エリクサー体験談
買ってよかったエリクサー。エリクサーを実際に使ってみたプレマスタッフ岸の体験談。
伝えずにはいられない!日々実感するエリクサーのミラクル
「エリクサーの良さを、ぜひ、ウェブサイトで紹介させてください」。
私がそう中川にお願いしたのは、つい先日のことでした。我が家では1ヶ月前にエリクサーを購入したのですが、いきなりはじめから「これはすごい」と思うことの連続で、このスーパーミラクルなエピソードをどうしても皆さんにご紹介したかったのです。「伝えたい!」という想いをもう止めることはできませんでした。
「高い!とても買えない」 それがはじまりでした
去年の秋。「そろそろ交換しないとな」。
息子が生まれたのをきっかけに、「水は健康の基本!」ということで、我が家はハーレーIIを導入しました。息子が小学校低学年になり、長い間、我が家で活躍してきたハーレーIIは、来年“いよいよ交換”という時期を迎えていました。
そんな話をたまたま同僚の久野にしたところ、「それだったら、エリクサーという浄活水器はどう?出てくるお水自体も凄いけど、その製品があるだけで、ものすごいエネルギーを感じるのよ」と教えてくれたのです。久野はエリクサーの愛用者でした。
そこで、気になるのはもちろんお値段。「それで、いくらぐらいするの?」と久野に聞き返したところ・・・「30万円」。
ギョギョギョ・・・です。「それはとうてい無理でしょう(驚)どう考えても無理だわ!ハーレーだったらリハビッシュA(新しい中身 <ろ材> を詰め替えたもの・本体は、他の方が使用されたものを洗浄したリサイクル)の交換だけで、コストも約6万円ですむ。
6万円でさえ我が家では大金なのに、その5倍もする製品なんて、うちのような一般庶民にはありえない」と思って、“何の迷いもなくすぐに諦めた”ことと、“とにかく高すぎると思った”ことを今でもはっきり覚えています。
運命の再開
今年3月に入り、弊社の山下から連絡がきました。「岸さん、最優先で、この浄活水器をご紹介するページづくりに取りかかってください」。見ると、それは、あの久野が私にすすめてくれたエリクサーではないですか!
聞くところでは、すでに数件、「いつ販売開始ですか」とのお問い合わせをいただいている製品とのこと。山下から送られてきた資料は膨大で、「うわぁ、こりゃ大変だ。それにしても、お客様が取り扱いの開始をお待ちだったり、久野が絶賛したりするこの“エリクサー”って、一体どんな魅力がある製品なのだろう」と、とても興味が沸いてきました。「担当させていただくからには、この製品の良さをしっかり理解して、ページづくりに反映せねば」という思いで資料を読み始めました。
「これはすごい!すごい!」と驚きの連続
資料を読み始めた私は「これはすごい!」「これはすごい!」の連続でした。最初は、「こんなに資料を読むのは大変だな」と思っていたのが、いつのまにかエリクサーの世界にぐんぐん引き込まれていたのです。
エリクサー水と牛乳だけで作ったチーズは、非常に固有の他に例を見ない素晴らしさを持っている
Jean.Hueber
ジャン・ヒューベル氏
フランスチーズ界の大御所・同国のチーズ製造、鑑定の第一人者として有名
スゴイ、凄すぎる。そんなお水があったんだ・・・。
「ありのまま」「あるがまま」の自然摂理に法った超然の境地
しかし、それ以上に私がこの製品に惹かれたのは、エリクサーができあがるまでのプロセスにありました。この製品は科学や技術畑とは無縁であり、水の研究者というわけではない自然食品店まほろばの店主 宮下周平氏が、0-1テストというものだけを頼りに、自然の摂理そのままに従って作りあげた製品なのだそうです。そうしてできあがった浄活水器が世界の偉人たちをうならせている・・・とても不思議です。
宮下氏は、「浄水器に関する知識はまったくなくとも、これまでの経験と0-1テストを集大成して、創造的にこれらを活用すれば、きっと何でもできるはずだ」という確信と自信だけはあったとのこと。
「人まねをせずに自分で一からやってみよう」という思いで製品作りをスタートさせたといいます。
その宮下氏がエリクサー製作に至るまでの求道人生、宮下氏の「これは自分が作ったのではない。作らされたのだ」というインスピレーション。できあがった製品の宇宙的完成度、すなわち、「ありのまま」「あるがまま」の自然摂理に法った超然の境地・・・。何から何まで深く感歎したのでした。
老子の説く「自然の摂理」「宇宙の法則」
私は、今年(2011年)から月に1度、老子思想についての勉強会に参加しています。
エリクサー製作においては、その心臓部分とも言える何百種類もの素材が、老子の言う「為さずして成る」、つまり、何もすべてを知る必要はない。その一点に精神を統一すれば為さずしてすべてが元来のところに戻ってくるという原理で集まってきたといいます。
いわば、自然の摂理、宇宙の法則ですね。
これは、私の人生における究極のテーマと同じ!
どうしたら「無為に為す」という生き方ができるのか。どうしたら中庸の道を生きていけるのか・・・。これは、私の人生における究極のテーマです。
今の世の中の問題はすべてわたしたち人間の心の中にある二元対立に起因していると感じます。本来自然界には、成功も失敗も、幸も不幸も、勝負も、優劣もそして善悪もないわけです。それらは私たち人間の意識が作りだした価値観です。人間が定義づけたものに他ならないのだと思います。そのような思いでいたところ、これらの価値観を超越した「ありのまま」「あるがまま」にエリクサーの本質があることを知り、鳥肌が立ちました。
地に足付けて、いかに生活の中に真理を落とし込むか
私たちが直面しているあらゆる地球上の問題の根源は、この二元性によるものではないだろうか。私たちひとりひとりが自分のこころの中にある二元対立の意識に気づき、この二元性を超越して、もっと深くもっと高い意識で生きていかなくては、もうこれ以上、地球が存続していけないのではないか・・・。では、どうしたら、この境地を地に足つけて、自分の毎日の生活の中に落とし込めるのか。
私は、そんなことを考えて、自分にでき得ることを毎日実践している最中でした。ですから、エリクサーとの出会いはとてもタイムリーで、グググーっと強く引きつけられるものがありました。
そのとき、3月11日の大地震が起きた
まさに、そのときです。自分の人生の目標と、この製品が持つ本質を重ね合わせて、深く感銘を受けていたそのとき、あの恐ろしい大地震が起きたのです。
3月11日14時45分ごろ。本当に本当に恐ろしい出来事でした。私は茨城県寄りの千葉県に住んでいます。このとき私はマンションの8階にいて、家のお皿は半分以上割れ、家の中がめちゃくちゃになるほどの大揺れでした。このタイミングでのこの大地震。
なんだか、偶然とは思えません。人智を超越した偉大なる何かからのメッセージとも思えたのです。
放射能問題が表面化
大きな地震・津波の後、原発の事故が追い打ちをかけました。数日後には、水が放射能で汚染されているというニュースが流れ、至る所でお水はすぐに売り切れました。夕方、購入しにいった私は、時すでに遅し。水のペットボトルはありません。幸いにして、ハーレーIIを使用していたので、なんとか大丈夫だろうとは思いながらも、もうすぐ交換を考えていたぐらいですから、効果はそろそろ限界にきている気がしていました。
「絶対に買えない!」から「絶対にほしい!」へ
私の心はもう決まっていました。「エリクサーがほしい、絶対にほしい」。そうです。この製品のページづくりに携わるまでは「絶対に買えない!」と思っていたのが、短期間の間に「なんとか資金を捻出して、このエリクサーがほしい!」に変わっていたのです。
問題はどう主人を口説くのか・・
エリクサーを買いたい。でも、問題は主人が首を縦に振るかどうかです。なんと言ったって、30万円。普通に聞けば、目が飛び出るような価格。でも、お水は、毎日飲むものだから、安全なものでないと困りますし、さらには、健康を考えるのならば、どんなサプリメントよりも、どんな健康食品よりもまずは安全かつエネルギーの高いお水を考えるべきだろう。何とか主人に了解が得られる方法はないかと思案していました。
改めて気づく、水の摂取量の多さ
今回の震災で、影響を受けた人たちは、毎日の生活の中で、いかにお水をたくさん使うかを思い知らされたのではないでしょうか。
我が家でも、あらゆる容器や空きペットボトルを使用して、これでもか、と思うほどのお水を溜め置きました。しかし、そのお水を使って家事をしているとどんどんお水が減ります。
「どれだけ溜めても、これじゃあ、すぐになくなってしまう・・・」と焦る私。
いかに普段、意識することなく大量のお水を必要としていたかを痛感しました。この経験を通して、はっきり再認識したこと。それは、「どんなお水を選ぶかで、家族の健康が大きく左右される」ということです。
子どもを守りたい 家族が健康でいてほしい
我が家には、小学校低学年の子どもがいるのですが、これからの将来がある子どもには安全で安心できるお水を飲ませたいと思っています。私たち人間のカラダの60~70%が水分でできているという話は皆さんもご承知の通りです。
しかもエリクサーの水は、ただ安心安全なだけではなく活水機能があり、先にも述べたとおり、世界の偉人たちが絶賛するほど。家にいて聖地以上のエネルギーが溢れるお水を毎日飲めることになったら、どれだけ家族の健康にいいだろうかと思いました。
「健康がお金で買えるのであればいくら出してもいい」と思った経験
これを読んでいる皆さんの中には、長期間にわたり、ひどく体調を崩された経験をお持ちの方がいらっしゃるかと思います。そのような経験を一度でもされた方は、「健康以外は何もいらない」と思うほど「健康」の大切さを身に沁みて感じていらっしゃるのではないでしょうか。私自身も、はっきしした原因がわからず、また、回復の兆しもしばらくなく、出口の見えない非常に辛く苦しい状態が1年半続いた経験があります。
そのときは「健康がお金で買えるのであればいくら出してもいいから買いたい」と切実に思いましたし、「もう二度とこんな状態にならないためにも、普段からの健康管理をもっと大切にしていこう」と心に決めていました。ことさら、子どもには健康を崩すような辛い思いだけは絶対にさせたくないという思いでいっぱいでした。
でも、なかなか言い出せない・・・
お水がいかに健康と直結しているかということと、エリクサーは浄水機能、活水機能、共に優れていて健康を維持していくのに理想的な製品であることははっきりしているのに、なかなか、「エリクサーがほしい」という一言を主人に言いだせずにいました。
「ものすごくいい浄活水器があるのよ。今、その製品をご紹介するウェッブページづくりを担当させてもらっているの。こんな浄活水器がうちにあったらホント嬉しいな~。放射能に関しても理論上は有効らしいよ。」などとは軽く話をしたものの、「いくらするの?」という主人の問いに、顔色をうかがいながら、「実はちょっと高くて30万円・・・」と答えると、案の定、全然ピンとこない様子でした。ページづくりが進めば進むほど、私はますますほしくなる。でも、主人の反応を考えると「ほしい」とはなかなか言いだせない。
思わぬところで主人感激 「そういうものだったらぜひ買おう!」
この製品のページづくりに着手した時点では、こんな事態になるとはまったく思っていませんでした。けれども、日に日に放射能の問題が深刻化している状況下では、きっと地震前以上に、首を長くしてお待ちのお客様がたくさんいらっしゃるのではないかと思い、とにかくページづくりの完成を急ぎました。
いよいよ、終盤、仕上げの読み返しチェックに入ったときのことです。ぶつぶつとつぶやきながら、自分の書いた編集原稿を読み返していると、たまたま聞いていた主人が、「それ、すごいね!すごい製品なんだね!そういうものだったらぜひ買おうよ!」と大興奮したのです。
夫婦でエリクサーの本質に共感
購入を決めるに当たり、夫婦でエリクサーの機能性の高さに納得したことはもちろんです。しかし、それ以上に、主人が一番共感したのは、私と同じで、エリクサー製作に至るまでの宮下周平氏(開発者)の求道人生と哲学、そしてエリクサーができあがるまでの過程でした。
主人も私も底知れぬ言葉にならないスケールの大きさ、宇宙的感覚を、この製品に感じたのです。やや拍子抜けでしたが、説得の必要はいらず、主人から大興奮の快諾を得て、めでたくエリクサーを購入することができたのです。
「エリクサーしてますか?」 1日コーヒー1杯で、家族全員がおいしくて安全な水
どこかで聞いたことがあるような・・・。一昔前、こんな感じの宣伝がありましたよね。長嶋茂雄さんが宣伝していたあの宣伝。実は、主人の機嫌がいいときに(これってポイント! <笑> )、私は主人にこうやってお願いしてみようと考えていました。その内容は、高額製品を購入することに対する、自分自身への納得材料でもありました。結局は、主人が自主納得?!したのでこの口説き文句を使う必要はなくなりましたが、ぜひ、皆さんにもご紹介したいと思います。
計算してみました(我が家の場合)
エリクサーは5年~7年程度使えるとされています。では、5年使ったと想定して、 1日あたりのお水の料金はいくらになるでしょうか。
[浄活水器使用料] 30万円÷5年÷12カ月÷30日=約166円
我が家の水道代は1ヶ月あたり、だいたい平均して3600円ぐらいです。水の全使用料の半分である1800円分を飲み水(料理なども含む)代金と見積もったとしたら1日あたりは
[水道料金] 1,800円÷30日=60円/日
[合計] (166円+60円)÷3人家族=約75円/1人
「賢明な買い物」と自分でもかなり納得
一人あたり約75円で、こんなに高いレベルのお水が飲めると考えたら夢のようです。毎日の健康維持のために、今、何を最優先すべきかを考えたら、やはりそれはお水だと思います。毎日毎日体に入れるものほど、健康と密接に関わっているものはないのですから。人体における水分の割合は、新生児・幼児:70%~80% 成人:55%~70% 老人:50%~55%ぐらいと言われており、これにお金をかける価値は十二分にあります。子どもの将来にも関わる、放射能の問題も大変気になっており、自分自身、そのことが大変なストレスになっていたので、この心配から解放されることも私にとってはとても大きいことでした。
中には、ペットボトルの水を毎日のように買いに行く人もいるそうです。買いに行く手間、コスト、時間を考えても、一日家族全員で約200円ほどのコストで済むのであれば、実際、家族3人分のお水をペットボトルで買うよりはずっと安く、楽で、賢明な買い物だと自分でも納得でした。蛇口をひねれば安全でおいしいお水がでてくるのですから、ものは考えようだと思いました。
ついに来た!我が家のキッチンが聖地になる
ついにエリクサーが届きました。なんだか、キッチンが聖地になったような感覚です。ずっしりと重いエリクサーをセットしながら、「ああ、これが待望のエリクサーかぁ」と感激しました。
さて、実際に使ってみると、私たち夫婦の期待通り、エリクサーの良さと言ったら、もうたくさんありすぎです。まだ使い始めて長くはないのに、驚きと喜びの連続です。
[玄米ふっくら]
玄米がふっくら美味しく炊けるようになりました。息子も喜んで食べてくれます。
[お野菜シャッキーン]
エリクサー水にお野菜を浸しておいたら、はちきれんばかりのみずみずしさに。“シャキーン”としてその変化と勢いの良さに驚きました。
[タラの芽、それ以上伸びないで]
タラの芽をつけておいたら、すぐに勢いが良くなりはじめました。これは大変!木になっちゃう。と、急いで天ぷらにして食べました(笑)
[幸せの木、ドラセナも大喜び]
幸せの木と呼ばれる我が家のドラセナの葉。いままでは、成長によって、葉が長くなり、垂れ下がったてしまっていたのが、勢いよくピーンと持ち上がりました。
[野の花もあっという間に元気]
野の花を摘んで家で生けたことがある人はきっとおわかりになると思いますが、野の花を家に持って帰り、お水につけても、元気にならないケースがよくあります。 やはり野に咲いていないとだめなのね、とがっかりした経験をお持ちの方はいらっしゃいませんか。特に茎が長ければ長いほどなおさらです。先日、近隣に住む母が、茎の長いタンポポ系の花を摘んで持ってきたときのこと、これは面白い実験になりそうだとエリクサーのお水にその花を生けたところ、最初は“ぐにゃっ”っとしていた茎が、2時間後には、ピンと上に向かって伸びたのです!
[我が家の息子はまだまだ本能優位で生きている?!]
放射能や地震の関係で4月18日からの一週間は小学校で給食が作れず、お弁当&水筒持ちでした。いつもはよほど暑い日でない限り、水筒の水を飲み干してこない息子ですが、この一週間は毎日飲み干してきたのです。どの日もそれほど暑くなかったのに。その後、まほろばの島田さんからお聞きしたお話では、ペットにエリクサー水を与えるとすぐに飲み干してしまうというのはよく聞く話だそう。うちの息子もまだまだ本能優位で生きているようです。
[TCサーバーとのコラボはヤバい]
弊社のTCサーバーとのコラボレーションはすごいです。水がうまい!あのマメでない主人が、TCサーバーの水がなくなると、こま目に自分でまた水を注いできてくれるようになりました。TCサーバーを購入したときすでに、それまで以上に水をよく飲むようになった主人ではありますが、今は、もっとそれ以上に、ゴクゴク飲んでいます。
[安心感]
水の放射能汚染を心配するストレスから解放されました。毎日の安心感は何にも代えがたいものがあります。心の健康とも繋がります。
[細胞が癒されていくような感覚]
特に、使い始めのころ、顕著に感じた感覚ですが、お水がとても柔らかく、細胞のひとつひとつが喜び、癒されていくような感覚になりました。エリクサー水の持つ「あるがまま」の性質が、体中を巡り、この水が持っている波長が私の意識にも何らかの影響を与えているように感じました。
[水への感謝がより鮮明に]
念願かなって手に入れたエリクサーです。今回の震災の経験とも相まって、「水」への意識が、今まで以上に高くなりました。今まで以上に、「水」の存在感を毎日の生活の中に感じ、「水」への感謝の気持ちがより自然に、より強くなりました。
[お風呂の水が長持ちする]
不思議なことがあります。壁を隔てているものの、「エリクサー本体⇔バスタブ」の直線距離は、約2メートル。普段、水の汚れ具合で浴槽の水を総入れ替えするものの、1~2日は追い炊きをする我が家(残り湯はお洗濯にも使いますが、全部は使い切らないのでそこに追い炊きします)。
しかし、不思議なことに、「あれ?まだいける?」と思うほど、今までのサイクルより長く、水が持つのです。直接エリクサーのお水を注いでいるわけではないのに、なぜでしょうか。空間的にも影響しているのか・・・。
主人にその話をしたときは「そんなことあるの?!」と、かなり半信半疑でしたが、数日後にお風呂を洗ってもらったときのこと。
「あれ?ほんとうだ。不思議だな・・・」とお風呂場から主人の声。
気のせいでしょうか?でも、本当なんだよなぁ・・・。こうなってくると量子力学の世界なのかもしれませんね。
「何はなくともエリクサー」 私がおすすめしたいNo.1
私自身、弊社の製品で気にいっているものはたくさんあります。今までは、どれが一番とは言い切れませんでした。しかし、今は、ぜひ、「何はなくともエリクサー!」と言うぐらいエリクサーが一番のおすすめです。確かに購入には勇気がいります。しかし、今では、子どもの将来を考え、家族の健康を考えると、決して高い買い物ではなかったと、お値段以上のメリットを感じています。
きっとご満足いただけるはずです
初期コストが高いことで、当初の私のように「いいことはわかっているけど、なかなか手が出せない」と思っている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、きっと購入されたら「お値段以上の価値」を実感し、ご満足いただけるのではないかと思います。
エリクサーは高次元的ハーモニーでできている
ハーレーも今まで我が家でずっと活躍してくれました。「今まで本当にありがとう」と感謝しています。しかし、ハーレーにはない、人智では測り知れない何か絶妙なバランスとエネルギーをエリクサーには感じます。今までずっとハーレーを使ってきたものだからこそわかる違いです。この違いを感覚的に例えるならば、「ハーレーは三次元的ハイテクノロジー」でできており、「エリクサーは高次元的ハーモニー」でできているというところでしょうか・・・。
感謝と喜びを感じる日々 「本当に買ってよかった」
きっとすべてはご縁ですね。この素敵な製品との不思議な出会いに日々、感謝と喜びを感じています。本当に本当に買ってよかったと毎日思います。ぜひ、皆さんにも、おすすめしたい製品です。
すべてのすべてに、いつもいつも心を込めて、ありがとうございます。
プレマスタッフ 岸 真規子