植物性のコラーゲン粉末サプリメント「Ken&Co.(ケンアンドコー)®ヴィーガン・コラーゲン」
独自製法でブレンドされた野菜や酵素の栄養素が、体内のコラーゲンをサポート
牛でも豚でも魚でもない、植物生まれのコラーゲンペプチド
動物性素材を摂らないと決めたとき、多くの人に欠乏する栄養素の1つがコラーゲンです。
コラーゲンは、単に肌へのインパクトだけでなく、骨格形成にも影響を与えることが示唆されており、年齢を問わず健康を維持するためには重要な栄養素といえます。
特に女性の健康には意識する必要がありますが、マクロビオティックやローフード、ヴィーガン食などを選択する場合、知らず知らずのうちに不足してしまい、次々と現れる不調につながる可能性があります。
私は植物性素材だけで作られたコラーゲンを早くご紹介できないかとずっと考えてきましたが、ついに最新のイノベーションによって、魚や豚由来のコラーゲンを使用感や味の両面で凌駕する製品を開発しました。
特に魚由来のコラーゲン特有の悪臭が苦手な方や、豚を食べることを避けたい方でも、コラーゲンをしっかり摂ることができます。
100%プラントベースの素材で、どんなものにもさっと溶かして飲めるというこの簡便さ、そして特有の味や臭いで気分が悪くなることもない、プレマの「ヴィーガン・コラーゲン」をぜひ日々の健康のためにご活用ください。
植物性のコラーゲンとは?
環境意識の高まりや健康志向により、世界ではヴィーガン人口が年々増え続けています。
これまで、コラーゲンのサプリメントといえば、牛や豚を使った動物由来のコラーゲンや、魚由来のフィッシュコラーゲンが一般的でしたが、肉や魚を口にしないビーガンの人たちにとっても、美容や健康面で欠かせないコラーゲンを補給することはとても大切。
そんなニーズを受けて、美容や健康食品の分野で植物性コラーゲンの研究開発が急速に進んでいます。じつは、植物性コラーゲンのサプリメントを摂ることには、ヴィーガンはもちろん、ヴィーガンでない方にとっても、さまざまな健康上のメリットがあるのです。
植物にコラーゲンは存在するのか
そもそも、植物にコラーゲンは存在するのでしょうか? 答えはノーです。本来、コラーゲンは動物だけに存在するもの。市販されている植物性のコラーゲンサプリメントは、コラーゲンそのものを補給する代わりに、体内でコラーゲンをサポートする必須アミノ酸やビタミンなどの植物由来の成分を補給できます。私たちの身体は、野菜や植物の栄養素を適切に補うことによって、コラーゲンと同じ働きを期待できるのです。
コラーゲンは、体を構成するタンパク質のひとつで、体内のタンパク質のうち約30%もを占める大事な成分です。体内のあらゆる組織に分布しており、なかでも皮膚や骨、血管に多くみられます。毎日の美容や健康を保つために、欠かすことのできないものです。
体内で作られるコラーゲンの量は、残念ながら年齢とともに減少していきます。25歳をピークに減り始め、50代からは急降下。さらに、コラーゲンは約24時間で消費されてしまいます。加齢や紫外線などの影響で減ってしまう分を、毎日補う必要があるのです。
コラーゲンが多く含まれているのは肉や魚などの動物性の食品ですが、必要な分をすべて食事から摂ろうとすると、毎日の献立を考える煩わしさだけでなく、カロリーオーバーになったり、エンゲル係数が上がってしまったりと、なかなか難しいものがあります。必要な分だけ、手軽に摂れるサプリメントがおすすめです。
ベジタリアン大国インドで開発された、世界初のヴィーガン・コラーゲン
ヴィーガン・コラーゲンは、インドのバイオテック企業Collagen Lifescience社の最先端技術によって生産されています。Collagen Lifescience社は、植物性の酵素とプロテインを生産する大手バイオテック企業を親会社に持ち、7年かけて植物性のコラーゲンを研究しました。そして、数種類の野菜や穀物を用いた独自の製法を発見し、世界で類をみない植物性コラーゲンペプチドを製品化することに成功したのです。
現在、Collagen Lifescience社は、インド国内最大規模の設備で、国際基準を満たすさまざまなコラーゲン製品を生産しており、輸出国は43ヶ国以上におよびます。また、ヴィーガン・コラーゲンの分野では、世界のヴィーガン・コラーゲン市場をリードしています。
認証
ヴィーガン・コラーゲンは、次の推奨・認証を受けています。
- JECFA
(Joint FAO/WHO Expert Committee on Food Additives) - FAO/WHO合同食品添加物専門家会議
- FCC
(Food Chemicals Codex) - 食品化学物質国際食品規格
- TSE/BSE FREE
- 伝染性海綿状脳症/牛海綿状脳症フリー
- GMO FREE
- ハラール認証
- HALAL CERTIFIED
- ハラール認証
- KOSHER CERTIFIED
- コーシャ認証
ヴィーガン・コラーゲンは、次の基準に沿って生産されています。
- FSSAI
(Food Safety & Standards Authority of India) - インド食品安全基準局
- HACCP
(Hazard Analysis and Critical Control Point) - 衛生管理の国際的な手法
- GMP
(Good Manufacturing Practice) - 医薬品の製造管理及び品質管理の基準
- FSSC22000
(Food Safety System Certification 22000) - 食品安全システム認証
- FDA
(Food and Drug Administration) - アメリカ食品医薬品局 コーシャ認証
素材の組み合わせがポイント
私たちは普段、食事に含まれるタンパク質を消化吸収によってアミノ酸へと分解することで、身体に還元しています。タンパク質といえば肉や魚というイメージが持たれがちですが、植物にもタンパク質は含まれています。また、タンパク質を摂る上でもっとも大事なことは、動物性か植物性かではなく、必須アミノ酸9種類をすべてバランスよく摂れること。
ヴィーガン・コラーゲンは、人の体に必要な必須アミノ酸を算出し、それらをバランスよく含んだ野菜や植物の栄養素を独自の処方で組み合わせました。分子が小さくて吸収力の高い、コラーゲンペプチドです。
ヴィーガン・コラーゲンの原材料
コラーゲンのサポートに必要な必須アミノ酸やビタミンCなどがバランスよく含まれています。
DAIRY FREE
乳製品不使用
SOY FREE
大豆不使用
GLUTEN FREE
グルテンフリー
NON GMO
非遺伝子組み換え食品
NO ADDED SUGAR
砂糖不使用
PLANT-BASED
プラントベース(植物性)
なぜヴィーガンを選ぶのか
一般的なコラーゲンサプリメントの原料は、大きく分けて動物由来と魚由来の2種類あります。 動物由来のコラーゲンは、牛の骨や鳥や豚の皮から抽出されています。 動物由来コラーゲンは分解能力や吸収性があまり高くなく、消化しにくいとされています。 また「獣臭い」と感じる方もいます。
一方、魚由来のコラーゲンは、養殖魚の鱗や天然魚皮からコラーゲンを抽出したもの。吸収率は肉由来よりも高いとされていますが、肉、魚いずれにしても、安価な製品では原料の安全性に対する心配がつきまといます。
さらに、動物由来のコラーゲンは脂質が含まれるため、体質に合わない場合や摂りすぎた場合などに内臓への負担がかかり、消化不良や肌荒れなどを引き起こすこともあります。100%植物性なら、そのような副作用の心配がありません。また、多くのサプリメントに含まれている合成添加物は一切含まれず、100%ピュアな植物性素材です。
ヴィーガン・コラーゲンのメリット
ヴィーガン・コラーゲンには、ヴィーガンはもちろん、ヴィーガンでない方にとってもさまざまなメリットがあります。
- 1.
-
動物由来のコラーゲンと比べて、消化吸収の負担が軽い
- 2.
-
植物の素材が、身体のコンディションを高める
- 3.
-
若々しさを保ち、ハリのある毎日を過ごせる
- 4.
-
運動時の栄養補給に役立つ
牛由来のコラーゲンと、ヴィーガン・コラーゲンのアミノ酸含有量の比較表 |
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アミノ酸 | 含有量(100gあたり) | |
牛由来とヴィーガン・コラーゲン | 牛由来 | ヴィーガン・コラーゲン |
アスパラギン酸 | 4.46g | 5.73g |
セリン | 3.09g | 2.69g |
グルタミン酸 | 9.21g | 11.54g |
グリシン | 36.36g | 24.20g |
ヒスチジン | 1.32g | 1.76g |
アルギニン | 3.33g | 1.78g |
スレオニン | 3.91g | 4.64g |
アラニン | 6.91g | 3.37g |
プロリン | 10.36g | 12.90g |
シスチン | 0.21g | 0.20g |
チロシン | 0.64g | 1.42g |
バリン | 1.73g | 3.16g |
メチオニン | 0.49g | 0.69g |
リジン | 2.63g | 4.34g |
イソルシン | 1.33g | 2.19g |
ロイシン | 2.22g | 4.15g |
フェニールアラニン | 1.61g | 3.10g |
ヒドロキシプロリン | 9.9g | 11.97g |
トリプトファン | 0.01g | 0.14g |
摂り方
溶けやすいので、スプーン大さじ1杯程を、飲み物や料理に混ぜて食べるのがおすすめです。
豆乳ヨーグルト
スムージー
スープ
紅茶
スタッフが体験しました
コラーゲンといえば手羽先や豚足、うなぎなどの肉食、こってり系が定番。私は20年来のベジタリアンなので、これまでコラーゲンを摂るという発想はありませんでした。でも40代になり、いよいよ美容のあれこれが気になりはじめ、美容系CMで見かけるコラーゲン製品が気になるように……あれがヴィーガンだったら!と切望していました。そして、ついに出ました。待望のヴィーガン・コラーゲン。さっそく毎朝、豆乳ヨーグルトに混ぜて食べはじめました。クセや匂いがないので、どんなものにも混ぜてOK。およそ1ヶ月で、内側からイキイキするのを感じるようになってきました。必須アミノ酸をバランスよく摂るメリットは、体内の基本がしっかりすること。美容面だけでなく、体調にもいいなと実感しています。
プロモーション・セクション
内田
放射線量測定結果