体に元気を注入「チャクラバランサー」
仕事終わりにリフレッシュしたい。もう一踏ん張りしたい時のエネルギーチャージ。
チャクラバランサー
光でバランスとカラーを磨く。
あと一踏ん張りしたい時に
明日への力にするために。
オーラとチャクラから見る
チャクラバランサーができること
カラーにも個性があり、性格やその日の気分によりそれぞれのカラーは変わりますが、そのカラーは個性でもあるので、それを無理矢理変えることはしません。
しっかり丸くなっているのと、歪んでいるのを見比べた場合、どちらが良い状態なのか一目瞭然。あなたが本来持つ力を引き出すには、全体のフィールドクリーニングをする必要があります。
私たちの日常生活の中で
1日のもう一踏ん張りしたいと誰しも感じることでしょう。同時に日々忙しく動き回り、人とのコミュケーションを上手に取ろうとします。気の合う仲間同士ならまだしも、仕事、学校、町内、親戚……折は合わなくてもうまく付き合わなくてはいけない状況もあります。
そんな時に、光を浴びると、元気が出て、なんとか頑張ってどんな状況ものりきろうと思えるはずです。頑張った自分自身へのご褒美としてチャクラバランサーを使うのはもちろんのこと、大切なご家族や友人にもプレゼントしてあげるとよいかもしれませんね。
光について
紫外線
紫外線とは、地球に到達する太陽光線のうち、波長が短く、エネルギーの高い光を指します。最も強いエネルギーを持った波長の短い光のことを紫外線と言います。強力な還元力を持ち、直接皮膚や人体に照射されると悪影響があります。地表に到達する紫外線の量は、オゾンの厚さ、太陽の高度、天候、空気中の汚れ、地表の状況などの要素に依存しています。
ウランガラス
ガラスにごく微量のウラン鉱石を混ぜたのがウランガラ スです。生産量も少なく、今では非常に貴重で高価なもの。70年代以前のビンテージ・ジュエリーにウランガラスのラインストーンが使われているケースもあります。
ウランと云うからには、放射線も含まれているのか?その量は放射能が出ているなんてわからない程度です。ウランガラスの発する放射線は、透過力が一番弱い「α」アルファ線なので、人体に対する危険性は少ないと云えるでしょう。
では本当にそうなのか、検証してみましょう。
3分経過
5分経過
10分経過
まず、何もないケース及びバックグラウンドの計測を行い通常の空間線量を測ります。こちらは換気扇を使用しており若干、空間線量が変わるため平均値を出したところ平均:0.091μSv/h(マイクロシーベルト)となりました。
※ガイガーカウンターは高性能と信頼性で有名な「米国SEI社製 インスペクター(Inspector)」を使います。
ではウラン・グラスをケースに入れて計測してみます。
3分経過
5分経過
10分経過
平均:0.146μSv/h(マイクロシーベルト)と若干上がりました。
参考までにラジウム温泉の空間線量を測ると大体0.1~7μSv/hとなります。
チャクラバランサーの使用方法
ゼロマザーズではオーラ測定器がありますので、変化を捉えようと試みました。何度か試しているうちに、おそらくトリガースポットと思われる箇所が存在しており、それは個々に違う場所と思われます。
トリガースポットを簡単に説明しますと、その部位に当てることで、あなたにとってプラスの影響を与える箇所です。
代表的なトリガースポット
- 天中(頭のてっぺん)
- サードアイ(眉間)
- のど(第5チャクラ)
- 脇の下
- デコルテ
- へそ
- 股間
数ヶ所当ててみて「じわ~~ん」という感覚があればそこがトリガースポットです。もちろん、上記代表的な部分だけではないので、ご自身で見つけ出すのも有効です。
1~3分ほどそのトリガースポットに照射するだけで、コンディションをサポートしてくれます。
チャクラバランサーの照射は1分で済む場合もあれば、3~4分の場合もあります。最長でも5分以内が目安となります。