安心のアニマル・ワンの無添加ペットフード
余計なものは加えない。かわいい家族にも、人間が食べることのできる安心の食生活を。
「そのペットフード、あなたは食べられますか？」
大切な家族の一員であるペット。
身体のことを想うなら、手作りご飯が理想的ですが、
でも、なかなか難しいもの。でも、代わりに選んだそのペットフード
「食べたことありますか？ 食べられますか？」
人間よりも体が小さなペットに添加物いっぱいのフードは
人間よりも大きな負荷がかかります。
かわいい家族だから、食べ物から気を使ってあげたいですね。
大切な家族が毎日食べるものだから、安心できる食事を選びたい
アニマル・ワンのペットフードは「人間も食べることができる」をコンセプトとしています。お肉は九州産を中心にし、穀物と野菜は減農薬や無農薬を積極的に使用。自然の素材を生かした無香料・無着色・保存料不使用にこだわり、九州のアニマル・ワン商品専用の工場にて製造しています。
アニマル・ワンの安心基準
雑穀
アニマル・ワンのグループ会社であるベストアメニティは、北海道から石垣島まで全国1,500軒以上の農家さんと契約しています。おいしく健康的な食物を届けてくれる生産者の方々を守るためにも、農作物の需要を増やす努力をしています。
野菜
グループ会社の自社農場では、農薬不使用・有機栽培にこだわっています。 手間を惜しまない農作業を全社員が体験し、その経験で気がついたことをそれぞれの仕事や、明日の農業を考え支えるための糧としています。
鶏・豚・牛
グループ会社の自社農場では、農薬不使用・有機栽培にこだわっています。 飼育者の方と協力し、飼育場や飼育方法が明確である国産肉を使用しています。 健康な鶏や豚、牛を育てる環境を大切にしており、病気治療以外の目的で薬物の投与を行いません。
まぐろ
グループ会社の自社農場では、農薬不使用・有機栽培にこだわっています。 延縄漁で天然まぐろを漁獲し、港に水揚げされるまぐろを漁獲分まるごと買い付ける、「一船買い」されたものを取り扱っているため、すべて「船名、漁場、水揚げ地」が分かる、履歴の確かな素材といえます。
「そのペットフード、あなたは食べられますか？」
ペットが家族の一員となり、わが子のように大切に育てることが当たり前になっている現在、数多くのペットフードが出回っています。 しかしその一方で、年々病気にかかるペットたちが急増してきています。それには、ペット達が口にする食事に、人間同様に農薬、添加物、薬剤などの「体に害を与える恐れがあるもの」が含まれているということが関係してくるのではないでしょうか。
香料、着色料、防カビ剤、防腐剤、発色剤、増粘安定剤、漂白剤など。ペットフードには、これらの添加物を、決められた一定の量まで使用することが認められています。しかし、その一部には、人間が食する食品への使用が認められていないものや、その基準値よりたくさん使用することが認められているものがあります。 アニマル・ワンの商品には、以下の添加物を使用していません。【香料・着色料・保存料・防カビ剤・増粘剤・発色剤・BHA(酸化防止剤)・BHT(抗酸化剤）】
アニマル・ワン誕生の背景には１匹のわんちゃんの存在がありました。
アニマル・ワンの創業者の愛犬「うるめ」（ミニチュア・ダックスフンド）は当初、量販店で売られているフードを食べていたのですが、ある頃から体中に皮膚炎がおこるようになりました。「おかしいな･･･」と心配していたちょうどその頃、創業者のもとにある営業マンがペットフードの営業に訪れました。
創業者が何気なくその営業マンの持ってきたフードを食べようとした時、「食べたら駄目ですよ！ペットフードですから！」と止められたそうです。その時初めて、創業者は「人間が食べられないものをペットに与えていいのか！？」という疑問をいだき、うるめにいつも与えていた市販のごはんやジャーキーに不安を持つようになりました。
梅雨時期で封を開けているにも関わらず、何週間たってもカビが生えないし、色や香りも変化しない市販のペットフードにはたくさんの添加物が使われているからではないのか。そう考えた創業者はうるめに雑穀米を使った手作り食を与えるようになりました。そうして手作り食に変えて数日、うるめの皮膚炎がみるみるうちに良くなり、しばらくすると無事に完治し一安心。
しかし、仕事の忙しさに手作り食を一時中断し、市販のペットフードに戻したところ皮膚のトラブルが再発。そこで創業者は「手作り食であって、なおかつ簡単に与えることのできるものを作りたい」と考えました。
大切な家族が毎日口にするものだからこそ、安心できる素材選びを第一に考え、国内産の減農薬栽培や有機栽培を中心とした雑穀と野菜を使用することにしました。そして完成したのが、現在のレトルトタイプ「グレイン」の元祖となった「玄太の玄米ごはん」です。 わが子同然にペットを大切に想う気持ちを全国の飼い主さんに共感していただき、現在に至るまで多くの方々から支持を頂いております。これからも愛犬うるめから学んだことを日本中に広めていくために、アニマル・ワンは皆様に大切なパートーナーの「食」について伝えていきたいと思います。
高品質だけではない、安心安全な商品を製造しています
アニマル・ワンでは商品の品質を一定に保ち、お客様満足の向上を目指し、全社員一丸となって品質管理に取り組んでいます。 自社工場では各種の検査やチェック項目を設け、より安心安全な商品をお客様にご提供できるようさまざまな取組みを行なっています。
有機JAS
農林水産省が定めた有機農産物加工食品の厳しい検査に合格したものだけに認定マークの表示が許可される「有機JAS」取得工場で製造しています。
HACCP
世界的に認められている食品の安全性を確保するための衛生管理手法のひとつです。
GMP
製造管理や品質管理など、原料受入から製品出荷に至る全行程において、定められた管理基準と管理手法が具体的かつ適切に運用されていることを保証しています。
商品製造工場紹介
無香料・無着色・保存料不使用。国内産原料使用、製造も国内で行っています。その製造工程をご紹介します。
- 野菜と穀物は、自社および九州を中心とした全国の契約農家さんの畑で丹精込めて種植から収穫まで行います。
- 日本全国の手塩にかけて育てられた原料が集められます。雑穀はすべて放射線検査をされ、その後丁寧に下ごしらえされ、粉末にしてからブレンドされます。
- 機械で焼成され、丁寧に検品をします。
- 焼き上がったドライフードを金属探知機に通します。
- 品質を保つため、水分値を適切な数値になるまで専用の乾燥室で乾かします。
- 乾燥が終わったものは、再度目視検品が行われ、機械で正確に計量されて袋詰されます。
- 賞味期限を印字します。
- 袋に傷がないか、穴が空いていないかなどひとつひとつ検品を行いながら袋詰めした後に出荷されます。
ペットのための商品一覧
わんちゃん 『主食 ドライタイプ』
これまでと変わらぬ無香料・無着色・保存料不使用へのこだわりに加え、近年増えてきている小麦アレルギーのわんちゃんにも安心して食べてもらえるように小麦を使用しておりません。 主原料の鶏肉は100％九州産、小麦の代わりに大麦や黒米などの雑穀を贅沢に使用しました。 愛犬の健やかな成長をサポートするため、ビタミン・ミネラルを含む国産の8種類の野菜や、風味豊かな国産のいわし・かつおなどの小魚をブレンド。 普段の主食としてはもちろんのこと、手作り食中心のわんちゃんの栄養補助食としても愛情たっぷりのご飯です。
犬の雑穀ごはん ウェット
ドライフード同様の無添加、厳選食材のこだわりはそのままに、九州有数の銘柄鶏「あたりどり」と国内産8種類の雑穀をたっぷり使った美味しい手作りごはん風ウェットフードに仕上げました。ふっくら炊き上げた「たきこみ」と乳酸菌やオリゴ糖をはじめとする機能性成分を贅沢にプラスした「機能性たきこみ」、ことこと煮込んだ「ぞうすい」の3つのバリエーション。毎日の主食としてはもちろんのこと、カリカリご飯のトッピングに利用するのもおすすめです。
わんちゃん 『おかず レトルトタイプ』
そのままあげたり、食欲が落ちたときやドライフードに飽きた時などのトッピングに最適です。おやつとしても、手作り食のお助けアイテムとしても活用できるアイテムです。
ねこちゃんのごはん 『主食 ドライタイプ』
100％九州産の若どり（生肉のみ）を主原料とし、香料・着色料・保存料無添加でつくった総合栄養食です。 原材料は人間が食べることができる素材のみだけで、副産物は一切不使用。小麦粉・小麦グルテンを使わずに、玄米と雑穀をぜいたくに使用しました。
わかめや煮干し、かつお節など海の恵みを組み合わせ、自然派フードならではの自然な風味が特長です。
たまのやわらかねこまんま
国内産のお肉や魚、雑穀をはじめとする厳選食材が主原料のキャットフード。栄養豊富な生命力あふれる雑穀の恵みを愛猫の食生活にも取り入れてほしい、そんな思いを込めながら九州の自社グループ工場で厳しい品質管理のもと、心を込めて製造しています。大切な家族が毎日食べるものだから、アニマル・ワンは飼い主さんが心から安心して与えられる愛猫の食事をお届けします。
お肉本来のおいしさを味わえるように、余計な味や香り付けをせず、独自の長時間低温乾燥方法で仕上げました。
素材をそのまま乾燥させた、自然派のふりかけです。サックサク、カリッカリの食感が癖になります。
サクサクの食感と、香ばしい雑穀の香りでわんちゃんもやみつきに。
風味がよいチーズや穀物をブレンドしました。 お口が小さなわんちゃんにも食べやすく、ごほうびにちょうどよい小粒のクッキーです。
わたしたちはアニマル・ワンの商品をおすすめします
愛用者の方からたくさんの声をお寄せいただいております
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サッカーちゃん ♂ 2ヶ月 ミニチュアダックスフンド 山口県 |
知り合いの方の紹介で「グレイン」を使用しています。 |
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ひめちゃん ♀ 2歳 ミックス 福岡県 |
ドライフードは「犬の雑穀ごはん」を愛用しています。 |
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ケンちゃん ♂ 8歳 マルチーズ 佐賀県 |
年齢を重ねるにつれ、体の事が気になりだしたので「マザープラス・シニア犬用」と、「玄太の元氣ごはん」を使用しています。アニマル・ワンさんのフードは、以前与えていたフードに比べてドックフード特有の嫌な臭いがしないせいか、体臭や便の臭いが激減したのが驚きでした。「わんだふるジャーキー」も大好きです！ |
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かいとちゃん ♂ 4歳 白柴 東京都 |
市販のフードはなかなか食べようとしませんが「犬の雑穀ごはん」だけは食いつきがとてもいいです。 |
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レオンちゃん ♂ 7歳 パピヨン 福岡県 |
原因不明の抜け毛にずっと悩ませられていましたが、「マザープラス」に変えてから少しずつ治ってきて、今はほとんど気にならなくなりました。 |
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クッキーちゃん ♂ 13歳 ゴールデンレトリバー 千葉県 |
「マザープラス」はとても大好きで、いつも美味しそうに食べています。 |
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くるみちゃん ♀ 6歳 大阪府 |
うちのくるみは「たまの玄米ごはん」がお気に入り！ |
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ビビちゃん ♀ 8歳 長崎県 |
子猫のときはペットショップから勧められた外国産のプレミアムフードを与えていましたが、中国産の小麦粉が問題になったときにやっぱり国産品がよいのだと気づきアニマル・ワンさんのフードにたどり着きました。大切なパートナーなので自分の食事と同じように気をつけて行きたいと思っています。 |
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りりーちゃん ♀ 4ヶ月 東京都 |
市販のフードはなかなか食べてくれない子なので、手作り食を中心に与えていますが、たまに手抜きをしたいときに「猫舌シェフのすぅ?ぷ屋さん」を使っています。 |
私達もおすすめします
黒木動物総合病院 元院長
故 黒木宣喜先生
「ペットたちは自分で食事を選ぶことができないからこそ、飼い主さんの食事管理が重要となってきます。アニマル・ワンの商品は素材にこだわり、無香料・無着色で作られているので、現代社会のペットが抱えている問題点に対して細心の注意を払ったものと言えます。ペットたちのためにこれほどこだわりをもった商品はあったでしょうか。国内産原料を使用した国内製造のフードだからこそ、私たち獣医も安心してお薦めすることができます。」 アニマル・ワンの製品を開発する中でたくさんの貴重なアドバイスをくださり、生前は鹿児島で開業された動物病院の中で「砂むし温泉治療」を行っていたのが故黒木宣喜先生です。黒木先生は、たくさんのペットたちを診てきた中で、ペット特有のさまざまな悩みが急増していることに対し、偏った食生活・ストレスなどが原因であると警鐘を鳴らし、ペットの飼い主さんたちにも懇切丁寧にアドバイスをされてこられました。
愛玩動物飼養管理士
山口高一先生
近年益々、ペットの需要の高まりに伴い、最も重要なペットフードの普及が全体の過半数を超え、たくさんの種類が氾濫しています。ただし、現在日本には、法律で品質や安全性、栄養成分の表示義務すらありません。現代、人間でも食品の影響と思える健康問題が多く、健康食品に寄せる期待を持つ消費者も、年々増えてきています。人間社会で暮らすペットは今や家族の一員です。ペットにも食品による健康問題が、近年凄い勢いで増えています。これからは、防腐剤や添加物が、人間はおろか、ペットにも重大な影響を与えます。本当にバランスの良い、生体にとって必要な栄養素を飼い主の方が選択してあげることが大切です。玄米や雑穀は、ペットにも大変消化吸収がよく、健康維持にとても効果的です。
てんかんや末期のがんにCBDがいいという話を聞きました。CBDとはどういったものでしょうか。（健康で長生きしたい40代サラリーマン）
