nutrth(なとりす)「和ゾット」&「スパイスカレー」
ごはんさえあればあとは温めるだけ!きままな気分で楽しめる、体も心も喜ぶレトルトシリーズです。
手の込んだお料理をする日もあれば、
手を抜く日があってもいいと思うのです。
食事は健康の資本だからとても大切だけれど、
ときには自分を甘やかしてみませんか?
無理せず、気ままに食事を楽しめれば、
手作りじゃなくても、時間をかけてなくても
おなかもココロもきっと満足するはずだから。
さあ、ごはんを用意してください。
あったかごはんでも冷やごはんでもOK!
あとはnutrth(なとりす)といっしょに温めるだけで
腹ペコのあなたを満たしてくれる、すてきなおうちごはんのできあがり♪
~Life is beautiful and health~nutrth(なとりす)
nutrth(なとりす)は、株式会社トーカンが「Life is beautiful and health」をテーマに、時代の食生活に合わせて豊かな食生活を提案するブランドです。
nutrthとは、nutrition(栄養)+health(健康)の造語。食物の持つ本来の栄養で健康になってほしい、という意味がこめられています。
1日3回ある食事だから、食品はできるだけ自然に近いものを。そして、HOLISTIC HEALTH(包括的な健康=こころとからだの健康)を目指し、より楽しく、より健康になるように、未来につながる豊かな食生活を考え続けています。
憧れの暮らしと日常を考える
自分が憧れる暮らしと、すぐそこにある日常、人ぞれぞれですが大なり小なり距離があるもの。
日常への物足りなさ、良いものへの憧れ、でも実現できないもどかしさ。
nutrthはその距離感まで抱きとめ、個々のライフスタイルに合わせて食を提案したいと考えています。
手を伸ばせば届く価格で、「あったらいいな」にこたえたい。毎日変わっていく”きままな気分”も理解して、からだでもこころでも幸せを感じてほしい。それがおいしい選択につながっていくことを信じて、nutrthはこれからも進み続けます。
私がうきうきする、あなたが自然にほほえむ
自分はもちろん、家族や大切なひとが笑顔になってくれるのはとてもうれしいですよね。
おいしいと思ったものを伝えたり、教えてもらったり。おいしいものを食べて心がうきうきすると誰かと共有したくなりませんか?
また、作っている工程や様子を見ると、そこにこめられた作り手の愛や技を感じ、ますますおいしさがあふれてくるものです。
nutrthはこのような自然に湧き上がる気持ちであったり、「よいものをつなぎたい」という想いを大切に、原料はもちろん、開発の工程などもお客様に積極的にお伝えしたいと考えています。
nutrth(なとりす)の「和ゾット」&「スパイスカレー」
nutrth(なとりす)の「和ゾット」&「スパイスカレー」は、レトルトパウチとは思えないほど具材がゴロゴロ入り、スプーンが止まらなくなっちゃうこと間違いなし!の豊かなおいしさが特長です。
nutrthを温めてあったかごはんにかけるか、nutrthと冷やご飯をいっしょに温めるか、そのときのキッチン事情に合わせられるのもうれしいところ。
パッケージもかわいらしくて、キッチンに置いておくだけでウキウキします。さあ、今日はどれを食べようかな?
1.
レンジか湯煎で
5分の簡単調理
電子レンジでも湯せんでも、調理時間はわずか5分ほど。忙しい現代社会に寄り添う、健康ごはんができあがります。
2.
着色料・保存料・
香料不使用
栄養摂取も大切ですが、nutrthではよけいなものをできる限り取り除くことも大切と考えています。素材本来の味を大切にするため、調理工程に工夫をかさね、旨みを引き出しました。
3.
具だくさんで
手抜き感がない
一般的なレトルトパウチを開けたとき、「あれ、具がない」と思ったことはありませんか?nutrthはお肉や野菜がゴロゴロ入り、さらに塩分控えめなのに具材のうまみがしっかり引き出され、味がしっかりしているので食べ応え十分です。
管理栄養士が開発「和ゾット」
「和ゾット」は、nutrthが提案する、おかゆ×リゾットの新しいカタチ。
お粥ほどさっぱりしていなくて、リゾットほどこってりしていない、まさにいいとこどりの味付け。
ごはんと合わせて食べてもよし、和ゾットだけなら具だくさんのスープ。野菜やお肉もしっかり摂れる、大満足のレトルトごはんです。
忙しい女性の「あったらいいな」を形に
毎日の仕事に追われながらも、家事もしなければいけないのは大変ですよね。掃除に洗濯、子どものお世話…そして食事の用意。
家族の健康が心配
エンゲル係数が上がるばかり
手抜きになってしまう
こんな悩みを抱える、同じ環境の管理栄養士の女性たちの、「こんなのあったらいいな」をカタチにしたのが、この和ゾットです。
「和」のおだしや調味料を使用し、食べてみるとどこか懐かしくほっとする味わい。
時間がない時や1人で手軽に食べたい時のランチ、夜遅くなってしまったときの夕食、小腹が空いたときの軽食、朝ごはんなど、困った時のお助けアイテムになること間違いありません。
開発秘話
「和ゾット」は、nutrthが開発した初めてのオリジナルアイテムです。
当初はごはんも合わせた冷凍食品を想定して開発を進め、製造までこぎつけましたが、冷凍品は流通が難しいという壁にぶつかり、思い切ってレトルトに方向転換しました。
レトルトだからといって、味はイマイチとは思われたくない、「これ、本当にレトルト?」と驚かれるくらいの品質にしたいという強い想いで、何度も何度も試作を重ねてようやくできあがった渾身の逸品です。
アウトドアにもおすすめ
キャンプや登山、ウィンタースポーツなどのアウトドアでも、ごはんと一緒にあたためるだけで食べられるので大活躍。
体を動かして疲れたら、ホッとひといき、おいしい和ゾットはいかが?
「和ゾット」のラインナップ
ごろごろ野菜の
ミネストローネ風
生姜と味噌が隠し味。鶏肉とれんこん・人参等の野菜がたっぷり入っています。
帆立とじゃがいもの
塩麹クリーム
帆立とじゃがいも・しめじ・しいたけ等の具材がたっぷり。クリーミーな味わいの中に塩麹の塩気がアクセント。
豚肉と大根の
柚子胡椒
豚肉と大根・しめじ・ごぼう等の野菜がたっぷり。柚子胡椒がピリッと効いています。
ごま香る
ピリ辛坦々
豚ひき肉、豆もやし、きくらげなどの具材に、ねりごまと豆板醤で香り・コク・辛味をつけました。ヒリヒリするほどではありませんが、しっかり辛味があるので大人向けの味です。
和風味噌
クラムチャウダー
あさり、にんじん、じゃがいも、大根などの具材に、クリームを合わせました。白みそでコクをプラスしています。
「和ゾット」を使ったレシピ
ごろごろ野菜のミネストローネ風そうめん
食欲のなくなる時期にもおすすめのレシピ。簡単に野菜やお肉がたっぷり摂れるおそうめんです。
- ごろごろ野菜のミネストローネ風和ゾット 1袋
- そうめん 1〜2束
- 温泉卵 1個
- オリーブオイル 少量
- ルッコラ お好みで
【作り方】
- ごろごろ野菜のミネストローネ風和ゾットを冷蔵庫で冷やしておく。
- そうめんを茹で、しっかり水洗いをし、氷水で冷やす。
- 器にそうめんを盛り、その上に冷やしたごろごろ野菜のミネストローネ風和ゾットをかける。
- 温泉卵をトッピングし、オリーブオイル少量を回しかける。
- 彩りにお好みでルッコラをトッピングする。
とうもろこしと塩麹クリームのカルボナーラ
とうもろこしは食物繊維が豊富で栄養価が高く、油脂や糖分の吸収を抑える働きがあります。栄養価の高い旬のとうもろこしと塩麹クリーム和ゾットを使ってしっかり食事をとり元気に過ごしましょう。
- アルチェネロ有機スパゲッティ1.6mm(乾麺) 180g
- ベーコン 80g
- 和ゾット 帆立とじゃがいもの塩麹クリーム 1パック
- とうもろこし 1本
- 牛乳 50ml
- 卵黄 2個
- 粉チーズ 大さじ4
- 塩コショウ 少々
- ブラックペッパー 少々
- 油 適量
【作り方】
<下ごしらえ>
- ベーコンは短冊に切る。
- とうもろこしは葉をむき、ラップを巻いて500ワットで5分加熱し、実をとる。
- パスタをたっぷりのお湯で茹でる。(目安乾麺100gに対して、水1L)
- フライパンに油をひき、短冊に切ったベーコンを炒める。
- (2)に塩麹クリーム和ゾット、とうもろこし、牛乳、塩コショウを加え煮る。
- 卵黄とチーズをボールに入れ、あわせる。
- (1)で茹で上がったパスタを(3)に入れ、混ぜ合わせる。
- 火を止めてから(4)を加え、よく混ぜ合わせる。
- 器に盛り付け、お好みでブラックペッパーを振りかけて完成。
小麦粉不使用のやさしいとろみ「スパイスカレー」
市販のルーで作ったおうちのカレーはおいしいけれど、お腹に重すぎるし、脂や小麦粉が多すぎる。添加物も気になる。そう思ったことはありませんか?
レストランやカフェで食べるカレーはおいしいけれど、おうちで食べるには本格的な味すぎる。
おうちでも食べやすいスパイスカレーがあったら…。
そんな想いを形にしたのが、nutrth(なとりす)のSPICE CURRYシリーズです。
製造秘話
nutrthのスパイスカレーは、家庭のキッチンにもあるような材料のみで作られています。酵母エキスなどのエキス類などもなしで、どうやって旨みを出しているのでしょうか。
まずは野菜。
ベースとなる、トマト、玉ねぎ、にんにく、しょうがなどの野菜は、丁寧にじっくり炒めて、甘みと旨みを引き出しています。野菜はその時々で状態が違うので、職人が目で、鼻で、舌で状態を確認しています。
そしてお肉。パック詰めする際にひとつひとつ手入れしてからレトルトにすることで、パックの中はまるで圧力鍋の中のような状態に…。パックの中でお肉の旨みがカレーソースと合わさり、野菜×肉の旨みの相乗効果が生まれます。
最後にスパイス。スパイスは「粒の状態の、ホールスパイス」「粉にした状態の、パウダースパイス」の両方を使っています。
ホールスパイスは、油の中でじっくり、ゆっくり、やさしく炒めて、スパイス本来が持つ香りを引き出しています。パウダースパイスは、スパイスをしっかり感じる、でも日本人に馴染みやすいスパイス感にこだわりブレンドしました。
「スパイスカレー」のラインナップ
鶏肉と
きのこのカレー
鶏肉ときのこを具材にした、ベーシックな味
豚肉の
ビンダルー風カレー
ビネガーが入ったほんのり甘酸っぱい味のカレー
nutrthをスタッフが食べてみました
プロモーションセクション
内田光香
子どもが大好きな味♪
「ごろごろ野菜のミネストローネ風」をいただきました。
濃厚だけど、くどくない。ごはんだけでなくスープパスタにも使えそうです。
子どもと半分ずついただいたのですが、子ども用のほうはシュレッドチーズをかけてオーブントースターで焼いてドリア風にしてみました。子どもが大好きな味だったようで、ぺろりと完食。
これは、休日のランチなどにさっと作れて便利だと思います!
プロモーションセクション
上ヶ谷友理
しっかりした味付けに大満足
「和ゾット 豚肉と大根の柚子胡椒」をいただきました。
柚子胡椒が大好きな私。ワクワクしながら封を切ってまずびっくりしたのは具材の多さ。
きのこや野菜がゴロゴロ入っていて、これでレトルト?と驚きました。
そしてひとくち食べてみると(炊飯器にごはんが残っていたので、ナトリスだけ温めてごはんにかけました)、柚子胡椒がガツンと効いていてめちゃくちゃ好みの味!どんどんスプーンが進んでしまいます。
WEB制作
チーム
松本春菜
思っていた以上においしい!
「鶏肉ときのこのカレー」をいただきました。
私は特にアレルギーとかはないので、市販のレトルトカレーもたまに食べます。
ナチュラル系のレトルトカレーはこれまで食べたことがなく、ジャンキーな私のイメージでは“味が薄い”、“うま味なさそう”でした。
このナトリスのカレーは、このイメージとは全然違い、市販のレトルトカレーにも負けないぐらい美味しくって、具材もゴロゴロで大満足です。このジャンキーな私が言うのですから間違いない。酵母エキスなし・化学調味料なしでこの美味しさは驚きです!具材のうまみが上手に引き出されているなと感じました。
1人でパパっとランチを済ませてしまいたいときに便利なので、これはいくつか常備しておこうと思います。
プロモーションセクション
西村初美
淡泊すぎず、しつこすぎない、ちょうどいいおいしさ
「和ゾット 帆立とじゃがいもの塩麹クリーム」をいただきました。
まずお皿に出してみて驚きました。
インスタントって、具材がほとんど入っていないものが多いからです。
この和ゾットは具が大きくてゴロゴロ入っていてとてもインスタントに見えません。
食べてみると、「和ゾット」の名前の通り、お醤油やお出汁の味わい。
でもチーズやクリームも入っているので、「あっさり」な中にコクがあります。
淡泊すぎず、しつこすぎず、まさにちょうど良いところ!
ペロッと食べてしまいました。
これなら時間がなくて慌ててる時に大助かり。
見た目もかなり豪華なのでお客様にも出せそうです。
プロモーションセクション
山崎美穂
素材の美味しさが生かされてます
「和ゾット 和風味噌クラムチャウダー」をいただきました。
とってもおいしかったです!
大きな具がゴロゴロとたっぷり入ってて、食べ応えもあり。
貝の臭みもなく美味しさだけが生かされていました。
ご飯にかけたけど、パスタにも合いそう!
WEB制作
チーム
Y子
こんな具だくさんは初めてかも
「豚肉のビンダルー風カレー」をいただきました。
豚肉がゴロゴロとたくさん入っていて、食べ応えがありました。レトルトのカレーでこんなに具がたくさん入っているものは初めてかも?
肉が入っていますが味はあっさりで体にやさしい感じ、トマトとビネガーでさわやかなので暑い夏などにはぴったりのカレーだと思います。
シンプルな味なのでスパイスなど加えて自分好みの味にアレンジすることもできそうです。
辛さレベルの割にはあまり辛くなかったような印象でした。
自然派の食品はなんか物足りない、と感じるのが多い中で、このシリーズはそのようなことを感じることがなく、かなりおいしいのではないでしょうか。
手を抜きたい日の食事を安心しておいしく食べれられるのはとてもうれしいです。