プレマオリジナルの信頼ある竹酢液
原液・蒸留液ともに非常に精密・長期間の品質管理を行っております
希少価値の高い竹酢液が
ついに弊社で製品になりました!
弊社の竹酢液はほとんど流通していないレアな製品です。
玉井又次の木酢液もきわめてレアですが、この竹酢液も目が離せません!
特に蒸留竹酢液は1日最大5リットルしか精製されず、それもまれに行われてるだけです。
弊社でのみご購入いただける限定品!ご利用下さい。
愛と叡智の紀州備長炭研究会
「愛と叡智の紀州備長炭研究会」の竹酢液は、竹炭を焼く際に採取した竹酢液の原液、さらにで精製した蒸留竹酢液です。 特にこの蒸留竹酢液は通常250ml入りで7000円程度が流通価格ですが、弊社代表ならではご縁により、通常では考えられない低価格で販売が可能になりました。
竹酢液について
竹酢液とは・・・竹(モウソウチク・マダケ等)を炭窯に入れ竹炭を焼く過程で出てくる煙を冷やして液化させ、採取したものを6ヶ月以上静置し、竹酢液だけを取り出し精製した生の竹に流れている天然エキスの凝縮液です。
蒸留竹酢液・・・精製した竹酢液をさらに丹念に蒸留精製し、ヒーターで加熱して使用に際しあまり好ましくない物質を取り除いた安全性の高い最高級の竹酢液です。
特に蒸留を施した弊社の完全蒸留竹酢液は成分の損失がきわめて少なく、他社の蒸留液に比べて数倍の成分含有を誇っています。
通常、蒸留は確かにタール分の除去には最適な方法ですが、竹酢液や木酢液の本来持っている機能性を低減させているのが実際ですが、その点をクリアした画期的な製品です。
1.竹酢液の構成成分
90%以上が水で残りの数%~10%程度が有機酸を中心とする有機化合物です。主成分は「酢酸」です。その他、アルコール類、フェノール類、アルデヒド類など200種類もの熱分解生成物が含まれているといわれています。竹酢液の成分はトラブルのケアに効果的だと専門家の間で評価されています。
2.竹酢液の効用、効果
木酢液と同様の効果があります。細菌やカビに対する消毒、除菌作用については木酢液より優れているという報告もあります。木酢、竹酢のどちらが優れているという論議は不毛です。人により、より相性のいい方を選択することが大切です。いずれにせよ、よい製品を入手することが何より大切です。
竹酢液の作用と効果(木酢液の専門書より)
- 温熱作用
- 成分によって、お湯の温熱が皮膚を適して体の芯まで届くため長時間、温もりを保持します。
- 浸透作用
- 水の活性化。クラスター(分子集団)を小さくします。
- 除菌作用
- アルコール分が清潔に保ちます。
- 悪臭分解・中和・マスキング作用
- 有機酸類が悪臭物質を中和したり、竹酢液の香り(くん香)が悪臭を包み隠してくれます。
- アロマテラピー作用
- 竹酢液のにおいを鼻から吸入すると自然の香り(フイトンチッド)で癒やされます。
- 鮮度保持作用
- ハムなどの食品加工には欠かせない存在になっています。
- 土壌改良・作物成育促進
- 土の中の有用な微生物を増殖し、堆肥の発酵を促進させます。更に、植物の発根や成長を助ける効果 もあります。
- 病害虫防除・減農薬効果
- 植物にとって害虫となる微生物や小動物を寄せつけず、遠ざけます。多くの農家で減農薬、減化学肥料の補助剤として使われています。又、有機栽培には、粉炭と竹酢液の両方を使います。
- 床下のカビ・害虫(シロアリ)防除
- シロアリの薬剤駆除には毒性が長続きする農薬が使用され、床下にまかれた防除剤はごく微量ながらも室内に入り込み生活する人の健康を害する恐れがあります。シロアリは太陽光線が当たらず通気性が悪くカビが発生したり、木が腐るような環境にあってはじめて発生します。農薬による防除をしなくても自然素材の竹炭・竹酢液を利用すれば安全で経財的なシロアリ防除ができます。しかもその効果は半永久的です。
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毎日できる身近な健康法! 上手な入浴のすすめやっぱり違う!プレマの竹酢液
弊社の竹酢液2種と他社竹酢液の波動特性比較
プレマの竹酢液は原液・蒸留液ともに高い周波数で共鳴し、共鳴の周波数範囲も広く、周波数の向上に伴って変化する電圧の下降線もきれいに表されています。
これは品質の安定と高エネルギーを意味しており、測定者の方も驚いておられました。
東京の水道水とエビアン水、深層水を測定したときも同じようなパターンを描いたということで、一般に同じ竹酢液として販売されているものでも、品質は大きく違うことがおわかりいただけると思います。
蒸留液の方(黄色の線)が低く出るのは揮発成分のみが蒸留抽出されているためで、いわゆる「タールは害」という一部供給業者の見解が、物事の一面しか表していないように感じます。