お部屋いっぱいにマイナスイオン『新林の滝』
マイナスイオンのやわらかい風をお部屋いっぱいに送ります。空気清浄器としても使える扇風機です。
口コミで9万台突破!おかげさまで15周年
今なら、専用カバー含む豪華特典つき!
トマト農園でも!新林の滝、青葉のうさぎが大活躍!
街中に現れたのは、宮野トマト農園さん。
「新林の滝」の製造メーカー、MHCさんのオフィスから車で5分ほどのところに、その農園はあります。ふつうの街中に建てられた大きな2棟続きのビニールハウス。
ビニールハウスの中というのは、通常、夏場は熱地獄。ところが・・・・・・
青葉のうさぎ。やさしくトマトを見つめます。
新林の滝。あちらにも、こちらにも。
一つの木に新林の滝一台、青葉のうさぎ一個となんとも贅沢な光景が広がっています。
マイナスイオンた~っぷりの風を全身に浴びて気持ちよさそう。
ふつうの扇風機をビニールハウスの中で稼働させたところで、発生する風は温風。さすがに新林の滝もビニールハウスの暑さには勝てないかなと思いきや、近づいてみると、涼しい・・・。離れたくない・・・笑。トマトさん、幸せだね♪
トマトは、太い幹から伸ばした枝葉を上に水平に張られたネットに大きく広げ、たくさんの実を成らしています。
収穫後は涼しい部屋で出荷待ち。イイ色♪
巨木のように育つのは「ハイポニカ(水耕)耕法」という栽培法の特徴だそうです。
月のしずくの、ゆの里さんでもこのハイポニカ耕法を用いて、温泉施設で出されるお食事の野菜を栽培されています。農薬に頼らず作物を栽培する注目の耕法なんですね。
ハウスでの水耕栽培を始めて3年、この農家さんではダニによる枯れ木被害、黄化葉巻病など虫やウィルスによる被害、夏場の温度上昇による枯れ木被害、受粉を行う蜂の活動停止…など、なかなか思うような生育環境を維持できず、まともな収穫が得られなかったそうです。
蜂の家。昼の暑い時間は休憩してます。
そんなとき、「新林の滝」を使ってハウスでの年中トマト栽培に成功した事例を紹介され、農協さん・MHCさんの協力のもと、新林の滝、青葉のうさぎを使っての栽培を開始。
すると・・・これまで苦労してきたすべての大元である幹の病気や害虫被害による枯れ木から解放され、ようやく実りを気にできる段階にまで!(田中会長によると害虫はマイナスイオンを嫌うらしいです)
手づくりの新鮮トマトジュース。
また、通常、ハウスの温度が昼夜40℃を超えてしまうと、受粉活動をする蜂達も働かず、トマトの幹自体も暑さで枯れてしまうそうですが、新林の滝を導入している農家さんでは厳しい夏を乗り越えているとのこと。夏場はトマトの需要が高まるので、真夏の暑い日も順調に収穫ができることは、トマト農家さんにとってとても嬉しいことです。
新林の滝のパワーで、元気に実を成らしてくれますように・・・。
株式会社MHCの田中廣冶会長にインタビュー
発明王に聞く、「成功の秘訣!」
MHC田中会長とかえるのジョン君♪
「浪速の発明王て呼ばれてます」と、株式会社MHCの田中廣冶会長。
マイナスイオン扇風機「新林の滝」は毎年品薄になる人気商品ですが、実は何十年も前に、誰もが知っているあるモノを発明された方なのです。
それは、お弁当の仕切りに使う緑色のシート。お母様が庭にあるバラン(ハラン)の葉をお寿司の仕切りに使っているのを見て、プラスチックで作ったところ大ヒット。
当時21歳にして発明の面白さに目覚め、次々とユニークな商品を創出してきたそうです。
中でも現在の会社の基盤を作ったのが、石臼の原理を利用したプラスチック製ごますり器。特許も取得して、1,000万個を売り上げ、この発明で現在の会社のビルが建ったとか。
幼い頃から研究心旺盛で、遊ぶ時も畑仕事を手伝う時も常にあれこれ考えていたそうです。
その積み重ねが発明脳を育てたのかも。
その後、歳月をかけて、自然界に存在するような粒子の小さいマイナスイオンを人工的に作ることに成功。
さらなる効果を得るため試行錯誤していた頃、高千穂の祖母山で採れる岩石がシックハウスを快適な住まいに変えたという話を聞いた田中会長。「空気中のクラスターに石の波動エネルギーが転写されたに違いない」と考え、早速現地に向かって石を入手しました。地元では伝統的に漬け物石に使われ、漬け物に虫がわかず腐らない、健康によい・・・・・・等々、そんな風に知られる石だったようです。
早速マイナスイオン発生器に石を組み込むと、室内のタバコ臭が消滅。さらに有用元素を残して精製し、独自のセラミックにすると、数十倍も効果が向上しました。「これは波動の転写だ!」と確信し、詳細なデータを取るために北里大学に持ち込んだところ、予想以上の結果が得られたのです!
そうして完成したのが、「スーパークリーン一番」と名付けられた商品。枯れかけた植物も蘇生させ、クチコミだけで販売数3万台を突破。
そしてその廉価版である「新林の滝」も、夏場も涼しく冷房不要と好評で、瞬く間に利用者が増えました。
「創意工夫が便利さを生む」ことを小さな頃から実体験していた田中会長。マイナスイオンに取り組んだきっかけは、20年ほど前。当時の日本では、高度成長により生活は大きく変化しましたが、一方でプラスイオンが増加。「このまま放置はできない」と20年ほど前に思ったのがきっかけでした。現在は農園と共同で害虫対策の実験中で、新種のウイルス試験も予定しているそうです。
ちなみに、能力開発の七田眞先生と旧知で、七田式の子ども達からは「新林の滝」があると集中できると大好評。これは想定していなかっただけに大変驚いたとか。これからはさらに人気が高まりそうで、倉庫には「新林の滝」がすでに山積み状態でした!
最後に、子どもの頃から好奇心旺盛だったという田中会長から。「これまで、数え切れないほど失敗してますよ。でも失敗が成功に結びつくことを経験から理解しています。失敗してもさらに工夫し、目標を達成していく。また挑戦しないと形になりませんしね」
失敗は大いに結構。大切なのは「改善!」ですね。ちなみに新商品の「青葉のウサギ」は、なんと水の交換が不要な金魚鉢の開発中にひらめいて製品化されたモノ。イオン測定器の異常反応の原因を追究中に、製品化につながる原理が見えたそうです。思わぬ所で新しい発見に出くわしたら、元の研究を一旦保留する「臨機応変さ」もまた大切。いずれにしても、つまり「柔軟性は発明の母」ということですね。
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プレマ株式会社 中川信男
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健康長寿への思いを爽やかな風にのせて
株式会社MHC 会長 田中 廣治 氏
( らくなちゅらる通信「生産者さん紹介」)