世界が語るエリクサー
エリクサーの驚くべき性能の数々は、世界的な視野を持つ専門家たちからも注目を集めています。
D.シュバイツアー博士
Dr.David.Schewitzer
シュバイツアー博士が語る
人体の遺伝子暗号に反応するエリクサー水
密林の聖者アルベルト・シュバイツアーの孫で、国際アルベルト・シュバイツアー協会の会長を務めている。博士は東洋医学と西洋医学双方の理論に精通し、自然治療法(ナチュラル・ヒーリング)と代替医学(オルタナティブ・メディスン)の提唱者として国際的に著名である。専門研究としては、水の記憶構造を写真で分析する最先端の技術で知られ、各種の波動水の効果を科学的に理論付けようと努めている。
シュバイツアーの撮影したエリクサー水(1)
あのアルベルト・シュバイツアー博士のお孫さんで、世界的な水の研究家でも知られるイギリスのデビット・シュバイツアー博士。彼の分析で、まるで星雲・星座のようなエリクサー水の特殊顕微鏡写真による映像が得られました。彼はこう語ります。「エリクサーのウオーター・サンプルの分析は、今まで私が経験した中でもっとも難しかったものです。それほど多くの情報が隠されていたといえます。
シュバイツアーの撮影したエリクサー水(2)
エリクサー・セラミック水は青系統の光線を発し、枝状の組成をして非常に安定した記憶化合物を有しています。人体も細胞記憶を有し、そこには極めて特有のパターンからなる遺伝子情報が組み込まれているので、エリクサー・セラミック水に組み込まれた情報に、より的確に反応すると言えるでしょう。」これは、エリクサー水には飲む人の個性や体質に合わせて最も適切な情報を引き出す可能性あることを示唆しているのです。
P.C.キャラハン博士
Dr.P.S.Callahan
キャラハン博士も驚嘆
世界の聖地をも凌ぐ、 高い常磁性とシューマン共振
アメリカ農務省首席昆虫学者、フロリダ大学昆虫学教授を務める世界的生物・化学・物理学者。殺虫剤を使わない昆虫制御の研究に従事。赤外線と昆虫との関係について多くの論文を発表している。Tuning into Nature(自然の調律)などがあり、「土壌の神秘」(P・トムプキンズ他著)でも詳しく紹介されている。
微生物が生息するのにふさわしい条件の一つに、常磁性の高さがあります。これは、アメリカの農務省首席昆虫学者であり、生物・科学・物理学者であるフィリップ.S.キャラハン博士の開発したPCSM(常磁性)測定器で調べることが可能です。博士によると常磁性は生物の成長に深く関わり、世界の聖地には、常時性が高いところが多いようです。まほろばセラミックスをキャラハン博士のもとに送り、測定していただいた>ところ、世界の聖地をも凌ぐ高い数値が出て、博士をも驚かせました。
キャラハン博士からの手紙〈訳文〉
「……あなたの送って下さったセラミック(まほろばセラミック)は素晴らしいものです。サンプル№1(赤)の測定値は3900Cgs(パラマグネテイズム)と極めて高く、サンプル№2(黒)も2500Cgsで、これもとても秀れた値です。これらのセラミックは健康の維持と、作物の健全な育成に役立つでしょう。 あなたの送って下さった周波数(まほろばセラミック醸成場所における計測写真の判定)も、またとても良いもので、フロリダと同じ14ヘルツです。私は、14ヘルツが理想的な周波数と考えます。22ヘルツでは高過ぎ、8ヘルツでは低過ぎるからです。この周波数を帯びているので、フロリダと日本は健康な生活に適した土地になっている訳です。(中略―計算式) この立派なお仕事を続けていって下さい。 きっと、いつの日か日本にまた行くことになるでしょう。…とても日本が好きですから………… P・S・キャラハン 」
聖 power spot 地 | |
世界各地の聖母マリア出現地点 CGS(5示度) | |
テペヤック丘(メキシコ) | +840(岩石) |
ル・ピュイ(フランス) | +1020(岩石) |
メジュゴリエ(ユーゴスラビア) | +740(表土) |
ケリータウン(アイルランド) | +1769(岩石) |
ラ・サレット(フランス) | +580(岩石) |
ルルド(フランス) | -1~+3(岩石) |
(ルルドの石灰石岩の洞窟は極めて常時性の高い土で覆われている可 能性があるが、示度上の数字を読み取ることが出来なかった。) | |
アメリカ先住民と古代の建造物 | |
キングス渓谷(オーストラリア) | +4795(岩石) |
エアーズ・ロック(オーストラリア) | +30(岩石) |
ドッグ・ロック(オーストラリア) | +780(岩石) |
ワグラモナ河(ペルー) | +560(表土) |
ウエコ池(テキサス) | +361(岩石) |
バグモア・ストーンサークル(アイルラド) | +247(岩石) |
まほろばセラミックス | +3900 |
同時に送ったセラミックス製造場所(鉱物埋設などで磁場調整を施してある)の周波数数値もまた、地球に太陽風が当たることによって発生する極低周波「シューマン共振」の14Hzであり、生命の発生や進化に深くかかわっているといわれる周波数でした。 まほろばセラミックスには、この高い常磁性と、地球の奏でる「シューマン共振」周波数が同時に関与していたのです。
ジャン・ヒューベル氏
Jean.Hueber
フランスチーズ界の大御所が認めた
エリクサー水と牛乳だけで造ったチーズ
前フランス・チーズ原産地呼称証明協会(AOC)会長・マンスデール生産組合会長。同国のチーズ製造、鑑定の第一人者として有名。
「ラクトース(乳糖)を抜いているにも関わらず、抜けているような印象を与えない。フランス・アルザス地方の舌には、馴染まないかもしれないが、それはあくまでも途中経過のステップに過ぎない。これは、非常に固有の他に例を見ないチーズであり、かなり一部素晴らしく出来ている。様々な分析(熟成、細菌、賞味期限等々)を行って、マーケット・リサーチして作り方を研究すべきだ。新しい技術開発は誰彼となく出来るものでなく、ごく一部の人にしか出来得ないもので、継続して研究を続けるべきだ。補助金を得られるのであれば、得て研究開発しなさい。」3日間にわたる“第十回チーズ・サミットin十勝”の閉幕後、新得共働学舎の宮嶋望代表が、フランスチーズ界の大御所、前AOC(フランス・チーズ原産地呼称証明協会)会長・マンスデール生産組合会長、J・ヒュベール氏との会見を設定して下さった席で、「エリクサー」によるチーズ作りの評価と可能性についてお伺いした、その答えでした。スターターもレンネット(凝乳酵素)も使わずに、エリクサー水だけで作るという型破りなオリジナルチーズ作りへの第一歩が、世界の大御所に認められたのです。
G.P.フラナガン博士
Jean.Hueber
フラナガン博士が探し求めた理想の水
世界の長寿村フンザの水を超えたエリクサー水
科学者・発明家・研究者・パイロット・運動家であり、ベストセラーとなった「ピラミッド・パワー」ほか、多数の著作がある。17歳にして、雑誌「ライフ」により、電子工学の神童として、米国の科学者中のトップ・テンの一人に挙げられている。最初の発明である「誘導ミサイル検地装置」の特許権をアメリカ合衆国政府に売却したのは、11歳の時である。14歳で完全に聴覚を失った人の為の補聴器「ニューロフォン」を発明、19歳でジェミニ宇宙ロケット打ち上げチームに入り、NASAのジェミニ・コンピューター・システムの作業に参画している。アメリカ海軍において、人間の言語をイルカの言葉に翻訳するコンピューター(人・イルカ通信プログラム)を設計したのが、19歳の時であった。その後、個人的研究作業に移行し、300を越える発明品を開発しており、「電子場発生器」「空気浄化器」、あるいは、このプリントのテーマであるコロイド・ミネラル・エネルギー水である「クリスタル・エネルギー濃縮液」などもその一部である。受けた学位、表彰も多数に及ぶ。ちなみに、「まほろばエリクサー」にも、このクリスタル・エネルギー水が入っている。
11歳でアメリカ合衆国政府に特許が採用されたという超天才、G・P・フラナガン博士は、水の研究家としても知られています。彼が求めた理想の水は、世界的長寿村チベットのフンザ地方の水でした。その特徴はヒマラヤ氷河の雪解け水で、ミネラル含有量が極めて多く成分がコロイド化しており、しかも表面張力が低いこと。博士によると、表面張力が低いほど、水中の自由エネルギー運動が活発であり、特に、55~65ダインの間が体内の蓄積毒素を排除する理想的な表面張力であることを突き止めました。
接触角(5点の平均値) | |
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(1)エリクサー水 | 67.9度 |
(2)コロイド水(フンザ水) | 67.4度 |
(3)水道水 | 71.8度 |
(道立工業試験場) | |
表面張力(3点示度) | |
(1)エリクサー水 | 57ダイン |
(2)フンザ水 | 68ダイン |
(3)水道水 | 71ダイン |
(道立工業試験場) (2)はフラナガン計測値 |
エリクサー水の表面張力を工業試験場で分析したところ、フンザの水の68ダインより低い57ダインであり、より理想的な数値であることがわかりました。常温で75ダインの水道水を沸騰させても60ダインにしかならないことを考えると、エリクサー水がいかに常温で水分子が活発に運動しているかということが伺えます。その効果は、衣服の汚れを落とす界面活性効果、強い浸透力、人体の利尿作用、植物の成長をもたらす促進力などに表れているのです。
森下敬一医学博士
Dr.Keiichi Morishita
世界の“MORISHITA”が驚いた
「これは時空を飛び超える芸術品である!」
国際自然医学会会長。腸造血説で世界的にも著名。
腸造血説で世界的にも著名な森下敬一医学博士は、長年世界の長寿郷を調査され、鍵は水にあると断言。自らも浄水器製作に意欲を傾けていました。しかし、その森下博士が「兜を脱いだ…」、とまで思われたのがエリクサーでした。『科学的な浄水器は今日・明日出てくるだろうけど、このレベルのものは出てこない、これは追い抜けない。芸術というものはそういうものである。科学は、漸進的に変わってゆく。新しいデータを基に改良され、後になればなるほど良くなる。カメラなど良い例である。しかし、芸術品は一切関係ない。時間空間を飛び越える。私は、エリクサーにそういう感じを受けた。』『これまで数々の浄水器を見てきたが、これが年貢の納め時と思わせたのは、エリクサーが初めてであった…。』博士が長い間求めていた長寿郷の霊水を生み出す究極の浄水器こそが、このエリクサーだったのです。