北欧生まれのローチョコレート「ROOSIKU(ローシク)」
エストニアにある、動物性原料を一度も使ったことがない工場でつくられたヴィーガン&オーガニックのローチョコレート
乳製品不使用とは思えない、驚きの食べやすさ
ヴィーガン&オーガニックのローチョコレート
ROOSIKU(ローシク)チョコレートは
さまざまな人々の心と心をつなぎ、
よりよい暮らしの象徴となることを願ってつくられた
ヴィーガン&オーガニックのローチョコレートです。
カカオの風味がたまらないベーシックなフレーバーに加え
上品な果実の味わいに幸せを感じるブルーベリーフレーバーや
酒にもぴったり合うスパイスブレンドのフレーバーも大人気!
北欧、エストニアから届いたおくりものを
どうぞご賞味ください。
ローシクチョコレートファクトリー
ローシクチョコレートファクトリーは、北欧エストニアで、1881年に建てられた学校を改装した工場です。
学校は2008年に廃校になり、その後放置されていました。
2015年、ROOSIKU(ローシク)チョコレートの製造者であるアイヴォ氏とそのご家族が、この由緒ある建物と運命的な出会いをし、ローシクチョコレートファクトリーが誕生。
現在、この工場で自慢のチョコレートを製造し、近隣の人々に憩いの場を提供しています。
人々の心と心をつなぎたい
ローシクチョコレートファクトリーでは、アイヴォ氏のポリシーに基づいてすばらしい商品たちが生み出されています。
アイヴォ氏のポリシー
- ヴィーガン(動物性原材料不使用)
- 低糖質
- 環境配慮
アイヴォ氏たちは、この北欧生まれのチョコレートが、さまざまな人々の心をつなぎ、よりよい暮らしの象徴となることを願って、日々心をこめて製造しています。
ROOSIKUの特長
ROOSIKU(ローシク)チョコレートは、動物性の原料を一度も使用したことがない工場で作られた、ビーガン、プラントベースのローチョコレートです。
42℃以下に徹底管理し、伝統的な石臼で原料を混ぜ合わせるハンドクラフト(手作業)で作られています。収穫量5%以下という、ペルー原産の希少品種カカオ「クリオロ種」のみを使用。ベリーは、エストニア原産の自生種のみを使用しています。
パッケージのこだわり
ローシクオーガニックチョコレートは、製造者であるアイヴォ氏のポリシーに基づき、包装パッケージにおいても環境配慮製品を採用しています。
チョコレートを包む透明フィルムは、パルプなどの木材の食物繊維分から抽出した天然セルロースが原料です。生分解性なので、土に還ります。もし燃やしても有害な物質を排出しません。
食べるひとはもちろん、地球環境も健康にすることを目指しています。
- ローチョコレートって?
- カカオの栄養を壊さないように、高温でローストせず、低温で製造されたチョコレートをローチョコレートと呼びます。
ローチョコについて詳しくはこちら>>
ラインナップ
ROOSIKU(ローシク)のローチョコレートは、4種類。オリジナル感あふれるラインナップになっています。
カカオ分77%。高カカオチョコレートとは思えないほどのくちどけがたまらない大人の味。
マイルド50%
カカオ率50%のマイルドタイプ。乳製品不使用とは思えない驚きの食べやすさ。
ブルーベリー
カカオ分42%上品な果実の香りと味わいが口いっぱいに広がる、幸福感あふれるチョコレート。
スパイス
カカオ分55%。5種類のオーガニックスパイスをオリジナルブレンドした、お酒にも合うフレーバー。
ストロベリー
カカオ42%。有機ストロベリーをブレンドしたフレーバータイプ。さわやかな酸味と甘さの絶妙なバランス。
コーヒー
カカオ42%。有機コーヒーをブレンドしています。苦みが少なく優しい口当たり。
スタッフ感想
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上ヶ谷友理
4種類とも食べてみました。
どれもおいしいのですが、私のイチオシは「ブルーベリー」!これは本当にめちゃくちゃおいしいです。ベリーが入っているチョコレートって、ベリーの主張が強すぎたりすることが多い気がするのですが、これは全然違います。あくまでもチョコが主役で、チョコレートの味を上手に引き立てています。ついついたくさん食べてしまいそうですが、たくさん食べても後味すっきりなのもうれしいですね。
あと、ハイカカオも好きです。濃厚で苦すぎずちょうどいい。
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山崎美穂
【ハイカカオ】
苦みはあまり強くないけれどこれがカカオの味なんでしょうか。これまで食べてきたカカオ比率が高いチョコよりも断然食べやすく、また食べたくなるおいしさです。
【ダーク】
甘味と苦みが程よく調和していて、つい食べ過ぎてしまうほど。ミルクは入っていないのに、ミルクを感じさせる優しい味わい。ナッツが調和しているのでしょうか。
【ブルーベリー】
ブルーベリーの酸味が絶妙!大人も子どもも喜ぶだと思います。
【スパイス】
甘いチョコからは離れますが、チャイをイメージするような味でこれはこれでクセになる。辛いスパイスではないので、食べやすく大人なおやつです。
どれが1番かを問われると、困ります…だってどれも美味しかったから。酸味が欲しい時、甘味が欲しい時、スパイスのガツンとくる刺激が欲しい時…
どれもデスクに置いておきたいシリーズですね。
制作チーム
リムヨクマン
ローシクのオーガニックチョコレートは、今まで食べたヴィーガンのローチョコレートの中で一番美味しかった。
一般のローチョコは、ココナッツオイル、カシューナッツ、デーツが使われることが多いので、そちらの素材の味が圧倒的に強くなる傾向がある。ところが、このローシクのオーガニックチョコは、ローでないチョコの味に負けないほど、まろやかでとても食べやすいと思う。健康が気になるけれどもローの食事が苦手、という方におすすめな逸品だ。
ミルクチョコ風が好きな方は、57%が一番いいと思う。
他のバラエティのチョコも食べてみたい!と思う方にはブルーベリーとスパイスの方が面白い。
制作チーム
齊藤祐史
どれも美味しいのですが、僕はお子様舌で甘いものが大好きなのでダーク57%が一番好きな味でした。ミルク入っていないとは言われるまで気が付かなかったのでびっくりしました!
小さい時から苦いビターチョコレートは苦手で今でもあまり食べられないのですが、ハイカカオ77%はすっきりとした味わいで美味しく食べられました。
ブルーベリーやスパイスは誰かとシェアしたくなるような味で、お家でゆっくりテレビや映画を見ているときに食べたいなと感じました。