黒酵母発酵液由来のβグルカン、「元気無限の素」
レスベラトロール配合。β-1,3-1,6グルカンに、フラクトオリゴ糖やフィッシュコラーゲンも配合し、光り輝く毎日をあなたのもとに。
黒酵母発酵液が苦手だった方もびっくり!
お子様からお年寄りまで飲みやすい、楊貴妃も愛したライチ風味の黒酵母ができました。
ますます光り輝くための新習慣に。
毎日美味しく飲んで、体の内側から元気無限を引き出しましょう。
多くの可能性を秘めた第三の素材、黒酵母
黒酵母とは~偶然がもたらした自然の恵み
黒酵母菌
1970年代にさとうきび由来の原糖から偶然に発見されたのが、黒酵母菌(アウレオバシジウム Aureobasidium)です。これは日本で発見され、日本で研究が続けられている、云わば「Made In Japan」を代表する素材です。
自動販売機が普及し始め、清涼飲料水業界がバラエティ豊かな商品を次々に投入し、市場の飛躍的な拡大を図っていた頃、業界内にひとつの問題が生じていました。それは、清涼飲料水に濁りが生じるということでした。
視覚的な爽やかさを強調するために、液体の透明感が追求されていたにも関わらず、どうしても白濁物質が生じてしまい、瓶の底に沈殿したように見えていました。
黒酵母発酵液
味や品質に問題があったわけではないものの、いくら除去しても取れないこの濁りは、飲料メーカーにとっても悩みの種となり、各社がこの「濁り」の除去に手を焼いていたのだといいます。ところがこの物質こそが、多くの可能性を秘めていると云われる「黒酵母菌(アウレオバシジウム Aureobasidium)」だったのです。
濁りの除去を目指して研究を続けていたグループのひとつに籍を置く研究者が、この物質を取り出して培養してみると、どろどろとしたゲル状の物質が生成されました。
どうやらこの物質を形成する何かが、濁りの原因であると考えた研究者が分析に持ち込んだところ、物質のもととなっているのは「黒酵母菌アウレオバシジウム属(Aureobasidium)」であること、そして細胞の周囲にゲル状の水溶性多糖類であるβグルカンを生み出していることがわかりました。
一般的に原糖から採取されるこの菌が、サトウキビ由来の糖をたっぷりと入れた清涼飲料水から見つかった事実には、何も不思議はなかったものの、この黒酵母菌が生じる発酵液が持つ様々な不思議な性質が認められ、以来日本国内での研究が続けられてきました。
黒酵母菌が生じる発酵液(以下、黒酵母発酵液 と呼ぶ)は、ショ糖や米糠(こめぬか)などを培地として生成されます。研究を続ける中で、この発酵液は、水によく溶けるとともに、水中の混合物を吸着・凝縮させる能力が高いということもわかってきました。
そして健康や美容の向上に不可欠な各種の糖鎖栄養素やこれらの発現に必要な生理活性物質などがバランス良く含まれていることもわかってきました。
黒酵母の発見から現在に至るまで、複数の研究機関による実験の積み重ねや、様々な研究手法によって、その有用性の高さが確認されています。
バランスのとれた栄養素を含む黒酵母発酵液
第一に黒酵母発酵液の主要成分は、黒酵母が菌体外へ分泌した水溶性のβ-1,3-1,6発酵グルカン活性体であることがわかっています。
舞茸やアガリクスなどのきのこ類から抽出されたβグルカンは、今や健康食品の定番ですが、この黒酵母液に含まれるのもまた、βグルカンの仲間でした。ただし、耐水性があり水に溶けにくいと云われるきのこ由来のβグルカンとは違い、水中で菌体が自己防衛のために分泌する代謝副産物のため、水溶性で水に溶けやすいという性質を持っていることがわかっています。
黒酵母発酵液は、厚生省(現 厚生労働省)による安全性試験や変異原性試験を経て、1996年4月16日大蔵省発行の官報により、「厚生省告示第120号(天然素材を用いた食品添加物についてまとめた告示)」で公式に「黒酵母発酵液」、または「アウレオバシジウム培養液」が、「β-1,3グルカンとβ-1,6グルカンを主成分とする天然食品添加物」として記載されるようになりました。水分を吸着してゲル化する性質から、「増粘安定剤」として分類されています。この黒酵母発酵液には、またアミノ酸やリン酸、乳酸、リンゴ酸などが結合し、水中にはマイナスイオンの状態で溶け込んでいることもわかっています。
第二に、培地中の栄養素をもとに増殖し、糖鎖発酵した黒酵母菌体は、表層にフコース、ガラクトース、マンノースやアミノ酸、脂肪酸、炭化水素からなる複合オリゴ糖鎖やグリカンを含んでいます。これらの複合糖鎖は、「糖鎖栄養素」とも呼ばれ、グルコサミンやフコダイン、ツバメの巣、アロエなどにも含まれていることが近年の研究で分かってきています。
第三に、黒酵母発酵液は、1-ケストース、ニストース、1F-フラクトフラノシルニストースなど一連のフラクトオリゴ糖と総称される短鎖成分からなっています。
フラクトオリゴ糖は、プレバイオティクスとも呼ばれます。プレバイオティクスは、身体環境を健全化するビフィズス菌などの善玉菌のサポートをします。
更に、黒酵母が菌体内外に分泌した生理活性物質は、ビタミン、アミノ酸、有機ミネラルなど、諸々の生命活動に必要な微量活性成分の宝庫です。
黒酵母培養液に含まれる3大成分
β1.3-1.6グルカンとは?
グルカン繊維
βグルカンとは、グルコース同士が化学的に結合し、鎖状につながった糖類の化合物です。
六の栄養素とも云われる食物繊維の仲間で、植物や菌類、細菌などの形で自然界に存在しています。βグルカンは、グルコースの炭素原子同士の結合位置の組み合わせでいくつかの種類があります。
グルコースは化学式で、C6H12O6と表し、6つの炭素原子に、12の水素原子と6つの酸素が結合した単糖です。この単糖同士が結合する場合、6つある炭素原子のうち1位の位置にある炭素原子が、1位、2位、3位、4位、6位にある5種の炭素のうちのいずれかと結合し鎖のような、網のような形状をなします。
この結合した状態をポリマーと呼び、グルコースがポリマー化したものがグルカンと呼ばれます。
グルコース同士の組み合わせには、1位と1位、1位と2位、1位と3位、1位と4位、1位と6位の5種が考えられますが、自然界では1位と3位、1位と4位、1位と6位の組み合わせが多いと云われ、それぞれ「1.3」あるいは「(1→3)」、「1.4」あるいは「(1→4)」、「1.6」あるいは「(1→6)」と書かれます。
つまりβ1.3-1.6グルカンは、βグルコースが1位と3位、1位と6位の組み合わせでポリマー化したものです。
糖質栄養素とは?
人間の体内には「糖鎖」という生命活動に欠かせない物質がそれぞれの役割に応じて多数存在しています。
「糖鎖」は、グルコース、ガラクトース、マンノース、N-アセチルグルコサミン酸、N-アセチルガラクトサミン酸、フコース、キシロース、シアル酸(N-アセチルノイラミン酸)などの単糖類が複雑に組み合わさって形成されています。そして同時に、「糖鎖」自体を形成する際に使われている栄養素でもあるため、「糖質栄養素」とも呼ばれます。
これらの栄養素の大半は、グルコースをもとに肝臓で生成されており、自然界には微量しか存在しないため、外部からの摂取は難しいとされていますが、次の2種の栄養素は食品からも摂取できます。
- グルコース
- グルコースは「ぶどう糖」ともいわれ、自然界に最も広く存在し、生体内で重要な役割を持つ単糖類です。甘い果実や蜂蜜、麦芽糖などの小糖類、デンプンやグリコーゲンなどの多糖類の構成成分でもあります。
- ガラクトース
- 「乳糖」は、ガラクトースを含む糖類の中で最もよく知られています。
プレバイオティクスとは?
腸は第二の脳と云われます。約10メートル、広げるとテニスコート1面に相当すると云われる私たち人間の腸の中には、約3万種、1000兆個にも及ぶ細菌類が共存しています。重量にすると約1.5キロから2キロにもなるというこれらの細菌類が、最近の医学界で最も注目を集めている「腸内フローラ(腸内細菌そう)」です。
腸内細菌には、善玉も悪玉もどっちつかずの「日和見」もあり、時々の「宿主」の状態によって、そのバランスが変化しています。近年の医学界では、身体の調子が乱れることは腸内フローラのバランスが崩れることが原因の一つではないかと考えられるようになりました。
プロバイオティクスとは、体内に善玉菌を補給することでこの「腸内フローラ」のバランスを改善し、ひとに有益な作用をもたらす生きた微生物を意味します。
つまり、私たちの健康に良い影響を与えてくれる微生物のことです。そしてこのプロバイオティクスの働きを助ける以下のような性質を持つ物質を、プレバイオティクス(prebiotics)と呼びます。
- 消化管上部で分解、吸収されない。
- 大腸に共生する人に有益な作用をもたらすビフィズス菌等の生きた微生物をサポートする。
- その結果、健康の増進に役立つ。
プロバイオティクスと一緒に摂取されたプレバイオティクスは、プロバイオティクスの働きを助けます。プレバイオティクスは、現在までにオリゴ糖(フラクトオリゴ糖)や食物繊維が認められています。
オリゴ糖はぶどう糖や果糖が結合した糖類で、ごぼうやトウモロコシ、大豆などの豆類、バナナなどに含まれています。しかしながら、食品に自然に含まれているオリゴ糖はそれほど多くはありません。
またセルロースやペクチン、リグニン、こんにゃくマンナンなどの食物繊維は、海藻や芋類、キノコ類、また穀物の外皮や胚芽、大豆などの豆類に多く含まれています。
黒酵母培養液の主成分、βグルカンとは?
βグルカンはそもそも、グルコース同士の結合様式によってわけられた「グルカン」のうちのひとつであり、もう片方の結合様式であるαグルカンには、私たちによってより身近な「デンプン」が含まれています。「デンプン」などのαグルカンは、人間の唾液などに含まれる消化酵素によって、グルコースやマルトースに分解される一方で、βグルカンは人間の消化酵素では分解されないといわれています。
βグルカンのもととなる成分のグルコースは、ショ糖や澱粉などの多糖類を構成する単糖のひとつで、判りやすくいうと「ぶどう糖」です。動植物の活動のエネルギー源となる「ぶどう糖」は、哺乳類にとっては特に重要なエネルギー源といわれています。
しかしながら、動物のエネルギー源となるグルコースは、通常、口から入った食べ物が腸で分解された結果生じる成分で、リンパや血液に溶けて体内必要とされる器官に供給されます。つまり、水に溶けやすい(水溶性)という性質を持っています。この性質を持つグルカンが、αグルカンです。
対してβグルカンは、食物繊維というだけあって、グルコースなどのように水溶性は高くありませんが、素材によって親水性を持っているものがあります。
βグルカン、あれこれ
日本では、1990年代にはアガリクスやハナビラ茸などに含まれるβグルカンに注目が集まりました。また最近では、大麦に含まれるβグルカンが話題になりました。
世界的には、1900年代から、パン酵母由来のβグルカンの研究が進んでいましたが、パン酵母由来のβグルカンは、酵母が外部から自らを遮断するために構築している細胞壁から抽出されるため、水には溶けにくい性質を持っていると云われます。パン酵母にもアガリクスなどにも、β1.3-1.6グルカンが含まれていますが、水に溶けにくい性質であったり、微量であったりと、諸処の課題があります。
またパン酵母由来のβグルカンは、特殊な加工を施し水溶性にする技術が確立されているものの、「糖鎖」をほとんど持たないといわれています。
分析によりβグルカンが検出される素材 | 化学構造 |
---|---|
ハナビラ茸 | β1.3グルカン |
大麦 | β1.3-1.4グルカン |
アガリクス | β1.3-1.6グルカン |
パン酵母(イースト菌) | β1.3グルカン |
黒酵母 | β1.3-1.6グルカン |
また近年、「糖鎖」の研究が進むにつれ、βグルカンと「糖鎖」にも密接な関係があるのではないかと云われるようになりました。つまり、βグルカンと「糖鎖」の相互的な作用が明らかになりつつあります。
ビタミンなどの栄養素は、より純度が高いものが、少量でも高い特性を示すことができますが、βグルカンに関しては、この法則が当てはまるわけでないのだそうです。
きのこ類のβグルカンは「糖鎖」を多く含みますが、難消化性デキストリン(食物繊維)が主となるため、パン酵母由来のβグルカンと同じように、水には溶けにくい性質を持っています。対して、黒酵母を培養して得られる発酵液の主要成分は、親水性が高い、水溶性のβ-1,3-1,6発酵グルカン活性体であり、複合オリゴ糖鎖やその他の栄養素を含んでいます。
黒酵母培養液の化学構造がβ1.3-1.6グルカンであることはわかっていますが、現時点では大麦に含まれるβ1.3-1.4グルカン以外は、個別定量法は確立されていません。従ってβ1.3-1.6グルカンやβ1.3グルカン、β1.4グルカンに関しては、現時点では「βグルカン」の総量として計測されます。
元気無限を引き出す、オリジナルブレンド
黒酵母にプラス!「4つのチカラ」
1 黒酵母+「フィッシュコラーゲン」のチカラ
張りがあり、輝く毎日を保ちたい方には、特に魅力的な響きを持つコラーゲン。けれども、その原料が骨や腱(けん)を構成する硬たんぱく質と聞くと、牛などを原料としたものは狂牛病等の心配が残ります。またアレルゲンも気になります。
海洋性コラーゲンペプチドは、100%自然な魚由来のコラーゲンで、魚特有の味やにおいも少なく、クセがないので飲みやすいコラーゲンです。この魚由来のフィッシュコラーゲンを、1袋あたり約900mg配合しています。
2 黒酵母+「オリゴ糖」のチカラ
フラクトオリゴ糖の最大の特徴は、消化されにくくエネルギーになりにくいこと。また虫歯の原因になりにくいとも言われます。フラクトオリゴ糖は、キビ砂糖に似た味ですが、甘みは控えめで、糖の組成も違います。またプロバイオティクスの栄養源となるプレバイオティクスとしても知られています。
フラクトオリゴ糖は、善玉菌を助けることで、体の内側から身体環境を整えます。
3 黒酵母+「クエン酸」のチカラ
クエン酸は、梅やレモンに多量に含まれている有機酸の一種です。身体にエネルギーを与えたり、体内に入ったマグネシウムやカリウムなどのミネラル分を助けたり、身体を活性化したり、体を内側からスッキリさせるという働きを担っています。
疲れやすい人や運動不足のひとは、活力を失いやすいという傾向をもつ場合が多いので、レモンや梅エキスなどのクエン酸を含む商品を摂取することで、身体が元気になるとも云われます。
4 黒酵母+「赤ワインエキス リスベラトロール」のチカラ
ぶどうに酵母を加え、発酵、圧搾し作った赤ワインを、分離抽出したあと、濾過、濃縮し、スプレードライにした「エキス」には、カラム抽出法という手法を使い、レスベラトロールを中心としたポリフェノール成分も抽出しています。元気無限の素1箱には、このリスベラトロールを30mg、ワイングラスで300杯分、ワインボトルで45本分含んでいます。
※リスベラトロール10mlをグラス100杯分、ボトル15本分で換算した場合
美味しい!飲みやすい!とろけるライチ味
「おいしい~!」
お子様からお年寄りまでおいしくチュルチュル食べれます
いまから7年前、太秦に店舗があり、半年ほど弊社代表の中川ファミリーと多くの時間を共にする機会がありました。
当時、幼稚園、保育園に通っていた御子息たち。隙を見ては店舗にやってきます。(今ではもう中学生と小学生!)
体調不良で幼稚園を休んだ時もお家から脱走して店舗に現れ、見つかっては中川(お父さん、お母さん)に連れ戻されていました。
そして「チュルチュルちゃんと食べたの?」と言われていました。
彼らはそのような時、いつも「チュルチュル」を食べていました。
なるほど。体調がすぐれないときは「チュルチュル」なのか・・・。
中川ファミリーが実際に使っているのだから間違いないものだと認識しました。
このチュルチュルこそが黒酵母発酵液由来のもので、より効果的に美味しく完成され、誕生したのが「元気無限の素」なのです。
マクロビ先生こと岸江治次に聞きました
元気無限のおすすめポイント
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岸江
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ズバリ美味しいことですよ。どんなに身体によくても、体調がいまいちの時にお茶や薬を煎じて飲むのってなかなか大変でしょ?
ましてや美味しくなければ口に入れるのもしんどいし、無理な時もある。でも、元気無限の素は、簡単に食べれるし、ゼリー状でお菓子感覚で食べれるんですよ。
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小泉
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なるほど…。
確かに!私も体調がさえなくて食事が進まないとき、元気無限の素は食べれました。もっと難しい回答が返ってくると思いきやシンプルな回答に納得。美味しいこと、食べやすいことってとても大事ですね!
スタッフが試してみました
スタッフ 山崎
元気無限の素 5日間毎日飲みました。
味についてはライチ風味でおいしいことは知っているのですが、特に体調が気になる訳ではないので私で体感出来るかな・・・・・・と思っていました。
9月の4連休、友人を自宅に招き宅配のピザやポテトにフライドチキンなど、いわゆるジャンクフード三昧。たまにはこんな日もあっていいよね!と思っていたのですが、さて、夕食の時間になってもなんとなく作る気がおきません。連休だし私も休めということかしら?と勝手な解釈で近所のよくあるファミレスで夕食をいただきました。
普段は食事には気を遣いつつも、時々利用するピザ屋さんとファミレスです。連休初日から連日、元気無限の素を朝一に飲んでいたのですが、濃い化学調味料に身体が驚いてしまったんでしょう。それでも元気無限の素のおかげで翌朝にはすっきり!
元気無限の素は、体調が気になっている人が飲むものと思っていましたが、健康な人でも日々のコンディションを高めてくれるのは、これが一番ではないかと思いました。
スタッフ 西村
小学生の娘のために、試してみました。
子供なので一日に一度、半袋ずつ食べさせました。
味が美味しいので気に入って食べています。
私は、体調がさえない時や、美容が気になるときに
食べています。ライチ味で美味しいのでおやつ感覚で
食べることができます。続けて食べていると
体や美容の調子が良いように思います。
スタッフ 小泉
プレマの中でも最強のもの!というイメージの「元気無限の素」。
私自身、基本は元気なものの、年齢には勝てないと思うことが増えてきました。
そんな時に摂取することはありましたが、美容にもスッキリにもよいので、
毎日1包食べたらどうなるか実験してみました。
驚いたのが、忙しかった日でも翌日に持ち越さないこと。
忙しい時、残業の日は、お年頃なので長時間もちませんが、
「元気無限の素」を食べた日の翌日は普通に元気なんです。
「あれ?あんなに昨日、忙しかったのに?寝不足なのに?」
とにかく元気な体にビックリです!ほんとうに不思議です。
おまけにライチ味のゼリーのように美味しくチュルチュルと簡単にすぐ食べれます。
「元気無限の素」というネーミングの意味、意図を理解することができました。
より深刻な状況と判断された方はもちろん、美容目的や元気がほしい方も是非試してみて下さい。
とくにこれからの季節、手元にあると心強い「元気無限の素」。おすすめです。
毎日美味しく食べて、内側からの元気無限を引き出しましょう。
こんな方におすすめ!
よくあるご質問
黒酵母発酵液とは?
原糖から発見された黒酵母(Aureobasidiumu pullulans FERM P4257菌株)を水に米ぬか、ショ糖、ビタミン、ミネラルを加えた培地で培養して得られた、ゲル状の液体です。
黒酵母発酵液の成分は?
主要有用成分は水溶性β‐1,3‐1,6グルカン活性体・複合糖鎖・オリゴ糖類です。
β-1,3-1,6グルカンって?
グルコースがたくさん繋がって出来た多糖体の一種です。グルカンは、六角形の分子構造をしており、6つの角のうちどれが炭素と手を結んでいるかによって、性質が全く違うものになります。
六角形の1番と3番(主鎖)および1番と6番(側鎖)の角が手を結んだのがβ-1,3-1,6グルカンです。
黒酵母発酵液由来のβ-1,3-1,6グルカンは、水中で菌体が自己防衛のために分泌したもので、特殊な化学構造(β-1,3-1,6グルカンにリン酸、リンゴ酸などが結合)を持ち、他の生物由来のものとは異なり、水溶性で水に溶けやすいという特徴を持っています。そのため体内で吸収されやすいのです。
複合糖鎖って?
体内には生命活動に欠かせない「糖鎖」が存在しています。
この“糖鎖”をサポートするための糖鎖栄養素源と考えられているのが「複合糖鎖」です。
オリゴ糖類って?
体の内側から身体の環境を正常化するビフィズス菌など善玉菌の働きを助けます。
黒酵母発酵液の働きは?
上記の3成分のシナジー作用による、プレバイオティクスなどです。
その働きによって、健康増進、活力向上、プレバイオティクス、美容が期待できます。
元気無限の素ご購入のお客様のお声
薬事法遵守のため、ご愛用者様のお声のうち、皆様に誤認されうるご感想部分は非公開とさせていただきます。