沖縄県西表島産 農薬・化学肥料を使わず栽培した春ウコン100%
「うきうきウッキン」
酵素やミネラルを豊富に含むパワフルフード
「うきうきウッキン」は販売終了いたしました。
ご愛顧ありがとうございました。
\こちらもオススメ!/
宮古ビデンスピローサエキス×春ウコンで毎日のスッキリを。
陰陽五行の理論を活かし、精※を蓄える「くろご」をメインにこれからのエネルギーチャージ。満ち溢れたパワーは元気の源です。※体に必要なエネルギー。
おじい、おばあが大切に守り伝えた島の黄金
気持ち爽やか、気力充実、元気はつらつの素
琉球王国の時代において、自生の天然春ウコンは、
砂金と交換されるほどの貴重品でした。
- 石原和義さんインタビュー
-
「ウッキン(春ウコン)とは?西表島の石原和義さんに聞く」(約16分)
沖縄県いりおもて島の原生林のかたわらで、
真心こめて春ウコン「ウッキン」を生産している石原和義さんが
ウッキンについてのいろいろなお話を聞かせてくださいました。
緑豊かな原生林の懐に抱かれて
沖縄県西表島(いりおもてじま)のウッキンとは
沖縄県の八重山諸島にある離島、西表島には、緑豊かな大自然があります。マングローブの熱帯雨林が広がり、イリオモテヤマネコをはじめとする島固有の動植物がたくさん生息しています。
この島でしか生産されていない特別な春ウコン「ウッキン」は、類まれな栄養価の高さを誇っています。原生林からあふれ出るミネラル豊かな水で栽培していることもその大きな要因の一つです。
~西表島について~
西表島は、沖縄県八重山郡竹富町に属する島であり、八重山諸島最大の島です。
沖縄県内では沖縄本島に次いで2番目に面積が大きく、島の人口は約2000人。島の面積の90%は亜熱帯の原生林で覆われ、山の斜面・森林共に海の間近まで迫っており、平地はほとんどありません。人の居住地は海岸線沿いのわずかな土地に限られています。また、島の面積の約8割は国有林に指定されています。生態系は大変豊かで、多くの固有種が存在しています(イリオモテヤマネコ・セマルハコガメなど)。
注目を浴びる春ウコンの力
沖縄県西表島(いりおもてじま)のウッキンとは
皆さんが一般的に「ウコン」と聞くと、「宴会のお供」という印象があるかと思います。しかし、この原料は主に、「秋ウコン」と呼ばれるものです。
一方、秋ウコンのほかに、春ウコンという種類があります。春ウコンは、別名、キョウオウと言い、爽やかな香りと苦みがあります。秋ウコンに比べて、ミネラル(7倍)、精油成分(6倍)は圧倒的に多く、クルクミンという色素成分や、摂りすぎると体に負担をかけると言われている鉄分は少ないのが特徴です。
春ウコンの精油成分は、人々にリラックスした気分を与えたり、モヤモヤっとした気分をスッキリさせてくれるという報告も数多く、世界でも研究がされています。日本においては、山形大学の「春ウコン研究会」による報告が発表され、注目を集めています。
春ウコン | 秋ウコン | ||
---|---|---|---|
名称 | 俗称:春ウコン 別名:キョウオウ 学名:Crucuma aromatic [クルクマ アロマティカ] |
俗称:秋ウコン 別名:ウコン 学名:crucuma lonnga [クルクマ ロンガ] |
|
科名・属名 | しょうが科 ウコン属 多年草 | しょうが科 ウコン属 多年草 | |
中国名 | 鬱金 | 薑黄 | |
俗称の由来 | 春に花が咲く | 秋に花が咲く | |
切り口の色 | 黄金 |
だいだい |
|
含有量 | クルクミン | 0.3% | 3.6% |
精油成分 | 6.0% | 1.0% | |
ミネラル | 6.0% | 0.8% |
(含有量は東京薬科大学 糸川教授の分析資料より)
~春ウコンの歴史~
春ウコンの花
春ウコンはインド原産と言われており、日本には南方から伝わってきたとされています。琉球王朝はウコンを専売品として栽培するなど珍重していました。江戸時代においては、健康に力を発揮するものとして珍重されていましたが、西洋文明の発展と共に、残念ながら流通しなくなりました。
一方、沖縄では、人々の生活に根ざしたいわゆるおばあちゃんの知恵袋として、姿を変えずに伝承されてきました。現在、私たちが春ウコンの恩恵に与ることができる最大の理由はここにあります。
こんなときには春ウコンが力を発揮
「春ウコン」があなたの味方になってくれるのは、こんな場面です。
毎日ウキウキ 「うきうきウッキン」
うきうきウッキンのこだわり
「うきうきウッキン」は春ウコン加工食品です。この製品のおすすめポイントをご紹介します。
うきうきウッキンの原料である春ウコンは、大昔、大自然豊かな沖縄県西表島に持ち込まれ、その後、原生林に自生した春ウコン(ウッキン)をもとに育てられたものです。西表島は90%が原生林であり、ウッキンが栽培されている畑の周りも原生林です。原生林からあふれ出る、ミネラル豊かな水が栄養満点の畑をつくり、そこでこの春ウコンが力強く育ちます。
~なぜ、西表島では春ウコンのことをウッキンと呼ぶか?~
西表島には春ウコンのことを、ウムザー・ウッキン、またはそれを略してウッキンと言います。西表島の方言で、ウムザーとはイノシシのこと、ウッキンとは春ウコンのことをさします。西表島に生息するリュウキュウイノシシが滋養強壮のために春ウコンを食べることから、ウムザーウッキンと呼ばれるようになりました。
このリュウキュウイノシシの肉は、臭みが全くなく、大変おいしいと定評がありますが、それは、春ウコン(ウムザー・ウッキン)を食べているからと考えられています。西表島の人々は、この島でとれる春ウコンとほかの島でとれる春ウコンとは違うものと考えおり、自島の春ウコンを外に出すことなく、島の誇りとして大切に育てています。
うきうきウッキンの原料である春ウコンは、農薬、化学肥料を一切使用していません。昔ながらの方法で育てられています。大自然の力をそのまま蓄えて育った春ウコンは、収穫の際も、機械を使わず、すべて手掘りで収穫されています。
生で摂るのが一番よいとされている春ウコンですが、「うきうきウッキン」は常温風で乾燥するため酵素を損なわず、また熱による酸化も起こらないので、生の黄金色をそのままに、非常にフレッシュな状態で加工されます。
うきうきウッキンは、飲みやすい分包タイプ(1.5g/1包)で、飲む直前まで品質をしっかり保っています。分包タイプなので、外出時などにも便利です。毎日の健康管理に、活力に、ご活用ください。
- お召し上がり方
-
- 初めての方は、1日1包(1.5g/1包)を目安に、水またはお湯と一緒にお召し上がりください。
- 体調に合わせて、1日4包までを目安にお召し上がり下さい。
- 苦味が気になる方は、オブラートに包んでお召し上がりください。
- 本品は、食品ですので、いつでもお召し上がりいただけます。
--「スーパーフード」&「Wonder 500」に認定--
1980年代、アメリカやカナダで食事療法の研究する医師や専門家たちによって生まれた、「単に栄養面で優れているだけでなく、ある特定の有効成分の含有量が飛び抜けて高いもの、ごく少量で栄養・健康成分を効率的にとれる食品」を示す、「スーパーフード」という概念。2014〜2015年にかけて、日本でも広がりました。
チアシード、アサイー、ヘンプ、キヌア、アマランサス、スピルリナ、ココナッツなど、これらよく知られる食品のほかに「ウコン」も認定を受けており、2015年、これを使用した商品として、日本スーパーフード協会において「うきうきウッキン」が紹介されています。
生で摂るのが一番よいとされている春ウコンですが、「うきうきウッキン」は常温風で乾燥するため酵素を損なわず、また熱による酸化も起こらないので、生の黄金色をそのままに、非常にフレッシュな状態で加工されます。
粉末加工のため、錠剤にするためのデキストリンなどは一切使用せず、袋の中の粉末はほぼ春ウコンのみ(乳酸菌生成エキスを極微量加えることで、春ウコンの消化吸収を助けています)。
これらのことから「ローフード」としての評価も受けているのです。
さらに「うきうきウッキン」は2016年、経済産業省の肝入りで始まった「クールジャパンプロジェクト」の一環で、日本の地方特産品を世界に紹介する「Wonder 500」に選定されました。
The wonder 500»うきうきウッキン掲載ページ»
--西表島の原生の森を守るプロジェクト--
うきうきウッキンは「いりおもて島の緑を守る会」の協賛商品です。
【「いりおもて島の緑を守る会」の活動趣旨】
(neten株式会社資料より抜粋)
日本の南の果てでもあり西の果てでもある八重山諸島に西表島はあります。西表島は、沖縄では沖縄本島に次いで2番に大きい島です。西表島は、東洋のアマゾンとも言われるように、マングローブ林や亜熱帯原生林などが生い茂り、90%がいまだに原生林のままです。亜熱帯の多種多様な動植物、昆虫、魚などの生き物に触れることができる、原生の自然のエネルギーが満ちた島です。
海岸線までいくつもの山々が迫り、人が定住できるような平地が少なかったことや、マラリアの発生のため、長い間入植が困難でした。西表島からマラリアが撲滅されたのは戦後になってからです。もともと水が豊富で農作には適していたため、次第に定住者も増え観光客も訪れるようになってきました。
しかし、産業が発展にするに従い、自然破壊という言葉も他の島と同様に問題となるようになりました。世界中に、西表島のような南の楽園が、知名度が上がるにつれリゾート開発や島外の資本による無理な農地開発により荒廃していった事例がたくさんあります。
手つかずの自然がたくさん残った、西表島もその危険にさらされていないわけではありません。
私たちは、まだ間に合うと思っています。数少ない日本に残された大自然豊かな楽園である、西表島が、その原生の自然エネルギーを保ち続ける努力をするのに。
そのために、私たちは、我々西表島の島人が中心となり、自ら産業を起こし、島外の理解ある方々の協力を得ながら、自分たちの経済力で、島を守っていく必要があると考えています。具体的には、得た資金により森の保全活動を行うほか、海辺のごみ回収活動、土壌改良、西表島のことを知ってもらう活動、などにつなげていきます。
このような意志と合致するかのように、私たちには、世界中の方々に知っていただきたいと思っている宝物があります。それは、ウムザーウッキン。西表島で受け継がれてきた春ウコンのことです。このウムザーウッキンは、島の宝とされ、長い間島外に出すなといわれていました。
マラリアのため住民が数少なかった琉球王国の時代から、西表島で大切に受け継がれてきたのがウムザーウッキンです。昔から村人は、このウムザーウッキンを飲むことで、健康でいられることを知っていて、庭先や田んぼの畔に植え大切に守り育ててきました。「何かあったときのためのお守り代わり」と言われ、「命の食べ物」として、大切に守られてきたのです。
10年ほど前、春ウコンがブームになった時、この大切なウムザーウッキンが、島の中のいたるところで心無い人々によって持ち去られ、たねが大変少なくなってしまったことがありました。ウムザーウッキンは世界中の苦しんでいる人々を助ける可能性を秘めています。
うきうきウッキンが、西表島の産業を発展させ、自分たちの経済力で、島を守っていく力を与えることになる私たちは考えています。
(neten株式会社の資料 「いりおもて島の緑を守る会」の活動趣旨より)
続々と寄せられる喜びの声
ウッキンパワーで毎日が楽しく軽やかに
喜びの声が続々と寄せられていますその一部をご紹介します。
日頃から活発に動けるほうではなく日々の食事や健康管理に気をつけ、いろいろな健康食品を粘り強く試しましたが、なかなか頼り切れるものはありませんでした。
そんなとき、友人の紹介でうきうきウッキンを飲み始めました。1日2包を飲み始めて、1、2ヶ月たったくらいから朝からとても爽快で、
敬遠していた友人との旅行や子供や孫と遊びにいくことも増えて楽しい生活が送れるようになりました。
(山梨県在住 60代女性)
毎日残業や出張で、緊張しきっているので、週末はだらだら過ごしていました。
妻が飲んでいた、うきうきウッキンを試してみましたが、最初は「苦い」というだけで継続して飲むことはしませんでした。その後、すっきりしない毎日が続いていたときに半信半疑で、うきうきウッキンを続けてのんでみたところ、とても満たされるような感覚がよみがえってきました。それからは仕事にも張り合いが出てきて、フットワーク軽く飛び回っています。今では毎日欠かさずウッキンを飲み、元気に仕事も家族サービスも楽しんでいます。
(神奈川県在住 30代男性)
最近ブログなどで、春ウコンが体にいいということをよく目にするので、ずっと気になっていました。そんな時、うきうきウッキンを知り、すぐに試してみました。他の春ウコン粉と違っていやな匂いもなくさわやかな苦みで、私には飲みやすかったです。
商品名がうきうきウッキンということですが、本当に毎日うきうき元気です。
(東京都在住 40代女性)