毎日の暮らしに幸せを呼ぶ
ハイレベルエネルギーで“場”を転換
土地や建物に「アポロ・フィルダー」「あわしん」
車に「アポロ・シン・シン」 高次元エネルギーでどこでもイヤシロチ化
生活空間をまるごと快適で良い場に!
土地も車の中もイヤシロチ!
たとえば神社のように、自然と気持ちのいい“場”ってありますよね。
そういった場は、古くから“イヤシロチ”と呼ばれてきました。
アポロ製品は、土地にさすだけ、部屋に置くだけ、車に装着するだけ。
現代に“イヤシロチ”を再現してくれます。
「アポロ・フィルダー」「あわしん」
「アポロ・フィルダー」でイヤシロチに
“場”を変えて、暮らしに幸せを呼ぶ
「アポロ・フィルダー」の使い方はいたって簡単。電源に接続するなどの手間はなく、地面にさすだけで、土地全体がハイレベルエネルギーを放出する場に変わると考えられます。現代の科学ではまだ解明することのできない分野ですが、この世に存在するあらゆる物質からは、なんらかのエネルギーが発生しているといわれています。これが高次元(ハイレベル)になると、宇宙のように生命を育む要素を持つそうです。
ハイレベルエネルギーは伝播する性質を持っています。つまり、結界のように区切りを作るものではなく、良いものがどんどんと伝わり、どんどん広がっていくということ。だから地面にさすだけで、マンションやビル、一戸建、倉庫、工場などを、まるごとイヤシロチ化することができると考えられるのです。
ちなみに、この製品の開発者であるアポロ科学研究所 代表取締役の末廣淳郞氏によると、「アポロ・フィルダー」は“地のエネルギー”を持つそうで、これと対になるのが、“天のエネルギー”を持つ「光波動コースター」。2つを併用すると、天と地のエネルギーが循環して、さらにパワーアップするそうです。詳細は、 天と地のエネルギーをつなげてSymnテクノロジーを最大限に活用するをご覧ください。
「アポロダブルシンフィルダー」とグローバルサーキット
地球上には30億アンペアの地電流が東から西に流れているといわれています。地球の大気中には、雷の放電などの電気に関係した現象が見られます。雲の中だけではなく、晴天時でも大気中には電場が存在していることが知られています。
地球表面はマイナスの電荷を帯びています。一方、上空にはプラスの電荷で帯電した電離層があり、地球表面との間には約300kV(キロボルト)の電位差が保持されています。地球表面(マイナス極)と電離層(プラス極)の間の大気は誘電体(静電気作用を伝える絶縁体)を形成し、巨大なコンデンサーとなっています。
大気中では太陽光等によってイオンが作られているため、大気は完全な絶縁体ではなく電気が流れます。このまま放っておくと地球表面と電離層の電位差は消失するはずですが、実際にはこの両極間の電位差はずっと維持されています。
これを維持するためのメカニズムとして現在考えられている有力な説は、全地球上の雷活動が発電作用となり、電離層と地球表面とを結ぶ地球規模の電気回路(グローバル・サーキット)を形成しているというものです。
→ 電離層(+) → | |
↑ (雷活動による発電作用) ↑ |
↓ (大気中に流れる電流) ↓ |
← 地球表面(-) ← |
地球上には30億アンペアの地電流が東から西に流れているといわれています。地球の大気中には、雷の放電などの電気に関係した現象が見られます。雲の中だけではなく、晴天時でも大気中には電場が存在していることが知られています。
地球表面はマイナスの電荷を帯びています。一方、上空にはプラスの電荷で帯電した電離層があり、地球表面との間には約300kV(キロボルト)の電位差が保持されています。地球表面(マイナス極)と電離層(プラス極)の間の大気は誘電体(静電気作用を伝える絶縁体)を形成し、巨大なコンデンサーとなっています。
大気中では太陽光等によってイオンが作られているため、大気は完全な絶縁体ではなく電気が流れます。このまま放っておくと地球表面と電離層の電位差は消失するはずですが、実際にはこの両極間の電位差はずっと維持されています。
これを維持するためのメカニズムとして現在考えられている有力な説は、全地球上の雷活動が発電作用となり、電離層と地球表面とを結ぶ地球規模の電気回路(グローバル・サーキット)を形成しているというものです。
実際の設置現場・設置例
土地の中心に穴をほり、そこに「アポロダブルシンフィルダー」を入れます。
※画像は旧アポロ・フィールダーです
垂直になるように差し込みます。
最後に土をかぶせ埋めます。
京都最長のアーケード街、三条会商店街に新拠点を移した
2016年5月、アポロフィールダーを埋設しました。
今までは賃貸オフィスでしたので、埋設は叶いませんでしたが、
自社拠点となった今回は思いきった投資をおこないました。
水や土地のエネルギーを高めることは建物全体、そこで働く人のそれも高めることになり、HPやメール、電話からお客様に伝搬することを期待しています。
店舗や食品工房も併設しますので、作品を通じても幸いをお届けいたします。
アポロ・フィルダーは生命の形?
アポロ・フィルダーの本体全体に使われているチタンは、生命に同調しやすい金属といわれ、そこにアポロ特殊加工が施されています。アポロ特殊加工は、物質に高次元のエネルギーを持たせるもの。高次元のエネルギーとは、宇宙のエネルギーと同じく、生命をはぐくむ力を持つと考えられます。またフィルダーの内部には強力な磁石が、そして本体には螺旋状の模様が刻まれています。これらすべてが合わさり、フィルダーは右螺旋状のエネルギー回転をもつと考えられます。実は、生命の設計図といわれるDNAやこの星を抱く銀河も、右螺旋の回転を持っています。アポロ・フィルダーは生命の形を再現したものともいえるのです。
これらは現代の科学ではまだ証明することのできない、あくまでも仮説の話ですが、アポロ製品の不思議の一端として、お役立ていただけましたら幸いです。
「あわしん」でお部屋もイヤシロチに
「あわしん」は、古代人が見出した大自然の摂理・原理原則の知恵と、近代科学の知識を融合して開発された商品です。天の光(太陽光)、地の光(マグマ)、清らかな水・空気に恵まれた環境の中で生きてきた古代人は、大自然のエネルギー生命の循環の法則に沿って生活していました。目に見えない光エネルギーがあると認識して、様々な仕組みを体系化し、自然から恩恵を受けていました。この時代には既に自然の原理・原則を現在でいう、“波動”として捉えていたのです。そして、陰と陽にも対応して調整する中道のエネルギーがあることに気づきました。これは、陰と陽が和合した時、光を発する、光エネルギーです。古代人は、この光エネルギーが生命を生み出し、天と地をつなぎ、循環する最高レベルのエネルギーであると熟知していたのです。これが、古代人の知恵の一つであります。
宇宙空間には様々なエネルギーが充満しています。様々なエネルギーの中で、生命の創造と関わりある光エネルギーは、地球に永遠と注がれています。この目に見えない光エネルギーは、人間生体に必要とする高次元の波動エネルギーなのです。「あわしん」は、生体に悪影響を与える悪性波動エネルギーを高次元の、良性の機能性を持ったエネルギーに変換します。「あわしん」を室内に置きますと、空間の悪性波動エネルギーは良性化、浄化して、氣配の高い、心地よい流れを創り出します。この様な空間にいると、生体の内外の流れのバランスコントロール、ストレスの減少化、精神的乱れを調整する癒しの空間を創り出します。
現在の地球上では、同じ乱れがいたるところで見られます。これは、目に見えるものはもちろんのこと、目に見えない超ミクロの世界で発生している悪性エネルギーが生体に影響を及ぼしていると考えられ「あわしん」は、古来からあるエネルギーである“光エネルギー”を発振するものです。室内に置きますと、空間の悪性波動エネルギーは良性化、浄化して、氣配の高い、心地よい流れを創り出します。
フィルダーシリーズ / あわしん の選び方
ご使用場所に合わせてお選びください。
土地全体・建物全体・一戸建など
アポロフィールダー ロイヤルsynm-Weft G
◎戸建て住宅:エネルギー循環を高めるため、約50cm掘ってブルーを下に向けて縦に埋めます。また、50cm掘れない場合などは横向きに埋めていただいても大丈夫です。
◎マンション:「ブルー」を下にして、建物の中心に近い場所に置きます。
アパート・マンションなど部屋単位
アポロフィールダー ロイヤルsynm-Weft(小)
◎戸建て住宅:エネルギー循環を高めるため、約50cm掘ってブルーを下に向けて縦に埋めます。また、50cm掘れない場合などは横向きに埋めていただいても大丈夫です。
◎マンション:「ブルー」を下にして、建物の中心に近い場所に置きます。
あわしん
◎マンションやアパートなど、フィールダーを土に埋められない場合に。
◎室内、特に照明が当たる場所が好ましいです。
※通常の土地であれば「アポロ・シン・フィルダー」でも問題なく改善されます。特に気になる土地には、パワーアップした「アポロ・フィルダー」をご利用ください。
「ブルー」と「ZERO」の違い
現代の科学では立証することができない仮説になりますが、この世に存在するすべての物質には螺旋状のエネルギーが働いており、右回転は秩序を保つ集中のエネルギー、左回転は秩序を乱す拡散のエネルギーである、という考え方があります。
アポロ科学研究所の製品もこの考えに基づいており、開発者の末廣淳朗氏によると、ブルーは右螺旋状のエネルギー、ZEROはそれを集約し浄化するエネルギーを持つそうです。
したがって、土地や建物などをイヤシロチ化したい場合には、まずは場のエネルギーを右螺旋状の良いものにしてから、それを集約すると効果的と考えられます。
現在のアポロ・フィールダーは、そのブルーとZEROが一体化しています。
「ブルー」と「ZERO」両方を合わせ持つアポロ・フィールダー
以前のアポロ・フィールダーは「ブルー」と「ZERO」が分かれておりました。
エネルギー状態が悪い(左螺旋状)にある場合、まずはブルーを使ってエネルギー右螺旋状にし、その後ZEROを使うことによって集約し浄化するエネルギーにしていくものです。これを1本にすることで、右にも左にもバランス良く調和しすべてを整えてくれるエネルギーになります。
土地や一戸建て、建物全体の本格的なエネルギー改善には大を、お部屋や大までは必要としないレベルのエネルギー改善には小をご活用ください。また外出時には、「ピッコロシン」を活用ください。
カバンに入れたり車に置いたりと、生体にとって心地よい場をつくることができます。右にも左にもバランスよく調和し全てを整えてくれるエネルギーです。
「アポロ・シン・シン」
「アポロ・シン・シン」の特長
あの「アルファ・ジーニアス」の効果を車でも!
「アポロ・シン・シン」は、「アルファ・ジーニアス」の効果を車でも!ということで開発された商品です。カーバッテリーのケーブルに装着するだけで、「アルファ・ジーニアス」と同じようにマイカーの中もイヤシロチに!
すでに、カーオーディオショップなどで試験していただいていますが、「アルファ・ジーニアス」同様、音質アップが見込めるという声や、アクセルが軽くなった、走行中の車の安定度が上がった、ブレーキのききが良くなった、路面のグリップが良くなった、などが報告されています。
※「アポロ・シン・シン」はハイブリッドカーにはお取り付けいただけませんので、ご注意ください。
取り付け方も簡単!
マイナスのバッテリー端子を締めているボルトをゆるめアポロ・シン・シンを取り付けます。
ボルトをしめ、「アポロ・シン・シン」を固定します。
※赤いアポロ・シン・シンは旧タイプです。現在は青いタイプです。
\こちらの商品は実際に体験・試食していただけます!/
商品を直接見てみたい、触れてみたい、試してみたいというご要望にお応えできるよう、実店舗を運営しています。観光やビジネスでお近くにお越しのときには、「Premarché(プレマルシェ)」へのお越しをお待ちいたしております。