ファスティング、毎日の健康・美容に酵素飲料「シナジーエンザイム」
一物全体・陰陽を活かした発酵力。香料・調味料等無添加。伝統の美味仕上げ。
生きていく上で必要不可欠な「酵素」。だけど、現代人は酵素不足?
食生活の乱れ、食品の栄養低下、合成添加物、外的ストレス・・・
それらを補うために人気のドリンクやサプリ。
ところが、そこには大きな落とし穴が・・・
「何となく」「安いから」「おいしいから」・・・そんな選び方はNG。
自分や家族や大切な人の毎日が健やかで美しくあるように、
ブームに踊らされない選択を。
「酵素」にひそむ2つの落とし穴
「酵素」は、生きていくために不可欠な存在。そんな大切な存在でありながら、現代人に不足が懸念されているものです。
そもそも酵素とは何かというと、タンパク質の一種で、生体内で起こる化学反応を進めるための触媒のこと。ヒトがもともと持っているのは「消化酵素」と「代謝酵素」、そして食品に含まれる「食物酵素」と、大きく3つに分けられます。
酵素は熱やpHに弱く、一定レベルを超えると働きを失ってしまいます。現代社会においては、生体内の酵素を損なう要因が多いと考えられています。そのため、酵素を外から取り入れることがすすめられるようになりました。野菜や果物など生の素材には食物酵素が含まれています。しかし、それらを毎日大量に食べることは難しく、しかも安全で栄養豊富な素材を手にいれることも簡単ではありません。そこで、酵素をドリンクやサプリメントの形で摂ることがすすめられるようになりました。
こうして、「酵素」ブームが訪れましたが、そこには2つの落とし穴があります。ひとつは、そもそも外から酵素を摂ることは期待されているほどの効果があるのかということ。もうひとつは、種々様々にあるドリンクやサンプリメントの品質です。
酵素製品の新常識
酵素ドリンク、酵素飲料と呼ばれる製品の多くは、野菜や果物が発酵により分解され液体状になったもの。サプリメントの多くはそれを加工したものです。化学反応の触媒である酵素は、発酵の過程でも活躍します。
しかし、酵素の特徴からいって、発酵で活躍した酵素が、ダイレクトに生体活動に働きかけるわけではない、と考えられます。なぜなら、一種類の化学反応に対応する酵素は特定の一種類だけに決まっています。また前述の通り、酵素は熱やphなどにより働きを失うことがあります。消化吸収の過程では、強い酸性の胃などを通ります。
だからといって、健康や美容のために酵素を摂ることに意味がないわけではありません。ただ、心身に対するアプローチの仕方が若干違ってくるのです。
酵素飲料は発酵食品です。発酵食品の有益性は日本食をはじめとして、食の伝統の中で受け継がれている通り。また、酵素飲料の場合、原材料として使われている豊富な果物や野菜を、すでに分解された消化吸収しやすい状態で摂ることができる、というのも優れた点です。ダイエットや、食生活が偏っているとき、栄養を吸収しにくくなっているときなどのサポートとして非常に有効だといえます。実際、そういった有用性を示す例は多くあるようです。
ただし、あくまでも食品であるということ、その特徴を正しく理解した上で、食事全体のバランスも取りながら役立てる、というスタンスは他の食品と変わりません。
ちなみに・・・
酵素飲料について、加熱殺菌についてのご質問を受けることがよくあります。酵素飲料の多くは「清涼飲料水」に分類されますので、加熱殺菌が必要になります。これは60℃程度で行われますが、熱に弱い酵素の中には働きを失うものもあると考えられます。ただし酵素には多くの種類がありますので、一定の温度やpHですべての酵素が働きを失うわけではありません。
実際、酵素飲料を常温下に置いていると発酵が進んでガス(二酸化炭素)が発生することがあります。発酵が進むということは、働いている酵素も確かにあると考えることができます。※発酵が進むと風味などが変化することがあります。高温下では冷蔵庫に保管するなど適切な保管をお願いいたします。
品質を見極める方法
製品選びの際、重要なポイントがあります。それは、「素材」「製法」「作り手」の3つ。この3つが「シナジー=相乗効果」を生むように開発されたのが、「シナジーエンザイム」。発酵の働きそのものも、「シナジー」ということができるかもしれません。
良いものと良いものが掛け合って倍々の効果を生む。そのために、「素材」には一物全体と陰陽バランスの力を取り入れ、「製法」には200年近くの歴史がある発酵・醸造技術を活かし、「作り手」には大切な人の幸せを守りたいという想いがあります。
それは、「シナジーエンザイム」のパッケージにも表されています。細かな粒子の点と点が繋がって、栄養が立体的に浸透して広がっていく……それが「シナジー」のメカニズムです。そんなイメージをしながらお召し上がりいただくと、より体感が深まるかもしれません。
“素材”のシナジー
「シナジーエンザイム」を造る3つのポイント、まずは「素材」についてご紹介します。
106の一物全体
「シナジーエンザイム」は、野菜・果物・海草・山野草・穀物など106種類の原材料を、一物全体の考え方に基づき発酵させています。ここで重要なのは数ではなく、ひとつひとつの素材を余すところなく活用しているかということ。一物全体の基本は、物や事を分断・分析せず全体として見ることです。この考え方において、全体としての働きは、分断・分析された個々の働きを単純に総計したものを上回ります。
一物全体を大切にするマクロビオティックでは、食材を調理するときに、素材をまるごと活用します。「シナジーエンザイム」も同じように、106種類の原材料を、一物全体のパワーを保ったままで、一欠片も無駄にすることなく活用しています。
彩り豊かな素材が奏でる絶妙なバランス
多すぎず少なすぎず、自然な発酵・超熟に最適なバランス
大根、ニンジン、かぶ、ゴボウ、たまねぎ、れんこん、生姜、みょうが、ゆり根、ワサビ、もやし、白菜、キャベツ、ほうれん草、春菊、レタス、モロヘイヤ、ふき、ミズナ、小松菜、チシャ、チンゲンサイ、サラダ菜、みつば、にら、紫キャベツ、サニーレタス、パセリ、あさつき、めねぎ、セロリ、カリフラワー、ブロッコリー、食用菊、タケノコ、ずいき、うど、アスパラガス、かぼちゃ、きゅうり、しろうり、ナス、トマト、冬瓜、ゴーヤ、ニンニク、シシトウ、ピーマン、ズッキニー、おくら、ジャガイモ、サツマイモ、サトイモ、椎茸、舞茸、えのき茸、シメジ、レイシ、スイカ、パイナップル、バナナ、メロン、イチゴ、ミカン、レモン、梅、ビワ、ブドウ、プルーン、スダチ、カボス、かき、ナシ、パパイヤ、マンゴー、ユズ、コンブ、ワカメ、ヒジキ、アオノリ、モズク、アオサ、アカサ、アシタバ、オオバコ、カンゾウ、ドクダミ、クコ、スギナ、ウコン、マタタビ、ビワ葉、アズキ、クロマメ、インゲン、エダマメ、玄米、大麦、ハト麦、アワ、キビ、ヒエ、トウモロコシ、ゴマ、カシューナッツ、アーモンド
冷やさない陰陽バランス
酵素飲料でファスティング(半断食)に挑戦したものの寒くて嫌になったという話を聞くことがあります。これには、陰陽バランスが関係しています(カロリー摂取量が低いためという要素もあります)。
食品の陰陽において、陰性は冷やす、緩める力を持っており、陽性は暖める、引き締める力を持っているとされます。理想は、食事全体でどちらか一方に偏らず、バランスの取れた「中庸」の状態であることです。しかし、多くの酵素飲料では、このバランスが陰性に傾きがちです。そこで「シナジーエンザイム」には、中庸を目指し様々な工夫が取り入れられています。
白砂糖は使いたくない
白砂糖は使用せず、黒糖を使用
酵素飲料を作る、発酵のスタートには糖質が必要です。この糖質には白砂糖がよく使われます。この糖質は発酵の過程で分解され最終的に製品には残らないということ、白砂糖でないと発酵が進みにくい、という事情もあるようです(単に白砂糖が安価であるという理由もあるようですが……)。
とはいえ、白砂糖の害は、血糖値を乱高下させたり、体内のカルシウムやビタミンを奪ったり、腸を汚したり……ご存じの通り、良いイメージはありません。さらに大きな問題だったのは、白砂糖が極陰性食品だということです。物質としては分解されたとしても、そのエネルギーの偏りは残るのではないか……そこで「シナジーエンザイム」では白砂糖を完全に廃し、黒糖を使用しています。発酵が進みにくい心配もあったのですが、発酵過程を細やかに見守りサポートをすることで、勝るとも劣らない品質に仕上がりました。
無肥料自然栽培、陽性の助人
一般的に酵素飲料の原材料には果物がよく使われます。果物は多くが陰性の食品です。これも陰性に傾きやすいひとつの原因です。
「シナジーエンザイム」では、根菜類など、陽性の食品も全体のバランスを見ながら取り入れています。しかしそれだけでは不十分と感じ、さらにより良い素材を探していました。そこで出会ったのが、無肥料自然栽培で育てられた宮古島のガジュツだったのです。
ガジュツってどんな植物?
ショウガ科ウコン属の多年草。別名紫ウコン・夏ウコン。
強い陽性の気質を持ち、健康に対する優れたサポートが期待できる食品。インド原産、東アジアで一般的な植物で、中国では古くから活用され、特に消化のサポートによく使われました。現在の日本では、屋久島、種子島、鹿児島、沖縄などで栽培され、健康食品やサプリメント、ダイエット食品として注目されています。
優れた食品であるガジュツですが、なぜ宮古島産なのか? そのきっかけは、宮古島プロジェクトにありました。
宮古島プロジェクトは、「宮古島という可能性」を明らかにし、宮古島の有意の人々と日本、世界をつなぐという、弊社が取り組んでいるプロジェクトです。その拠点となる「オルタナティブファーム宮古」では、プロジェクトの第一歩となる、無肥料自然栽培の作物やその加工品の生産・販売を進めています。このプロジェクトを進める中で偶然、無肥料自然栽培で育ったガジュツを入手できる機会を得たのです。
宮古島プロジェクトに関する詳細はこちら>>
島全体が巨大なミネラル源、存在そのものがパワースポットであるともいえる土地で、そのパワーを余すところなく最大限吸収して育ったガジュツ。台風や大雨、夏場の過酷な環境にも負けず、強く逞しく育ったガジュツ。そんなガジュツを、宮古島から発酵の現場へ送っています。
しかし、実はこのガジュツ、製品化するにはひとつ問題がありました。それは、固すぎるため、他の原材料と一緒だとうまく発酵が進まないということです。けれどもそのパワーを考えると、諦めたくはない、ぜひ入れたい……試行錯誤の結果、他の106種類の原料とは発酵の進め方を少し変えた特別扱いで、別の樽で発酵をさせることになりました。これらを熟成の段階であわせることで「シナジーエンザイム」が完成します。
“製法”のシナジー
シナジーエンザイムの製造は、200年近くの歴史を持つ発酵・醸造の現場で行われています。工場での機械的な生産ではなく、伝統を受け継ぐ職人の目と手による製造です。
シナジーエンザイムの製造過程
酵母なくして酵素なし
発“酵”の“母”、それが「酵母」です。アルコールやパン、味噌やチーズなどの発酵食品はすべて、この酵母の働きを利用しています。発酵とはそもそも、酵母がエネルギーを得る手段。酵母はまず有機物を分解しますが、その過程で登場するのが酵素。だから、酵素の質を考えるなら、酵母の存在も重要です。「シナジーエンザイム」は、200年近い発酵の歴史を持つ現場で洗練された、由来の確かな酵母の力によって造られています。
液糖・調味料・香料など無添加
これまで、市販の酵素飲料を購入されたことはありますか? もしお手元に現物があれば、その原材料表示を見てみてください。以下のような成分(括弧内は添加の目的)が記載されてはいないでしょうか。
リンゴ酸(劣化を防ぐ)、安息香酸・安息香酸ナトリウム(保存性の向上)、クエン酸(酸味の添加)、香料(香りや味の添加)、ペクチン(食感を調整しとろみをつける)、スクラロース(人工甘味料)、ネオテーム(人工甘味料)、カラメル色素(色の調整)、VE(保存性の向上・もしくは栄養添加)、VB1、ビタミンB1(食品の保存性の向上・もしくは栄養添加)、VB2、ビタミンB2(着色、もしくは栄養添加)、VB6、ビタミンB6(栄養添加)……etc
これらは、酵素飲料本来の目的には必要のないものです。本当に必要なのは、発酵のスタートとなる糖質と、野菜や果物などの素材、それだけ。栄養添加などは一見良いようですが、酵素飲料として飲むならば、余計なものです。 実際、シナジーエンザイムの原材料は次のようになっています。
シナジーエンザイムの原材料
植物発酵エキス(加工黒糖、大根、ニンジン、かぶ、ゴボウ、たまねぎ、れんこん、生姜、みょうが、ゆり根、ワサビ、もやし、白菜、キャベツ、ほうれん草、春菊、レタス、モロヘイヤ、ふき、ミズナ、小松菜、チシャ、チンゲンサイ、サラダ菜、みつば、にら、紫キャベツ、サニーレタス、パセリ、あさつき、めねぎ、セロリ、カリフラワー、ブロッコリー、食用菊、タケノコ、ずいき、うど、アスパラガス、かぼちゃ、きゅうり、しろうり、ナス、トマト、冬瓜、ゴーヤ、ニンイク、シシトウ、ピーマン、ズッキニー、おくら、ジャガイモ、サツマイモ、サトイモ、椎茸、舞茸、えのき茸、シメジ、レイシ、スイカ、パイナップル、バナナ、メロン、イチゴ、ミカン、レモン、梅、ビワ、ブドウ、プルーン、スダチ、カボス、かき、ナシ、パパイヤ、マンゴー、ユズ、コンブ、ワカメ、ヒジキ、アオノリ、モズク、アオサ、アカサ、アシタバ、オオバコ、カンゾウ、ドクダミ、クコ、スギナ、ウコン、マタタビ、ビワ葉、アズキ、クロマメ、インゲン、エダマメ、玄米、大麦、ハト麦、アワ、キビ、ヒエ、トウモロコシ、ゴマ、カシューナッツ、アーモンド)、ガジュツエキス
ではなぜ、本来必要ないものを添加するのでしょうか?
理由のひとつに、発酵液特有の匂いと味があげられます。これを調整して飲みやすくするために、添加物を加えることがあります。そうすると、今度は保存料も必要になってきます。純粋に素材だけを発酵させた状態では発酵が進むだけですが、本来なかった添加物が加わることで、そのままでは腐敗のおそれがあり、保存料が添加されます。
※純粋な酵素飲料であっても、保管状況にもよっては品質が劣化するおそれはあります。高温下では冷蔵庫に保管するなどの適切な保管を行い、開封後はお早めにお召し上がりください。
さらに、風味の調整だけでなく、価格を抑えるために液糖や果汁で割っているという実態も残念ながらゼロではないようです。
これら余計な添加物は、体に余計な負荷をかけることになります。また、酵素の働きを阻害することにもなりかねません。健康のため、美容のために飲んだものが、逆の働きをしているかもしれないのです。その品質には、充分に注意する必要があります。
「シナジーエンザイム」はまずい?
添加物による味の調整をしていないということは、「シナジーエンザイムはおいしくないのでは?」そんな心配もあるかもしれませんが、ご安心ください。酵素嫌いのスタッフでさえ「おいしい!」と言ったぐらい飲みやすい味に仕上がっています。
やっぱりまずいのは嫌なもの。「まずい」もストレスのうち。いくら良いものでも、そのストレスをがまんし続けるのは良くありません。
発酵独特の匂いや味。これは絶対に避けられないものではなく、発酵・醸造の過程で調整することが可能です。ただ、それには手間と技術が必要です。「シナジーエンザイム」は、発酵・醸造のプロが、この点を丁寧に観察し、調整することによって、コクと旨みのある、充分なおいしさに仕上がっています。
後味はすっきりさわやかで、毎日飲んでも飽きない、弱っているときでもすっと飲める、そんな風味に仕上がっています。
“作り手”のシナジー
どんなに材料が良くても、どんなに技術が優れていても、それだけでは測れない部分、それは作り手、人の手によるところ。味噌や醤油、お酒など伝統的な発酵文化の中でも、造り手というのは非常に重要視され、それにより味も質も別物になってしまうこともあるといいます。
「シナジーエンザイム」の素となる発酵液は、売るために作られたものではありませんでした。もともとは、家族や、家族同然の仲間たちの健康を守るため、家庭のお守り的な存在として飲み継がれていたものだったのです。それが近所の評判となり、請われてお裾分けをするようになります。噂は次第に広がり、ついには売ってほしいと頼まれるようになった、それが始まりです。
売るために誕生したのではなく、大切な人を守るために誕生したもの。大切な人にいつも健やかで幸せであってほしいと願う気持ち。それが「シナジーエンザイム」の根っことなっています。それは「シナジー」を完成させるために絶対に欠かせない要素であり、「原材料」「製法」にこの「作り手」が加わることではじめて、「シナジー=相乗効果」を発揮することができるのです。
シナジーエンザイムの取り入れ方
毎日の美容・健康サポートに
1回30~60ml、1日1~4回程度を目安にお召し上がりください。10mlあたり14.1kcalです。※ご自身の状況に合わせてお召し上がりください。
朝、一日を元気にスタートさせたい方に。
日中、素早くエネルギー補給をしたい方に。
夜、一日の頑張りを労りたい方に。
食事量の気になる方は食前に。食生活のバランスを取りたい方は食感に。間食代わりにもおすすめです。栄養やカロリーもしっかりと摂りたい方は食後に。
忙しいときに代用食や非常時の非常食としてもご活用いただけます。
ダイエット(ファスティング・半断食)に
●目安量
シナジーエンザイム10mlで14.1kcalです。食事をシナジーエンザイムに置き換えることでカロリー摂取量を減らすことができます。
一食分の置き換えは90~120ml程度が目安です。あくまでも目安ですので、ご自身のコンディションに合わせて調整してみてください。お腹が空いたときはがまんし過ぎず、追加で30ml程度ずつ飲んでください。
必要な栄養はきちんと補給できるため、無理をせず、空腹感に苦しむことなく取り組めます。食べ過ぎ飲み過ぎが続いたときのリセットにもおすすめです。
●飲み方いろいろ
原液のままでもおいしく召し上がっていただけますが、味が強いと感じる方はお水で薄めてお召し上がりください。その他、豆乳で割ってヨーグルト風味、柑橘系のジュースで割るのもおいしくおすすめです。
レベル | 期間 | 方法 |
---|---|---|
長期的に | 朝食や夕食をシナジーエンザイムに置き換えます。長期的に取り組みたい方、食生活そのものを改善したい方にもおすすめです。 1本で1週間程度が目安です。続ける方には一番お得な6本セットがおすすめ。 |
|
3~4日程度 | 朝食と夕食をそれぞれシナジーエンザイムに置き換えます。3~4日程度で取り組みたい方におすすめです。 2本程度が目安です。お得な3本セットや「さらり・すらり茶」ピローパック(6包入/約6日分)とのセットもおすすめ。 |
|
1~2日程度 | 朝食・昼食・夕食をすべてシナジーエンザイムに置き換えます。1~2日程度で取り組みたい方におすすめです。 2本程度が目安です。お得な3本セットや「さらり・すらり茶」ピローパック(6包入/約6日分)とのセットもおすすめ。 |
各社酵素飲料比較
シナジーエンザイム | B社酵素飲料 | S社酵素飲料 | R社酵素飲料 | W社酵素飲料 | |
製品画像 | |||||
価格 (100mlあたり) |
1,220円 | 2,080円 | 1,365円 | 691円 | 691円 |
糖質 | 加工黒糖 | 黒糖・果糖ぶどう糖液糖・オリゴ糖 | 詳細記載なし | マルチトールシロップ・デキストリン | 詳細記載なし |
野菜等の種類 | 106種類+ガジュツエキス | 106種類 | 詳細記載なし | 86種+野菜エキス | 165種類 (詳細記載なし) |
その他添加物 | なし | VE・VB1・VB2・VB6 | リンゴ酸・保存料(安息香酸Na) | コラーゲンペプチド・クエン酸・香料・ペクチン・スクラロース・ネオテーム・カラメル色素・安息香酸ナトリウム・ビタミンB6・ビタミンB2・ビタミンB1 | 詳細記載なし |
カロリー (100mlあたり) |
141kcal | 174kcal | 71kcal | 記載なし | 詳細記載なし |
味 | さわやかなおいしさ | 詳細記載なし | 詳細記載なし | 甘くておいしい | 果物の甘さ |
※2013年5月18日時点ネット検索上位の商品をランダムで比較
各社公式サイト記載の情報に基づく
スタッフの間でも「飲みやすい」「おいしい」と評判です。
西村 初美
ファスティングにはずっと興味がありましたが、もともと酵素ドリンクの味が苦手で、なかなかできずにいました。ある時、その話を他のスタッフにしたら「これなら飲めると思うよ」とすすめられたので試しに飲んでみました。他の酵素ドリンクは飲んだあとに口に残る味が苦手で「もう無理!」となってしまうのですが、シナジーエンザイムだけは抵抗なく飲めました。それ以来こちらを選んでいます。甘ったるいしつこい感じがなく、あっさりしているような印象で「酵素ドリンクの味が苦手」という方にぜひ試していただきたいです。
林 美緒
3ヶ月に1回、定期的にファスティングをしています。ずっと他社の酵素ドリンクを使っていましたが、大根くさいのが気になっていました。シナジーエンザイムは匂いがきつくなく、甘すぎず、後味がすっきりとしていて飲みやすいです。
もともとファスティングをしようと思ったのは、胃腸の機能が弱っているのをどうにかしたかったので、果汁・香料・白砂糖などの余計なものが入っていないというのもすごくうれしいポイントです。
プレマスタッフの「ファスティング」体験談
- 人生初!新月にあわせて 3日間ファスティングにチャレンジしました
-
スタッフ 小泉
興味はあったものの、やったことのなかったファスティング。この機会に思いきって、 「人生初!新月にあわせて3日間ファスティング」にチャレンジしました。ファスティング経験のあるスタッフから、酵素ドリンクと水分以外に口にするとよいものは、体を温めるために、元気うまみの素入り具なし味噌汁、ぬくもりめぐり茶(梅醤番茶)、元氣陽氣の素がよいとアドバイスをもらいました。お味噌は以前買っておいたプレマシャンティ熟成豆味噌を。それに最近使用しているバッチフラワーエッセンスで、環境の変化(身体も含む)をサポートしてくれるウォルナットとアクティブな毎日をサポートしてくれるオリーブも使用することに。(スッキリサポートのクラブアップルを加えるのもよいでしょう)この2本は年齢による変化にセレクトしたのですが、ファスティングの時にもおすすめです。お腹にはアルファウェーブのミニパッドを装着。
準備万端!新月のパワーを受け取り、これでバッチリ乗り越えられるはず!
シナジーエンザイムは1回120ccを3回の1日360ccを目安に摂取することにしました。もともと2食しかとらないので、朝はオーツミルクオーレのみ。昼は水やお茶のほかに、ぬくもりめぐり茶や元氣陽氣の素を。夜は豆味噌と元気うまみの素をお湯で溶いて飲みました。最初、酵素ドリンクを飲んだだけで空腹がまぎれるのかと疑っていましたが、意外と満たされます。味もほんとうに飲みやすい。途中でいやになることもありませんでした。
空腹が辛かったのは初日だけ。味噌汁が体のすみずみに染み渡り、おいしすぎて毎日2杯飲みました。毎晩くつろげて、朝からスッキリできる状態が続きました。身体の調子がよく、とても爽やかなオーラが出ている感じがあります。あっという間の3日間でした。あまりに快適なので・・・予想外にも2日間延長してしまい、結果、5日間のファスティングになりました。目の前で人が食事をしてようが、まったく気持ちがぶれることなく終了しました。1週間くらいは余裕でできそうな勢いでした。とても快適なので、今後は定期的にやっていこうと思います。楽しくすばらしい体験でした。
- 私は年に一度、ファスティングをします。
-
スタッフ 山崎
本来であれば、毎月の新月や満月に併せて行うのがいいのですが、食べることが大好きなので「食べられない」ことを考えると、意志の弱さが出てしまいます。
私が行うのが1~2月頃。年末年始の暴飲暴食明けにということと、春先に体をキレイにしておきたいので、ファスティングをしています。以前は、他の酵素ドリンクを飲んでいたこともあるのですが、季節的なこともあり手足はしびれるほど冷たく、もう寒くて寒くて辛い!という記憶しかありません。原料が果物や野菜メイン、白砂糖使用なので仕方がないのですが、それに比べシナジーエンザイムは黒糖や強い陽性植物入りなので、心地よくファスティングができます。もちろん、酵素ドリンクだけではなく「ぬくもりめぐり茶」や味噌汁など温めてくれる飲料を随時飲みますので、より気軽に寒さ知らずで日常生活を送りながら過ごせるようにもなりました。
もちろん、ファスティングの効果は絶大!体がスッキリするのはもちろん、朝から清々しくなるので、年に一度とは言わず、毎月やるものだなとは感じています。
- 半年に一度ぐらいのペースで3日間のファスティングを行っています。
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スタッフ 西村
開始2日前から、胃腸に優しく消化の良いものを食べるようにし大好きなお酒もやめます。
開始日からは、シナジーエンザイム、元気うまみの素をお湯で溶いて 一つまみの塩を入れたもの、具なしのお味噌汁で過ごします。
子どものご飯は普通に作るので、1日目はつまみ食いしたくなり 空腹との闘いですが、2日目午後あたりから急に楽になります。
私はシナジーエンザイムなどを一日何回と決めずに お腹が空いたら摂るようにしています。
3日目になると、体調が良くこのまま一週間ぐらい続けられそうな気がしてきます。
4日目、5日目ごろまでは準備中と同じようにおかゆなどの 胃腸に優しい食事で終了します。目的は体重減少ではなく、胃腸を休めることですが、体が体感としてスッキリして軽くなります。
もともと酵素系のドリンクが苦手なのですが シナジーエンザイムは唯一美味しく飲めるので本当に助かっています。
シナジーエンザイムお買い上げのお客様より、ご感想をいただきました
薬事法遵守のため、ご愛用者様のお声のうち、皆様に誤認されうるご感想部分は非公開とさせていただきます。
\こちらの商品は実際に体験・試食していただけます!/
商品を直接見てみたい、触れてみたい、試してみたいというご要望にお応えできるよう、実店舗を運営しています。観光やビジネスでお近くにお越しのときには、「Premarché(プレマルシェ)」へのお越しをお待ちいたしております。