玄米と大豆、自然の恵みを丸ごと食べる「プレマラボ」
玄米と大豆の栄養をそのままに、日々の生活に取り入れやすく加工しました。プレマラボ(旧リブレライフ)
植物の恵みから発酵・油脂などにより
プラントベース素材の機能性を引き出すプレマラボ
プレマラボは厳選した原料を使い、
私たちの暮らしのきほんである
「米」「豆」の栄養を、自然な形で
あますことなく詰め込んだ生活サポート食品です。
人間はもともと大自然の一成分を分離・抽出した原料から
医薬品や化粧品をつくってきました。
プレマラボは、産地・生産者・銘柄・栽培方法が明確な原料を厳選し、
自然が生み出した優れた有用性「太陽の恵み」を
丸ごと活かした日本初の食品や製品を創っています。
プレマラボ(旧リブレライフ)
プレマラボ(旧リブレライフ)の製品づくり
![プレマラボ(旧リブレライフ)の製品づくり](/riblelife/images/making04.jpg)
- ホールフーズ(自然の素材まるごと)摂る
-
植物は一物全体。素材まるごと食べることでバランスよく栄養が摂れます。ところが現代では、米ぬかを除いた白米、おからを除いた豆乳・豆腐など一部を食しています。そこで、米ぬか部分と大豆を丸ごと手軽に美味しく食べられる食品に仕上げました。
- 日本の伝統食、玄米(米ぬか)と大豆を摂る
-
日本人の先祖は、玄米・雑穀・豆類・野菜・小魚を食べていました。昨今は食の欧米化(肉・乳製品など)や、ファストフードなどの加工食品が多くなり、様々な病気の原因のひとつにもなっています。日本人の食文化を見直し、日本人の身体にあった食を提案します。
- エコ“もったいないの心”ですべてを活かす
-
お米を精米した後「米ぬか」と大豆をすり潰してでた「おから」は飼料・肥料・食品の一部として使われる以外はほとんど破棄されているのが現状です。その「米ぬか」「おから」も捨てずに丸ごと美味しく食べられる食品を開発しました。
プレマラボ(旧リブレライフ)創業の志
旧リブレライフは、米ぬかを美味しい食糧資源として普及するため創業されました。
創業した故町田建治さんは、昭和36年から約40年間にわたり、某冷凍食品メーカーで「うまい・安い・簡単・便利」を追求した商品の開発と販売業務に携わってこられました。
しかし、その当時から、「生命力のもとになる食の役割」という観点からみると、大手食品メーカーの製品には満足できるものがなく、漠然とした危機感と「何か、変だな」という問題意識をもたれていたといいます。
そして現在、いまだに多くの加工食品メーカーが同じような商品レベルから進化できず低迷しているというのです。
いまこそ、元気でいつまでも健康な食生活習慣に役立つ
「豊かな食生活が招く不調」には全く無力です。
その主な原因は食生活習慣にありますが、「元気で長生き」に役立つはずの現代栄養学は「飽食時代にあった健全な食材選択」への指針を示すことができずにいます。
このようなことが因果関係となっているのでしょうか、せっかく巡ってきている大きな潜在市場ニーズに対して、「新しい時代の食品開発」に着手している食品メーカーが極めて少ない状況です。
自然の恵みを丸ごと活かした食材
お米の稲は強力な紫外線から種を守るため、お米の表面を包むぬか層には、各種の抗酸化成分が凝縮されています。その「太陽の恵み」を丸ごと活かした製品には、現代人に不足している健康や美容にいい成分が豊富に含まれています。
玄米が体にいいことは誰もが知っていますが、玄米ご飯の愛好者は2%以下のごく少数派で、殆どの家庭では白米を食べています。
意外なことですが、米ぬかに玄米栄養成分量の95%が含まれていることは余り知られていません。米ぬかそのものを美味しく食べられる食料資源にすることに意義があるのです。ここに創業の志を置くとともに、その食品素材を「米ぬか」に定めることになったのです。「ほんのり甘く香ばしい米ぬか」製品は、いまや多くのお客様に支えられています。
いつもプレマラボ(旧リブレライフ)をお引き立ていただきまして誠にありがとうございます。
![中川](/premashanti/images/nakagawa.jpg)
リブレライフの町田前社長の急な逝去に伴い、後継者が決まっていなかったこの会社の経営を引き継ぐものがいないというギリギリの状況の中で私がリブレライフの全事業を引き受けることとなりました。
私はイタリアのジェラート国際コンテストで3年連続の入賞(日本人はもとより本場のイタリア人でも前例がない)をすることができ、その間に各種玄米加工製品や大豆加工食品の設計をすすめてきました。いずれも世界で通用する味のレベルであり、かつ自然食のハードユーザー様にも価値あるレシピ設計を軸にしています。
その1つが、「美養玄米ギャバ200」で、従前のギャバ200よりもさらにおいしく、さらにGABAの含有量が高い品として再出発することになりました。旧リブレライフの芯になっていたロングラン製品のリニューアルとなりました。2つめが、「米ぬかと大豆de日本のキャラメル」です。これは、美養玄米ギャバ200に使っている京都の職人による丁寧な仕上げのぬか焙煎粉に、やはり京都の和菓子業界を支える上質な国産きな粉に甘みを加え、無添加の穀物と豆のマリアージュでキャラメル風に仕立てた品です。同じく、米ぬかの栄養素と大豆の栄養素をお菓子として取り込めるだけではなく、たった2粒で玄米ご飯1膳分の栄養が、そして1日に必要なGABAが摂れてしまうという魔法の品として設計しました。いずれも私の作るジェラートに通じる「おいしいだけのものはどこにでもある、私はそれ以上の何かを作り出す。」というポリシーに基づき、かつ旧リブレライフのミッションに照らして穀物や豆の魅力を引き出した品です。心の安定と心の元気を両方満足させるようにしていますので、ぜひその味と効果をお試しください。
今も私の頭の中では次回作がぐるぐる回っていますので、ぜひご期待くださいませ。
2020年3月 プレマ株式会社 プレマラボ株式会社 代表取締役 中川信男
プレマラボ(旧リブレライフ)商品一覧
食品
化粧品
玄米を丸ごといただく
食べるための米ぬか粉末食品 「美養玄米 GABA200」
![](/riblelife/images/00401344.jpg)
「こだわりの玄米」から生まれた食べるための米ぬかは、鮮度を重視した最新の生産設備からつくられています。放射能汚染などの心配のない、産地・生産者・お米の銘柄・栽培方法を明確にしている、オンリーワンの玄米素材です。
食用として原料段階から品質管理された「食べるための米ぬか」を圧搾(脱脂)・焙煎・微粉砕したうえ、素材力を生かした甘さと香ばしさに新技術製法のギャバを強化しています。
「太陽の恵み」美養玄米 GABA200の特長
通常の玄米ご飯より「美養玄米 GABA200」は、栄養価が高いのが特長です。
しかもカロリーは玄米ごはんの10分の1。カロリーの摂りすぎの心配もなく、消化吸収のよい微粉末のため、玄米栄養成分を十分に摂ることができます。
美養玄米 GABA200 毎日大さじ1杯(約10g)で、
国民栄養調査で毎年指摘されている、日本人の栄養の偏りを解消します。
グラフを見れば一目瞭然!
「こだわりの玄米」から生まれた食べるための米ぬかは、鮮度を重視した最新の生産設備からつくられています。放射能汚染などの心配のない「食べるための米ぬか」として、産地・生産者・お米の銘柄・栽培方法を明確にしている、オンリーワンの玄米素材「ギャバ200」。
新鮮な国産の米ぬかを使用し、食用として原料段階から品質管理された「食べるための米ぬか」を圧搾(脱脂)・焙煎・微粉砕したうえ、素材力を生かした甘さと香ばしさに新技術製法のギャバを強化しています。
ギャバって何ですか?
![](/goods/gaba/image.gif)
ギャバ(GABA=ガンマアミノ酪酸)とはアミノ酸の一種で、特にお米の胚芽に豊富に含まれています。
ギャバは、リフレッシュ作用が高く、乱れがちな心身のバランスを整える作用があります。忙しい毎日を送る現代人には欠かせない成分として注目されています。
「美養玄米 GABA200」は、「大さじ1杯」で特に米ぬか・胚芽に含まれている栄養成分ギャバ(GABA=ガンマアミノ酪酸)を30mgも摂ることができます。
食べ方はいろいろ、香ばしく自然の甘さでさまざまな料理にトッピング、美味しく召し上がれます。
食べる米ぬかを朝食におやつに 「美養玄米 ブランスティック」
![](/riblelife/images/00300060_s.jpg)
国内産玄米の胚芽と外皮をマイクロパウダー化し、さらに顆粒化した新しい玄米栄養補助食品。玄米に少ないカルシウムを補う為、天然の貝カルシウムを配合。マイクロパウダー化した食物繊維は口当たりが良く、体にも優しく摂取できます。玄米特有の栄養成分であるオリザノールや、ビタミンなどの健康成分が豊富。さらに、日本人が不足しがちなマグネシウムの摂取にも有用な食品です。オリゴ糖を加えて更に美味しさと栄養バランスを強化しました。
女性の強い味方「太陽の恵み」 美養玄米 ブランスティックの特長
安全な国産米の新鮮な「食べるぬか」を主原材料にした、ほのかに甘くおいしいスティックです。顆粒状なので、そのまま飲んでもむせません。外出先や忙しい方にも最適です。スティック1本(5g)で玄米ご飯1膳分の玄米固有の栄養成分量が摂取できます。玄米を炊く時間がない方、噛む力の弱い方、体に優しいものが食べたい方にもおすすめします。
低カロリーの反面、各種の健康成分・ビタミン群・ミネラル類・食物繊維などを豊富に含んでいるため、ボディメイクに最適です。また、ファイトケミカルズとしてのフィチン酸・イノシトール・フェルラ酸・トコフェロール(ビタミンE)・ガンマ・オリザノールなどが身体の中からイキイキと。
栄養成分表示(1包/5gあたり) | ||||
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エネルギー | 20kcal | カルシウム | 29mg | |
たんぱく質 | 0.5g | マグネシウム | 39mg | |
脂質 | 1.2g | オリザノール | 17.5mg | |
炭水化物 | 糖質 | 1.7g | ガラクロオリゴ糖 | 0.6g |
食物繊維 | 1.0g | |||
食塩相当量 | 0.0g | 表示値は目安です |
好きなものに混ぜて、無理なく玄米食を
1日にスティック1~2本を目安にお召し上がりください。水やお湯に溶いて毎朝の「飲む玄米食」に、またカップスープ・カップ麺・味噌汁に入れて香ばしく、栄養バランスのとれたランチに、ココアやヨーグルトのトッピングでさらに美味しく。オフィスにキープして一息入れる休憩時や残業のときにも。また、外食が多くなりがちな方やファーストフード好きな方をはじめお年寄りや介護食にも最適です。
プレマラボ 腸内会長 鈴木がおすすめする
おいしいお召し上がり方
ステック1本(5g)で、玄米ごはん1膳分の栄養が摂れます。1日、1~2本、気軽に召し上がれます。
- オフィスにキープしましょう
- 朝食代わりに
・寝坊しても、朝オフィスで「美養玄米 ブランスティック」を水やお湯に溶いて飲む朝食に。顆粒状なのでそのまま食べてもOKです。 - ランチのお供に
・テイクアウトのお弁当のインスタント味噌汁に入れて。コクが出て美味しくなります。
・定食屋さんのスープや味噌汁にも入れましょう。 - ちょっと一息、おやつのときに
・市販のヨーグルトのトッピングに。香ばしい味がくせになります。
・インスタントココアに入れると夕方までお腹のもちも良くなります。 - 残業時に
・カロリーが少なくて小腹も収まります。カップスープなどに入れてどうぞ! - 旅行のお供に
- ・旅行中はどうしても食事の時間が不規則になりがち。食事の量もいつもより多くなりますね。そんなときは朝食を「美養玄米 ブラン・スティック」に。食べ過ぎをリセットし、お腹スッキリに。
- 外出時に
- ・ポーチやカバンに数本キープして。家で食べ忘れた時に、さっとそのまま召し上がれます。
- お友達にプレゼント
- ・お友達に試していただくときも、ステック2~3本気軽に差し上げて。健康の輪が広がります。
スタッフの感想
![プロモーションセクション 山崎](/osusume/staff/miporin.jpg)
私の理想の食生活は、毎日玄米を炊いて一汁三菜。
……でも、忙しすぎる毎日に、食事はつい手を抜いちゃうときがあります。
「朝ご飯に食パン1枚しか食べられなかった」「急いでいたのでバナナだけ」
なんだか心配になる食生活の時も、ブランスティックをプラスすれば
玄米の栄養素を取れて、何だか安心できるのです。
私はそのまま、ポリポリと口に入れちゃいますが
ほんのり甘くて、口さみしいおやつの時間にもぴったり。
そう子どもの頃に食べた、つぶつぶのお菓子のよう。
アイスクリームやヨーグルトのトッピングだと、シリアル風に感じるし
お湯に溶かせば玄米クリームになるので、とっても万能。
私の場合、もっぱら「おやつ」として、大活躍です。
プロモーションセクション 山崎
![プロモーションセクション 西村](/bio-ice/images/st_nishimura.jpg)
我が家のお米を玄米にしたいのですが
娘が嫌がるのでいつも五分づきにしています。
こんな風に家族の誰かに抵抗があって
玄米食にできない方も多いのではないでしょうか。
この「美養玄米ブランスティック」があれば
その問題を一気に解消できるので重宝しています。
そのまま食べてもほんのり甘くてポリポリしていて美味しいし、
ご飯にかけたりお味噌汁に入れたりしていただいています。
料理の味を邪魔せず、知らないうちに米ぬかの栄養が摂れるので
とてもありがたいと感じています。
プロモーションセクション 西村
![プレマルシェ・オーガニクス 小泉](/premalabo/bran-drip/koizumi-3.gif)
家族で玄米を食べるのは私だけ。玄米を食べると調子がよく、
お腹もスッキリして元気になるので玄米のパワーは
すごい!と実感しています。
でも毎年親戚から白米が送られてくるので白米も消費しないといけません。
せめて1食だけでも玄米をと思い、お弁当に玄米を持ってくることが多いです。
でも忙しくしていると玄米が切れたのに炊き忘れてしまうもしばしば・・・。
そんな時には「美養玄米ブランスティック」の登場です。
お味噌汁に入れたりすることもありますが、私はこのまま食べるのが一番好きです。
おやつ感覚で食べれてとても便利です。
ほんのり甘く素朴なおいしさで、食べるのが楽しみになります。
簡単に玄米の栄養素、おまけにビタミンやカルシウムも摂取できます。
いつでもどこでもおいしく気軽に食べられるので、最近は、かばんに必ず入れています。
これはおすすめです。ぜひお試し下さい!
プレマルシェ・オーガニクス 小泉
貴重な低温圧搾で搾った 和の玄米オイル
![](/riblelife/images/00300062.jpg)
和のテーブルオイル
植物油の中でも、玄米油には植物ステロールが1350mg/100gも断トツに多く含まれています。植物ステロールは体の栄養になる油として食習慣を整える働きをもっています。
優れた有用性を丸ごと活かすため、"新鮮な国産の米ぬか"から低温圧搾で搾油した玄米オイルです。
「和の玄米オイル」の特長
![](/riblelife/images/go_02.gif)
特撰玄米油「和の玄米オイル」、私たちの健康増進に必要な豊富な玄米栄養成分に溢れています。お米の表面を形成するぬか層には、ビタミンE・ガンマーオリザノール・トコトリエノール・植物ステロールなど、天然の素材力がそのままギッシリ濃縮されています。
和の玄米はオイル優れた有用性を丸ごと活かすため、“新鮮な国産米ぬか”から、そのまま機械で搾油した玄米オイルです。
溶剤や界面活性剤で化学的に抽出・精油する一般の米油と比べて、その濃縮された「太陽の恵み」の量が格段に違います。その主な有用性は次の通りです。
「強力な滋養源」トコトリエール
天然の健康成分、ビタミンEの数十倍の効果をもつトコトリエノールが50mg/100gも含まれています。このトコトリエノールは、体を内側からスッキリさせることが知られています。
「美容と健康に効果的」ガンマーオリザノール
「米ぬかにしか含まれていない栄養機能成分」ガンマーオリザノールが1270mg/100gもの高濃度で含まれています。これにも強力な有用性があるので、体を内側からスッキリさせる働きがあるほか、このガンマーオリザノール単体が、中高年の生活習慣病対策や中高年女性特有の悩み解消に使われています。
そのための1日あたりの必要量30~40mgは、本品ではわずか小さじ2~3杯で摂取できます。
「油の食物繊維」植物ステロール
物油の中でも、玄米油には植物ステロールが1350mg/100gも断トツに多く含まれています。
植物ステロールは体の栄養になる油として乱れがちな食生活を整える働きをもっています。そのため「油の食物繊維」といわれており、高い健康効果があることも最近の研究によって明らかにされています。
美養と健康のガンマーオリザノールがたっぷり
![](/riblelife/images/go_03.gif)
美容と健康に役立つガンマーオリザノールが豊富です。
1日あたりの必要量30~40mgわずか小さじ1杯。
和の玄米オイルと他の米油はどう違うの?
和の玄米オイル![]() |
一般的な米油![]() |
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圧搾法 | 原材料の米ぬかからギュっと搾った油 | 化学溶剤で抽出(安全性には問題なし) |
歩留まり | 米ぬか内の油分の半分しか摂れず、歩留まりは悪い | 歩留まりは悪くない |
価格 | 高め | 比較的安価 |
栄養 | 栄養が凝縮され、含有量も多い | 栄養はもちろんあるが、少なめ |
特徴 | 酸化しにくく、高温にも強い | |
使い方 | 少量を炒め物に使ったり、生のままドレッシングにも | 価格的に、量を使う揚げ物にも心置きなく使いやすい |
「和の玄米オイル」のご利用法
毎日、小さじ1~2杯を目安にお召し上がりください。生でも加熱でも両方お使いいただけます。
炒めものなど加熱するときは、小さじ1くらいでもよく伸びて食材に絡みます。冷めても油っぽくなりません。
生でも各種サラダをはじめ、バターやマーガリンの代わりに食パンやバゲットにもよく合います。
お刺身(しょうゆに)・冷奴・味噌汁・煮物・納豆・お浸しなど、和風の料理には特によく合います。
洗米したお米に小さじ2~3杯入れて炊飯していただくと、つやとコクのある「おいしい“玄米”ご飯」になります。
米ぬかと大豆deにっぽんのキャラメル
米と大豆の魅力=和の食 をあなたのために
![米と大豆の魅力=和の食 をあなたのために](/riblelife/images/caramel.jpg)
米の栄養は「ぬか」にこそあり!ぬかを捨てた白米は、文字のごとく”粕(かす)”そのもの。捨てるところにこそ価値ありと、もったいないの心でそのずば抜けた栄養を生かしました。また日本人は昔から肉よりも豆、特に大豆からタンパク質を得て強靱な体と心を育んできたのです。それは小さい豆なのに「大豆」と表現されるように、植物性の栄養の塊なのです。
偏り、疲れてしまった私たちに元気をくれる和の素材を調和させ、丸くてやさしい味の和のキャラメルに仕立てました。1粒、2粒・・・やさしさはエンドレスです。食のストレス解消のために、発酵ギャバも強化。食べるあなたもきっとやさしく、丸くなれることでしょう。
商品の特長
![米ぬかと大豆deにっぽんのキャラメル](/riblelife/images/00401366-2_s.jpg)
- 本品2粒あたり、28mg以上のギャバが摂れるように強化しました。
- 本品2粒で、玄米ごはん1膳分の栄養が摂れます。
- 大豆の良質なたんぱく質も摂れます。
- 全てプラントベース(植物性)素材、グルテンフリー食品です。
プレマラボの鈴木さんオススメのポイント!
![プレマラボの鈴木さんオススメのポイント](/riblelife/images/suzuki-san-osusume.jpg)
- 小麦を控えている方に、玄米ご飯が食べにくい方に
(2粒で玄米ご飯1膳分の栄養価) - 登山やスポーツの合間に
(お腹にもたれず、栄養も摂れるので、水分+キャラメルがお勧め。) - 朝食、おやつ、夜食のかわりに。
- 受験生、お勉強の合間に
ギャバが2粒で1日の推奨目安量28㎎~摂れます。朝からスッキリ。 - 非常食の備品としても。(賞味期限1年)
添加物を気にせず栄養を補えます。 - 柔らかいので、子供のおやつから歯の弱いお年寄りの介護食にも。
【対談】完全植物性の栄養スナック『米ぬかと大豆deにっぽんのキャラメル』プレマラボ鈴木さんに質問してみました(7分42秒)
プレマルシェ・スタジオ中目黒の十二村が、プレマラボ株式会社の鈴木さんに「米ぬかと大豆deにっぽんのキャラメル」はなぜこれだけで栄養が摂れるのか?これを食べるだけで元気になる秘密など、「米ぬかと大豆deにっぽんのキャラメル」について質問してみました。動画でしか聞けないお話しや、プレマラボの栄養お菓子が誕生した秘話などを動画でお届けします。
大豆を丸ごといただく
大豆丸ごとの粉末食品 豆汁(とうじゅう)生活
![商品画像](/riblelife/images/00300066.jpg)
大豆丸ごと。
濃くておいしい。
豆乳より濃厚「豆汁生活」で大豆丸ごと栄養ドリンク・簡単スムージーの作り方
「豆汁(とうじゅう)生活」の特長
- 原材料の大豆は国産です。
平均粒径45ミクロン(1mmの千分の45)に微粉末化していますので消化吸収にすぐれています。 - 大豆特有の酵素「リポキシゲナーゼ」を温度管理で失活させているので青臭みがなくどんな料理にも合います。
- この種の商品としては、初めて一般生菌数300以下/gとなっていますので安心してお使い頂けます。
- 酵素阻害物質「トリプシンインヒビター」も豆腐・納豆並に抑えられておりこの点でもこの種の商品では画期的です。
- 毎日「豆汁生活」約25g(110kcal)を豆乳状にして飲むだけでおからの栄養(大豆食物繊維)をたっぷり摂ることができ、体の中からスッキリに役立ちます。
- 乳酸菌やビフィズズ菌などの善玉菌をサポートしますので、身体の調子が整えられます。
- 大豆サポニン、大豆イソフラボン、レシチンなど、美容や若々しさに役立つ大豆の栄養成分が「豆汁生活」にはすべて含まれています。
- 保存法:冷暗所に保存し、開封後は冷蔵庫に入れて早めにお召し上がりください。
賞味期限:製造日より2年
納豆菌が生きてるドライ納豆 「納豆菌はエライ」
![](/riblelife/images/00300064_s.jpg)
ポリポリおいしい!
スナック感覚のフライド納豆
世界が認めるスーパーサプリメント「納豆」。
この納豆が減圧フライ工法によって、いつでもどこでも手軽に食べられるようになりました!
体内でイキイキ活躍する納豆菌が「腹の底」から元気な体を作ってくれます。
納豆がキライな方々にも「おいしい!これなら食べられる」と、大好評な逸品です。
「納豆菌はエライ」の特長
![納豆菌はエライ](/riblelife/items/00300064-2_s.jpg)
減圧フライ工法で造った豆の風味も香ばしい「新なっとう」です。
体内でイキイキ活躍する納豆菌が「腹の底」から元気な体を作ってくれます。
納豆がキライな方々にも「おいしい!これなら食べられる」と、大好評な逸品です。
減圧工法フライとは
- 気圧を減圧したタンクの中で、納豆をフライ状に揚げます。
- 油の温度が約90℃位でも、短時間でカラっと揚ります。
- 熱損傷が少ないので、納豆菌は胞子状態で生きつづけます。
- 1パック5.5g包に、約30億個もの納豆菌が生きています。
- この脱水胞子状態の納豆菌が、体の中で活性化します。
スーパーサプリメント「納豆」。驚きの効用
- 消化吸収のよい、豊富なタンパク質とビタミン群ミネラル類が活力を高めます。
- 乱れた身体のバランスを健全化します。
- コリンやレシチンなどにより「ひらめき」アップ効果も。うっかりを防ぎます。
- 納豆菌にしかないビタミンK2がカルシウムの働きを助け、体を丈夫にします。
- 「女性の味方」大豆イソブラホン。体の中から美しく元気な体をつくります。
- 納豆菌が作りだす酵素ナットウキナーゼが、体のすみずみまでイキイキ状態にします。
- 納豆に含まれるポリアミンは、新陳代謝において重要な役割をもっています。
生納豆と乾燥納豆「納豆菌はエライ!」の主な栄養成分の比較
納豆菌はエライ! 1包(5.5g) |
生納豆 1パック(30g) |
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---|---|---|
タンパク質(g) | 2.11 | 4.9 |
カルシウム(mg) | 123.8 | 27 |
ビタミンK2(ug) | 117.2 | 180 |
食物繊維(g) | 0.8 | 4 |
納豆菌数 | 143億個 | 平均10億個 |
ポリアミン(mg) | 24.5 | - |
(「納豆菌はエライ!」日本食品分析センター調べ)