その腰、あきらめないで。腰に巻くだけ血行促進「バランスガード」
歩行時、デスクワーク、重いものを運ぶときなどにおすすめ!温泉健康法に着目した独自加工IFMC.(イフミック)の腰ベルト
こんなお悩みはありませんか?
このようなお悩みを
バランスガード(Balance Guard)が
まるごと解決します。
テイコク製薬社からのお知らせ
温泉を科学する IFMC.(イフミック)
「今日は、仕事が忙しくて1日立ちっぱなしだった」
「デスクワークに集中して座りっぱなしだった」
「重いものをたくさん運んだ」
「旅行でいろんな場所を見て回るのにたくさん歩いた」
こんな1日の終わり、入浴して体を温めると気持ちよくてゆったりできますよね。
このように、体を温め血行を促進することで体を労わる、いわゆる「温泉健康法」に着目し開発されたのがIFMC.(イフミック:集積機能性ミネラル結晶体)です。
IFMC.は(株)テイコク製薬社が製造したナノメーターレベルの非常に微小なミネラルの結晶体で、数種類の鉱物を組み合わせて鉄分の多い温泉水に一定時間浸漬し、その溶出液を特殊処理して抽出した物質です。
この物質を加工した素材を身体に近接させることで血管から一酸化窒素(NO)が拡散し、血管が拡張することによる血行促進効果が期待できます。プロ野球選手をはじめ多くのアスリートに愛用され、医療・介護分野での応用を目指し、東京都市大学 総合研究所 ミネラル結晶体研究センターにて研究が進められております。
「イフミック」「集積機能性ミネラル結晶体」は株式会社テイコク製薬社の商標または登録商標です。
IFMC.(イフミック)加工の腰ベルト「バランスガード」
「バランスガード(Balance Guard)」 には、温泉成分を抽出した物質IFMC.(イフミック)加工が施されています。
腰に巻くことで血行を促進し、サポート。
ご高齢の方やアスリート、職業柄、腰に悩みを抱えがちな方など、たくさんの方におすすめです。
元オリンピック日本女子ソフトボール代表監督 宇津木妙子さんもIFMC.を愛用しています
「開発のきっかけは母の転倒でした」
株式会社テイコク製薬社
代表取締役 畠山兼一郎氏
バランスガード(Balance Guard)を開発製造するのは、株式会社テイコク製薬社。
代表取締役、畠山兼一郎氏のご高齢のお母様と叔母様が転倒して骨折し、杖をついての生活を余儀なくされたことをきっかけに、トラブルを未然に防ぐためには、外的要因だけでなく身体的な要因に目を向けることも大切だと考えるようになりました。そこから生み出されたのが「バランスガード」です。
「イフミック技術を通じて、悩みを抱えている方にはより早く悩みを解決していただき、健康な方にはより健康的に過ごしていただきたい。そしてご家族がいつまでも健康で明るく豊かな生活を送っていただけるよう、心からみなさまの健康にご奉仕させていただきたい」という想いのもと、さらなる進歩のために日々開発に取り組んでいます。
自分自身やご家族をトラブルから守るために
畠山氏が考えておられるように、ご自身や大切なご家族をトラブルから守るために、段差やフローリング等の外部要因に対策を施して転倒しにくい環境をつくるだけでなく、歩行を安定させるための対策として身体的な要因に目を向けることはとても大切。
足腰が弱ってしまいがちなご高齢の方はもちろん、ご家族みんなの笑顔のために、今できることを考えてみませんか?
お客様のお声
使用してから足元のものも取れるようになり、楽になりました。
50代 江畑 浩和様
バランスガードをつけると、すぐにその部分が温かく感じました。
60代 緑川 範子様
立ったり座ったりするときや階段の上り下りが楽になる。
70代 永井 昂二様
足裏がしっかり地に着くような不思議な思いです。身体が軽くなったような気がします。
70代 永井 三枝子様
足腰の力が弱ってきたけれど、バランスガードをつけていると両脇から誰かが支えてくれているような安心感があり、まっすぐ歩けるようになりました。
60代女性
腰が痛んで医者に行ったのですが、湿布だけを処方されました。そんなときバランスガードを知り、半信半疑で着用してみると腰が楽になりました。おなかの圧迫感がまったくなく、マジックテープで調整できるため苦しくないのも気に入っています。
70代女性
バランスガードを腰に巻く前とくらべて歩きやすくなり、今では毎日着用しています。もうこれなしの生活は考えられません。
70代女性
スタッフが試してみました
先日、おそらくめずらしく登山をしたからかと思うのですが、翌朝起きたときからひどい違和感が。
特に横になっているときにひどく、なんとなく骨盤が安定していない感覚があったので、バランスガードを試してみました。生地がやわらかくて、やさしい着けごこちなのに、すぐに背中がシャキッとする感じがあり、なんだか安心感があります。そのうちジワッとあたたかくなってきて気持ちいい。
日中はもちろん眠るときも着用したまま過ごしてみたところ、翌朝の寝起きからすっきり!これには驚きました。結局3日ほど着用しているうちに、落としたものを拾ったりや、腰をひねる動きなども難なくできるようになりました。ただ腰をサポートするだけの腰痛ベルトではこうはいかないと思います。これがIFMC.(イフミック)の力なんですね。
プロモーションセクション 上ヶ谷友理
私は、家事育児で午後になると腰が重たくなります。
バランスガードを着けた直後に感じたのは、「腰まわりが温かい!」ということです。
私は一年中、腹巻をしているのですが、いつも以上にじんわり温かくなって気持ちいい感じになりました。さらに、着けている間中このやさしい温かさが続きました。
歩行時に安心とか、矯正されて楽になったというほどの影響は感じませんでしたが、私の場合、日常的にヨガをしているので、体幹の強さが普通~やや強めだからかもしれません。何度か着けたままヨガをしたところ、バランス系の立ちポーズは取りやすかったです。
体幹の弱っているシニアの方なら、もう少し身体の安定感について良い影響を感じられるのかもしれません。
一週間、ほぼずっと着けていましたが、ときどき着け忘れていると、「何か物足りない!」となります。強い締め付け感はなく、慣れてくると着けていることを忘れます。私にとっては、質のいい腹巻のようなものというか、単純に、着けていると気持ちいいものだなと思いました。
プロモーションセクション 内田光香
「バランスガード」を朝起きて巻き、寝る前に外します。
夜外した後に、感じるのは重力です。
「○○するだけで、問題が解消します」と云われても、私はまず疑います。
巻くだけ、身につけるだけ、見るだけで、変化が生まれることもあるのだろうけれど、残念ながら私はその経験がありません。だから疑います。
自分の抱えている問題が大きければ、大きいほど、なおさら疑います。
バランスガードも、まず疑いから入りました。疑いしかしなかったのに手に取ったのは、スキーのインストラクターを職業としている知人が使っていたからです。
バランスガードは、巻いている日と巻いていない日で違いを感じます。
私の場合、巻きつける位置は骨盤のあたり。腰骨を幅のちょうど中心に、鼠径部にかかるように巻きつけます。
上からパンツをはくと若干もぞもぞしますが、ローライズのジーンズが好きなので、なるべく中からちらっと見えないようにこの位置に。巻き方でお勧めされている位置よりも、10CM程度は下です。
スクリーンに向かう座り仕事が増えた今、下腹部ががっちり締まっているとずり上がってくるような気がして、どうも居心地が悪く、試行錯誤で巻き位置を微調整しましたが、どうやら私にはこれが一番快適な位置らしいです。
なるべく長時間座り続けないようにしていますが、どうやらバランスガードがあると、楽に「座り続けている」かもしれないと感じています。
くしゃみをしても腰にひびく時期があり、その頃は骨盤ベルト(リフォーマーベルト)が手放せませんでした。
リフォーマーベルトは、締めて・固定。物理的な安定感があります。
対して、バランスガードはソフト。固定というより、手を添えるというイメージです。サポート感があるような、ないような、不思議な「サポート」感で、はらまきに近いものがあります。
はらまきとの一番大きな違いは、外したあと、腰全体がさがるイメージがあること。
つま先立ちをしばらくした後、かかとを落としたときのような「さがる」に似た印象を受けます。
私にとっては、これが「バランスガード」を使い続けている理由です。
プレマシャンティ開発チーム 横山奈保