弥栄(やえ)です
京都太秦に「弥栄(やえ)」がやってきました
こんな写真までアップして~とお怒りの向きもあるかと思いますが
更新はイイから早くアップしてとのお声もありましたので
少々遠慮気味に掲載いたします。
ファミリーサイトの親ばか画像丸出しですが
かなりかわいいです(^^)
出産レポートはまた後日と言うことでご容赦ください。
●生後約36時間後の弥栄です●
●指で騙されてます●
●興味津々の愛と叡智です●
掲示板より簡易出産レポート
・投稿者/ 店長です
・投稿日/ 2001/11/27(Tue) 10:16:36
おはようございます。中川です。 支度をしにちょと帰ってきました。あまり時間がないのでゴメンナサイ。
まあとにかく理想的な安産でした。 今朝は出産ラッシュだったようで、助産婦さんひとりで4人のお産を取り仕切っておられました。
一番あとに言って、一番最初に産んでしまいました(^^)
他の方は皆さん大変だったと聞いています。
実は日曜日に北野の天神さんでおみくじを引きますと 1番大吉で「神の恩寵によりお産安し」とありました。
まさにそのとおりになりました。
●命名「弥栄(やえ)」について●
「弥栄とは次々に限りなく喜びをふやして養って行くことざぞ、
喜びとはお互ひに仲よくすることぞ、
喜びは生きものぞ、
形あるものぞ、
色あるものぞ、
声あるものぞ、判りたか」日月神事 ア火ハ の巻 第二十一帖
この神は現在も尚、太古を生み、中世を生み、現在を生み、未来を生みつつあるのぞ、この道理判りて下されよ。
世界は進歩し、文明するのでないぞ、呼吸するのみぞ、 脈拍するのみぞ、変化するのみぞ、くるくる廻るのみぞ、
歓喜弥栄とはこのことぞ。
「弥栄は順序、法則、形式によりて成る。
故に、順序を追わず、法則なく、形式なき所に弥栄なく、生れ出て呼吸するものはあり得ない。
個の弥栄は、全体の弥栄である。 個が、その個性を完全に弥栄すれば全体は益々その次を弥栄する。
個と全体、愛と真 との差が益々明らかになれば、その結合は益々強固となるのが神律である。
霊界と物 質界は、かくの如き関係におかれている。其処にこそ、大生命があり、大歓喜が生れ、 栄えゆくのである」 地震の巻 第三帖
素盞鳴尊は八坂神社の祭神、八坂は弥栄。
八重垣とは「弥栄が氣」なのかも。
弥栄とはヤハウェー、ユダヤ教ではYHWHと書いて発音できないようにしてある。
その線で読めば、
「八雲立つ出雲の地で唯一神弥栄の氣が 妻、櫛稲田媛の籠のように細胞が折り重なった身に
弥栄が中心の氣を付ける。
その八重垣を=すべての祖の弥栄の氣を」
●ご参考まで・・●
ずいぶん前に書きました駄文
「元気な赤ちゃんを産むために」もご参照下さい。
で、どこで産んだのか、皆さんご質問が多いのですが、
●第一子 愛はインドで自室出産
●第二子・叡智 第三子・弥栄は助産院のような自由な分娩のできる産婦人科
足立病院で出産です。
とにかく地元京都では人気が爆発的に上昇中・・わかる気もします。
本当は自宅で産みたいのですが、出張の可能な助産婦さんは当地では見つけることもできず、妻幸恵は先天障害があるので、知り合いの医師などから「何かあったら即何とかできるところで」と強く勧められ病院出産をしております。