わずか20分で無添加の豆乳とおからができる家庭用メーカー
「らくらく豆乳メーカーEX」は販売終了いたしました。
ご愛顧ありがとうございました。
\こちらもオススメ!/
豆乳などスープから煮物作りまで幅広く活躍!
60種以上のレシピを掲載した「レシピブック付き」だから料理が苦手なあなたも、今日から簡単クッキング♪
充電式コードレスタイプのハンディブレンダーだから、包丁感覚でさっと取り出し気軽に使えます。今まで時間がかかっていた混ぜたり、つぶしたりの一手間がこれ1台であっという間に完了!
安心・安全!新しくなった「らくらく豆乳メーカーEX」
耐熱カバーと、ロック機能が付きました。
・・むちゃくちゃうまいんです!!!
私が出張から帰るなり、応接間でお料理教室が始まっていました・・
何事かと思いきや、
大豆をご家庭で簡単に豆乳とおからにする豆乳製造器の実演でした。
写真(↓)はシラルガンのお鍋の輸入元清水産業の岸本さんです。
発芽玄米機に続く大ヒットの予感。
ごくふつうの大豆で、まったく臭みのない新鮮な豆乳とおからが
とっても簡単に作れちゃう!!
バージョンアップした「らくらく豆乳メーカーEX」です。
お値段据え置き!!是非、この機会にいかがでしょうか。
新しくなった「らくらく豆乳メーカーEX」のNEW機能をご紹介!!
【耐熱カバー】
これならお年寄りの方も安心してお使い頂け、健康維持出来ます。
小さいお子様とも安心して料理が楽しめます!
従来のらくらく豆乳メーカーは作業中、本体が熱で熱くなり危険でしたが
新しくなった「らくらく豆乳メーカーEX」は内側に耐熱カバーが付けられ
安心してお使いして頂けます。
【ロック機能】
誤って落としてもこぼれない!
新しく付いたロック機能なら、誤って本体を落としてしまったり、
お子様が開けようとしてもロック機能が付いているので安心です。
安全面に優れています。
使いやすいのはどれ?味のいいのは? 「豆乳メーカーお試し隊が行く!!」比較大検証 |
豆乳メーカー全機種を徹底比較!前代未聞のお笑いページ! | >>すぐ読みたい |
新鮮しぼり 9,800円 【ジーティクリエイト株式会社】 |
乾燥大豆から作れるというお手軽派。スケルトンの外見も可愛い! | 販売終了いたしました。ご愛顧ありがとうございました。 |
豆乳太郎 15,800円 【ジェイ・シー・エスインターナショナル】 |
同じく乾燥大豆からでOK。十勝っ子付きで味にどう差が出るか? | 販売終了いたしました。ご愛顧ありがとうございました。 |
マイコン電気豆乳メーカー 19,800円 【ツインバード工業株式会社】 |
濃度の高さが期待できそう。高級感あふれる外観もナイス | 販売終了いたしました。ご愛顧ありがとうございました。 |
らくらく豆乳メーカーEX 14,800円 【株式会社セイエイ】 |
安全!ロック付き・耐熱カバー付き!以前より充実した機能と豊富な付属品! | 販売終了いたしました。ご愛顧ありがとうございました。 |
らくらく豆乳メーカーEXですが商品名のごとく、一晩水につけた大豆を入れてスイッチを押すだけで超新鮮な自家製豆乳とおからができます。 当たり前の話ですが、この大豆を一晩水につけてから機械に入れるという行程は省略できませんのでお知りおき下さい。 豆の調理は浸水させるのはご存じの通りでございます。念のため・・ |
|
||
「らくらく豆乳メーカーEX」ですぐに豆乳とおからができる! | ||
|
水に浸した大豆と水を入れてスタートボタンを押すだけです。わずか20分で無添加の暖かい豆乳と、おからができてしまいます。 |
ステンレス容器の内側の2本の水位マークの範囲内で水を入れてください。 |
ステンレス容器に、ヘッド部(機械部分)をセットします。 |
|||||
ひと晩程度浸水した大豆を少しずつ入れてください。詰まって入りにくい場合は、箸などで入れてください。 |
電源プラグを差し込みます。 |
|||||
スタートボタンを押します。
|
豆乳はそのまま飲んでも、ハチミツなどをいれてもおいしくいただけます。
そして、できた豆乳ににがりを入れれば、なんと自家製豆腐がつくれます。
|
▼買い物かご |
|
||
専用豆腐作り器(付属品)で自家製豆腐をつくりましょう! | ||
|
豆乳ができれば、豆乳メーカーの機械部分を取り外し、豆乳の入っている容器のみ残してください。 |
まず、「にがり」粉末3gを水大さじ3~4杯で溶いてください。豆乳が70℃前後になるまで冷まします。水で溶いた「にがり」の半分を、しゃもじなどを使って少しずつ円を描くように入れます。 |
しゃもじで、中央にそっと寄せます。 |
||
5~6分後に残りの「にがり」を、少しずつ円を描くように入れます。(かき混せないでください。)さらに約5~6分経てば豆腐になる素と水分が分離してきます。 |
木枠とすのこ、蓋、こし布をよく洗っておきます。木枠の底にすのこを敷き、こし布をその上に十字に敷きます。(すのこは上面が平らになるように置きます。) |
||
どろどろ状の豆腐の素を網杓子などで少しずつすくい、木枠の中に入れてください。 |
入れ終わればこし布で豆腐を包み、蓋をします。 |
||
コップなどに水を入れて重しをし、充分水を切ります。 |
水が切れ、できた豆腐を水の中に布ごと入れ、水中でこし布をゆっくり外ししばらく水に浸けておいてください。 |
▼買い物かご |