アポロ科学と創業明治15年の味噌屋が融合「こだわり味噌」
薪で蒸し、杵でつき、アポロ加工が施された専用の木桶で自然発酵。作り手の優しい愛情あふれる味噌です。
自然の理そのままに
アポロエネルギーを取り入れました。
味噌は日本人にとっては、無くてはならない食材ですね。
機械で仕込み短期熟成し、うまみを添加した
安価な味噌が多く出回っている今。
毎日でも摂りたいものだからこそ、
安心できる原料で、しっかり熟成されたものがいい。
アポロ技術のばんばさんのお米に、アポロ加工した木桶でじっくり熟成。
体が喜ぶ味噌を食べてみませんか。
アポロの味噌を仕込む
アポロ科学研究所は、自然界・宇宙本来存在しているエネルギーを研究・開発する会社です。独自のナノ加工技術で、目には見えない超ミクロのレベルから心地よい地場・空間改善・電磁波の良性化、動植物の活性化、元気を創造する食品開発のお手伝いをしています。
前社長でもある末廣淳郎氏が「毎日食べるみそ汁は美味しい味噌がよい、またみそ汁を飲むと身体が歓び、みんなが元気になる!そういう味噌を作りたい」と願い実現しました。
原料のお米には、アポロ技術を使ったBS農法「ばんばさんの農薬不使用玄米」を使用し、発酵する木桶にもアポロ加工を取り入れています。作り手の優しい愛情があふれ、エネルギー溢れるお味噌に仕上がっています。
場所別にアポロ製品をご紹介
アポロこだわり味噌
和紙のふるさと福井県越前市にて
和紙の里として知られる越前市今立地区は、その高度な紙漉き技術により日本初の紙幣を造った場所です。この今立に越前和紙が生まれたのは今から1500年前にさかのぼります。山あいの寒村だった大滝の岡太川上流に美しい姫が突如現れ、「この清らかな水で紙を漉き、生計を立てるが良い」と、村人に紙漉きの技術を伝授したといいます。
昔ながらの風情を今に残した環境の中、かせや味噌は明治15年創業当時から変わらない製法と味を守り味噌を作り続けています。
アポロのこだわり味噌ができるまで
アポロのこだわり味噌は、かせや味噌が創業以来、ずっと変わらない伝統製法で作られています。「浮き麹(糀)」「浮味噌」とも呼ばれる白い麹が浮かぶ特徴の手作り味噌で、北陸から越後あたりの蔵元で仕込まれるお馴染みの味噌です。
かせや味噌では大豆や米を薪で蒸し、杵でついて、木桶で1年寝かす自然発酵というように、職人が手作業で仕込みます。昔からの受け継いできた道具、昔からのやり方でじっくりと作り上げた、かせや伝統の味です。原料のお米には、アポロ技術を使ったBS農法「ばんばさんの農薬不使用玄米」を使用し、発酵する木桶にもアポロ加工を取り入れています。作り手の優しい愛情があふれ、芯のあるお味噌に仕上がっています。
約1年かけて発酵したお味噌は、だしを使わなくても、まろやかで甘味さえ感じるお味噌です。
(1)アポロ農法「ばんばさんの農薬不使用玄米」を薪でじっくり蒸します。
(2)炊いた玄米にこうじ菌を付けます。手早く混ぜ、温度が下がる前に土室に運びます。
(3)温度が一定に保てる土室で玄米を発酵します。いい麹ができる条件です。
(4)同じく薪で炊いた石川県産有機大豆を杵と臼でついていきます。
(5)木桶で1年寝かし、自然発酵していきます。アポロ加工が施された専用の木桶です。
(6)約140年変わらぬ製法とアポロ加工が融合した「アポロこだわりお味噌」の出来上がり。