自然化粧品『ポーレンシップ』
花抽出エキス(保湿成分)配合の弱油性エモリエントクリーム。全身にもお使いいただけます。
「ポーレンシップ」は販売終了いたしました。
ご愛顧ありがとうございました。
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年齢を肯定する美しさへ。肌へのやさしさと機能性を両立したスキンケアアイテムは年齢や世代を超えて支持され続けています。
高度福祉国家スウェーデンから
皮膚を清浄し、うるおいを与え
肌荒れを防ぎ、柔軟性を保ちます!
人類が始めて手にしたスキン・トリートメントである
ハチミツ、自然の恵みそのものの花粉、SOD酵素、
プロビタミンAを含有するキンセンカ、カミツレなどを主成分としています。
植物SOD酵素を開発したスウェーデン、アレルゴンAB社製品
「ポーレンシップ」は、花粉と植物バイオ技術の枠を駆使して誕生した製品です。
自然からの恵み「ポーレンシップ」
スウェーデンの花粉物語
スウェーデンは美しい森や湖に囲まれ、そこで生活する人々は充実した毎日の喜びや自信に満ち、輝いています。
そこに暮らす人々の顔が、その国の表情となっている世界有数の国といえるでしょう。彼らは、ゆったりとした環境の中で自由な発想を生み、育て、周囲に幸福感をもたらしています。
そんなスウェーデンで生まれた大発見の1つが“花粉”です。
花粉と聞けば春先の厄介なもの、杉花粉のイメージが非常に強いでしょうが、そのようなイメージの原因は花粉の外皮に付着したアレルギー原因物質(アレルゲン)によるものと現代人の免疫力の低下。
植物の生命の結晶ともいえる花粉にはイメージに反して人体に活力を与える多くの有用物質が含まれています。
1950年代、スウェーデンのファルマシア&アップジョン・アレルゴンAB社は「女王蜂に活力を与えるハチミツやロイヤルゼリーのもととなる花粉なら、人にも良いものであるはず」という発想より、花粉からアレルゲンを取り除き、良い成分のみを適切に調節した「花粉エキス」を販売し、花粉食の可能を実証しました。
アレルゴンAB社は「その国に最も適した製品を届けたい。そのために、最終製品はその国の風土や人々を知り抜いた人に委ねるべき」という姿勢から、製造元に対して純粋な原料を供給する立場を貫いています。
アレルゴンAB社とは?
かつてスウェーデンの大手製薬会社であったファルマシアの子会社で、高い評価を受けている「アレルゲンエキス」をはじめとする、スウェーデン花粉関連商品の生産を一手に引き受けている、技術・設備も充実した会社です。
原料である花粉は肥沃な土壌をもつスウェーデン南部の、耕作に最適な環境のもとで採取されております。生産技術・管理・品質は、アメリカのFDA(食品医薬局)、スウェーデン社会福祉局や他の機関からGMP(適正製造基準)、GLP(適正試験所)を厳守しているかのチェックに合格しており、また、最先端のバイオテクノロジー、自然界のエネルギー結集の方法を駆使して、アレルゴンAB社は高いレベルの製品づくりを常に目指しています。
ポーレンシップの主成分
ハチミツ
スウェーデンは美しい森や湖に囲まれ、そこで生活する人々は充実した毎日の喜びや自信に満ち、輝いています。
そこに暮らす人々の顔が、その国の表情となっている世界有数の国といえるでしょう。彼らは、ゆったりとした環境の中で自由な発想を生み、育て、周囲に幸福感をもたらしています。
SOD酵素
SOD酵素=スーパーオキシドジスムターゼ(超酸化不均等酵素)。
このSOD酵素は、花粉とメシベが受粉する瞬間に自然発生します。
キンセンカエキス
プロビタミンA、苦味物質、それに植物ステリンがキンセンカに含まれています。
これらの物質が総合的に結合して、上皮を整え常に健康な皮膚の状態を維持します。皮膚の柔化も手助けしてくれます。
カミツレエキス
アズレン、オリゴ糖類、ペクチン、または様々な種類のフラビングルコシド糖体が含まれています。
これらが皮膚の健康を手助けしてくれます。
花粉ダンゴ<蜂の採集してきた花粉-虫媒花粉>とは
蜂たちは近くの野原より花粉を採集してきます。その際、ある蜂たちは特定の草花から花粉を運んできたり、また他の蜂たちは他の場所より数種の花粉を採集してきたりしますので、巣箱に集まる花粉の種類は千差万別です。即ち、混じり気のない一種類の純粋な花粉を花粉ダンゴから求めるのは不可能なことです。
蜂たちは花粉を唾液や蜜などで湿らすことによって粘着力を付け、そしてそれを毛深い脚部に付けて運びます。唾液や蜜などは栄養価が高いので、蜂の毛深い脚部に寄生しているバクテリアや真菌類などを引き付けます。花粉ダンゴの採集は巣箱の入口に取り付けられている「仕掛け」を蜂が通るたびに脚部に付けている花粉ダンゴが容器に落ちるようになっています。
そして花粉ダンゴは養蜂家が集めに来るまでその容器の中に溜まったままです。養蜂家が溜まった花粉ダンゴを集めに来るのは週1回、またはもっと稀でしょう。そのように放置された花粉ダンゴは前に述べたように栄養価の高い唾液や蜜で湿っており、バクテリア、真菌類や他の微生物の絶好の食糧となります。
一般に言われている花粉のトラブルは花粉そのものよりも、そこに付着した細菌や微生物などが人間の粘膜を侵すためと言われています。