オーガニックコットンをワードロープへ PRISTINE（プリスティン）のウェア
「avanti（アバンティ）」がつくる、心地よくシンプルでコーディネートしやすいアウターやレッグウェアなど
オーガニックコットンに包まれて
環境も自分も大切に、心地よい毎日を過ごす
ふわふわと肌ざわりのいいものに触れると
心もほわっとゆるみます。
それは、肌で受けた感覚が脳まで届いて
私たちの心を癒してくれるから。
気持ちよさと上質を兼ね備えた
PRISTINE（プリスティン）のオーガニックコットンは
あわただしい毎日にそっと寄り添い、
おだやかでみずみずしい安らぎを灯します。
エシカルな選択「オーガニックコットン」
オーガニック・コットンとは、有機農産物の生産基準に従って栽培された綿花のことです。生産基準は非常に厳しく、3年以上化学薬剤や化学合成された肥料などを使っていない農地で、肥料や薬剤の基準を厳格に守って育てられています。
一般的な綿花の栽培には、農薬や殺虫剤、除草剤の大量散布をはじめ、種子の遺伝子組み換えや児童労働などの問題があったり、短期間で効率よく収穫するのとひきかえに地球環境への悪影響が問題視されています。オーガニックコットンを選ぶということは、自分が気持ちよく過ごせるのはもちろん、様々な観点から地球環境を守ることのできるエシカルな選択なのです。
ワードロープにオーガニックコットンを
やわらかくて、少ししっとりしていて、身に着けると自然と肌に馴染むオーガニックコットン。肌ざわりがいいだけでなく、空気をたくさん含むため、夏は涼しく冬はあたたかく、年中快適に過ごせる優れた素材です。
プリスティンのオーガニックコットンウェアは、素材はもちろんカラーもシンプル。コーディネートもしやすいのでワードロープにあるとついそればかり手にとってしまうほど。シンプルながらも、パターンや縫製がしっかりと考えられており、身に着けてみるとその上質さがよくわかります。
お肌が喜ぶから心も豊かになれるPRISTINE（プリスティン）のオーガニックコットン、毎日のように袖をとおして、その心地よさをぜひ実感してください。
天然素材をかけ合わせる
プリスティンのウェアは、基本のオーガニックコットンに、春夏は麻（リネン）を加えたり、秋冬はヤクウールやシルクを加えて、1年をとおしてオーガニックコットンを楽しめます。 カラーも、オーガニックコットンそのものの生成りをはじめ、茶綿のブラウン、リネンやヤクのグレー、藍の青など、天然素材をかけ合わせて様々な表情のオーガニックコットンを生み出しています。環境や人を思いやる素材「オーガニックコットン」の魅力が存分に引き出され、心地よさ、上質さに加えて、360度どこから見てもとてもおしゃれ。身も心もしあわせに包まれるウェアが勢ぞろいです。
上質な睡眠を求めて
お布団や枕もとても大切だけれど、眠りにつくときに何を身に着けるかで睡眠の質は大きく変わります。体にまとわりつくものや、汗をかいてベタついたりすると快適な睡眠の妨げになりますよね。オーガニックコットンは24時間いつでも心地よくお肌を包み込んでくれるけれど、眠るときこそ、その真価を発揮します。
プリスティンがつくるパジャマは、着た瞬間にホッとできるやさしさ。季節に合わせて春夏は風通しのよいシングルガーゼやリネンコットン、秋冬はふっくらと空気を含んであたたかい綾ガーゼやエアニットを使い首元を冷えから守るなど、たくさんの工夫がほどこされています。ご自身で使うのはもちろん、ご両親やお世話になっている方へのプレゼントとしてもおすすめです。
おなかも足元もやさしく包み込む
冷えは万病のもと。寒い冬だけではなく暑い夏だってエアコンで冷えてしまったり、体を冷やすことは健康的な生活にとって大敵です。
だから、おなかや足元までしっかりと守ってほしい。けれどただ暖めるだけではなく、おなかも足元もお肌の近くに身に着けるものだから、できるかぎりやさしいものを。プリスティンの腹巻やレギンス、くつしたは、目立たないけれど、縁の下の力持ち。あなたを健やかな毎日へ導きます。
子どものアレルギーに悩んでいて、自然療法に詳しい友人からホメオパシーを薦められました。ホメオパシーとはどういうものでしょうか。（自然の一部として生きていきたい30代主婦）
