プレマオリジナル森修焼（しんしゅうやき）「焼締シリーズ」
食材の本来の味を引き出し、鉛やカドミウムなどの有害物質を含まない安全な食器です。
森修焼「焼締（やきしめ）」は販売終了いたしました。
ご愛顧ありがとうございました。
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土物の味わい深い素朴なぬくもりのなかに、しのぎの模様が入ることでモダンな風合いが加わったおしゃれで手なじみのよい森修焼
自然のめぐみと、職人の手によってひとつひとつ丁寧に作り上げた、森修焼「一期一会」シリーズ。やさしい土の風合いが手によくなじみ、ゆったりと心を和ませてくれます。和食だけでなく、洋食からデザートまで様々なお料理を引き立ててくれる万能和食器です。
１つ１つ手づくりの焼締
轆轤（ろくろ）を回して作る陶器は、手作りの風合いが感じられる優しい和食器。熟練の職人が作る丁寧な作業と完成具合は、長年の経験によって洗礼された技たちの融合です。１点１点手作りのため、同じものが2つと無いのも魅力。一般的には和食に合うとされている陶器ですが、洋食や中華にも合わせやすいのも特徴です。
ろくろで形成されるのは、玉椀・手造りぐい吞み・マグカップの3種類ですが、これ以外の製品も表面に成形や模様を入れたりと手作業が多い器です。それが食器としての味わい深さかもしれませんね。
菊練り
ろくろで形成
玉碗を形成
手造りマグを形成
知っておいていただきたいこと
森修焼は鉛やカドミウムを使用せず、天然石を独自にブレンドした釉薬で焼き上げた食器です。 工業製品のように機械によってつくられているのではなく、1点1点人の手によって作られているため、まれに釉薬のむら、天然石の鉄粉、ピンホール、原料土の隆起等による凹凸、カラー商品の色味の違い等が生じる場合がありますがご了承ください。
こちらに掲示している画像は一例であり、いずれも良品の範囲内となります。ご理解の上、お買い求めください。
釉薬のムラ例1：まだら
釉薬のムラ例2：色抜け
釉薬のムラ例3：一部だけ色が濃い
釉薬のムラ例4：釉薬垂れ
緋色の斑紋
白色系の焼物によく起こる現象です
白く抜けたような斑点模様
化粧土の濃淡によるもので、青く見えることもございます
色つき商品の色味の違い
釉薬のロットや焼成時の天候、気温、湿度などにより色味が変わります
シリカ焼の模様の出方の違い
シリカは焼き上げると透明に近くなりますが、釉薬が垂れたところがグレーになります
天然石の鉄粉
粒のような凹凸
原料土の隆起によるものです
ピンホール
森修焼ロゴの埋もれ
釉薬が濃いことによりロゴが埋もれることがあります
プリントの色の違い
版のロットにより、色が違うことがございます
プリントのかすれ
手作業で版を貼り付けているため、かすれが起こることがあります
※釉薬むらについては、わかりやすい例として色つきの画像を掲示していますが、白でも同様のことが起こり得ます。
※当方で良品の範囲内だと判断した場合、ご返品、ご交換は承りかねますのでご了承ください。
森修焼、実際に体験できます
森修焼のあのアイテム、気になるけれど、 サイズや重さ、質感……などなど、実際のところどうなの？
ウェブ上では分からないそんな疑問点、不安点を解消していただくべく、
弊社実店舗「プレマルシェ」に森修焼をほぼ全品取りそろえました。
※タイミングによってはご用意がないアイテムもございます。ご了承ください。
子どものアレルギーに悩んでいて、自然療法に詳しい友人からホメオパシーを薦められました。ホメオパシーとはどういうものでしょうか。（自然の一部として生きていきたい30代主婦）
