「ペンソファール(PENSOFAL)のバイオセラミック フライパン」は販売終了いたしました。
ご愛顧ありがとうございました。
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くっつかない、こびりつかない、
だけどフッ素樹脂加工じゃない!
キッチンに革命をもたらすイタリア生まれのフライパン
フッ素樹脂とセラミックのいいとこ取り。
しかも残留性の強いパーフルオルクタン酸(PFOA)を使用していないから安心です。
こびりつかず快適な使い心地でお手入れ簡単、油を減らせてお料理もヘルシーに!
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セラミックスとフッ素樹脂のいいところをミックスしたバイオセラミックフライパン |
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フッ素+セラミックス=バイオセラミックス |
- バイオセラミックフライパンの特徴
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ご家庭に必ず1台はあるフライパン。お家によっては大きさの異なるフライパンを数台持っているという場合もあるのでは。
巷で販売されているフライパンの素材は鉄やセラミック、フッ素樹脂加工など様々ですが、近年ご家庭で使用されているフライパンの多くは、フッ素樹脂加工のフライパンではないでしょうか。
フッ素樹脂加工のフライパンは、食材がこびりつきにくく、お手入れも簡単ですが、繰り返し使用することで、内面のフッ素樹脂加工がはげてきたり、傷がついたりで、何度も買い換えた経験があるという方もいらっしゃると思います。さらに気になるのは、高温になった時に有害ガスが発生し健康に影響を及ぼすのではと議論されていることです。
炒めるだけでなく、煮たり、茹でたり、蒸したりといろいろな調理によく使うフライパンだけに安心して使えるものを選びたいものです。
ペンソファールのバイオセラミックフライパンは、スイスの樹脂メーカー(ILAG社)が開発したフッ素樹脂(70%)とセラミック樹脂(30%)を配合した樹脂を、ペンソファールの特殊な技術でフライパンにコーティングすることに成功しました。これによりこびりつきにくく、フッ素樹脂とセラミック双方の利点を活かした内面仕上げが可能になりました。また発がん性が危惧されているPFOAを使用しない環境保護コーティングだから、安心してご使用いただけます。
- ペンソファール バイオセラミックフライパンのここがすごい!
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●PFOA FREEだから安心
PFOA(パーフルオルクタン酸)は、フッ素(PTFE)加工の製造工程で使用されている残留性の強い物質です。フライパンのコーティングなどから健康に害を及ぼす可能性があるのではと議論されていますが、ペンソファールのバイオセラミックフライパンは、PFOAを使用していません。
●内面がホワイトだから料理を盛り付けた時のイメージが料理をしながら判ります
従来のフライパンは内面が黒かグレーを使用しているものが大半ですが、ペンソファルのバイオセラミックフライパンは内面がホワイトカラーです。
このため、調理中も食材が非常に見やすく、食材の焦げ目などもわかりやすいためお年寄りや視力の悪い方にも見やすくなっています。また食材が美味しく見えるのが特徴です。
●ドイツ検査機関基準をクリア
バイオセラミックはドイツの検査機関(TUV Rheiland)で品質を保証された製品です。
●持ちやすいグリップ
グリップの形状は持ちやすいよう人間工学に基づいて設計されています。
●内側に繋ぎ目の出っ張りがないから洗いやすい
ハンドルは溶接接合だからフライパンの内側に繋ぎ目の出っ張り(リベット)がないため、洗いやすく汚れがたまりません。
●底厚が4.8mm(PRINCESは5.3mm)と厚いので、丈夫。さらに熱がむらなく伝わるから料理がおいしく仕上がります
市販されているフライパンの多くは、底の厚さが2、3mmですが、ペンソファールのバイオセラミックフライパンは底の厚さが4.8mm(PRINCESは5.3mm)と底厚だから、蓄熱性が高く熱がむらなく伝わるので、お料理が美味しく仕上がります。
●こびり付かず快適!そして油が減らせてヘルシー
ノンスティック(非粘着)コーティングだから調理の際に使用する油の量が少量ですむため、お料理もヘルシーになります。
カロリーが気になる方や油を控えたい方におすすめです。
●オール熱源対応
IH電磁調理器、ガス、電気プレート、セラミックヒーター、ハロゲンヒーター、シーズヒーター対応
●ステンレス底はペンソファールの独自製法
IH使用のステンレス底はペンソファール独自の製法で、使えば使うほど丈夫になりゆがみにくく、滑りにくい構造です。
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