涼しく快眠!樹氷の森枕
寝苦しい夏の夜にピッタリ!頭の芯からひんやり冷やして快適な睡眠を
「樹氷の森枕」は販売終了いたしました。
ご愛顧ありがとうございました。
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快適な「熟睡」のために開発されたピロー。
大切な頭をサポートし、首を保護する形状と高さを実現した健康枕です。
航空宇宙局が開発した低反動素材の枕が頭をしっかりと支えます。
マイナスイオン・遠赤外線発生テープを肩、首部分に装備したので深い眠りで心地よくお休みいただけます。
元気な明日のために、
いま私たちができること。
ひとつ、節電。
ひとつ、しっかりと
休息をとること。
ぐっすり眠る秘訣は頭を冷やすこと!
【愛用者:杉村美佳様の声】
寝ている間、頭って結構熱がこもるのですね。毎日暑くて一晩に何度も枕をひっくり返して寝ていたのですが、「樹氷の森 枕」を使い始めてから毎晩快眠です!ひんやりした感じが朝まで続くので枕をひっくり返すこともなくなりました。まだまだ寒くなるまでは重宝しそうです。それに起きてから頭がスッキリするので、朝のテレビや新聞の内容がスッと頭に入ってきますよ。取り替え用にもう1個購入しようかと考えています。本当にオススメですよ!
24時間冷却した保冷材を挿入した「樹氷の森 枕」を使用し、被験者の頭部の温度変化をサーモグラフィーにより測定。30分使用後、26.8度になりました。(使用前より3.4度下降)下の図は結果を熱画像としてデータ資料に示したものです。(遠赤外線応用研究会報告書)
24時間冷却した保冷材を挿入した「樹氷の森 枕」を使用し、被験者の脳波を測定。30分使用後、使用前よりα波(リラックス波)の出現率が20.9%増加し34.2%に。また、緊張波であるβ波は20%減少しました。
凍らない保冷ジェルを、両面アルミシートを加工したネット袋に入れ、低反発ポリウレタン枕に挟むだけ。簡単にお使い頂ける優れもの特許枕です。
両面アルミシートとは、下からの温かい熱を遮断し、さらに冷たい空気が物理的に下に行くのを遮断する上下二枚重ねのアルミシートです。遮断された冷気は、アルミシートに反射され、二十八個の穴を通過し、頭全体を冷やします。
ゲルマニウム、活性石、E・M・Xセラミックスの鉱石パウダーを低反発ポリウレタンに内蔵。枕元に癒しが広がります。
保冷材は、付属のシール付きポリ袋に入れて冷蔵庫で冷やすだけ。ポリ袋に入れることにより、食品のニオイが保冷材に移る心配がありません。
二十八個の空気穴から出てくる冷気は、通気性の良いメッシュ地カバーを通り抜け、頭全体をひんやり冷やします。まるで樹氷の森にいるかのようなすがすがしい気持ち良さ。クーラーが苦手な方にも最適です。
三井化学ポリウレタン(株)開発の熱を吸収する特殊低反発素材を使用。頭冷足熱に最適な枕です。 さらにMHCの技術により、保冷材併用のエコな冷却枕「樹氷の森 枕」が誕生しました。
この「樹氷の森 枕」は、高さ調整が出来るのも嬉しいところ。高さ10cmの枕を厚さ2cmのポリウレタンを取り出すことにより、高さ8cmに変えることが出来ます。枕カバーにも一工夫。蒸し暑い夏はメッシュ地の枕カバー使用。春・秋・冬は、綿パイル地枕カバー(お買い上げの方に贈呈)と取り替えれば、オールシーズンOK!
樹氷の森 枕のつかい方
STEP: 1
保冷剤2個をアルミシート加工ネット袋の中に入れ、チャックを閉じる。
STEP: 2
保冷剤を入れたネット袋を二つ折りにし、ジップ付きの保存袋に入れチャックを閉じる。
※保冷剤が外側になるように二つ折りにしてジップ付きの袋に入れたほうが、保冷剤がより冷えます。
STEP: 3
冷凍庫に入れる。
STEP: 4
保冷剤を入れたネット袋をジップ付きの保存袋から取り出し、枕の切れ込みに入れチャックを閉じる。
STEP: 5
枕の高い方を手前にして使用する。