動物性でも大豆でもない、もう一つの選択肢。Ken＆Co.（ケンアンドコー）®オーガニック生プロテインパウダー
有機ひまわりや有機かぼちゃを非加熱でたんぱく素材に採用。味も栄養バランスも優れた植物たちがあなたをブースト！
現代人に不足しがちなプロテインを
大豆偏重にならず、毎日美味しく補給する
オーガニック生プロテインパウダー
※生（RAW）とは本製品の主プロテイン原料となる生ひまわり種子、パンプキンシードが非加熱製法で作られていることを意味しています。
植物性プロテインは、どこにでもあります。
品質さえ問わなければ米国産などはいくらでも安く買えますし、大豆偏重を許すのであれば、ソイプロテインは現実的な選択肢です。
しかしいっぽうで、海外産の大豆には遺伝子組み換えのリスクがあり、健康のためと、環境のためと思って飲み続けるプラントベースプロテインがグリホサート耐性をもった、人間の都合だけで組み替えられた食べ物とはいえない異常な種である可能性も排除できません。
ヨーロッパ諸国連合はこれらの欺瞞に対して厳格な姿勢を崩しておらず、私は「植物性プロテインをプレマで開発するのであれば欧州産の有機一択」と判断し、メーカーを選定している途上でオーストリア大使館の方の紹介を経てシャルクミューレ社に出会いました。
このプロテインは主原料に生パンプキンシード、生ひまわりシードをベースにしており、大豆ばかりになってしまう菜食ライフのバランスを回復してくれます。
プロテインは身体を鍛えている人のもの、という誤解をとき、運動を習慣にしている人はもちろん、さほど積極的に身体を動かさない人こそ、しっかり大豆や乳以外のプロテインを摂ることでその方のQOL全体を引き上げる必要があると痛感しています。
多くの方、特に動物性食品を控えている方の体調の話を聞けば聞くほど、圧倒的なたんぱく質不足が深刻な影を落としているのです。
どこにでもある植物性プロテインよりも
- さらにおいしく
- 大豆偏重にならず
- フードテックに毒されず
- サステナブル＝持続可能であり
- プラントベース生活に溶け込むもの
を目指して開発したのがオーガニック生プロテインパウダーなのです。
プロテインについて
プロテインとは、たんぱく質のことを指します。
人間の体は、筋肉はもちろん、臓器、骨、血液、髪の毛、皮膚、爪これら全てたんぱく質でできています。
たんぱく質が不足すると、一見関係なさそうなところでもさまざまな形で体のコンディションに影響が出る可能性もあるので注意が必要です。
どれくらいのたんぱく質が必要？
運動をしていない人 1g/体重1kg
現代人に不足しがち
動物性食品から摂ろうとすると脂肪やコレステロールに注意が必要
脂肪のように体内に蓄えられないので毎日摂ることが大切
厚生労働省が定めている「日本人の食事摂取基準」によると、 成人が1日に摂るたんぱく質の推奨量は 1g/体重1kgです。つまり50kgの方で50g。ただしこれは特に運動をしていない人の量になりますので、運動をしている方はもっと必要になります。
プロテイン、と聞くと「アスリートや筋トレしている人が飲むもの」というイメージが先行しがちですが、運動しない人でも、本来食事から十分な量を摂取すべきところ、偏食や加齢やさまざまな理由で不足しがちだと言われています。
お肉などの動物性食品にも多く含まれていますが、脂肪やコレステロール過多になりやすくこちらも注意が必要です。
また、たんぱく質は脂肪のように体内に溜めておくことができないので、常に体の中で分解と合成を繰り返し、消費されています。そのため、毎日たんぱく質を摂ることが必要なのです。
プロテインを日常に取り入れると・・
元気になれる！
運動が楽しくなり、健康力もUP！
ボディメイクや美容効果も！
穏やかに過ごせる！
ソイプロテインではいけないの？
ビーガンやベジタリアンの方はたんぱく質不足を心配してソイプロテインを摂る方が多いのですが、日本人はただでさえ大豆や大豆加工品を摂る機会が多いため大豆偏重になりがちです。
もちろん大豆に含まれる栄養は豊富で、さまざまなメリットがありますがどんなものでも「摂りすぎ」には注意が必要です。
植物性のプロテイン＝ソイプロテイン一択ではなく、バリエーションが必要なのです。
美味しさで選ぶ
以上のようなことから、毎日プロテインを摂取することが大切だということがお分かりいただけたと思います。
しかし、毎日続けていくためにはやはり「味」が重要になってきます。
一般的なプロテインは、残念ながら美味しいとは言えないものが多い。
「美味しくない」と思うものを毎日続けていくのは大変なストレスですし、途中で止めてしまう可能性も高くなります。
どうせ飲むなら美味しいプロテインを飲みたいですよね！
以上のような理由から、わたしたちはこの「オーガニック生プロテインパウダー」をおすすめします。
主原料となるひまわりの種、かぼちゃの種の豊富な栄養
Ken＆Co.®オーガニック生プロテインパウダーの主なプロテイン原料となる生ひまわり種子、パンプキンシードは非加熱製法で作られています。
ひまわりの種もかぼちゃの種も、小さな中に驚くほど栄養成分が含まれ、健康効果が高いと注目されるスーパーフードです。
ひまわりの種
ひまわりの種は古くから食用とされてきました。その美味しさはもとより、栄養の豊富さが注目されています。
良質なたんぱく質を含むのはもちろんですが、ビタミンE、鉄分、亜鉛、マグネシウム、リン、葉酸などが含まれているため、さまざまな健康効果が期待できます。
かぼちゃの種の主な栄養成分
かぼちゃの種は他のナッツ類と比べても、亜鉛と鉄分の含有量が多く、亜鉛はピスタチオの約3倍、鉄分はピスタチオの約2.2倍も含まれています。
また、ビタミンやミネラルも豊富で、こちらも健康を維持するためのさまざまな効果が期待できます。
シャルクミューレ社 / Schalk Mühleについて
オーストリアで6世代にわたり家族経営を続けてきたSchalk Mühle社は、ヴィーガンプロテインパウダーの製造に力を入れています。
品質に一切の妥協をせず、また、水力発電によるCO2ニュートラル、時間と手間暇をかけたオーガニック製品とヴィーガン製品のみを生産しています。
IFS Food、Halal、Kosher、Vegan、BIO（JAS相当）などの認証を取得し、持続可能性と有機栽培を真の意味で体現しています。
Schalk Mühle社はオーストリアで6世代にわたり家族経営を続けてきました。
伝統を守る
1859年以来、農場での伝統的な生産方式を守り続けています。今でも100年以上前の機械を使用しており、環境に有害な物質を使用することなく最高の品質のオーガニック製品をつくっています。
環境を守る
有機農業がいかに難しいかという知識を得ているため、オーストリア全土の200以上の有機農家をサポートし、彼らの労働と自然への配慮を尊重し、それに値する公正な価格を提供しています。また、地元の生産物を使用することで最小限の輸送距離を実現しています。
水力発電所を所有することで、全ての電気を自社でまかなっています。また、水力発電だけでなく森林を守りながら上手に木材を利用して製造過程で使用しています。
各種認証
EUオーガニック認証
DEMETER
世界で最も基準が厳しいといわれるオーガニック認証の一つ
BIO AUSTRIA
Natureland Fair
有機農業認証。有機栽培と公正さを同時に認証するもの。
VEGAN
Kosher
HALAL
geschutzte geografische angabe
EUにより、その土地を代表する農産品として認証されている証明書
gault millau
ゴ・エ・ミヨ ミシュランと並び強い影響力をもつフランスのレストランガイド
プレマチャンネル【プレマ株式会社】Official-Prema-Channel - YouTube 
オーストリアってどんな国？
オーストリアはヨーロッパの心臓部に位置する、人口約890万人の北海道ほどの大きさの国です。
ハプスブルク帝国という巨大な国の歴史的背景をもつオーストリアは、文化的・社会的にも成熟し、早くから環境への意識が高い国のひとつです。世界で初めてオーガニック農法が行われたのがオーストリアだったこともあり、ヨーロッパでもオーガニック先進国として認知され、その取り組みは世界でもトップクラスです。高品質、安全、地域の特産、環境に配慮した生産が、オーストリアの食品産業の特徴です。
日本と同じように国家の約70%が山地である地理的気候的条件をふまえると、大規模農業は限られます。
結果的にオーストリアの農業政策は、量ではなく質への道を選び、動物保護を尊重する環境に優しい農法に取り組んでいます。こういったオーストリアの地理的な事情が、サスティナブルで自然な農法を生み出しました。
現在、20%以上の農家、26.5%の農耕地が有機農法を実践しており、全ての農作物・製品が遺伝子組み換えをしておりません。
(全耕地に占める有機栽培の割合は、オーストリア: 26.5%, イタリア: 16.0%, ドイツ: 10.2%, オーストラリア:9.9%,アメリカ: 0.6%, 日本: 0.3%。出典: 「The World of Organic Agriculture 2022」, FiBL & IFOAM）
このような食品づくりの伝統が基礎となるオーストリアで、人々の身体や健康を大切に考えるメーカーや、高い意識を持つ消費者が今まで以上に増えているのは不思議なことではありません。
オーストリアヴィーガン協会によると、ベジタリアンおよびヴィーガンのオーストリア人の割合は2021年現在約10%、フレキシタリアを加えると、約60％以上と報告されています。
ラインナップ
オーガニック 生プロテインパウダー
ミックスベリー
原材料：有機生ひまわり種子プロテイン粉末、有機生パンプキンシードプロテイン粉末、有機アロニアベリー搾りかす粉末、有機ストロベリー粉末、有機ビーツパウダー、有機ラズベリー粉末
開けた瞬間、ラズベリー、ストロベリー、アロニアベリーのフレッシュでフルーティな香りが幸せな気分にしてくれます。砂糖や甘味料などは一切使用していませんが、ベリー感たっぷりで甘く飲みやすい味になっています。
スムージーやシェイクに、また、パンやお菓子の材料としてもお使いいただけます。
オーガニック 生プロテインパウダー
バナナ＆カカオ
原材料：有機生ひまわり種子プロテイン粉末、有機生パンプキンシードプロテイン粉末、有機バナナパウダー、有機ココアパウダー
プラントベースのミルクと混ぜると、まるでチョコバナナ！砂糖や甘味料などは一切使用していませんが、バナナの甘みが生きた、とても飲みやすい味になっています。
スムージーやシェイクに、また、パンやお菓子の材料としてもお使いいただけます。
オーガニック 生プロテインパウダー
青リンゴ＆マルメロ
原材料：有機生ひまわり種子プロテイン粉末、有機青りんごパウダー、有機パンプキンシードプロテイン粉末（有機かぼちゃの種、食塩）、有機マルメロパウダー
ジューシーな青リンゴを思わせるフレッシュな味わい。マルメロは見た目がかりんに似た果物で、西洋かりんとも呼ばれます。生で食べることはほとんどなく、主にジャムやシロップ漬けに利用されることが多い果物で、「マーマレード」の語源になったともいわれています。
砂糖や甘味料などは一切使用していませんが、さわやかな甘みが感じられる飲みやすい味。
スムージーやシェイクに、また、パンやお菓子の材料としてもお使いいただけます。
オーガニック 生プロテインパウダー
アロニア&ストロベリー
原材料：有機生ひまわり種子プロテイン粉末、有機アロニアベリー搾りかす粉末、有機生パンプキンシードプロテイン粉末、有機ストロベリー粉末
アロニアとイチゴのフルーツパウダーが含まれています。オーストリア産のたんぱく質とフルーティーな味わいを組み合わせたフルーツミックスは、砂糖や甘味料などは一切使用していませんが甘く飲みやすい味になっています。たんぱく質と繊維質のバランスが取れています。スムージーやシェイクに。植物性ミルクや水など、お好みの飲料に溶かしてお召し上がりください。ビタミン豊富なパウダーは美しい赤色をしているため、ドリンクを美しく彩ります。また、ヨーグルトやシリアルのトッピングにも。 パンやお菓子の材料としてもお使いいただけます。
アロニアとは
ベリー系のバラ科の果樹で、「チョークベリー」という名で紹介されることもあります。「ミラクルフルーツ」「パーフェクトフード」などとも呼ばれ、栄養価の高さが注目されています。
還元作用が高いとされるポリフェノールをふんだんに含んでおり、様々な働きがあり、有用性が高いと言われているアントシアニンが、ブルーベリーやハスカップと比べて数倍も多く含まれることも特徴で、複数の大学がアロニアが含むアントシアニンに関する研究論文を発表するなど、その栄養価や働きがしばしば研究対象になっています。また、「β-カロテン」や「β-クリプトキサンチン」などのカロテノイドも含まれています。
有機のアロニアは希少で、地元の農家と協力して最高級の有機アロニアを生産しています。
着色料、香料無添加。
オーガニック 生プロテインパウダー
小麦若葉&大麦若葉
原材料：有機生ひまわり種子プロテイン粉末、有機生パンプキンシードプロテイン粉末、有機ウィートグラス粉末、有機大麦若葉粉末
小麦若葉・大麦若葉粉末入り
ベースは最高級の有機ウィートグラス パウダーと大麦若葉パウダーでつくられています。
とても美味しく、健康維持に役立つプロテインパウダーです。カボチャの種、ヒマワリのビーガンプロテインをベースに、小麦と大麦若葉のパウダーを使用することで、牧草地とレモンのような味に仕上げています。シェイク、スムージー、または小麦粉に混ぜて使うこともできます。甘味料や増粘剤無添加。
ベースは最高級の有機ウィートグラス パウダーと大麦若葉パウダーでつくられています。
オーガニック 生プロテインパウダー
カカオ
原材料：有機生ひまわり種子プロテイン粉末、有機生パンプキンシードプロテイン粉末、有機ココア粉末
プロテインとココアのミックス
小麦粉のように繊細に挽いたチョコレートのような味わい。最高級の純粋な植物性タンパク質源であるカボチャとヒマワリの種をミックスしました。スポーツをする人にとって日常生活における理想的なサプリメントです。最高級のカカオを使用しているので、ほどよい甘みと心地よい味わいが楽しめます。
レシピ
ココアバナナの夢
ココア味のおいしいプロテインパウダーでつくると、子どもの頃に飲んだシェイクを思い出す懐かしい味になります。
【材料】
- オーガニック 生プロテインパウダーカカオ 大さじ2
- 植物性ミルク 250ml
- バナナ 1本
- シナモン 少々
【トッピング】
- ダークチョコレート
【準備】
- バナナを細かく砕き、ミキサーに入れます。
- 次に、お好みの植物性ミルク、プロテインパウダー、シナモンを加え、よく混ぜます。
- グラスに注ぎます。
- 残りのバナナとダークチョコレートをシェイクに添えます。
小麦若葉&大麦若葉ラテ
この小麦若葉&大麦若葉ラテは、美味しいうえに朝や午後の不調時にエネルギーを補給します。
【材料】
- オーガニック 生プロテインパウダー小麦若葉&大麦若葉 大さじ1
- 水 100ml
- エコミルバリスタオーツミルク 150ml
- メープルシロップ 小さじ1～2
【準備】
- オーガニック 生プロテインパウダー小麦若葉&大麦若葉をカップに入れ、熱湯を注ぐ。
- メープルシロップを加えてよく混ぜます。
- 次にエコミルバリスタオーツミルクを温めて泡立て、注ぎます。
ベリープロテインワッフル
フルーティーなワッフルは朝ごはんにピッタリ。
バランスが良く、たんぱく質も豊富でとても美味しいワッフルになります。
【材料】
- バナナ 1本
- 卵 2個（代わりにチアシード大さじ6）
- オーガニック 生プロテインパウダーアロニア&ストロベリー 大さじ2
- ココナッツパウダー 20g
- ロールドオーツ 50g（粉砕）
- オーツミルク 60ml
- ベーキングパウダー 小さじ1
- 塩 ひとつまみ
- フルーツ
- ヨーグルト
- グラノーラ
【準備】
- 全ての材料をハンドブレンダーに入れて混ぜます。
- 生地を10分ほど放置します。
- 生地をワッフルメーカーに流し込み、ワッフルをつくります。
- お好みでヨーグルト、フルーツ、グラノーラなどをトッピングしてください。
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こちらのプロテインのおすすめポイントをまず1番にあげるとすると、美味しいこと！
それも、甘味料や香料をはじめとする添加物、それどころか砂糖も一切使っていないのに。
え？そこ？と思われるかもしれませんが、市販のプロテインの多くは、添加物によって味がつけられているものがほとんどです。そして、シンプルにすると美味しくない…だから、プロテインを飲みたくない。続かない。という方も少なくありません。
実際に、お客様とトレーニングをしていてもタンパク質不足が気になることは多いです。私自身も気にしないと少なくなっていることもありますが、こちらのプロテインは、安心して飲めて美味しいので、様々なシーンで取り入れやすいです。
例えば朝食に。フルーツ系のフレーバーは朝食べるのにも、ちょうど良い甘さと軽さでおすすめです。朝にタンパク質をとることで、体内時計が整い、より健やかに1日を過ごしやすくなりますし、睡眠の質も良くなります。
おやつにも。ちょっとお腹が空いた時の間食には、スイーツ感もあるバナナ＆カカオはいかがでしょうか？午後のエネルギー切れを感じる時には、ハチミツなどで糖をプラスしてあげるとその後もより元気に活動しやすくなります。もちろん運動前後にもおすすめですので、運動する習慣のある方は、いつも通りのそのタイミングでも取り入れてみてくださいね。
プロテインというと運動する方の摂るもののイメージですが、タンパク質と言い換えるとどなたにでも必要で大切な栄養素です。ご自身のライフスタイルに合わせて気軽に取り入れ、より生き生きと毎日を楽しみましょう。
プレマルシェ・中目黒スタジオ パーソナルトレーナー
中目黒ジェラテリアスタッフ
赤坂麻里奈
スタッフが試してみました
ジムに通っているとか筋力をつけたいということも特にないので、プロテインは私にはそんなに必要ないとずっと思っていました。だから、このプロテインが発売になったとき、味見をして「おいしいな」とは思ったものの続かず……。
でも、プロテインのことを調べるうちに、むしろ私のように運動不足の人こそ大事なんじゃないかと思うようになりました。また、美容のためにコラーゲンがいいとは知っているのですがどうにも苦手で、なにか代わりになるものはないかとずっと探していたときに、プロテインも美容にもいいよと聞き、定期的に飲んでみようと思ってこちらのプロテインパウダーを選びました。
なによりいいのが、とびきりおいしいこと。まるで甘いスムージーを飲んでいるかのよう。これまでのプロテインの常識が覆るおいしさです。しばらく続けているうちに、朝起きたときに鏡を見るのが楽しくなってきました。やはり私に必要なものだったんだなと実感しているところです。
プロモーションセクション
上ヶ谷友理
私はベジタリアンやヴィーガンではなくお肉も卵も食べますが、以前からたんぱく質不足が気になっていました。毎日の食事を、自分ではバランスよく食べていたつもりでしたが、ジムのインストラクターから私の食事内容ではたんぱく質が不足していると指摘されたからです。そのせいかどうかはわかりませんが、加齢と共に美容の調子があまり良くないと思えることも重なりました。
また、たんぱく質不足は、目に見える部分だけではなく体のコンディションにも重要な役割を果たすと知り、積極的に補う必要があると考えていました。
ただ、ジムで試したいくつかのプロテインは味が嫌で、「続けられない」と思っていました。そして、普段から豆腐や納豆、豆乳など、大豆由来の食品を摂ることが多いせいか、お腹の飽満感が気になっていたので、これ以上大豆をたくさん摂ることにも抵抗がありました。
この「オーガニックミックスプロテイン」は、愛飲しているエコミルのオーツミルクとも相性がよく、それだけでも美味しく飲むことができます。毎朝飲んでいるスムージーにも投入。
とにかく美味しいので毎日続けられる。これがとても大切だと思います。
プロモーションセクション
西村
Ken＆Co.®オーガニック生プロテインパウダーに関する詳しいうんちくについてご希望される方は、 こちらよりお問い合わせください。 担当者より返信させていただきます。
子どものアレルギーに悩んでいて、自然療法に詳しい友人からホメオパシーを薦められました。ホメオパシーとはどういうものでしょうか。（自然の一部として生きていきたい30代主婦）
