今を大切に生きる人々に「中川信男のこの時代男女サプリメント」
レスベラトロールで若々しさを保ち、ビタミンD3で健康的な体に。ジオスゲニンをプラスして元気をサポート。
いつまでも若々しく
いつまでも健康で
いつまでも若々しく元気で生活すること。
いつの時代も、多くの方が持っている望みですね。
元気で健康な生活を送るために、
食生活や住宅環境を整え、身体を動かし、
そして心の状態も穏やかに過ごす。
しかしながら、健康的な生活を送ってきたにも関わらず、
気になる悩みも現れています。
今の時代に必要なビタミンD3配合で
健康的な体で生きていくために。
さらに男性として女性としてのコンディションをサポートするため
ジオスゲニンをプラスしました。
中川信男の名前を付けた、渾身のサプリメントです。
中川信男のこの時代男女サプリメントに関する詳しいうんちくについてご希望される方は、 こちらよりお問い合わせください。 担当者より返信させていただきます。
「中川信男のこの時代男女サプリメント」への想い
私も、そこそこいい年齢になりました。
プレマをスタートしたときには29歳で、まだ若かったのです。
あれから25年、たくさんの別れや出会いがありました。
いらないケンカもいっぱいしてしまい、いつになったら
多少立派な人になれるのかなと振り返ってしまいます。
桜が咲くたびに、今年はちゃんとお花見を堪能しようと思うのに、
気がついたら桜は散り始めて、あと何回見られるのかなと
どことなく考えるお年頃です。
私も男性更年期と呼ばれる歳になり
同級生たちも然り。
スタッフも私と同じペースで年を重ねて、
あんなに小さかった○○さんの子どもは大学受験だとか、
何かを話せばつい健康の話し、
女性と話すと私はプロですから、どうしても中高年期の
やり過ごし方のアドバイスになります。
そこで、考えました。
もうあれこれ面倒なことをしなくても、そこそこの
お歳になったら男女問わず飲める、環境の酸化に抗い、
加齢と楽しく付き合えるようになるレシピを。
それが、ニューノーマルの時代に生まれた
『中川信男のこの時代サプリ』の
最新にアップデートされたかたちです。
ジオスゲニンを必要な分だけ加えて、
さらに私たちの年代の男性女性が
次の時代の礎をきづけるように、と。
中川信男
中川信男
ポリフェノールの一つ、レスベラトロール
ポリフェノールは植物の苦味や渋味・色素など、成分の化合物の総称で5000種以上もの種類があります。ブルーベリーや紫芋の「アントシアニン」、緑茶の「カテキン」、大豆の「イソフラボン」、カカオの「フラバノール」、ゴマの「リグナン」などもポリフェノールの一種であり、それぞれの種類によって期待できる有用性は異なりますが、ポリフェノールが身体にとって有用であることは多くの方にも認知されてきました。
レスベラトロール(Resveratrol)もポリフェノールの1つです。レスベラトロールを多く含む食材として、ブドウの種子や果皮、リンゴンベリー(コケモモ)、ザクロ、赤ワイン、ピーナッツの渋皮、アーモンドの渋皮、ココア(カカオ)等があげられます。
健康と美容と若々しさををサポート!レスベラトロール
レスベラトロールは、スチルベン骨格をもつポリフェノールです。その構造から、トランス体、シス体が存在していますが、熱力学的にトランス体の方が安定しています。
レスベラトロールには、さまざまな有用な効果が報告されております。また、テレビ放映(平成23年6月12日 NHKスペシャル)があり、より一層注目されています。
赤ワインをたくさん飲む人は健康?
「フランス人は他のヨーロッパ諸国の人々よりもチーズやバターなどの乳脂肪や、肉類、フォアグラなどの動物性脂肪を好み、摂取量が多いにもかかわらず、健康な人が多い。」とされているのは、レスベラトロールを含む赤ワインも一緒に多く摂取しているためで、これは「フレンチ・パラドックス」と言われています。赤ワインを飲むことが健康維持のひとつの要因と考えられていますが、これには否定的な意見があることもしばしば。良質のレスベラトロールを取るだけではなく、アルコール度数が高めのワインを何杯も飲んでいては、いい影響だけが出るだけとは限りません。もちろん、フランスにおいても妊婦さんがアルコールを摂取することは禁じられていますので注意が必要です。
ブドウ種子ポリフェノール グラヴィノール®
フランスでは、健康食としても使用されているほどに、驚異的な働きをします。
このグラヴィノールは1日目から有用性を感じられますが、継続的に摂取することにより、健康効果の期待ができます。また、食品原料としてだけではなく、化粧品原料としても利用されています。
人との関りが難しい時代を生き抜く栄養素ビタミンD3
ビタミンDの太陽(紫外線)摂取
皮膚が直射日光に当たると、体内にビタミンDが生成されます。ほとんどの人がこの手段でビタミンD所要量の一部を得ています。屋内で窓越しに日光に当たってもビタミンDは生成されません。曇りの日、日陰、皮膚の色が黒い人も、皮膚によるビタミンD生成量を低下させます。日光はビタミンDの生成にとっては大切なものですが、皮膚癌のリスクをはじめ、シミ・しわなど肌へのダメージを防ぐためにも、長時間の日光浴は避けておきたいところです。
しかし日頃から日焼けによるダメージを考慮して日光を避けている方や、自粛生活(在宅勤務・在宅授業)で外出をしない方、病院、高齢者施設での生活など、日常的に太陽光を浴びない生活を続けている方々は食品やサプリメントでしっかり摂取する必要があります。
ビタミンDの食品摂取
食物やサプリメントで使われるビタミンDには、主に植物に存在するD2(エルゴカルシフェロール)と動物に存在するD3(コレカルシフェロール)の2形態があります。両者の化学的な違いは側鎖構造のみです。
紅鮭(33.0㎍)、さんま(16.0㎍)、うなぎ(18.0㎍)、まさば(5.1㎍)、干し椎茸(17.0㎍)、舞茸(4.9㎍)、卵黄(12.0㎍)
(日本食品標準成分表2020年版(八訂)を参照)
ビタミンDを天然に含む食品は非常に限られています。脂分の多い魚やキノコ類、卵にも含まれていますが、それでも食事や太陽光を浴びるだけでは、1日に必要なビタミンDの必要な摂取量を満たすものではありません。そのため体を守るためには、ビタミンDを意識してサプリメント等で補う必要が出てくるでしょう。
中川信男のこの時代男女サプリメントには、ビタミンD3が50㎍(2000IU)/日配合されています。
「中川信男のこの時代サプリメント」がパワーアップ
元気の源「山芋-やまいも-」
山芋はお好きですか?芋類の中でも唯一「生」で食べられる食材です。その調理法も様々で、すり鉢ですりおろしてとろろご飯やとろろ蕎麦にしたり、短冊状だとシャキシャキとした歯ごたえも楽しめます。また厚く切ってステーキ風に焼いたり、お好み焼きやグラタンなどと、レパートリーもたくさんあります。
そんな山芋は「山のうなぎ」と呼ばれているのをご存じですか?長い形状でヌルヌルしていて掴みにくいことから、そのように言われているのかもしれませんが、山芋は「精をつける食材」と言われ、元気がほしい時や暑さが気になる時などにも良いと言われる食材ですね。
この山芋の中に存在する植物性ステロイドサポニンがジオスゲニンとして知られています(山芋中ではジオスゲニン配糖体)。ジオスゲニンに糖が複数結合したジオスゲニン配糖体(ジオスチンなど)として存在し、配糖体は胃酸などで糖を切ってジオスゲニンに変換することで生体利用されています。
ジオスゲニンで毎日をイキイキ
日本で採れる山芋の多くは、ジオスゲニン配糖体(ジオスチンなど)の含有量が1%未満(大部分は検出されないくらい低含有)と低く、ジオスゲニンを効率的に抽出するには適していません。一方、中国産の山芋には、高いもので8%に達するものも存在します。ジオスゲニン配糖体は、苦味とえぐみの成分でもあるため、ジオスゲニン配糖体を多く含む山芋はおいしくなく、好んで食されていない特徴があるようです。そこで、ジオスゲニンを効果的に摂取できるよう研究を重ね、「ジオスゲニン含有やまいも抽出物」を元々あった「中川信男のこの時代サプリメント」にプラスし、年を重ねる不安や悩みを払拭し、いつまでも健康的にアクティブでいたい方々を応援するサプリメントに生まれ変わりました。
ジオスゲニンの開発はウサイエン製薬の野中源一郎先生です
ウサイエン製薬は、約400年続き、天然素材、特にさまざまな薬用植物、健康素材に関する知識・情報並びにそれらの有用成分の分離・分析法のノウハウを熟知した製薬会社です。社名「ウサイエン」は徳川家康の秘薬といわれる「烏犀圓ウサイエン」の調合、製造を現在も継承していることに由来。家康自らが調合していたと言われる秘薬ウサイエンは、数種の生薬を調合したもので、江戸時代は各藩で調合が行われていたようです。しかし、徐々にウサイエンを調合する製薬所が減り、現在ではウサイエン製薬のみが、13種の和漢薬を使い、製法を守り伝統を継承。同社から発売される。「野中烏犀圓」は滋養強壮(虚弱体質・肉体疲労・胃腸虚弱・病中病後・食欲不振)の生薬としての長い伝統があり、定評があります。
ウサイエン製薬の建屋は江戸時代(1796年/寛政8年)から続く伝統的建屋。佐賀の観光名所の1つで佐賀県の登録有形文化財に指定されています。またウサイエン製薬の蔵には、杉田玄白の「解体新書」の原本が所蔵されており、学芸員等による文化財の研究が行われています。
野中源一郎先生のプロフィール
- ウサイエン製薬 第13代目当主、代表取締役
- 薬学博士
- 九州大学薬学部元助教授
- 熊本大学客員教授
- 長崎大学大学院非常勤講師
- 佐賀大学非常勤講師
- 佐賀県衛生薬業センター顧問
- 中国科学院広西植物研究所客員教授
- 中国科学院昆明植物研究所客員教授
1626年(寛永3年)から続く佐賀の伝統製薬所ウサイエン製薬株式会社の代表取締役であり薬学博士。九州大学薬学部元助教授。熊本大学客員教授。長崎大学大学院非常勤講師。佐賀大学非常勤講師。日本における生薬研究の権威の一人。植物ポリフェノールの研究がこれまでの主テーマとなっていて、その中でも緑茶の渋み成分に着目し、九州大学薬学部助教授の頃、1980年に世界で初めて緑茶からカテキン成分の分離・抽出に成功している。
男女サプリメントとは?
マカやニンニク、すっぽんや大豆イソフラボンなど、また和漢なども使って「男性にお薦めサプリメント」、「女性にお薦めサプリメント」として、多くのメーカーからも販売されています。本来は男性の体に関する悩み、女性の体に関する悩みはそれぞれ別々なので、配合する成分の違いも出てきます。しかしこのジオスゲニンは、男性も女性も体のコンディションを高めることが研究により明らかになってきました。そのため、どちらの性別であっても、「中川信男のこの時代男女サプリメント」がまかないます。これまでのレスベラトロールやブドウ種子ポリフェノールといっしょに摂ることで、よりイキイキと過ごしていけるでしょう。
黒胡椒抽出物で他の栄養成分をサポート
ピペリンを有用成分とするバイオペリン®(黒胡椒抽出物)は栄養素の利用率を増加させることに着目した素材です。ピペリンは長年の研究と臨床実験により、多くの栄養素の吸収をサポートすることが示されています。
ピペリンとは、黒胡椒や長胡椒(ヒハツ、ピパーチ)の果実に含まれる、辛みの主成分のことです。
中川信男のこの時代男女サプリメント
原材料、赤ワイン濃縮物100mgあたりのレスベラトロール含有量はトランスレスベラトロール5%(5mg)以上、総ポリフェノール含有量30%以上の規格のものを使用しています。
赤ワイン濃縮物 | 150mg/日(トランスレスベラトロール7.5mg/日) |
ブドウ種子エキス | 100mg/日 |
ビタミンD3 | 50㎍(2000IU)/日 |
中川信男のこの時代男女サプリ はこんな方におすすめ
いつまでも健康的に過ごしたい方
元気が欲しい方
忙しい毎日を過ごす方
アクティブでいたい方
若々しくありたい方
妊活中の方