テラヘルツ(THz)を照射出力するテラヘルツ+α
続くセルフケアは頑張らないこと!テラヘルツ波とα波を浴びるだけのケア生活
健康のために何かを始めても
いつも三日坊主で続かないと諦めていませんか?
テラヘルツヒーラーは、
スイッチオンで高出力のテラヘルツ波があなたを芯からケア。
ご自身に向けて、お部屋において、用途はさまざま。
あなたは何もしなくていいんです。
テラヘルツ波で頑張らないセルフケアを試してみませんか?
α-Alfa-(8Hz-SIGMAL)を取り入れる
新しいモデルが誕生しました。
テラヘルツにアルファ波を
プラスできる「テラヘルツ+α」
α波(アルファ波)とは
α波はドイツの神経科学者であるハンス・ベルガー(Hans Berger, 1873-1941)によって、リラックス状態に8〜13Hzの周波数帯が検知されることが解りました。
α波の切換方法
- テラヘルツヒーラーと同様スイッチを押すと点灯
- さらに「半押し」するとアルファ波シグナル点滅
- 従来のテラヘルツセルフケアに戻す時は、さらに「半押し」で点灯に戻ります
詳しくは動画でご覧頂けます。
頑張らないから続くテラヘルツセルフケア
健康を維持するためにセルフケアをしたいと思っていても、
自分のことにまで気が回らなかったり、忙しくて時間がなかったり、
何をしたら良いのかわからなかったりしますよね。
「何かセルフケアをしているか?」というアンケートに対し、
セルフケアをしていると答えた人の割合は全体の48%だそうです。
ほぼ半々、2人に1人が何かに取り組んでいるようです。
セルフケアの内容は、散歩をする、ストレッチをする、
ゆっくりお風呂に入る、ヨガをする、
食事に気をつけるなどが多いようです。
セルフケアは継続性が必要。
つまり、いかに習慣化できるのかがポイントです。 心理学的に21日間継続できれば習慣化できると言われていますが、21日間はちょっと大変ですよね。 これまで新しいことに取り組んでも3日しか続かない。という人も多いですが、その7倍の21日間というのは、イメージするだけでも大変さがよくわかります。
しかし、3日坊主は脳の自然な働きだということがわかってきています。 脳は新しい刺激に慣れるために、その刺激に「順化」しようとします。 これが「マンネリ化」「飽きがくる」ということです。 「3日坊主の原因は性格」と思われていましたが、 実は脳の自然な働きだったのですね。 人は何かをやらなくちゃいけないと思うと、 いつのまにか「義務」になり、続けられない現実が続くと 自身を責めて疲れてしまいます。
だからこそ、セルフケアを継続させるコツは、
「簡単にできること」と「続けようと思わないこと」です。
こういったことを考慮するとセルフケアの理想は、
普段の生活のなかで、特別に意識して何かをしようとしなくても、
セルフケアが勝手にできてしまうことだと、私たちは考えます
その理想を叶えるのが、 テラヘルツ波を照射するテラヘルツヒーラーです。
テラヘルツ波とは?
テラヘルツ波とは、3~1000μmの波長を持つ
10の12乗の振動波の赤外線領域の量子波です。
テラヘルツ波の研究は、大学の研究所のほか、
医学界、カメラメーカー、電子医療メーカーなど、
実用化に向けて日進月歩で研究が進められている希望の領域です。
テラヘルツは肉眼でもカメラでも見えません
レンズの交換ができる光学式デジタル一眼レフでは見ることができませんが、 コンパクトデジタルカメラでは見ることができます。 購入されたら、ぜひその光をご確認ください。
※一眼レフカメラ・iphoneでは見えませんでしたが、 機種によってはスマホのカメラでも見ることができます。
さらに、ビデオカメラでも実験してみました。
テラヘルツヒーラーを検証する
大学などで研究されているテラヘルツ波は、1~10THz(テラヘルツ)くらいです。この周波数を出すのは、なかなか難しく莫大な研究開発費となります。数百万~数千万の健康器機や発生装置という方向性は専門分野に任せ、我々は日常で使用するのに、ひとりに一台の廉価なものと考えて遠赤外線を発生するLEDで商品化を進めました。 1テラヘルツはおよそ300マイクロメートルの波長です。赤外線よりもっと波長が低く、電波としてはかなり高いところで、遠赤外線に近いところだというところをご理解ください。
自然界においてテラヘルツ波が多く出ている場所は、焚き火のあとのくすぶった状態や、岩盤浴の岩盤などです。こういうテラヘルツ波が豊富に出ているものに有用な効果があることは、昔から経験的に知られていたところではないでしょうか。
近年になってテラヘルツ波で人間の身体が活性化されることがわかってきたのです。
実験テラヘルツヒーラーを野菜に照射してみよう
まずは、下記の動画【検証2】テラヘルツ・ヒーラーを野菜に照射してみよう。
3日間を早送り>>をご覧ください
最初は、ニンジンで試してみたのですが、あまりにも変化がなく、傷みやすい野菜の代表格「レタス」と「もやし」で試してみました。そして最初に結果を発表しますが、比較対象との距離があまりにも近すぎて、変化が現せるまで2日・・・とりあえず検体「レタス」さんが、赤く色付きの差が分かるまで実行しようと、3日もかかってしまいました。 これは鮮度を保つ実証にはなりました。が、しかし検体が近すぎて比較実験としては(×)。 実験はほぼ失敗・・・と思いきや、途中からなんと検体「もやし」くんから芽が生えてきたのです。
『テラヘルツ波』は農業の発展に活かせるのでは?と思いましたが、すでに研究所などでは『テラヘルツ波』を利用した実験も始まっているということです。 今回は一台のカメラの枠の中で、変化する様子や違いを収めたかったのもありましたが、次回、実験する際は、部屋を別々にしてみたいと思います。
テラヘルツ鉱石との違い
「テラヘルツ鉱石」というものが今でも多数売られています。効果を感じている方は多数おられるのでテラヘルツ波を出していると思われます。しかし、世の中にある「テラヘルツ波が出ている」という物質は「トルマリンからマイナスイオンが出ている」くらいの、とても微弱なものです。鉱石のトルマリンと、エネルギー源があるマイナスイオン発生器と比較してもそれには及ばないといえます。しかし・・・
既にあるようですが「トルマリン入りマイナスイオン発生器」と考えると話しはべつです。人類はそうやって1+1=2を、さらに4にも16にも進化を重ね新しいものを作っていくのです。テラヘルツ鉱石+テラヘルツヒーラーという使い方や、その他のテラヘルツグッズといわれるものと合わせて使っても、工夫次第で応用が可能です。
赤色光のLED採用について
テラヘルツ・ヒーラーに採用しております3個のLEDのうち、より皆様に効果を実感して頂いている2個のLEDは特注の遠赤外線発光ダイオード(LED)、1個を赤色光のLEDにしているのは、ON/OFFをわかりやすくすることも兼ねています。シャワーヘッドには4個とグリーンLEDを採用、これは水力発電により個々の家庭の環境により水圧で変化しますので遠赤外線発光ダイオード(LED)W仕様となってます
3分当ててどれだけの効果が得られるか検証してみました。
使い方は簡単。用途もさまざま
- ■ 毎日、朝昼晩1回3分照射。
- ■ 冷蔵庫に入れて鮮度を保つ。
- ■ 身体のリフレッシュ。
- ■ スイッチONで部屋全体が活性化。
- ■ 花・植木など、植物の生長促進。
- ■ 睡眠時、頭部にあてる。
ネガティブを吐きだしポジティブとの中庸バランスをとります。
テラヘルツヒーラー
家でも外出先でも、スイッチオンでテラヘルツセルフケア
照射高出力のテラヘルツ波があなたを芯からケア。
いつでも、どこでも身体に向けて、または、お部屋に置いて。デスクワーク時や就寝時にテラヘルツをご自身に向けて置いたり、食べ物や飲み物に向けて使うのもオススメです。
\こちらの商品は実際に体験・試食していただけます!/
商品を直接見てみたい、触れてみたい、試してみたいというご要望にお応えできるよう、実店舗を運営しています。観光やビジネスでお近くにお越しのときには、「Premarché(プレマルシェ)」へのお越しをお待ちいたしております。