手首、足首を締め付けずサポートして血行促進 IFMC.のサポーター
温泉健康法に着目したIFMC.(イフミック)シリーズのサポーター。手首/手の甲用サポーターと足首用サポーターをご用意。
その手首、足首、あきらめていませんか?
こんなお悩みはありませんか?
このようなお悩みを
IFMC.(イフミック)のサポーターが
まるごと解決します。
テイコク製薬社からのお知らせ
手首、足首の重要性
手首と足首、日常生活のどんな時に使っているでしょうか。
歩く時、食べる時、物をつかむ時、座る時、お料理の時、お掃除の時・・・。
あげればきりがないほどたくさんの場面で、私たちは手首と足首を使っており、どちらの箇所も常に動かしているといっても過言ではありません。しかし、普段からそのことを意識している人は少ないでしょう。
また、人間の身体というのは内臓などの臓器に真っ先に血液を送るようにできており、手首も足首も身体の中心からはずれたところに位置するためどうしても冷えやすく、特に寒い時期などには血管が収縮し、血流が滞ってしまう場所でもあります。
これは身体構造上ある程度仕方がないことですが、防寒対策でも、3つの首(首/手首/足首)を温めれば身体全体が温まると言われるように、人間の健康にとって手首と足首は非常に重要な部位。しっかりと意識を向けてあげたいものですね。
手首、足首の構造
手首や足首というのはご存じのように可動性があり、複雑な構造をしています。非常に多くの靭帯や関節が存在し、いくつかの関節を組み合わせることによって様々な動きに対応できる仕組みになっています。
前後に曲げるだけでなく、回旋させるなど遊びの動きも存在し、なにか不測の事態が起こったときに上腕や上肢に直接ダメージを伝えにくくするというクッション的な役割も担っています。
このように体のほかの部位を守る役割をもつことから、事故やケガだけでなく、知らず知らずのうちに負担がかかっていることもある手首・足首。 いつものコンディションを保てないと、日常生活で不便を強いられることもあるので大切にケアしたいものです。
その手首、足首、あきらめていませんか
家事やパソコンのタイピング、スポーツ、階段の上り下りなど、手首と足首は日常生活で頻繁に使っています。意識しないまま酷使されている箇所でもあるので、普段からサポートしておきたいですね。
「これくらいなら我慢できるから」とあきらめてしまうと、大きな事故の原因にもなりえます。できる限り理想のコンディションを保ち、健やかな日常生活を守りたい。そんなときにおすすめするのが、温泉健康法に着眼して開発されたIFMC.(イフミック)のサポーターです。
IFMC.(イフミック)のサポーター
IFMC. 手首/手の甲サポーター
IFMC. 足首サポーター
IFMC.(イフミック)のサポーター は、アスリートに人気のスポーツブランドAXF(アクセフ)を開発する株式会社テイコク製薬社が研究開発する、温泉成分を抽出した物質(IFMC.イフミック:集積機能性ミネラル結晶体)を素材に加工した生地で温めながら、血行促進の効果が期待できます。
サポーターというと強く締め付けることで関節や筋肉の運動を助けるイメージが強いですが、IFMC.のサポーターはこの特殊技術により強く締め付ける必要がありません。手首や足首をほどよいサポート力で包みこむので、1日中つけていても快適に過ごせるサポーターです。
お客様のお声
眠るときに着けてみたところ、起きたときに違和感がなく、楽に起き上がれました。
40代女性
ジョギングが趣味なのですが、いつもは走っている途中に踏み出しがつらくなり、もっと走りたくても走れないという状態が続いていました。イフミックの足首サポーターをつけて走ると、少しずつ思うように走れるようになりました。
50代男性
足や足指の裏が気になっていました。サポーターを半日つけてみるとじんわり温かく、少しマシになったように思います。
60代女性
関節の動きが鈍くなったように感じ、手首と足首のサポーターを使い始めました。締め付けが少なくて着け心地もいいです。
70代女性
ゴルフをしているときに手首の動きづらさを感じ、サポーターを使ってみました。打つときの違和感がなくなりうれしいです。
70代男性
杖を使っていましたが、足首サポーターをつけると杖がなくても歩行しやすくなりました。
50代男性