Momiji natural(モミジ・ナチュラル)の布ナプキン&ライナー
汚れやくすみが目立ちにくいピンクのチェック柄だから、はじめてユーザーさんにも最適です。
季節によって少しずつ色を変えていく、モミジの葉。
その姿は、女性の身体のリズムにも似ています。
汚れの目立ちにくいピンクのチェック。
洋服や気分にあわせて選べるポップな柄生地。
モミジ・ナチュラルには
はじめて布ナプキンに出会った方でも
抵抗なく使える工夫が沢山です。
使うのが楽しくなるような、カラフルでおしゃれな色柄の布ナプキンで、
どんな時でもトータルコーディネートを楽しみましょう。
モミジ・ナチュラルって?
「使い捨てナプキン」=最先端?
清涼な気候と美しい自然に恵まれた大地と海に、多様な民族や文化などを持つこの国は、自然の流れを大切にした暮らしや、どこまでも心温かな人々のもてなしに満ち溢れ、先進国と呼ばれる国々では既に失われてしまった「豊かさ」が存在します。しかし皮肉なことに、スリランカも近年急速に物質的な豊かさを追い求める方向へと突き進んでいます。そして同時に、人々の意識の中にも新しい価値観が生まれています。
使い捨てナプキンもその一つです。
スリランカで使い捨てナプキンが普及しはじめたのは、ほんの10年ほど前。
かつて日本の女性が、使い捨てナプキンの登場を圧倒的な支持で受け入れたように、スリランカでもまた「使い捨てナプキン=最先端の女性の証」となりつつあります。
便利で、機能的。
使い勝手を第一に考えられた使い捨てナプキンは、目新しさや珍しさだけではなく、「先進的な革命」としてもスリランカの女性たちの心を捉えたのでしょう。
都市部を中心に、女性たちは急速に使い捨てナプキンユーザーへと転じていきました。
スリランカで、生理革命!
使い捨て文化への移行は、同時にゴミという別の社会問題へと繋がりかねません。
また生理を「言葉にしないもの」とする女性が少なくないスリランカでは、女性の口から生理を語る機会もないため、公共トイレへのサニタリーボックス設置ですら十分ではありません。ゴミ回収・処理のシステムがまだ十分ではないという社会的な事情もあり、使用済みナプキンの「処分」は女性たちの新たな頭痛の種となりました。さらには、使い捨て用品の購入は、経済的にも軽視できない負担となっています。
以前は、古い洋服などをハンカチのように切ったものを折りたたんで、ナプキンの代わりに使っていたスリランカの女性たち。
経済が発展する過程で、機能的で利便性の高い製品に惹かれる人が増えていくのは、自然の流れだと考えられるかもしれません。また、自然環境保護やエコロジー意識を高々と掲げたところで、手元にまだ「自然」が豊かにあるうちは、人々の意識の中には「自然を保護する」という概念も生まれにくいのでしょう。
「昔のように、切った布を使うのはお洒落じゃないけれど、主流になりつつある使い捨てナプキンのように機能的で、おまけに処理にも困らないなら」「スリランカの女性たちが使ってみたくなるような、見た目も可愛い布ナプキンが普及すれば、自然と身体にも環境にもより負担の少ない暮らしに繋がっていくのでは」
そんな強い思いから、スリランカの地に根を張って生きる一人の日本女性が、家族とともにスリランカ初の布ナプキンメーカー「モミジ・ナチュラル」を立ち上げました。
仏教、ヒンドゥー教、イスラム教、キリスト教の四大宗教が信仰されるスリランカでは、金銭的な格差やカーストもゆるやかに残っています。またひとくくりに「女性」といっても、多様な人種や民族に応じるように価値観も幅広く、「生理」のとらえ方も異なります。
けれども本来、生理は気恥ずかしくも、人の目に触れさせたくないものでもありません。
だからシンボルであるモミジの葉には、保守的でシャイなスリランカの女性たちがもっと気楽に生理と向き合い、自分自身を大切にして欲しいとの願いも込められています。
自然のリズムと調和して豊かに暮らしていたスリランカの女性たちは、
つい最近まで、古くなったサリーを切って、それを生理用品として利用してきました。
近年になって外資メーカーの使い捨て製品が輸入されるようになり、それらが普及するにしたがって、もともと使われてきた「布」は時代遅れのもの、恥ずかしいもの、と思われるようになり、使い捨て製品を使うことが「豊か」だとみなされるようになってきています。
先進国の「豊かさ」を求めて使い捨て製品を使う、しかし、ゴミの回収や処理システムが整っていないこの国では、女性たちは結局その使い捨て製品の廃棄で悩む事になります。
灯油をかけて燃やし、辺り一帯に広がる有害な黒煙……。
燃やす場所の無い住宅密集地では、トイレに流して詰まる下水……。
道ばたに捨てられて分解されずその場に残り続けるゴミの山……。
先進国並みの豊かさを求めた結果、もともとこの国にあった自然のサイクルとともに生きる生活、そして豊かな自然環境をも破壊する結果となっているのです。
布ナプキンをこの国の女性に使ってもらうことを通じての私の願いは、先進国から「発展途上国」と呼ばれ搾取されるだけだった、また先進国の高みからの援助を受けるだけだったこうした国々にこそ、実は真の「豊かさ」が今も残されているということを、この国の人たちに自ら気づいてもらうことです。
うわべだけの豊かさを求めて真の豊かさを破壊しつくしてしまう前に、
この国の人たちがその目指す方向を少しでも変えていくことができたら、先進国と発展途上国の搾取構造にそれまでとは違ったインパクトを与えられるのではないか?
もしそれが出来たら、他の発展途上国の人々をも勇気づけられるのではないか?
そんなことを考えながら、一人でも多くの女性にモミジ・ナチュラルを使ってもらえるよう、日々普及に努めています。
スリランカの家庭料理に興味をもったことがきっかけとなり、縁あってスリランカに移住。自身もアレルギーなどに悩み布ナプキンを使用していたことから、その良さを多くの人に知って欲しいと家族とともにスリランカ初の布ナプキンメーカー、「モミジ・ナチュラル・コーポレーション」を立ち上げる。移住前はグラフィックデザイナーとして活躍していた経験を生かし、お洒落でポップな「つかってみたい」布ナプキン「モミジ・ナチュラル」を、スリランカだけでなくヨーロッパやアジアでも販売している。
快適さは、あらゆる面から
肌触りだけでなく、持ち歩いても、お手入れしても。
すべてにおいて「快適」だと感じたときに、はじめて本当の心地よさに繋がるものです。
構造の安心と心地よさ
肌に当たる面は肌触りの良いコットン100%で、すばやくしっかりと経血を受けとめます。
中心部の吸収体にもコットン100%の素材を使用。
何層にも重ねて縫い込むことで、経血をしっかり吸収できる吸収体を実現しました。また、その下には防水シートが縫い込まれているので、下着へ浸透する心配からは解放されます。
また吸収体の下には、ポリエステルにポリウレタン加工を施した防水シートを縫い込み、下着への浸透を防ぎます。
吸収体と防水シートの組み合わせで、はじめての布ナプキンユーザーもモレの心配から解放します。
ピンクの肌面で目立たない安心
薄い色生地に経血の赤さは、やっぱりちょっとどきっとします。
取り替える時にも驚かなくても済むように。
繰り返し使うなかで、生地のくすみが目立たないように。
はじめての方にも抵抗なく使っていただけ、見た目にも快適な布ナプキンでありたいと、選ばれた生地がオリジナルのピンクチェック地です。
選ぶのが楽しい!カラフルでポップなレーベル
肌に直接あたるものだから、快適な使い心地は当たり前。
下着だってあれこれ、気分にあわせて選べるのだから、布ナプキンも同じ「選ぶ」楽しみを味わいたい。五感すべてで満足できるものには、自然と手が伸びます。
何となく気分が沈む時期だからこそ、隅々までお洒落したい。
モミジ・ナチュラルのレーベル面は、そんな女性の希望を叶えます。
ベーシックな無地から、カラフルなポップ柄、ファッショナブルなモード柄、おしとやかな柄までバリエーションが豊富。選ぶ楽しみも一緒に味わえるよう、思わず手が伸びてしまうお洒落な色柄で「どんな時でもお洒落したい」女性の心をサポートします。
※外側(レーベル面)は、色落ちするものがございます。
持ち運びが快適
モミジ・ナチュラルは、小さくコンパクトに折りたためます。
だから、持ち運びも簡単、オフィスや外出先での交換もラクラクです。
お出かけに安心&便利な内側防水仕様の二つ折りジッパーバッグを使えば、持ち運びもお洒落です。小さくたたんだナプキンが最大4枚収納可能。2つに分かれた内部ポケットで、未使用と使用済みナプキンを分けて収納できます。未使用は別にしたいかたは、使用済みをバッグの中へ、未使用をポケットに、という使い分けも簡単です。
モミジ・ナチュラルのラインナップ
モミジ・ナチュラルのラインナップはスモール・ミディアム・ラージ・ナイトの4サイズ。
防水布を使わない2種類の薄型ライナーと、持ち歩きに便利なパースもあります。
長時間でもモレを心配しなくていいように、4つのサイズの布ナプキンには、防水布が縫い込んであります。またスナップボタンで、ズレないようにショーツに固定できます。
防水布を使わない、さらっとした着け心地の薄型ライナーは、生理前後の下着の汚れが気になる時期や、おりものが多い時期、またコンチネンスケア(尿漏れ)にも活躍します。タンガ用ライナーを使えば、ビキニタイプの下着にもぴったりです。
経血量や身体のリズム、TPOに合わせ、「今日の私にぴったり」のモミジ・ナチュラルを選びましょう。
使い捨てナプキン感覚で気軽にお使いいただける、吸収体とウィングの一体型。 ◎サイズ:SMALL(スモール)W17 × H21cm |
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使い捨てナプキン感覚で気軽にお使いいただける、吸収体とウィングの一体型。 ◎サイズ:MEDIUM(ミディアム)W20.5 × H23.5cm |
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使い捨てナプキン感覚で気軽にお使いいただける、吸収体とウィングの一体型。 イズを一回り大きくしました。 ◎サイズ:Large(ラージ)W22.5 × H27cm |
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長さ32.5センチの超ロングタイプの夜用ナプキン。 ◎サイズ:W17 × H32.5cm |
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防水布を使用していない、 蒸れにくく使い心地爽やかなおりもの用ライナーです。 ◎サイズ:W17 × H21cm |
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防水布を使用していない、 蒸れにくく使い心地爽やかなおりもの用ライナーです。 ◎サイズ:W6 × H22cm |
さっそく、使ってみましょう!!
モミジ・ナチュラルは、布ナプキンを使うのがはじめてという方にもとってもカンタン!
正しい使い方とラクラクお手入れ法をまとめてみました。
はじめてお使いになる前に、手洗い、もしくは洗濯機でお洗濯して日光で乾かしてください。
予洗いすることで、生地がよりソフトになり吸収力が高まります。
タグが付いている面を下にしてショーツの内側に置き(下図1)、左右の羽根を外側に折り込み(2)ボタンを留めてショーツに固定します(3)。
経血量には個人差があります。 まずはご自宅で使って、ご自分に合った 交換のタイミングなどチェックしてみてください。
使用済みの面を上にし、下図のように内側に折り込んでボタンを留めます。
この状態で市販のジップバッグや防水ポーチなどに入れてコンパクトに持ち運びできます。
経血は乾くと汚れが落ちにくくなることがあります。
長時間布ナプキンを洗えない場合は、たたむ前に経血が乾かないよう、肌面に水をスプレーして乾燥を防いでおくと後のお手入れが楽です。
血液汚れに有効な重曹やセスキ炭酸ソーダなどのアルカリ剤を溶かした水を使えばより効果的。
小振りのスプレー容器などに入れて用意しておけば外出先でも便利です。
効果的でカンタンな洗い方は、以下の2とおり。
(1)ナプキンを交換したら、すぐに流水で経血が出なくなるまでゆすぎ洗いし、その後は石けんなどで手洗い、または普通の衣類と同様にネットに入れて洗濯機で洗って日光で乾かします。
(2)使用済みのナプキンをそのまま数時間から一晩ほど水に浸けておきます。
その後、軽く手で絞ってから石けんなどで手洗い、またはネットに入れて洗濯機で洗って日光で乾かします。
取り替えてから少し時間が経ったナプキンには(2)の浸け置き洗いが効果的。
水に血液汚れに有効な重曹やセスキ炭酸ソーダなどのアルカリ剤を溶かしておけば、さらに汚れ落ちが良くなります。またあらかじめ軽く水洗いすると、浸け置く時間を短縮できます。
ご家族の目が気になる方は、ふた付き容器(バケツやプラスティック容器など)を用意しておくと浸け置きに便利。
ただし長時間浸ける場合は、一日一度は水を取り替えましょう。
また、太陽の光には殺菌効果があり、細菌の繁殖を防いでくれます。
お洗濯の後は、生地を傷める可能性のある乾燥機よりも天日干しをおすすめしますが、日光が不十分で乾燥機を使わざるを得ない場合、生乾きは雑菌繁殖の原因となりますので、しっかりと乾燥させてください。
お手入れの方法、詳しくはこちら >>
布ナプキンを快適に使い続けるのにも、やはりマナーは大切です。 自分も周囲も気持ちよくあり続けたいから、当たり前だけれどちょっとした心配りも意識してみましょう。
◎お使いになったナプキンは、必ずご本人でお洗濯してください。
◎お洗濯の際は、他のご家族の衣類とは別にして洗ってください。
◎公共の場所でのお洗濯はおやめください。
お手入れも、簡単!
「汚れの落ちやすさ」は、モミジ・ナチュラルの肌面生地の特徴のひとつです。
だから、お手入れは意外にカンタン。
取り替えてすぐなら、水ですすぐだけで大体の汚れは落ちますし、時間がたって汚れが乾いてしまっても、一晩ほど水に浸けておけば大丈夫。
ざっと経血を洗い流した後は、普通の衣類と共にお洗濯できます。
取り替えてすぐ、なら・・・
- ナプキンを交換したら、すぐに流水で経血が出なくなるまでゆすぎ洗いします。
- 石けんなどで手洗いするか、普通の衣類と同様にネットに入れて洗濯機で洗います。
- 形を整えてから、日光で乾かします。
- 使用済みの布ナプキンを、そのまま数時間から一晩ほど水に浸けておきます。
- 軽く手で絞ってから石けんなどで手洗いするか、ネットに入れて洗濯機で洗います。
- 形を整えて、天日で乾かします。
- 取り替えてから少し時間が経ったナプキンは、浸け置き洗いが効果的。水にアルカリウォッシュやセスキ炭酸ソーダなどのアルカリ剤を溶かしておけば、さらに汚れ落ちが良くなります。また時間があるときには、浸け置きをする前に軽く水洗いしておくと、お手入れの時間も短縮されます。
- ご家族の目が気になる方は、浸け置き専用にふた付き容器(バケツやプラスティック容器など)を用意しておくと便利です。長時間浸ける場合は、一日に一度は水を取り替えましょう。
- 乾燥は、太陽の光に当てるのが理想的。太陽の光には殺菌効果があり、細菌の繁殖を防いでくれます。しっかりと乾かしてから保管しましょう。
乾燥機のご使用は、防水シートや生地を傷める可能性がありますので、できるだけ天日干しをおすすめします。 - レーベル面は製品によっては色落ちする場合がありますので、他の衣類とは別々にお洗濯するようおすすめします。
※雑菌の繁殖を防ぐため、保管の際には十分乾燥させてください。
- 手洗いの場合は、できるだけ優しくもみ洗いしてください。ゴシゴシとこすりながら洗うと生地表面を傷める恐れがあります。また、あまりきつく絞ると内部の防水シート破損の原因になる場合がありますのでご注意ください。しっかり絞りたい場合は、洗濯機の脱水機能の使用がおすすめです。
- 肌に直接触れる面には色落ちしない素材を使用していますが、レーベル面の素材は、色落ちする場合がありますのでご注意ください。
- お洗濯には水か30℃以下のぬるま湯をご使用ください。体温よりも高温のお湯を使うと経血が凝固して汚れが落ちにくくなります。また柔軟剤は生地表面をコーティングし、吸収力低下の原因になりますので使用を避けてください。
- 内部の防水シートを保護するために、煮洗い、またアイロンがけは避けてください。乾燥機のご使用も、できるだけ避けてください。
Q&A
モミジ・ナチュラルによく寄せられるご質問にお答えします!
モミジ・ナチュラルと使い捨てのナプキンはどう違うのですか? | |
布おしめと紙おむつの違いに似ていると考えていただくと、簡単でしょう。 モミジ・ナチュラルは布おしめのように、洗うことで繰り返し長くお使いいただけます。 |
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何年くらい使えるの? | |
お洗濯の方法や、お持ちの枚数による使用頻度の差によって消耗度合いが異なりますが、 下着類などと同様、モミジ・ナチュラルは約3~5年の使用が可能です。 表面生地の消耗や吸収力の低下が見られましたら、買い替えのサインです。 より長く快適にお使いいただくには、お手入れのご注意にあるちょっとしたポイントに気を配ってお手入れしてください。 |
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量が多いので布だと心配。モミジ・ナチュラルの吸収力は大丈夫? | |
モミジ・ナチュラルの表面には、経血をすばやく吸収するよう工夫された特製チェック地を使用し、 内側に縫い込まれた吸収層が経血をしっかり受け止めます。さらにその下の防水シートがモレを防ぐので、 使い捨てナプキンとあまり変わらない感覚で安心してお使いいただけます。 |
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どのくらいで取り替えればよいのですか? | |
上記のように充分な吸収力はありますが、衛生面からも、今までお使いになっていた 使い捨てナプキンと同じくらいの頻度でのお取り替えをおすすめします。 |
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かぶれや嫌なニオイなどはしませんか? | |
かぶれや気になるニオイは、多くの場合ムレが原因です。 モミジ・ナチュラルは100%コットンの表地と吸収体、 そして透湿性に優れた防水布を使用しているので、ムレにくい構造になっています。 使い捨てナプキンでかぶれやすいという人にこそ、ぜひお使いいただきたい製品です。 |
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それでも、使い始めは少し心配ですが…。 | |
使い捨てナプキンしか使ったことのない方が、布製のモミジ・ナチュラルに不安を感じるのは当然のこと。 まず最初は予洗いの上、ご自宅でお使いいただいてモミジ・ナチュラルの充分な吸収力を実感してください。 ご自身に合った交換のタイミングや必要枚数などもこれで分かるはず。 外出時には使い捨てナプキンというように、併用なさるのも良いでしょう。 |
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外出の時にはどうしたらいいのですか? | |
モミジ・ナチュラルは小さく折りたたむことができるので、 バッグにもコンパクトに納まります。 外出先のトイレで交換したら、同じように小さくたたんで持ち帰ります。 外出先でのポイントはこちら>> |
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