天然成分より作られたガンマ－リノレン酸配合「イッチノンSP」
カラダ元気ですか？イッチノンは毎日の健康生活をサポート、加齢による悩みを持たず、いつまでも元気でいたい方に。
油（脂肪酸）で、よみがえれ、あなたのカラダ！
サポート成分もプラスして、パワーアップ
γ-リノレン酸（ガンマリノレン酸）は、体になくてはならない栄養素“必須脂肪酸”のひとつです。
それにも関わらず、通常の食事から摂取することは非常に難しい栄養素で、
自然界では母乳と一部の植物（月見草など）にしか含まれていません。
しかも、ストレスや加齢、偏った食生活から作られにくくなるため、
直接摂取する必要があると考えられています。
このγ-リノレン酸、さまざまな効果が期待されており、ヘルスケア現場でも使われています。
微生物発酵で作られたγ-リノレン酸の登場
γ-リノレン酸（ガンマリノレン酸）は、体になくてはならない脂肪酸
γ－リノレン酸（ガンマリノレン酸）というのは、私達の体にとって必ずなくてはならない脂肪酸（必須脂肪酸）の一つです。よく似た言葉で“リノール酸”というものがありますが、これも必須脂妨酸の一つで食用油などによく含まれています。γ－リノレン駿は、このリノール酸から体内で作り出されるものなのです。
作り出されたγ－リノレン酸は、私達の体の中で様々な働きをする物質に作り変えられていきます。リノール酸からγ－リノレン酸（ガンマリノレン酸）が作られる時に、必要な酵素があります。これがないと、いくらリノール酸がたくさんあっても、γ－リノレン酸は作り出せません。また、過剰なリノール酸は酵素の働きをかえって阻害してしまいます。赤ちゃんやお年寄りも自分でこの酵素を十分に作り出せない、または作り出す力が弱ってきていると言われています。
母乳か、一部の植物にしか含まれていないγ-リノレン酸
γ－リノレン酸は自然界において母乳か、ごく一部の植物（月見草）にしか含まれていません。後は、自分の力でリノール酸から体内で作り出すしかありません。つまり、この酵素が働かないとすれば、γ－リノレン酸を体外から補ってやる必要が生まれてきます。
γ－リノレン酸が母乳に含まれているということは、当然、生まれたばかりの赤ちゃんに必要です。
必須脂紡酸の一つでありながら、赤ちゃんは自分自身の力ではまだ十分に作ることができないのです。そのため、お母さんから分け与えてもらうようになっています。
γ-リノレン酸を摂取するには？
“身体の外から補ってあげる”には、どうすればいいのでしょうか。
こんな声にお応えして、バイオテクノロジーを利用した、γ－リノレン酸油が開発されました。
バイオのγ－リノレン酸油は、一般の月見草油よりもγ－リノレン酸を多く含み、リノール酸が少ないなどの特徴が見られます（リノール酸が多く含まれると、身体にとって不都合な過酸化脂質ができやすくなります）。
“バイオテクノロジーを利用して”とは難しく聞こえますが、簡単に言いますと、お酒の作り方と同じ“発酵法”と考えてください（お酒はお米を、γ－リノレン酸はブドウ糖を主原料としています）。
発酵法のγ-リノレン酸は、どこが優れているのか？
発酵技術を駆使して開発されたイッチノン
γ－リノレン酸は、母乳にくわえ、月見草、ルリチシャ、黒スグリなど植物のタネにも含まれていることがわかっています。ところが、このイッチノンは、微生物を発酵させてつくったγ－リノレン酸でできています。
微生物というとイメージが沸きにくいかと思いますが、酒や味噌、納豆を想像していただければよいでしょう。これらはいずれも微生物を利用してつくられている食品です。
微生物発酵法γ-リノレン酸が注目される理由
前述のように月見草、ルリチシャ、黒スグリからγ－リノレン酸を抽出することは可能ですが、栽培する地域や品種によって、含有量や成分組織にバラツキがあるだけなく、海外の生産地に頼るしかないため、供給も不安定です。事実、1997年のエルニーニョの影響で、それらの植物が不作となり、供給が困難になった経緯があります。
ところが、微生物発酵法γ－リノレン酸は、天然の原材料（ブドウ糖）、自然の微生物によって生産されるので、安定供給が可能なだけでなく、熱や酸化にも動じません。そしてなにより、γ－リノレン酸の含有量が他のものに比べて高いため、健康補助食品や化粧品のみならず、他分野の製品に利用されています。
γ－リノレン酸のパワーを高める
プラス３つの成分が主役「ガンマリノレン酸」の働きをサポート
ごまの力「セサミン」
胡麻は昔から、中国や日本に於いて「健康滋養の和漢」とも「仙人の食物」とも言い伝えられてきました。
特有の香りとカルシウムや鉄分、タンパク質、各種ビタミンなど豊富な栄養成分を含んでおり、栄養だけではなく料理の調味料としても優れた役割を持っています。
この胡麻に含まれる成分「セサミン」は、カラダを守るのに有用な成分とされています。
ヘマトコッカス藻の「アスタキサンチン」
アスタキサンチンとは、トマトに含まれるリコペンや、人参に含まれるβカロテンなどと同じ、「カロテノイド」と呼ばれる天然色素の一種です。
エビやカニ、サケの身が赤いのはアスタキサンチンによるもの。
アスタキサンチンの特長
- 毎日の元気をサポート
- 美容のなやみにアプローチ
イッチノンSPに使用されるアスタキサンチンはヘマトコッカス藻です。これは河川や湖に生息する淡水の単細胞緑藻で、通常は緑色の藻体です。強い光を受けると硬い細胞壁を形成し細胞内にアスタキサンチンを生成・蓄積して赤く染まっていきます。
この現象はヘマトコッカス藻が紫外線による厳しい環境から自らの命を守るため、ヘマトコッカス藻が自らアスタキサンチンを生成し赤色へと変化するものです。
米ぬかのポリフェノール「フェルラ酸」
フェルラ酸はポリフェノールの1種であり、果物や野菜、穀類などの細胞壁などに含まれる成分です。
イッチノンSPに配合されフェルラ酸は米ヌカから抽出ししています。
あなたの健康生活をサポート、イッチノンシリーズ
健康・美容を意識して今、飲んでいるサプリメントが本当に必要なのでしょうか？
身体に必要なものを必要な分だけ摂ることが本当の健康に繋がるのではないでしょうか？
私たちの身体は約60兆個の細胞で形成されています。脳や心臓、肺、肝臓、腎臓などの臓器、血管や筋肉、皮膚など全てのものは細胞が集まり形成されている集合体です。
私たちの身体を構成する様々なものはそれぞれに役割を担いながら健康を維持しています。 それぞれの役割を果たすには、ひとつひとつの細胞に栄養と酸素を届けなければなりません。そのため「食事」は、栄養を摂取する手段として非常に重要です。
食事は、身体に必要な物質などを作り出す材料となり、私たちの身体を正常に保ちます。
身体に必要な栄養素にも種類があります。特にヒトに重要だと言われている栄養素が「脂質」「タンパク質」「糖質」の3大栄養素と「ビタミン」「ミネラル」を合わせた5種類です。この3大栄養素の中でも、特に意識して食事から得る必要があるのが「必須脂肪酸」と「必須アミノ酸」です。この必須とつく栄養素は、身体で作ることができない栄養素で、これらの必須栄養素のひとつひとつが臓器や血管、筋肉、皮膚などを構成している60兆個の細胞の材料となっています。身体に必要な栄養素を必要な分だけ摂ることが非常に大切になります。
身体に必要な栄養素（必須脂肪酸）の中でも食事から摂ることが非常に難しい栄養素もあります。
れがγ-リノレン酸です。健康を維持するうえで、「食事から摂取できる栄養素は食事から」が基本ですが、食事から摂取することが非常に難しい栄養素もあります。
身体を作り上げている栄養素に着目し、身体環境に必要なものを届けることが健康な身体をつくることではないでしょうか？
イッチノン 110粒入り（栄養補助食品）
カラダの栄養素「γ-リノレン酸」含有サプリメント
イッチノンは、微生物発酵法で作られた「微生物発酵γ-リノレン酸」含有のサプリメントです。「γ-リノレン酸」は、身体になくてはならない必須栄養素「必須脂肪酸」の一つです。
必須脂肪酸の中でもγ–リノレン酸は、食事からは取れない栄養素です。健康なときには、身体の中で作られていますが、ストレスや加齢などで作られにくくなってしまいます。イッチノンは、食事から取れないγ-リノレン酸を直接摂取できるサプリメントです。
- お召し上がり方
- 1日3～6粒を目安にお召し上がりください。
※食事が気になるときに分けてお飲み下さい。
- こんなときにオススメ
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- 40代後半女性の不快感を感じるとき／めぐりが気になるとき／疲れやすさを感じるとき
- 健康診断の結果を心配される方／健康が気になりはじめたら／キレの悪さを心配される方
- 内側からすっきりしたいとき／滞りが気になるとき／イキイキしたいとき
イッチノンBCO 50ml
塗るタイプのイッチノン、ボディ用スキンオイル
イッチノンBCOは、トラブルに働きかけると言われている「微生物発酵γ-リノレン酸」を主剤に作られた塗るタイプのイッチノンです。気になる所に塗布することで、トラブルのあるところに働きかけしっかりとサポートします。
温感作用のある成分を配合しておりますので、ポカポカと温かく感じながらマッサージをすることで「少し楽になった」「軽く感じる」を実感して下さい。
- ご使用方法
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気になる部分に直接塗って下さい。
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- 手をすりあわせて、手を暖めます。
- 暖かく感じる手のひらにオイル（イッチノンBCO）を少し多めにとります。
- 図のように円を描きながら優しく1分程度マッサージします。
- 5分程度放置した後に入浴し、いつも通りに石鹸で洗って下さい。（洗い流してもオイルの効果は変わりません。）
- 温感作用がありますので、傷口がある場合は避けてご使用下さい。
- 臭いが気になる方は、塗布後5～10分すれば洗い流していただいても構いません。
- つけすぎたり、こぼしたりして衣服についてしまうとシミになる場合があります。
- こんなときにオススメ
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- スムーズ・マッサージがキーワード／あなたのウィークポイント、トータルケアに
イッチノンADクリーム 50g
肌の整えを目的とした「保湿クリーム」
皮膚は何層にも重なりレンガを積んだようになっています。その隙間を埋めているのが「細胞間脂質」というものです。ここに隙間があるとバリアー機能が低下し肌トラブルの原因となります。
イッチノンADクリームはこの細胞間脂質に近い成分を使って作られています。肌なじみはよく、さらっとしているのにしっとりしている健康的な肌に近づける保湿剤です。
- 化粧水や乳液の代わりにお使いいただけます。
- お顔だけでなく、全身にお使いいただけます。
- ご使用方法
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- すり込まずに塗ってください。少し多めの量を指の腹にとってください。
- 乾燥がひどいときはワセリンなどのべたつき度の高いものを重ね塗りしてください。
- 赤ちゃんや思春期のオイリートラブル、乾燥肌、そしてお母さんの化粧下地、お父さんの髭剃り後にもどうぞ。ご家族皆さんでお使いいただけます。
- こんなときにオススメ
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- カサカサが気になるとき／トラブル肌が気になるとき／手荒れがひどいとき／あかちゃんのおむつかぶれの肌に
2人の娘とわたしで愛用してます。お肌にトラブルが絶えない我が家…。
7歳の長女は、ひどい乾燥肌で日焼けの後のケアや肌荒れのケアなどに使ってます。
4歳の娘は、関節部分や顔を気にしすぎて、夜も眠れないほどのこともありました。保湿のためにADクリームを塗るのですが、塗り忘れがわかるほど肌がしっとりします。
アラフォーの私は、カサつく部分、まぶたの上や首筋などに塗ってます。いつでもすぐ使えるように化粧ポーチに入れて持ち歩います。
なんか実感できる。
塗るとカサつくときもあるけど、塗っておくと良くなる気がする。
私は小さいころから肌の悩みが多く、特に乾燥が気になっていました。一番ひどかったのは高校生のころで、顔をさわるだけで角化した皮膚がボロボロと落ちるほど。大人になるにつれて徐々に気にならなくなってきましたが、今でも季節の変わり目などに手が乾燥してひどいカサつきを感じることがあります。眠っている間にかきむしってしまい、朝起きたらびっくりする状態になることも・・・。
そんな私を助けてくれているのが「イッチノンＡＤクリーム」。薬ではないので即効性があるわけではないですが、まさに「肌の立て直し」をしてくれている感じ。私は、デスクワーク中や就寝前などに塗るようにしています。ベタつかないので塗った手でキーボードをさわるのも気になりません。目立たないけれど、「これさえあればなんとかなる」と思わせてくれる、心強い存在です。
当店でお買い上げいただいた、お客様からのお声
イッチノン 110粒入り（栄養補助食品）
以前エステに勤めていた頃に取り扱っていた商品です。昨年からややデリケートな為飲み始めました。毎食後2粒ずつ飲んで数日後就寝時のもゆったりとできて体がやわらぎました。春を迎えすっかりよくなったのですが肌に透明感が出て非常に調子がいいので止められなくなり美容のために1年間使い続けています。毎年酷いグズグズも昨年の秋からだいぶんマシなような気がします。私にはピッタリなサプリメントです。高価なサプリですが効果私には絶大なのでできる限り使い続けたいと思います。
ねーん0913様（女性・40代）
どんより解消、スッキリを目的に始めて購入しました。
効果はまださだかではありませんが、体調はよさそうです。この商品は健康診断の結果が気になる方がよく使われているようで、安心して続けられそうです。
MOUKUN様（男性・70代）
祖母の為に、いつも購入してます！ネットで買えるところが便利でリピート中♪お値段は、高いですが、祖母はこれを飲んでいると調子が良いみたいです！いつも素早い対応と、おまけがもらえるので助かります！
れいなちゃん様（女性・20代）
もう、手放せないのが「イッチノン」！急に、体がざわざわと波打つように感じられ、ぼーっとすることも多く、家の中にとじこもる日々が続きました。検査を何度しても異常なし。そのうちに、電車に乗ったり、人と話していることもイヤになってくるのです。どんなことがあっても気強くいられるはずと、自分にはには自信があったのにです。なんか、訳が分からないけど後ろ向きのことばかり考えるようになってしまいました。試しに「イッチノン」を飲んでみて三日目。明らかに体が軽いと感じられ、一週間後には「万年床を片付けている自分がいました。」
それからめきめき、元気なころの自分に戻っていきました。体がイキイキとしてくるようになったのが印象的でした。お守りに、毎日飲んでいますが忘れる日もあるほどです。「イッチノン」ありがとう！
うりちゃん様（女性・40～44歳）
イッチノンBCO 50ml
イッチノンBCオイルを購入しました。洗顔後すぐに2滴ほどなじませてから化粧水をつけるようにしたら、しっとりして、荒れ気味の肌も気にならなくなってきました。朝、メイクの下にも同じようにしてつけると、自転車で風にさらされても大丈夫です。シミ・ソバカスがほとんど唯一の悩みなので、続けて使ってみようと思います。夫は、物理的な刺激にとても弱い肌をしていて、おしりの上部が荒れ放題です。お風呂上がりと、朝出かける前にBCオイルを塗ってあげていますが、1週間で、目に見えてよくなってきました。効果もとてもスピーディーなのが気に入っています。
エレノア様（女性・40～44歳）
イッチノンADクリーム 50g
とあるサイトで「イッチノンを塗った後、すかさずファンデを塗るといい」と絶賛されていたので購入してみました。洗顔後、少し水分の残っている状態で塗ってます。その後は何もしてませんが、乾燥することもなく、特に問題はありません。可もなく不可もなくといったところです。ただ、手に塗った後、とてもしっとりツヤツヤになりました。ハンドクリームとしては、10年以上愛用しているヒノキに匹敵するかもしれません。
むぅむぅ0274様（女性・40代歳）
初めて使いましたが、一発でファンになりました。他のクリームと併用しているので、主に朝メイクの前に使います。伸びが良く、さらっとしているのにしっかりと潤います。ベタベタしたものは苦手なのでとても好きな感触です。身体中どこにも使えるし、成分的にもセラミド、γリノレン酸等含まれていて素晴らしいです。大きなサイズのお徳用等でればなと思います。こちらのサプリも気になっているところです。
匿名
敏感肌の方には特にオススメします。パッケージは薬の様で地味ですが、これを夜クリームとして使用する様になってから肌荒れ知らずになりました。
匿名
毎日のお手入れに数年使っています。
香りも無く、男性でも抵抗なく使うことができるので、家族にも勧めています。
heaven-kiss様（女性・30代）
ずっと愛用してます。洗顔後はこれ１つで済むので、とにかく楽です。肌も調子イイ。
匿名
3年使用していますが化粧水を使わなくていいのが楽です。が、塗ってからなじむまでに時間がかかるので塗ってすぐに化粧下地をぬるとよれます。もともと乾燥肌なので冬はちょっと物足りない感じです。
匿名
首の荒れがひどく、今まで対策をしても、必ずかゆくなっていましたが、これはかゆくなることもしみることもなく塗れました。すごくのびがよくてベタつきがないので、寝る前にがさついているところに塗っても全く気になりません。
よくトラブルが出る場所は、使いはじめてから他の皮膚と変わらないぐらいやわらかくなりました。
ゆみこ様（女性・20代・乾燥肌）
よくあるQ＆A
イッチノン 110粒入り（栄養補助食品）
イッチノンの成分は何ですか？
γ-リノレン酸を含むコールシルシネロイデス油とビタミンEを配合しています。
イッチノンに含まれる、γ-リノレン酸の原料は何ですか？
ブドウ糖を原料に発酵方式で作られています。ゼラチンを除く中身には、アレルギーの方や腎臓の悪い方にとって気になるタンパク質を含んでいません。
γ-リノレン酸とは何ですか？
必須脂肪酸の一種で、母乳には含まれていますが、通常の食事から摂取することは困難な成分です。本来はリノール酸から、特殊な酵素によってγ-リノレン酸が体の中でつくられています。この酵素の働きが弱くなるとガンマリノレン酸が作られにくくなることが知られています。
γ-リノレン酸をつくるのに必要な酵素の働きが低下するのは、どのような場合ですか？
飽和脂肪酸やコレステロールあるいはリノール酸を過剰に摂取した場合、アルコールを過剰に摂取した場合、亜鉛やマグネシウムなどの微量元素やビタミンB6などの代謝異常がある場合
イッチノンは薬ですか？
イッチノンは、薬ではありません。足らない栄養を補う食品のひとつとして捉えてください。
カロリーはどのくらいですか？
ゼラチンも含めて1粒あたりの総カロリーは約3キロカロリーです。（ゆで卵1つは、約75キロカロリーです。）
1日にどのくらい、そしていつ飲めばいいですか？
常は大人の方で1日6粒が目安となります。油性成分のため、吸収のことを考えると、空腹時よりも食後のほうが良いでしょう。1日数回に分けて食事のあとにお召し上がりください。
医薬品と一緒に飲んでも大丈夫ですか？
イッチノンは食品ですので、どんな医薬品と飲んでいただいても大丈夫です。
小さな子どもの場合は、どれくらいの量をどのようにして飲めばいいですか？
乳幼児の場合は1日2粒くらい、小学生は3～4粒くらいと、年齢にあわせて漸次適当に増やしてお飲みください。カプセルのまま飲めない小さなお子さまの場合は、ゼラチンをお湯などで溶かして、中身のみをお使いください。グツグツ煮なければ差し支えありません。中身は無味無臭です。
ずっと飲んでいて大丈夫ですか？
一般食品の感覚で、健康維持目的としてずっと飲んでいただきたい成分です。その場合、スタート時の半分くらいの量で増減していただき、ご自身にあった量をお選びください。
便がゆるくなりすぎたのですが・・・。
個人差はありますが、飲み始めた最初の頃、お腹が張ったり、ガスが出たりまたは便がゆるくなることが希にあります。元に戻るまで一旦止めていただいて、再度飲み始めてください。
ピリピリとかゆくなったような気がするのですが・・・。
最初一過性にかゆみを感じやすくなる方がいらっしゃいます。そのまま続けて飲んでいただいている間に、2～3日で元に戻ることが多いようです。しばらく様子をみてください。
イッチノンADクリーム 50g
コンセプトは何ですか？
コンセプトは「使用感」と「効果」。使い続けていただくために、使用感を重視しながら効果のあるクリーム。そんなコンセプトでこのクリームが誕生しました。
通常の保湿クリームと一番大きな違いは何ですか？
皮膚の保湿を考える際、油性の保湿成分と親水性の保湿成分の両者のコンビネーションが重要とされており、イッチノンADクリームはまさにそのコンビネーションにこだわって理想的な配合と濃度が設計されています。
使用感で一番こだわったことは何ですか？
さらっとしているのに、しっとりしている。そしてベトつかず、のびが良いことです。
1日に何回くらい塗るのが良いのですか？
- 擦り込まないように塗ることが大切です。少し多めの量を指の腹などを使ってさっと塗るのが良いでしょう。
- 乾燥がひどくて、べったり洗うクリームが必要なケースや、夜間就寝時のように次に塗るまでの時間が離れる場合には、イッチノンADクリームだけでは物足りないケースがあります。そのような場合に限り、イッチノンADクリームを塗った後、白色ワセリンのようなべたつき度の高いクリームを重ね塗りすることをお薦めします。
- 刺激性は限りなく低いクリームではありますが、もしピリピリ感を感じるようであれば一時中断し、日にちをおいて再びお使いいただくことをお薦めします。バリアー機能が低下している、いわゆるドライスキンの（敏感肌やカサつきがひどい人）にこそ使っていただきたい、保湿クリームです。
イッチノンADクリームの訴求力は何ですか？
流行りの成分でもなく、イメージや宣伝でもなく、中身そのものに訴求力を持たせました。使っていただければその良さが実感できる、そんな保湿クリームに仕上げました。だからこそ、保湿成分を吟味し、効果が引き出せて技術的に可能な高濃度をバランス良く配合しています。
化粧下地として使っても良いですか？
OKです。特に敏感肌と呼ばれている人たちは、肉眼的にはきめの整っている皮膚に見えても、実はバリアー機能の低下したドライスキンの状態です。外出時にはもちろんUV対策は大切ですが、皮膚にとっての外敵はUVだけではありません。乾燥も手強い敵です。だから、乾燥に対してしっかり保湿対策が必要です。イッチノンAD--クリームでしっかり保湿をしてください。イッチノンADクリームはさらっとしているので、夏場でももちろん使えます。男性の場合には、ぜひ髭そりあとの皮膚ケアとしてご使用ください。
皮脂トラブルがある場合には、塗らないほうがいいのですか？
いいえ。皮脂トラブルは、角質層の異常が引き金となって起こります。イッチノンADクリームはそんな角質層にはたらき、角質層のバリアー機能と密接に関わる角質細胞間の隙間を埋める成分がたっぷり含まれています。しかも皮膚表面を覆ってしまわないため、にきびの基礎ケアである洗浄のあとに、毎日ご使用ください。
使い続けていると、皮膚がポロポロ落ち出しました。やめるべきですか？
いいえ。たまった古い角質を除去し、ターンオーバーをサポートします。様子を見ながらお使いください。
イッチノンシリーズは「救世主」
手前みそで恐縮ですが、弊社で取り扱っているスキンケア商品はどれも素晴らしい品ばかりです。
しかし、当然それぞれに個性がありますから、私の言葉であえて言わせていただくならば、イッチノンシリーズは「救世主」のような存在だと思っています。それも、優しくて、とっても頼れる救世主、といったところでしょうか。
入社したばかりの20代前半、私は前職のストレスや過労からか顔中～首にかけてのじゅくじゅくに悩まされました。何をしても良くならない時期も、ぶり返しも何度も経験して、たくさん泣きました。それがきっかけでプレマに入社してからは、取り扱っている商品をたくさん（ほんとうにたくさん。笑）試す中で少しずつ良くなり、今はすっかりツルツルです。
しかし昨年、すっかり油断していたらとある部分にまたじゅくじゅくが・・しかもこれが手強くて、何度もぶり返すことに。もう何年も忘れていた20代前半の辛い気持ちが蘇ってきました。さてどうしようかと思ったとき、中川がおすすめしていたイッチノンADクリームを思い出しさっそく購入、仕事中もできるだけしっとりが続くように塗り続けていたら、あっという間によくなって感激したものです。今もナイトケアや化粧下地として、大げさですが、お守りのように毎日使っています。
肌に悩みがあるという状態は、思いの外、大きなストレスになりますよね。だって、私も20代前半といえば、可愛いお化粧もしたい年頃。なのに・・肌のじゅくじゅくでお化粧はおろか何を付けるにしても、おそるおそる・・という状況ですっかり心も疲れていました。内側からのケアも大切だと分かっているし、やっている、お薬も避けたい、でも、どうしても1週間後のデートに合わせて何とかしたい（泣）、そんなこともよくありました。どういうわけか、あの時イッチノンは試していなかった私。だから、声を大にして言いたいのです！
「イッチノンを試してみて～！！！」と。
このページにたどり着いていただいた理由はさまざまだと思います。しかしどんな理由であれ、今お辛い状況の方も、何かに悩んでおられる方も、もちろんさらなるキレイを目指す方にも、どなたもきっと心晴れやかに、毎日を笑顔で過ごせますように。イッチノンがお役に立ちますよう、心より願っています。
スタッフ：矢吹香苗
子どものアレルギーに悩んでいて、自然療法に詳しい友人からホメオパシーを薦められました。ホメオパシーとはどういうものでしょうか。（自然の一部として生きていきたい30代主婦）
初めて購入したとき、あまりにもシンプルなパッケージに、「これはとにかく中身で勝負している商品なんだ！」と、とても好感を抱きました。購入した理由は、1年半ほど悩んでいた部分的な肌のじゅくじゅく。ホリスティックに診ていただける皮膚科に通って、随分良くなっていたのですが、あと少し・・というところでぶり返しが続いていました。そこで、そういえばイッチノンを使ってみよう、と思い立ち購入。できるだけ乾かないよう、仕事中も何度も塗って様子を見ていました。すると、軽いぶり返しはあったものの、ようやくすっきり！ようやく1年半の悩みから解放されました。数年前に顔中の頑固なじゅくじゅくで悩んでいた時もそうだったのですが、こういうトラブルがあると、とにかく気持ちが滅入りますよね・・。心がすっきり爽快、これは本当に大事なことだと思います。
そんなわけで、私にとってはお守りのようなクリームなのですが、ナイトケアに使っても調子が良いですし、化粧下地にもなる（色の補正はしません。私はバオバブオイルを1滴重ねて滑りをよくしています）、と思いがけず多機能。普段、化粧ポーチも持ち歩いていない私ですが（汗）、イッチノンはカバンに入れて持ち歩いています。