多くのスタッフが愛用中!「元気白い歯の素」
「すごくツルツルになる」「翌朝まで爽快感が続く」などスタッフから感想が続々届いています
スタッフの感想
-
頼りになるGSEが歯みがき粉に!
(お客様サポートチーム 村上紀子) -
我が家ではGSEをいろんな場面で生活に取り入れており、もはやなくてはならない存在です。
そんな頼りになるGSEと化石サンゴの組み合わせのデンタルペースト!これからは歯磨きにも取り入れる事ができてますます頼りになります。歯がつるつるする爽快感が気持ちよく、強い味や香りが苦手なうちの子供にも使いやすいです。
-
「歯を磨こう」という気になる不思議な歯磨き粉
(制作チーム 矢田香織) -
「元気白い歯の素」は「歯を磨こう」という気になる不思議な歯磨き粉です。
口に入れると、不思議と脳が「歯を磨くためのもの」と認識するようなのです。味や香りがマイルドで泡立ちがほとんどなく、スーッとする刺激や泡による「まやかし」がないからかなと思っていますが、他にも秘密があるのかもしれません。
子どものころから歯みがきは面倒なものだと思っていたのに、使い始めて数日、自然と隅々まできちんとブラシをあてて念入りに磨いていることに気がつき、自分でもびっくり。うがいをした後に鏡を見ると、歯はピカピカ、歯茎もピカピカ、つい口角が上がります。
-
今までは香りにだまされていたのだなと思いました
(プレマルシェ・オルタナティブ・ダイナー 京極和花) -
ある程度の年齢になると、やはり歯が丈夫であることが健康の条件のひとつだと思います。これまでいろんな歯みがき粉を試してきましたが、使用すると歯がキーンと痛くなり歯磨きするのが嫌になるほどでした。
今回の「元気白い歯」はミントの香りかなと想像して使用したら全く違う、ドクダミのような香りで、私は嫌いではなく、むしろ好きです。口の中がスッキリ、しかも歯がつるつるします。今までミントの香りにごまかされていたのだなとつくづく思います。朝起きた時に、口の中がねばねばしたり口の中で嫌な匂いがしません。
これで何本か使用して歯が白くなったら嬉しいなと思います。
-
今の時代にぴったりの歯みがき粉
(プロモーションセクション 上ヶ谷友理) -
はじめて使ったとき、磨いた直後のツルツル感にはもちろん驚いたのですが、一番驚いたのは翌朝の爽快感でした。一晩眠ると、朝にはどうしても口内が不快になってしまうものですが、元気白い歯の素を使って歯磨きをした翌朝はそれがありません。
また、先日下の前歯の裏が欠けたので歯医者に行ったのですが、先生が「最近同じように歯の欠けで来院する人が多いんですよ、みなさん無意識に歯を食いしばってるんでしょうね」とおっしゃっていてハッとしました。この元気白い歯の素は、いろんな意味で今の時代に必須の歯みがき粉だなと思います。
-
ようやく理想の歯磨き粉に出あえた
(プロモーションセクション 内田光香) -
元気白い歯の素、数日間使ってみての感想です。
とにかく、「後口の良さ」と「長続きするさっぱり感」が良いです。
私は一般的な歯磨き粉の変な甘さや強すぎる刺激が苦手で、添加物も気になるので、これまで市販のナチュラル派歯磨き粉を色々試してきました。炭系、アーユルヴェーダ系、塩系、プロポリス系などなど。でも味に癖があったり、安全なのはいいけど効能には疑問が残っていました。
元気白い歯の素は、ようやく理想の歯磨き粉に出あえたという感じ。やさしい使い心地に加えて、歯を白くするとか口内も気持ちよくなるので、もう他のを使わなくていいなと思ってます。
-
爽快感が半端ない!
(お客様コンサルティングセクション マクロビ業界に30年以上 岸江 治次) -
毎回歯磨きに使っていますが、爽快感が半端ないですね。後味もスッキリ、食べ物の味が変わらないのが、ありがたいです。
史上最高の歯磨きだと感じました。
-
気になっていた口臭が気にならなくなった!
(web制作チーム 松本 春菜) -
配合成分に「GSE(グレープフルーツ・シード・エキストラクト)」や化石サンゴ由来の「天然コーラルアパタイト」とあるので、使う前に味とかいろいろ妄想しましたが、完全無味無臭。泡立ちもそんなになく、今で約2週間ほど使い続けていて、磨いてる間はこれでちゃんと磨けてるかな?と思うほど何も感じませんが、ブラッシング後はびっくりするほどすっきりしています。
年齢的に口臭が気になるのと、お年頃の中高生のわが子たちにもたまにそのようなことを言われて内心ショック(笑)だったのですが、そういえば元気白い歯の素を使いだしてから言われてないかも!
一時期プレマで販売している別の歯磨き粉を使っていたのですが、購入忘れなどで市販のも使ったりなど特にこれ!という固定の歯磨き粉がない状態でした。元気白い歯の素はさすがプレマの社長が開発しただけあって使用感が全然違います。