生命体のような存在感を感じる

数年前に中目黒にある弊社のコンセプトルームに販売用として置いていたアポロ科学の招き猫に一目惚れをして購入しました。アポロシン招き猫 大 三毛（右）です。一目惚れというより自分の波長にぴったり合う感じがして、まるで語りかけてくるような感じがありました。家に持って帰ってきてからは、家族みんなが招き猫に意識を向けられるように、玄関に置いています。
私はアポロ科学の製品をいくつか持っているのですが、どの製品もまるで生きているような感覚があります。もちろん物理的に勝手に動くわけではないのですが、生命体のような存在感を感じるのです。ときどきなにかのスピリットが宿ったような今にも動き出しそうな絵や仏像に出合うことがあるのですが、まさにあのような不思議な感覚があるのです。だから、アポロ科学の製品には、まるで人やペットと相対するように声をかけたりして意識を向けると、その効果がより得られるのではないかと感じています。
招き猫の効果をなににするのかは、持ち主によって違うと思うのですが、私は「自分を生きる」ことがどんどんしやすくなってきています。例えるなら、生きていると囚われが増えてきて、どんどん追いつめられる感じがしてしまいますが、少しずつ囚われが外れてきて、快適に過ごせる感じです。「さぁ、今日も自分を生きよう」と前向きな気持ちになります。そして、そのように過ごしていると、毎日のように「喜び」を感じて生きることができるようになりました。
これは余談なのですが、私は招き猫と出合ってから、絵を描き始めました。まだ３年しか経っていないのですが、日々、絵を描く喜びを感じています。これも招き猫のおかげかも？

プロモーションセクション　寺嶋 康浩

お守りのような存在

アポロの電磁波対策商品はいろいろあって迷うところですが、ある時、店舗に来られたお客様がアポロシン招き猫 ミニ をネックレスにして電車の高架下を通った時にバリっと猫ちゃんが壊れてしまったというお話を聞いて目に見えない有害な電磁波の存在にちょっとびびりました。
その後、孫が産まれかわいい猫ちゃんなら違和感なく持ってくれるかなと思いプレゼントしました。（幼稚園バックやランドセルにつけてくれたらうれしい）近頃は私が、招き猫の置物が欲しくなりました。

プレマルシェ・オーガニクス　吉見知佐子

アメリカ先住民　チーフ（酋長）のもとへ旅立ったアポロシン招き猫 ミニ 赤

プレマに入社して初めての展示会。アポロ商品やアルファウェーブ、フォーリアなどの雑貨で出店した時、その時に目と目が合ってしまったのがアポロシン招き猫ミニの青。
猫好きとしてはプレマ初購入品はやはり猫ちゃんで行こうと、その場で購入しました。
赤か金色にしようと思っていたのに青になりました。当時、出張が多く、新幹線に乗る時にペンダントにして身に着けて使用していました。今は虹の橋を渡った愛猫の写真の横（小泉家の仏壇）に置きたくなって置いています。
数年前、仲間がアメリカ先住民のセレモニーに行った時にお世話になるというナバホ族のチーフ夫妻が来日し、日本でセレモニーをしてくれると聞き、千葉まで会いに行きました。奥様が日本人で和菓子好きと聞き、お土産に京都のお菓子を用意していたのですが、何故かチーフにアポロシン招き猫 ミニをプレゼントしないといけない！！！と強く思い、（何回も招き猫と目が合うのです・・・招き猫に呼ばれている感じ）自分でもよくわからないまま、必要がなければ自分のものにしようと用意し持って行きました。チーフへのプレゼントは赤い布で巻くか赤いひもを結ぶかして渡すのが伝統的な作法であることから赤い猫にしました。
すばらしいセレモニーが終わった後にみんなで食事をするのにショッピングモールのフードコートへ行ったのですが、チーフが「ペットコーナーに行きたい！猫を見たい！」というではありませんか！！
チーフは大の猫好きらしく、もちろん初めて会う私はそんなことも知るはずもなく・・・。奥様に、これは特別なパワーを持つ招き猫のお守りであること、なぜかわからないけどチーフにこれをプレゼントしないといけないと思って持ってきた事を伝えると驚いて、「彼はほんとうに猫が大好きなのよ～」と大変喜んでチーフに説明をして渡してくれました。アポロ招き猫のスピリットがチーフにプレゼントするように私に教えてくれたのだと思います。以前、アポロの社長様から「この招き猫はよく喋る」と聞いたことがありましたが、ほんとうだなぁと思った体験でした。
All My Relations　～すべてと繋がっている～　
（アメリカ先住民の世界観を現した言葉）

プレマルシェ・オーガニクス　小泉由紀

守られてる安心感

アポロ製品は、電磁波の影響をよくするアポロ・シン・ムーンを分電盤や携帯に貼るだけでした。先代の末廣社長のお話を伺った際に、これは家に設置して家族に持たせなければ！と思いアポロフィールダーや招き猫ちゃんを数種類購入しました。
当時は子どもたちが小学生の頃でした。小学生にもなると、行動範囲が広がり目が届かなくなること、同時に少しずつ手を放していかなくてはいけないこと、でも事件などのニュースを見ると不安になってしまうことなど、通学時や学校生活など不安がいくつもあったものです。小さな招き猫ちゃんをランドセルに入れておくだけで、親の目の届かない場所でも守られてる安心感が持てるので、良かったと思います。

プロモーションセクション　山崎美穂