『げんきうまみの素®』味を整え元気を補う、天然ペプチドだし
天然のイワシ・カツオをまるごと使った、低分子、無脂肪、塩分・糖分不使用のペプチド万能粉末だしです。
天然素材100%使用
味を整え元気を補う、天然ペプチドだし
低分子、無脂肪、塩分・糖分不使用
素材の味を最大限に引き出します!
原材料は、イワシ・カツオ・昆布・無臭ニンニク・ショウガとでんぶんだけ。
余計なものは一切足さず、イワシやカツオはまるごと使い、からだにやさしく創り上げました。
そのまま飲めば栄養満点のスープに、お料理に使うと極上のだし・調味料となります。
開発に40年。NASAの技術も生かした、他にはない万能ペプチドだし。
食材の持ち味を引き出しながら、美味しく、どなたでも無理なく元気を補えます。
「げんきうまみの素®」とは
おいしいだけじゃない、天然ペプチドの万能調味料・だし
水またはお湯に溶かすだけで、すぐに使える澄んだだし汁に。
味噌汁やうどん、おでんや煮物といった和食はもちろん、洋食や中華まで、さまざまな料理のベースにお使いいただけます。
微粉末なので、料理に直接振りかけても粉っぽくなりません。アイディア次第で、使い方は幾多にも広がります。
天然素材100%で作っています!
原材料は、イワシ・カツオ・昆布・無臭ニンニク・ショウガにでんぷん分解物、これがすべてです。余計なものは一切加えていません。
また、塩分・糖分無添加、無脂肪、無化学処理でつくっています。
元気を補う、天然の栄養スープです。
水やお湯で溶かしたスープは、ダイエット中やスポーツ時の健康維持、赤ちゃんの離乳食から、お年寄りまで、ご家族皆の効率の良い栄養補給源としてもお使いいただけます。
原材料のタンパク質が天然のペプチド(アミノ酸が統合したもの)になっていますので、栄養効果が高く、吸収に優れています。
※大さじ1杯(約10g)で、片口イワシ3~4匹相当分の栄養が摂れます。
試験項目 | 試験結果 | 検出限界 | 注 | 試験方法 |
---|---|---|---|---|
遊離アミノ酸18種一斉分析 | - | - | - | - |
アルギニン | 34mg/100g | - | - | アミノ酸自動分析法 |
リジン | 23mg/100g | - | - | アミノ酸自動分析法 |
ヒスチジン | 58mg/100g | - | - | アミノ酸自動分析法 |
フェニルアラニン | 26mg/100g | - | - | アミノ酸自動分析法 |
チロシン | 5mg/100g | - | - | アミノ酸自動分析法 |
ロイシン | 54mg/100g | - | - | アミノ酸自動分析法 |
イソロイシン | 17mg/100g | - | - | アミノ酸自動分析法 |
メチオニン | 12mg/100g | - | - | アミノ酸自動分析法 |
バリン | 38mg/100g | - | - | アミノ酸自動分析法 |
アラニン | 115mg/100g | - | - | アミノ酸自動分析法 |
グリシン | 422mg/100g | - | - | アミノ酸自動分析法 |
プロリン | 108mg/100g | - | - | アミノ酸自動分析法 |
グルタミン酸 | 3440mg/100g | - | - | アミノ酸自動分析法 |
セリン | 61mg/100g | - | - | アミノ酸自動分析法 |
スレオニン | 37mg/100g | - | - | アミノ酸自動分析法 |
アスパラギン酸 | 79mg/100g | - | - | アミノ酸自動分析法 |
トリプトファン | 検出せず | 1mg/100g | - | 高速液体クロマトグラフ法 |
シスチン | 2mg/100g | - | - | アミノ酸自動分析法 |
(参考値)
廃棄物や環境汚染物質などを出さない、循環系のオリジナル製法で作っています。
40年に及ぶ研究開発により確立した「真空」「圧力」「ろ過」の自然現象を取り入れた独自の製法で作っています。
製造工程においては、たんぱく質を分解するための酵素や化学物質(溶剤など)を使用せずペプチド※(低分子化)し、
精製ろ過方式により脂肪分などを分離しています。
また、製造工程において一切の廃棄物や環境汚染物質などを出さずに、すべてが有効活用される循環型の製法を用いています。
体内吸収までの流れ
「ペプチド」とは...アミノ酸が数個つながった構造のことです。
タンパク質は、人間の胃で消化され小腸で タンパク質→ペプチド→アミノ酸に分解・吸収されます。
『げんきうまみの素』はペプチド状のものが多く含まれているため、体に吸収されやすいといえます。
げんきうまみの素® 開発秘話
魚まるごとの栄養にこだわり、開発に捧げた40年
開発者 下瀬輝磨
私は魚加工を家業とする一介の魚屋です。
ある日、病床の父に「魚一匹、丸ごとの栄養を摂れば、人生は楽しく全う出来る。一生かかってやってみろ。」と言われました。
魚は食べられる部分が40%、食べられない部分が60%です。捨てていた部分を原料にして食べ物を作れということなのです。父の遺言を「だし」として結晶させるまでに40年を費やしてしまいました。魚の頭、目の玉、骨、内臓、肉。部位それぞれに性質も違う、固さも違う。相談しようにも相手がいない。考えあぐねたある時、赤ちゃんが飲む“おっぱい”に気づきました。乳とはなんなのか。魚から乳が取れるのか取れないのか。
さて、どうやって魚を乳化させるのか。魚を水とタンパク質と油に別々にするにはどうするか。化学でやったらスパっとアミノ酸と油に分けられる。だが、自然なやり方で分けるのは至難の技でした。
表現が正しいかどうか分かりませんが、従来、食品の世界ではミクロのレベルで止まっていたが、自然のままに分離するには、この先の分子、原子の世界にまで入らないといけないらしい。
分子、原子とくれば原子爆弾の世界。私は訪米しペンタゴン(米国防総省)へ行き、NASA(米航空宇宙局)を訪ねました。
1年がかりで化学でなく「科学」で出来る可能性が分かってきました。「膜分離」という考え方。豆腐を布で包んで重しをすれば水分(透過液)が出てくるというやり方です。
貰い受けた直径10cm、長さ120cmの「膜」(限外濾過膜)1本を抱いて日本へ帰り着いたときのうれしさ。私が求め続けた天然だし・おいしいだしは、この「膜」の入手によって初めて実現したのです。
煎汁を工業的に取るのは真空高圧煮熟方式です。一定の温度、気圧の装置に魚を丸ごと入れると、骨からもヒレからも目玉からも煎じた汁が出てきます。その加熱蒸気を外気に放出すると爆発状態になり、真っ白な液・エキスになります。
イワシは違います。木っ端みじんにならない部位があります。球状タンパク質というもので、熱に強く、生命力のあるものです。
細胞分裂度が高く生命力が強いという点では、カツオも昆布もしかりです。天然だし・おいしいだしの原料として、イワシ、カツオ、昆布を選んだ理由はそこにあります。
人間の小腸よりも細かい目の膜を通すと、煎汁に含まれている油の微粒子がきれいに除去され、タンパク質も煮たり、膜を通過させたりすることにより、消化されやすいペプチドの状態になるのです。
杜氏の免許を持っている私は、酒造りの技「発酵技術」からも重要なヒントを得ました。つまり、微生物の力を借りて製品をつくり、微生物の力を借りて老廃物や残渣を土に返す自然界の仕組みです。
この天然だし・げんきうまみの素®を生み出した一連の技術も、これら自然のハイテクから学んだに過ぎません。
今、やっと「ペプチド」という言葉が健康食品として注目されはじめました。私は物を作る職人として、私の製品の評価は、当製品をまず口にして、美味しいと感じて、興味を持っていただける方々に託したいと思います。
子、孫へ。受け継がれる、変わらぬ想い
職人として、だし作りに生涯を捧げた下瀬輝磨氏の想いは、今も色あせることなく、子、孫へと受け継がれています。 同じ職人としての道を選んだふたりの“いま”を訪ねて、山口県に行ってきました。
京都から、新幹線に揺られること約3時間。
初めて訪れた山口県は、気持ちの良い小春日和で迎えてくれました。これは、素敵な一日になる予感!
駅を降りると、目の前に広がるのはのどかな光景。思わず深呼吸したくなる空気の中、
開発者・下瀬輝磨さんの息子にあたる下瀬栄治さん(以下、下瀬会長)と、孫にあたる下瀬正晃さん(以下、下瀬社長)、
天然ペプチドだしを農業に活用されている、某社の大谷社長が駅まで迎えに来てくださいました。
「初めまして、遠いところからわざわざありがとうございます^^」と素敵な笑顔。これまた穏やかな雰囲気の中、インタビューが始まりました。
下瀬会長
下瀬社長
大谷社長
プレマ株式会社:岸江
プレマ株式会社:矢吹
岸江:15年前に訪問させていただいた際、お父様であり開発者である、下瀬輝磨さんにとても熱心にお話を聞かせていただいたことをよく覚えています。あれから、ペプチドという言葉もずいぶん浸透したように思うのですが、下瀬会長の実感としてはいかがですか。
下瀬会長:そうでしたか、ありがとうございます。父も私も、初めはペプチドという名前で商品化するつもりは一切ございませんでした。販売店の方からペプチドとして売りたいという話も比較的早い段階からありましたけれども、初めは説明しなくても売りやすい商品ということで、まずは出汁でやろうということで売り出しました。それから徐々に、世の中でペプチドという名前が出てきたものですから、うちもペプチドとしてやりだしたという経緯ですね。その点では、浸透してきたといえるのではないでしょうか。
岸江:そうだったのですね。
下瀬会長:総じて、うちはメーカーですから、お客様と直接お話する機会があまりありません。ですから、販売店の方々から、ペプチド、要するにこの出汁がこれだけ素晴らしいという話を聞かせてもらって、ああそうなんだ、と逆に驚くことも多いですね。
岸江:無化学処理で作られているという点も、素晴らしいですよね。しかし、あの時代に、自然な製法を目指されたのはなぜなのでしょう。
下瀬会長:あの時代は、魚が湧いていたんですよ。湧いていたというのは、とにかくいっぱいいたわけです。ですから、当然捕っても余る魚が出てきて、それを肥料とか飼料のエサにするわけです。それではもったいないというわけで、父は湧いていた魚の中から、まずはイワシのエキス抽出を始めました。そのエキスというのは、お料理でも何でも、ベースになるわけです。ベースとなるものは、自然なほうが身体に良い、そんな考え方があって、無化学処理を目指したようですね。後に加わる、限外濾過膜で精製するという方法も、変な油はとらないほうが身体に良い、という考え方からのようです。
岸江:すばらしいですね。
下瀬会長:しかし何より、ベースになるものは美味しいのが一番ですよね。だから、この出汁を味見してもらったのは京都で数百年続く老舗料亭なんですよ。そこで全部テストをしてもらって、それでやっと味が決まったんです。私自身も一番最初の商いは京都の市場でして、そこで修行と勉強をさせてもらったんですね。だから、京都とはとても縁があるんです。そういえば、うちの家系はみんな京都で修行しているんじゃないかなぁ。
岸江:京都に拠点を構える者として、嬉しい限りです。しかし、そこに辿り着くまでには、相当なご苦労があったのではないですか。
下瀬会長:ええ、うちは祖父の代から魚屋として珍味加工を営んでいて、魚を年間1千トンくらい扱っているときがあったんですよ。でも、珍味加工だと捨てるところが多くて、出来上がるのは400トンくらい。祖父は、日本で初めて魚の脂を使った石鹸を作った人で、うちの家系は昔から開発や研究をする人が多かったようですね。それで、父に「魚一匹、丸ごとの栄養を摂れば、人生は楽しく全う出来る。一生かかってやってみろ。」と言ったようです。要は、商売人じゃなくて開発の家系なんですね。父は、頭は頭で栄養成分がいろいろある、腹わたは腹わたで栄養成分がいっぱいある、そうしたらその一匹をいかに処理して、いかに食品にするのか、ということの発想から、40年かかって今の高圧真空釜や限外濾過膜の開発に至ったわけです。あの時代に限外濾過膜で分離までやったということは、ちょっと、もう、薬品の世界ですからね。
岸江:すごい話ですね。そんなご苦労があったからこそ、私たちが、今こうして美味しく栄養のある出汁をいただけるわけですね。
矢吹:先日、とあるイベントで試飲をさせていただいたところ、やっぱり皆さん、口を揃えて「おいしい」とおっしゃるんです。ふたりにひとり購入されたのですが、普通こんなことはありえないので驚きました。天然で身体に良くて、何より美味しい。こんなに自信をもっておすすめできる出汁というのも、そうないですよね。
岸江:しかし今は天然と謳いながら、決してそうではない出汁を、市場で散見します。いわゆるイメージ戦略ですね。
下瀬会長:ほんと、商売上手ですよね(笑)イワシやサバでもめちゃくちゃに入れて、添加物や塩で加工や味付けをして、パックに入れるわけだから当然味は出ますよね。それで、油分も入っているから酸化もしやすい。それを皆さん全然わからなくて、これは良いものだっておっしゃるので、どこが良いものなんだろうって、私たちはどうしてもなっちゃうんですよね。消費者の方の感覚を変えてもらわないといけないし、また売っている側の感覚もね。その感覚の相違を、一体どこでわかってもらうかが課題ですね。
矢吹:そうですよね。
下瀬会長:これはもう、まわりの方に説明していただいて分かってもらうしかないかな、と思っています。
岸江:でも、こうしてペプチドの認知も広まりつつある今、息子さんが後を継いでくれているというのは、ずいぶん心強いのではないですか。
下瀬会長:ええ、親から見たら一番嬉しいですよね。よく言われるんです。みんな跡継ぎがいない、跡継ぎがいないってね。うちは正晃とその弟、ふたりもしょうもない男がおりましてね(笑)
全員:(笑)
岸江:下瀬社長は、昔から後を継ごうと思われていたのですか。
下瀬社長:昔から祖父を見てきたので自然とですね。大学を出て入社してからは、ずっと現場の作業をしてきました。でも、祖父には遊んでもらった記憶しかないんです。工場に行くと、いつも遊んでくれました。
下瀬会長:私には怖いイメージしかないのですが、やっぱり孫には優しいおじいちゃんだったようです。しょっちゅう連れて歩いていました。とはいえ、メーカーは現場から覚えるのが基本ですからね。最初は現場で真っ白になりながら。でも、うちで働くと美容の調子もよくなりますよ。
矢吹:たしかに、皆さんおキレイですね。私も働かせていただきたいです!毎日飲めば若々しくなりそうですね。そういえば、大谷社長は、希釈したものを野菜の葉面散布に使われているんですよね。
大谷社長:ええ、ペプチドだしは、アミノ酸の状態になっているのでそのまま吸収されて植物のからだの中で効率よく吸収されますね。
矢吹:すばらしいですね。本当に、たくさんの可能性を秘めた、出汁を超えた出汁、ですね。
下瀬会長:ええ、和洋中何にでもいけるので、さまざまな料理に使っていただきたいですね。私なんかは、お湯で割ってスープ代わりに飲むことも多いですね。飲み出したら、やみつきになりますよね。
岸江:そうですよね。やみつきになると思います。弊社も、より多くの必要な方にお届けできるよう尽力したいと思っていますが、下瀬会長、そして下瀬社長からお客様にメッセージはございますか。
下瀬社長:とにかく、ひとりでも多くのお客様に知っていただいて、使っていただけたら、本当に、ただそれだけですね。より多くのお客様のお手元に届けば良いなと思っています。
下瀬会長:本当に、メーカーとしてはそれが一番です。それ以上のことはないですよね。あとは、うちは良いものを作っていく、それが一番の使命だと感じています。引き続き、変わらず精一杯良いものをつくりますので、とにかくもう、美味しく召し上がってください。もう、ただそれしかございません。
岸江:美味しく元気になっていただけると、何よりですね。私たちもお届けすることを使命として、がんばってまいります。今日は、非常に楽しいお話を聞かせていただきまして、ありがとうございました。
みんなで揃って記念写真。本当にありがとうございました。
「げんきうまみの素®」で我が家の味づくり提案
お料理のおともに
冷蔵庫や台所を占領している、レトルト食品やビン詰めに頼る生活を見直してみませんか。 「げんきうまみの素®」は、水に溶くだけで簡単に、和風だし、洋風だし、中華だしのベースになります。 あとは、塩、醤油、味噌、ごま油など基本の調味料があれば、どんな料理にも様変わり!家庭料理である我が家の味づくりを、げんきうまみの素®がお手伝いします。
使い方 < 基本編 >
げんきうまみの素®を |
そのままいれると調味料に |
大さじ山盛り1(10g)で |
4~5人分の調味料に |
|||
水に溶くとだしになります |
大さじ山盛り1(10g)で |
4~5人分のだしに |
使い方 < アレンジ編 >
みそ汁・すまし汁・雑煮・野菜スープ
【分量】
水1カップに対してげんきうまみの素®大さじ1~山盛り1(5g~10g)
その他
煮物・おでん・鍋物・炊き込みご飯など
八方だし(めんつゆ)
【作り方】
げんきうまみの素®多めにお好みで砂糖少々・みりん・醤油を適量加える
いろいろな料理に役立つ調味料の常備品に
炒めながら・・・
野菜炒め・八宝菜・麻婆豆腐・焼きそば・チャーハン・焼きうどん・パスタ
生地に混ぜる・・・
お好み焼き・ちぢみ
【1人前】
げんきうまみの素® 小さじ1
途中で・・・
カレー・シチュー
ドレッシング類・二杯酢・三杯酢
胡麻和え・からし和え、たれ類
だし巻き卵・茶わん蒸し・オムレツ
使い方 < その他 >
- 漬物・・・
- 浅漬け・梅酢漬け・ピクルスなど・・・「げんきうまみの素®」を入れると、水あがりが早まり、より短時間で浅漬けが出来、冷蔵保存で日持ちも良くなります。
- ぬか床のお手入れに・・・
- ぬか足しをする時、炒りぬか・塩のほかに「げんきうまみの素®」を少量入れてよくかき混ぜると酵母や乳酸菌の発酵が促され、ぬか床の熟成が早まって、すぐに美味しいぬか漬けが出来ます。
(目安として)炒りぬか・・・200g、塩・・・10g、「げんきうまみの素®」・・・小さじ1
- 熱湯に溶かして・・・
- 栄養スープ・お茶代わりにも・・・
【1人前】お湯1カップに「げんきうまみの素®」大さじ山盛り1
- カンタンお味噌汁
- カップに「げんきうまみの素®」を大さじ1杯入れ、きざみネギや乾燥わかめを適量加え、味噌を大さじ半分入れてお湯を注ぐと出来上がり!
使い方 番外編
- ペットの栄養補給に・・・
- 人間の使う量の半分くらいをエサに入れたり、飲み水としてあたえます。
- 植物の成長促進に・・・
- 1,000倍に希釈して、観葉植物や野菜の葉面散布に。
- お料理の下ごしらえに・・・
- 魚・肉の切り身にさっとげんきうまみの素®を振りかけるだけで、特有の“臭み”をとります。
使い方 < スタッフ編 >
山崎美穂がつくりました!
- パスタ 180g
- 塩(パスタゆでる時) 大さじ1
- 大根 100g
- じゃこ(しらす) 100g
- しめじ 50g(1/2パック)
- 青ネギ 少々
- かつおぶし 少々
- オリーブオイル 大さじ2
- パスタのゆで汁 大さじ2
- げんきうまみの素® 大さじ2
- 醤油 大さじ1
- みりん 大さじ1/2
- 湯を沸騰させて塩を加えたら、パスタを茹でます。
- 大根はおろしておき、しめじ石づきを落としてほぐしておきます。
- フライパンにオリーブオイルをいれ、しめじとじゃこを炒めます。その際、パスタのゆで汁を加え、げんきうまみの素®を加えます。
- 大根おろしを水分ごと加え、醤油・みりんで味付けします。(味が薄ければ塩を加えてください)
- 茹でたパスタを加えて混ぜます。
- 盛り付けたら、小口に切った青ネギとかつおぶしをかけて出来上がり。
上ヶ谷友理がつくりました!
- ごはん お茶碗3杯強
- 塩 少々
- こしょう 少々
- しょうゆ 適量
- 卵 3つ
- 玉ねぎ 1/2個
- げんきうまみの素® 適量
- 玉ねぎを適当に刻む。卵を溶いておく。(この時点で卵に元気うまみの素を入れてもいいかも)
- フライパンに油をひいて卵を流し込む。まだやわらかいぐらいで一旦お皿にあげる。
- 玉ねぎを炒める。大体火が通ったらごはんを入れて一緒に炒める。
- ごはんと玉ねぎがなじんできたら、【2】でよけておいた卵を入れてさらに炒める。
- 塩・こしょうと元気うまみの素を適量入れる。量は味見しながらお好みで。
- さらにしょうゆをまた適量入れて炒めたらできあがり^^
前日のあまったごはんを使って、簡単にできました。
今回、ネギがなかったので彩りがいまいち。ぜひネギを入れてください。
山崎美穂がつくりました!
- トマト缶 1缶(400g)
- 水 400~500ml
- げんきうまみの素® 大さじ4
- にんにく 1かけ
- ケチャップ 大さじ2
- 塩 少々
- こしょう 少々
白菜/キャベツ/ネギ/じゃがいも/もやし/えのき/豆腐(厚揚げでも)/鶏だんご
- 土鍋に肉以外の具材を並べていきます。
- 水とトマト缶などの調味料を入れて火にかけます。
- 沸騰したら、鶏だんごを加え火が通れば出来上がり
松本春菜がつくりました!
- 鶏もも肉 300g
- キャベツ
- ブロッコリー 1/2
∟事前に茹でておく - げんきうまみの素® 大さじ2杯
- さとう 大さじ2杯
- しょうゆ 大さじ2杯
- みりん 大さじ2杯
- 料理酒 大さじ2杯
- しょうが 適量
- にんにく 適量
- ボールに調味料に鶏もも肉を浸して5分待つ。
- フライパンを中火にして、【1】を投入。
- フライパンにフタ(※)をして、そのままとろ火で15分煮る。
※フタがないフライパンは銀ホイルでカバーしてもOK。 - ブロッコリーを投入して、フタをし、また5分煮る。
- 少し焦げ目がついているのが確認できれば完成です!
矢吹香苗がつくりました!
- げんきうまみの素® 大さじ1
- 塩 ひとつまみ
- しょうゆ 適量
- ごま油 少々
- 卵 1個
- いりごま(白)適量
- ねぎ 適量
- お湯を沸かします。
- 沸いたところに、げんきうまみの素®を入れます。
- 塩、醤油を入れて味を整えます。
- 溶いた卵をいれて、かきたまにします。
- 刻んだネギ、ゴマを入れ、ごま油を少しかけたら完成。
あっという間にできる超簡単レシピですが、みんなが好きな味だと思います。香りの強いごま油を使うと、より美味しく出来上がります。
堂尻友子がつくりました!
- げんきうまみの素® ・・・大さじ2
- 大根 ・・・1/3本
- 人参・・・ 1/3本
- ごぼう・・1本
- 蒟蒻 ・・ 1枚
- ちくわ・・2本
- 豚肉 ・・300g
- 水・・500ml
- 中川信男の手前味噌 ・・ 大さじ2
- ごま油
- ごま油をフライパンに薄くのばし、適当な大きさに切ったゴボウをしんなりするまで炒めます。 ゴボウを一旦別の皿に取り、豚肉を炒め、色が変わったら野菜を入れます。
- 野菜に油が回ったら、ゴボウと、ちぎった蒟蒻を入れて、元気うまみの素とひたひたの水を入れ5分蒸し煮にします。
- 水500mlを投入し、野菜に火が通ったら火を止めて、味噌をいれます。
野菜をよく炒めてコクを出すのがポイントです。
使い方<離乳食編>
いつもの離乳食に「げんきうまみの素®」を加えるだけで、簡単に栄養価がアップします。
塩分・糖分不使用ですから、離乳食を始めたばかりのお子さまにも、お使いいただけます。
基本の使い方を参考にしていただき、薄めてお好みの味でお楽しみください。
瑞葉ちゃん(7ヶ月)にも、げんきうまみの素®を、お湯で薄めたものを試していただきました!
おいしいのかな、スプーンをしっかりにぎってもぐもぐ。食べたあとは、ニコニコ笑顔を見せてくれました。これからも、すくすく元気に育ってね!
食事にあまり積極的ではなかった我が子。せめて水分はとってほしいとスープ代わりに水に溶いてあげると、これだけは飲んでくれました。
和洋中全ての料理に使えるというのもありがたいです。調理方法が同じでも中に入れる食材を少しずつ変えるだけで違った仕上がりになり毎日続けられます。
また、わずかの量をすりおろすことが手間だったニンニクと生姜が入っています。大人の料理でも使うことができて大活躍です。
加藤真実・瑞葉(7ヶ月)
「げんきうまみの素®」Q&A
- Q.「げんきうまみの素®」は、どんな製品なの?
- A. 原材料はイワシ、かつお、こんぶ、無臭ニンニク、ショウガ、でんぷんだけ。 塩も砂糖も入っていません。それを独自の製法でペプチドにしてあります。
- Q. おすすめの飲み方は?
- A. 添加物など食事に気を使われている方にご愛用いただいています。赤ちゃんの離乳食としても喜ばれています。 変わったところでは、獣医さんがペットの療養食として、農家の方が農作物の活性剤として利用されています。 ハードなスポーツをする方にもおすすめです。そのまま飲めばサプリメント、お料理に使うと極上の調味料。安心・安全、家族皆さんでお試しください。
- Q.保管はどうするの?
- A.常温で2年です。油分を除去しておりますので、酸化や劣化はしにくくなっていますが、開封後は湿気に気をつけて保管してください。
ご使用分だけ保存容器に移し替えて保管している方もいらっしゃいます。
- Q.「おいしいだし」と似ているように思うのですが、違いは何ですか?
- A.「おいしいだし」にショウガを加えたものが「げんきうまみの素®」です。 水やお湯に溶いただけの状態で、スープとして、より美味しくお召し上がりいただける配合にしました。
放射能測定結果
日本人が生み出した最強のだし・栄養スープ「げんきうまみの素®」のちょっと変わった使い方を教えます!
ナビゲーター
小泉
思いついた「げんきうまみの風呂」!?
20~30分で体に負担をかけずに無駄なく吸収されるペプチドだし「げんきうまみの素®」。
・・・ということは、お風呂に入れてみたらどうなるんだろうと考え、大胆に「げんきうまみの素®」をお風呂に10g(5gでもOK)入れてみました。生まれて初めて入る “ザ・だし風呂 ”です。
入れた瞬間はおだしのにおいがしますが、混ぜてしまえばにおいは消えて気にならなくなりました。なんと、お湯は柔らかくなり、やさし~い温泉に入っているような感じに。しかも気持ちがよく、ず~っと入っていたい感じです。
そして15分ほどたった頃、「アレ???首と肩が!?」
・・・これには正直、驚きました。そしてお風呂から出るととても温まっていました。
「げんきうまみの素®」で、このようなことが起こってびっくりです。同じように市販のおだしを入れても、においもなくならず、べとついてしまうでしょう。
オルタナティブチョイスのミーティングで早速シェアしたところ、「えぇ~~~っ!?お風呂に入れるの~!!!」と、みんな声を揃えて驚いていました。今回スタッフにもお風呂で実験してもらいました。
スタッフ
吉見
思わず長湯してしまいました
入る前は出汁の臭いで無理かも。。。と、思って入ってみるとあれ?なんだか気持ちがいい!お肌もスベスベになってきていいよ!いいよ!
思わず長湯をしてしまい、すっかり味噌汁の具になってしまいました。(笑)
げんきうまみの素®は、毎日のお料理に何にでもたっぷり入れています。
もう、これなしでは生きていけないほど大好きで気に入っています。
スタッフ
山崎
げんきうまみの素®をお風呂に入れてみて
元々、岩塩を入れていたので、温まり具合や気持ちよさはそこそこ気に入っていました。げんきうまみの素®を入れた日、正直言うと違いは……あまり感じられず、別の日に再チャレンジしてみました。お湯の感触に違いは感じなかったものの、お風呂上りに違いが!!私は足が冷えやすいのでしっかり温まっても、入浴後1時間もすると足が冷えてきていたのですが、その日はずっと温かい。布団に入る頃まで十分に温かいので、もしかして巡っているのではないかと思いました。そういえば、いつもより眠りが深かったかも……。これだけで、毎日のお風呂が楽しみになりました。
スタッフ
上ヶ谷
ポカポカたのしいバスタイムになりました
元気うまみ風呂、今日入りました。今まさにお風呂上りなのですが、めちゃくちゃポカポカしてます。最近年齢のせいか足先の冷えが気になっていて、お風呂で温まってもわりとすぐに足先は冷たくなってしまうのですが、今のところ全然冷える気配がない…!これほんとにすごいかも。おもしろい。
それと、心なしかお肌がいつもよりやわらかい感じでオーブス化粧水の吸収がよかったような気がします。週に1回は麻炭パウダーをお風呂に入れているのですが
これ、混ぜたらどうなるんだろう・・!
ちなみに、娘たちは思春期まっさかりなので、出汁のお風呂は嫌がるだろうなと思って
自分だけで入ろうとしていたのですが、「ママ今日、プレマのだしのお風呂入るねん。いつもお味噌汁に使ってるやつ入れるんやで。」と言ったら、「え~!一緒に入る~!」となって(笑)、すごく久しぶりに3人で湯船に浸かりました。もう娘たちも13歳と10歳なので、3人で入るとさすがに狭かったですが「お味噌汁の具材になった気分やな」「けど全然だしのにおいはせえへんな」「ちょっと飲んでみよか」とか言いながら(飲んではないけど)、ワイワイ入って楽しかったです。
スタッフ
北崎
いつもとは違う温もり方でした
お風呂にうまみの素?!と最初はびっくりしましたが、よく温まったという話を聞いて試してみました。
足がのばせるくらいのサイズの湯船にお湯を半分ほど入れて、うまみの素は10g入れました。入ってみると、いつもと違う~、なんだかじんわり温もってくる!と、私自身あまり敏感な方ではないのですが、それは感じました。
2月で寒い時期でしたが、お風呂から脱衣所に出た時の寒さもなく、寝るときは暖房機サンラメラをつけているのですが、つけなくてもいけるような気がしました。
寒くなってから悪夢ばかり見てあまり寝た気がしない日々だったのですが、この日は途中の覚醒もほぼなく、よく眠れた気がします。
スタッフ
矢田
お味噌汁に入れて飲んで2年になるスタッフ矢田
摂取してのこんな体験もあります
げんきうまみの素®の「摂取」の体感でいうと、だいたい月1でマッサージに行っていたのですが、あるとき気がついたら3ヵ月行ってなかったんです。
なにか変わったことはあったかなと考えてみたらちょうど3ヵ月前から「げんきうまみの素®」を摂りだしたことくらいしか思い当たる節がなくて。
味噌汁の出汁としてがばっと多めに入れるのを2年くらいほぼ毎日続けています。
忙しいときはさすがに疲れを感じますが、それでも以前のような辛い状態に悩まされることは随分減りました。
サプリメントの類いは、わざわざ飲むのが面倒だったりしますが、
食事は毎日のことなので、どんな料理にも合う「げんきうまみの素®」は
気張らずに続けられます。3日坊主のわたしでも、気づけば2年続いてます。
ご愛用者のお声
熊本県在住 O.Sさん
神奈川県在住 K.Sさん
大阪府在住 M.Tさん
京都市在住 H.Aさん
千葉県在住 S.Oさん
東京都在住 T.Sさん
徳島県在住 N.Kさん
奈良県在住 しん さん
おハガキでもご感想をたくさんいただいています
主治医はあなた自身です。
病気になったら薬か、お医者様が治してくれると・・・思い違いをしていませんか?
ご自分の身体の状態を一番よく知っているのは、お医者様でも、ご家族でもなく、それはあなた自身なのです。
ドイツの学者ハインリッヒが発表した、産業災害防止の法則(ハインリッヒの法則)が健康維持や、病気予防にも活用できます。ハインリッヒの法則は、災害に至るまでの経緯を300回:29回:1回という数字で表現しています。つまり、気づかないほどの小事故を300回も繰り返し、29回もの不用意な中事故を起こしていると、やがて取り返しのつかない大事故を引き起こす可能性が高いことを、数多くの実例をもって証明されています。
健康面での小事故(300回)や中事故(29回)とは、日常過飲・過食や乱れた食生活・慢性的な睡眠不足、過度のストレスなどの生活習慣を300回も重ねるうち、やがて高血圧・発熱・慢性疲労・便秘や下痢をくり返すなど29回にも及ぶ症状に気づきながら、軽視していると身体は限界を超えて、ある日突然難病に罹る可能性が高いことを示唆しています。
たとえ主治医といえども、あなたの状態を知るためには熱はいつ頃から・痛みは・よく眠れるか・食欲は、自分で思い当たる節はないか等々丁寧に問診を重ね情報を収集してから治療を始めるのは、周知の通りです。自分の体調不良を事細かく、お医者様に提供しているのですから、体調があまり思わしくないと感じたら、お医者様にかかる前に、生活習慣に乱れはないか、熟睡出来ない日が続くとか、最近ストレスが溜まる出来事が多いなど、思い上がる原因の改善を最優先させることです。
それこそが、病気を未然に防ぐ予防医学の第一歩です。
(海のペプチド開発秘話より引用)
肉食系男子用なので、味付けを少し濃いめにしています。
習い事帰りの疲れた体に、パンチが効いた我が家のスタミナ栄養おかずです♪