100」、食べる青汁が登場!夜のお付き合いや外食も結構多く、やはり不足するのがお野菜の栄養。家のごはんでは意識して野菜を摂るものの、有機や自然栽培のお野菜は時々になってしまうので、やっぱり野菜の栄養不足は否めないのです。
「啓子の青汁100」は、有機JAS認証のお野菜の栄養がストレートに摂れ、飲む青汁より手軽に持ち歩きも出来るので、とっても便利です。お水でそのまま飲むのも良いですが、粒のまま口に入れてポリポリ食べると、なんと海苔のようなお味、全然苦くないなんて、またビックリです。だから、サプリメントをあまりいただかない私でも、朝お水を飲むタイミングで、ポリポリしたり、お水で飲んだりと、食事の一部として食べられるので、習慣化出来そうです。
私、鈴木啓子の名前をつけてくださった商品「啓子の青汁100」は社長の中川が冗談のようなネーミングでしたが、まさに私に必要な食品だったのです。毎日20粒、これからの体感がとても楽しみです!
プロモーションセクション
上ヶ谷友理
青汁というと、普段は「元気★青汁の素」を愛飲していますが、私は青汁×ギャバライスミルクの組み合わせが大好きで、冷たくして飲むので温かい季節にはぴったり。
けれど寒い時期に冷たいものを飲む気になれず、なにかいい摂り方はないものかと悩んでいました。
そんなときに出合ったのが、啓子の青汁100。
「食べる青汁」ということで、これなら季節関係なしに摂れますし、水などといっしょに飲んでもOK、そのままポリポリ食べてもOKとのこと。
私は錠剤が苦手なのでポリポリ食べるほうがいいなと思ったのですが、原材料を見るとケールが一番多いではありませんか。もともとケールの独特の苦みが苦手で、ケールチップスなど加工したものも食べられない私。
なので「絶対苦いだろうな…」とドキドキしながら口に含み、そっと噛んでみました。するとびっくり!全然苦くなくて、むしろおいしくて驚きました。
アガベイヌリンが入っているから?わかりませんが、ケールの味はするけれど、嫌な苦みはほとんど感じられません。
私の場合、噛んで食べると歯に詰まるのと、少し口の水分を持っていかれる感じがあるので水分は必須ですが、コーヒーと一緒に食べても相性は悪くないし、仕事中も気付けばポリポリ食べてます。
やみつきになるおいしさで、かつ身体にいいなんて最高ですね。
プロモーションセクション
山崎美穂
私は青汁はあまり飲みません。以前は飲んでいた時期もあるのですが、夏場は美味しく飲めても、寒い冬に冷たい水で溶かして飲むことが辛く長続きしないのです。
啓子の青汁100は粒状の青汁。これなら続けられる!と思ったものの、苦手なケールが入っていることに別の不安が残ります。青汁としてもサラダに入ってても、ケールのあの独特の苦さと風味が強すぎて、正直苦手なんですよね。口に入れてさっと水で飲み込めばいいやと思ってたのですが、パッケージには「そのままポリポリ召し上がれ」と啓子さんのアドバイス。せっかくのタブレットを噛む??疑いつつも噛んでみると、ほんのりケールを感じるものの、まろやかでそのクセさえも癖になりそうな味なのです。ケールが苦手だと思っていたのに、ついつい1つ2つと……あぁ、もう止まりません!(笑)。1日10~20粒なんてあっという間です。(※食べ過ぎには注意です)
それくらい美味しく食べられるケールの青汁粒です。
プレマラボ(旧リブレライフ)商品一覧
食品
化粧品
\こちらの商品は実際に体験・試食していただけます!/
商品を直接見てみたい、触れてみたい、試してみたいというご要望にお応えできるよう、実店舗を運営しています。観光やビジネスでお近くにお越しのときには、「Premarché(プレマルシェ)」へのお越しをお待ちいたしております。