5G(sub6)やマイクロ波など身の回りの高周波電磁波を高精度で測定できる電磁波測定器

200MHzから8GHzまで測定可能!高周波電磁波測定器Safe and Sound Pro2&高周波電磁波検出器Safe and Sound Classic2

高周波電磁波対策は測定することから始まります

高周波電磁波測定器Safe and Sound(セーフアンドサウンド)

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インターネットで電磁波の情報を調べると、
科学的に根拠のある情報もありますが、
それ以上に多いのが根拠のないフェイクの情報です。

電磁波が目に見えない不安からか、
事実を確認しないまま、伝言ゲームのような
情報発信が多く、それを見た別の人たちが
電磁波に対して不安を感じるという
不安のループが発生しているように感じます。

そういった情報に振り回されて、
むやみに電磁波を心配し続けるのではなく、
実際に電磁波測定器で身の回りの電磁波環境を調べてみませんか?

そうすることで
電磁波の情報の正誤の見分けがつくようになり、不安もなくなります。
そして、具体的な対策も自身でできるようになります。

弊社では電磁波対策は「減らす」と「変える」の
組み合わせが重要だとお伝えしています。
「減らす」ためには、まず環境中の電磁波を調べ、
発生源を特定して、できる対策をすることです。

カナダのSafe living technologies社の
高周波電磁波測定器Safe and Sound Pro2と
高周波電磁波検出器Safe and Sound Classic2は
特別な測定技術がなくても5G(sub6)やBluetooth、
マイクロ波などの身の回りの高周波電磁波を測定することができます。

宅内の高周波電磁波対策は、
無料でできることもたくさんあります。
できることがたくさんあるのに、
不安で居続ける理由はもうありません。
まずはSafe and Soundで自宅やオフィスの
電磁波環境を調べてみましょう。

高周波をシールドして、アースすると身体は蘇る

弊社が毎月発行している「らくなちゅらる通信」の多事争論で弊社代表中川が自身の体験を元に電磁波とその対策についてわかりやすく説明しています。

現在は街に5Gのデータ通信のアンテナと通信シグナルが広がり、世界的にみて日本が遅れていたWi-Fi網の構築も急速に進んでいます。情報格差をなくすとの美名のもとで、地方にもそのネットワークは加速度的に広がっています。二酸化炭素排出削減のお題目のもと、電気自動車やハイブリッドカーなど、強磁気を密室内で受ける移動手段が普及し、再生可能エネルギーという聞こえのいい言葉の裏側で、太陽光発電由来の高周波が家庭内を覆っています。

(高周波をシールドして、アースすると身体は蘇る(1)より抜粋)

Safe living technologies社の高周波電磁波測定器&検出器

高周波電磁波測定器 Safe and Sound Pro2(セーフアンドサウンドプロ2)の特徴

デジタル表示でわかりやすい5Gなどの高周波、マイクロ波を高感度で測定できる高周波電磁波測定器

Safe and Sound Pro2は、連続またはパルス上のデジタル信号源からの有害な高周波電磁波の測定可能な電磁波測定器です。携帯電話の電波塔、携帯電話、コードレス電話、ベビーモニター、Bluetooth機器、Wi-Fi、スマートメーター、ノートパソコン、タブレット、電子レンジなどから発生する高周波電磁波の電力密度の最大値(MAX)、ピーク値(PEAK)、平均値(AVG)をリアルタイムでデジタル表示。さらにLEDランプで電磁波暴露の状態を知ることができ、内蔵のスピーカーで電磁波の種類(周波数)を音(サウンド分析)で聞き分けることができます。

Safe and Sound Pro2(セーフアンドサウンドプロ2)
  • 測定範囲:200MHz - 8GHz
  • 検出電力密度:0.005μW/m2 - 2,500,000μW/m2
  • 最新の測定技術を採用し、0.001μW/m2の高感度
  • 有機LEDディスプレイでリアルタイム表示
  • 音量3段階切り替えスイッチ
  • サウンド ON/OFF スイッチ
  • 電磁波の発生が少なく、電磁波過敏症の方でも使いやすい
  • 電力密度最大値ホールド / リセットが可能
  • イヤホンジャック端子付き
  • 電力密度バーグラフ表示
  • 小型で丈夫、コンパクトな携帯型デザイン
  • マイクロUSB端子で給電可能
  • 電池残量表示
  • 電池式:単三アルカリ乾電池2本
  • 電池寿命:
    サウンド使用時 :15時間以上
    サウンド不使用時:18時間以上
Safe and Sound Pro2の各部説明

Safe and Sound Pro2(セーフ アンド サウンド プロ2)の各部説明

  • Safe and Sound Pro2は30分後に自動的に電源が切れます。再度電源を入れるには、電源スイッチをオフの位置に動かし、再度オンにしてください。
  • Safe and Sound Pro2の連続使用や電池なしで使用する場合は、コンピュータまたは5VのUSB充電器をマイクロUSB電源差込口に接続します。
  • イヤホンジャックにイヤホンを接続すると、内蔵スピーカーは自動的にミュートされます。
  • リセットボタンでMAX値をクリアすることができます。
バウビオロギーの概念に基づく電磁波暴露量の評価

Safe and Sound Pro2は、人間自身と気候風土を科学し、環境と健康に配慮した建築の創造を目的とするバウビオロギー(建築生態学)の考えに基づき、環境中の高周波電磁波の暴露量を色分けされたLEDランプで評価することができます。ランプの色分けについては以下を参考にしてください。

Safe and Sound Pro2(セーフ アンド サウンド プロ2)のLEDランプ

赤色:Extreme(極端に高い)
今いる場所から離れてください。ランプが点滅している状態は10倍以上の極端に電力密度が高い状態を表し、ランプの高速点滅は、100倍以上の極端に高い電力密度を状態を示しています。
橙色:High(高い)
電磁波の暴露量が多いので、今いる場所で過ごす時間を減らしてください。
黄色:Moderate(中程度)
この場所で長時間過ごさないでください。
緑色:Slight(わずか)
就寝場所や長時間過ごす場所に適しています。緑色のランプが点滅している状態は最良の状態、理想的な状態を示します。
有機LEDランプの色別の高周波電磁波の電力密度

Safe and Sound Pro2は、0.005μW/m2 - 2,500,00μW/m2までの電力密度を測定できます。色別の電力密度範囲は以下の通りです。

Safe and Sound Pro2(セーフ アンド サウンド プロ2)の各部説明

Safe and Sound Pro2(セーフ アンド サウンド プロ2)の各部説明

測定値について

Safe and Sound Pro2は、高周波電磁波をリアルタイムで電力密度をデジタル表示することができます。

Safe and Sound Pro2(セーフ アンド サウンド プロ2)は電力密度をデジタル表示
  • PEAK(ピーク値):瞬時の最大電力密度
  • MAX(最大値):測定された電力密度の最高値
  • AVG(平均値):時間平均した電力密度

以下のグラフは、AVGがどのように計算され、なぜこれらの電力密度がピークレベルよりはるかに低くなることが多いかを示しています。

Safe and Sound Pro2(セーフ アンド サウンド プロ2)は電力密度をデジタル表示

Safe and Sound Pro2の操作方法

電源を入れるには、電源スイッチを真ん中(または一番上)の位置にスライドします。起動画面には、自己校正が表示され電池残量をパーセント表示します。電源スイッチを一番上にしてサウンドを有効にすると、スピーカーの音量スイッチをLOW、MEDIUM、HIGHの3段階に設定することができます。身体から30cm以上離し、全方向に動かして測定します。高周波電磁波が就寝場所での安全な暴露レベル以下であれば、緑色のLEDが点灯し、理想的な環境であれば点滅します。

起動画面
Safe and Sound Pro2(セーフ アンド サウンド プロ2)起動画面
測定画面
Safe and Sound Pro2(セーフ アンド サウンド プロ2)測定画面
感度の良い方向
Safe and Sound Classic2(セーフ アンド サウンド クラシック2)

Safe and Sound Pro2の上部前後面にセンサーがついています。

右図のように手に持ち、八の字に動かして測定してください。測定値はPEAK値を参考にしてください。測定場所が変わるたびにMAX値をリセットボタンでクリアしてください。

高周波電磁波検出器 Safe and Sound Classic2(セーフ アンド サウンド クラシック2)の特徴

コンパクトで使いやすい5Gなどの高周波、マイクロ波検出器

Safe and Sound Classic2は、高周波電磁波を迅速かつ簡単に測定することができる高周波電磁波検出器です。特別な技術は必要ありません。携帯電話の電波塔、携帯電話、コードレス電話、ベビーモニター、Bluetooth機器、Wi-Fi、スマートメーター、ノートパソコン、タブレット、電子レンジなどから発生する高周波電磁波の電力密度を色分けされたLEDを使用して、環境中の高周波電磁波の暴露量を評価します。また、どの周波数の高周波電磁波にさらされているかを特定するのに役立つサウンド分析も備えています。

Safe and Sound Classic2(セーフ アンド サウンド クラシック2)
  • 測定範囲:200MHz - 8GHz
  • 検出電力密度:1μW/m2 - 1,000,000μW/m2
  • 最新の測定技術を採用し、1μW/m²の高感度
  • サウンド ON/OFF スイッチ
  • 電磁波の発生が少なく、電磁波過敏症の方でも使いやすい
  • 電磁波暴露量を示すLEDランプ
  • 小型で丈夫、コンパクトな携帯型デザイン
  • 電池残量表示
  • 電池式:単四アルカリ乾電池3本
  • 電池寿命:
    サウンド使用時 :平均27時間
    サウンド不使用時:最大40時間
バウビオロギーの概念に基づく電磁波暴露量の評価

Safe and Sound Classic2は、人間自身と気候風土を科学し、環境と健康に配慮した建築の創造を目的とするバウビオロギー(建築生態学)の考えに基づき、環境中の高周波電磁波の暴露量を色分けされたLEDランプで評価することができます。ランプの色分けについては以下を参考にしてください。

Safe and Sound Classic2(セーフ アンド サウンド クラシック2)

赤色:極端に高い
今いる場所から離れてください。
2:10倍以上を示します
3:100倍以上を示します
4:1,000倍以上を示します
橙色:高い
電磁波に暴露する時間を減らしてください。
黄色:中程度
この場所で長時間過ごさないでください。
緑色:わずか
就寝場所や長時間過ごす場所に適しています。
1・2:最良の状態、理想的な状態を示します。
有機LEDランプの色別の高周波電磁波の電力密度

Safe and Sound Classic2は、1μW/m2 - 1,000,000μW/m2までの電力密度を検出できます。色別の電力密度範囲は以下の通りです。

Safe and Sound Pro2(セーフ アンド サウンド プロ2)の各部説明

Safe and Sound Pro2(セーフ アンド サウンド プロ2)の各部説明

Safe and Sound Classic2の操作方法

電源を入れるには、電源スイッチを真ん中(または一番上)の位置にスライドします。スイッチを一番上にすると、サウンドがONになります。身体から30cm以上離し四方八方に動かして、最も高い読み取り値を探します。高周波電磁波の電力密度が安全な長期暴露レベル以下であれば、緑色のLEDが点灯し、理想的な環境であれば点滅します。日中の暴露量はコントロールできませんが、この検出器を使用して、より高い高周波電磁波の暴露領域を特定することで、その場所から退避することができます。

検出器の持ち方
Safe and Sound Classic2(セーフ アンド サウンド クラシック2)電力密度
感度の良い方法に修正してください。
Safe and Sound Classic2(セーフ アンド サウンド クラシック2)測定画面

Safe and Sound Classic2の上部前後面にセンサーがついています。上図のように手に持ち、八の字に動かして測定してください。

Safe and Sound Pro2とClassic2の周波数別のサウンド分析機能

200MHzから8GHzまでの高周波電磁波の検出ができます。環境中にどの周波数の暴露が多いのかを知るためには、サウンド分析機能を利用します。サウンドONの状態で発生する音の種類によって周波数を聞き分けることができます。周波数別の音サンプルはこちらでご確認ください。

周波数 sound
携帯電話(3G、4G) 700 MHz, 800 MHz, 850 MHz, 900 MHz, 1700 MHz, 1800 MHz, 1850 MHz, 1900 MHz, 2100 MHz, 2500 MHz, 2600 MHz
※再生できない方はコチラから視聴してください>>
4Gデータ通信 700 MHz, 800 MHz, 850 MHz, 900 MHz, 1700 MHz, 1800 MHz, 1850 MHz, 1900 MHz, 2100 MHz, 2500 MHz, 2600 MHz
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Wi-Fiにつながったパソコンやスマートフォン、タブレット 2.4 GHz, 5.1 GHz - 5.8 GHz
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Bluetoothキーボード 2.4 GHz, 5.1 GHz - 5.8 GHz
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Bluetoothパソコン 2.4 GHz, 5.1 GHz - 5.8 GHz
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4G LTE 電波塔 700 MHz, 800 MHz, 850 MHz, 900 MHz, 1700 MHz, 1800 MHz, 1850 MHz, 1900 MHz, 2100 MHz, 2500 MHz, 2600 MHz
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ベビーモニター
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スマートメーター
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iPad - Wi-Fi 2.4 GHz, 5.1 GHz - 5.8 GHz
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PS4 - Wi-Fi 2.4 GHz, 5.1 GHz - 5.8 GHz
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iPhone - Wi-Fi 2.4 GHz, 5.1 GHz - 5.8 GHz
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電子レンジ(マイクロ波) 2.45GHz
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高周波電磁波測定器 Safe and Sound Pro2と高周波電磁波検出器 Safe and Sound Classic2の用途

200MHz -8GHzまでのあらゆる高周波を検出

検出できる周波数例:

  • Bluetoothを使用するすべての機器(パソコン、スマホ、スピーカー、マウス、キーボード)2.4GHz
  • Wi-Fiルーター 2.4GHz、5GHz
  • マイクロ波(電子レンジ) 2.45GHz
  • スマートメーター 920.5MHz - 928.1MHz
  • 5G(sub6) 3.7GHz、4.5GHz
  • 4G 1.5GHz-3.5GHz、700 - 900MHz
  • ベビーモニター 2.4GHz
  • PHS 800MHz、1.5GHz、1.8GHz
  • コードレス電話 1.9GHz
  • 地上波デジタル放送 470MHz - 710MHz
  • GPS 1.1 - 1.5GHz

環境中の高周波電磁波の発生源を特定することで、暴露量を減らす具体的な対策ができる

宅内の高周波電磁波の発生源といえば、Wi-Fiルーターやスマートフォンがあげられますが、それ以外にも多くの発生源があることがSafe and Soundを使うとわかります。

例えば、Wi-FIと繋がったパソコンやスマートフォンは、それら自体から高周波電磁波を発生させています。最近、流行しているスマートウォッチなどのウェアラブル機器やワイヤレスイヤホン、ワイヤレスヘッドホンなどからもBluetoothの高周波電磁波が発生しています。

目に見えない電磁波をSafe andSoundで見える化することで、使用時間を減らしたり、発生源から離れたりするなどの具体的な対策がみえてきます。

宅内で無料でできる高周波電磁波対策

あらゆるところで電磁波が飛び交い、もはや電磁波を排除して生活することは難しい世の中ですが、電磁波の特性を知っていれば電磁波の暴露量を減らしながら、うまく付き合っていくことはできます。以下に宅内でできる高周波電磁波対策をご紹介します。実際にSafe and Soundで測定すれば、これらがどれほど効果的かわかります。

しかし、高周波対策は徹底すればするほど、不便になっていくので生活に支障のないところから始めるのが良いでしょう。

就寝中はWi-FiのスイッチをOFFにしましょう

Wi-Fiと繋がっているパソコンやスマートフォンなどすべての機器が高周波電磁波の発生源となってしまいます。

寝ている間にWi-Fiを使うことはなく誰かが困ることもありません。就寝中はWi-FiのスイッチをOFFにしましょう。それだけで身体の感覚が変わり高周波電磁波の影響を受けていたと気づく人もいるようです。タイマースイッチを使い、夜の11時に電源を切って朝の6時に電源が入るように設定すると便利です。

スマホのデザリング機能は必要最低限にしましょう

デザイング中はWi-Fiと同じ周波数(2.4GHz、5GHz)がスマホから発生しています。

パソコンはアースを取って、有線でネットやマウスを繋ぎましょう

パソコンは低周波電磁波の電場を除去するアースを取って、有線でインターネットに繋いだり、ワイヤレスキーボードやワイヤレスマウスを有線にすることで、高周波電磁波の暴露量を低減することができます。

Bluetoothのスピーカーやヘッドホン、イヤホンは、必要最小限の使用にするか、有線にしましょう

Bluetoothのスピーカーやヘッドホン、イヤホン、スマートウォッチなどは高周波電磁波の発生源を身体に近接した位置に置いている状態です。

発生源から距離を取ることが難しいので、必要最低限の使用にするか、有線にすることをお勧めします。

寝るときに頭の側にスマホを置かない。置く場合は充電せずに機内モードにしましょう

スマートフォンは充電している状態では低周波電磁波の電場が発生しています。電場は伝播して拡がっていく性質があるので、頭の上にスマートフォンを置いていると頭が電場で覆われてしまいます。

そのため、頭の上に置いて就寝する場合は充電せずに、機内モードにして高周波の影響を避けるようにすると良いでしょう。

しかし、iPhoneなど一部のスマートフォンで機内モードにしても高周波電磁波を発生させているものもあるので注意が必要です。

電子レンジを使うときは、その場から離れましょう

電子レンジを使っているときに、近くで使っていたBluetoothのスピーカーが繋がらなくなったという経験はないでしょうか。

これは電子レンジから漏洩しているマイクロ波とBluetoothの周波数が近いために起こる電磁波干渉が理由です。電子レンジからは強い高周波電磁波が発生しているので使用時はその場から離れましょう。

電磁波対策はまず知ることから!

測定器の使い方やコツを知りたい!もっと電磁波を知って上手に付き合っていく方法を学びたい!という方に向けて、毎月オンラインで電磁波講座を開催しています。参加者主体の講座ですので、参加者の悩みや疑問に寄り添いながら進めるため、開催のたびにお伝えする内容が変わっていきます。(基本的な知識をお伝えする内容は変わりません)

●クレジットカード決済の本人認証サービス(3Dセキュア2.0)について
クレジットカードの不正利用防止のため、本人認証サービス(3Dセキュア2.0)を導入しております。 ご注文情報をご入力いただいた後に、クレジットカード会社での本人認証が行われる場合があります。 詳しくは こちらの案内 をご覧ください。


●お客様へ重要なお知らせ
食料品や衛生品のまとめ買いや、催告のないテレビ放映などで、突然数千件の注文が押し寄せることもあります。弊社で販売する品の大半は、丁寧に心を込めて目と手で作られた希少性の高い作品です。そのため、「在庫あり」表示や「受注承認メール」配信後に入手不可能であることが判明する場合があります。この場合、ご用意できない品は弊社の判断にてキャンセル扱いとさせていただき、在庫が確保した品のみを可能なかぎり早くお送りしますので、ご理解をどうぞよろしくお願いいたします。

Safe Living Technologies社
高周波電磁波測定器Safe and Sound Pro2& Classic2

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高周波電磁波測定器 Safe and Sound Pro2 (セーフ アンド サウンド プロ2)

高周波電磁波測定器 Safe and Sound Pro2 (セーフ アンド サウンド プロ2)

価格 79,800 円 (税込)

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品番
00101952
JAN
4573357402118
SB区分
R

デジタル表示でわかりやすい5G(sub6)やマイクロ波などの高周波を高感度で測定できる高周波電磁波測定器

連続またはパルス上のデジタル信号源からの有害な高周波電磁波の測定可能。携帯電話の電波塔、携帯電話、コードレス電話、ベビーモニター、Bluetooth機器、Wi-Fi、スマートメーター、ノートパソコン、タブレット、電子レンジなどから発生する高周波電磁波の電力密度の最大値(MAX)、ピーク値(PEAK)、平均値(AVG)をリアルタイムでデジタル表示。

■Safe and Sound Pro2
■重量:320g
■測定範囲:200MHz - 8GHz
■検出電力密度:0.005μW/m2 - 2,500,00μW/m2
■最新の測定技術を採用し、0.001μW/m2の高感度
■有機LEDディスプレイでリアルタイム表示
■音量3段階切り替えスイッチ
■サウンド ON/OFF スイッチ

■電磁波の発生が少なく、電磁波過敏症の方でも使いやすい
■電力密度最大値ホールド / リセットが可能
■イヤホンジャック端子付き
■電力密度バーグラフ表示
■小型で丈夫、コンパクトな携帯型デザイン
■マイクロUSB端子で給電可能
■電池残量表示
■電池式:単三アルカリ乾電池2本
■電池寿命:サウンド使用時=15時間以上、サウンド不使用時=18時間以上
■1年保証

さらにLEDランプで電磁波暴露の状態を知ることができ、内蔵のスピーカーで電磁波の種類(周波数)を音で聞き分けることができます。

周波数ごとの音の聞き分け方法については弊社ウェブサイトをご覧ください。

送料無料

高周波電磁波測定器 Safe and Sound Classic2 (セーフ アンド サウンド クラシック2)

高周波電磁波測定器 Safe and Sound Classic2 (セーフ アンド サウンド クラシック2)

価格 33,800 円 (税込)

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品番
00101951
JAN
4573357402101
SB区分
R

コンパクトで使いやすい5Gなどの高周波、マイクロ波検出器

高周波電磁波を迅速かつ簡単に測定することができ、特別な技術は必要ありません。携帯電話の電波塔、携帯電話、コードレス電話、ベビーモニター、Bluetooth機器、Wi-Fi、スマートメーター、ノートパソコン、タブレット、電子レンジなどから発生する高周波電磁波の電力密度を色分けされたLEDを使用して、環境中の高周波電磁波の暴露量を評価します。また、どの周波数の高周波電磁波にさらされているかを特定するのに役立つサウンド分析も備えています。

■Safe and Sound Pro2
■重量:170g
■測定範囲:200MHz - 8GHz
■検出電力密度:1μW/m2 - 1,000,00μW/m2
■最新の測定技術を採用し、1μW/m2の高感度
■サウンド ON/OFF スイッチ
■電磁波の発生が少なく、電磁波過敏症の方でも使いやすい
■電磁波暴露量を示すLEDランプ
■小型で丈夫、コンパクトな携帯型デザイン
■電池残量表示
■電池式:単四アルカリ乾電池3本
■電池寿命:サウンド使用時=平均27時間、サウンド不使用時=最大40時間
■1年保証

周波数ごとの音の聞き分け方法については弊社ウェブサイトをご覧ください。