オーガニックでフェアトレードの原料を使用しています。 また、原料はできる限りヨーロッパで揃うものを使用しています。カカオのような輸入原材料はフェアトレードで、サステイナブルであることを必ず確認します。

私たちが選んだのは... ゴジベリー（クコの実）、ゴールデンベリー、ホワイトマルベリーなどのスーパーフード。白砂糖の代わりにはココナッツシュガー。 そして、低温加工したプレミアムなカカオ。オーガニックで、且つ、低温加工しているカカオのベネフィットはビタミンE、マグネシウム、カリウム、鉄などの栄養価の高さが物語ります。

フォトグラファー･ ローフードライフスタイル キュレーターとしても活躍中

ヨーロッパにおいて写真家として成功を収めているイリーナだが、いつまでも美しく、ハツラツとしていたいと願う彼女はローフードやローチョコレートと出会い衝撃を受ける。

その後、オランダでローフードフェスティバルをオーガナイズしたのをきっかけに、ヨーロッパ各地でローフードに関する数々のイベントやメディアキャンペーンなどを開催し、プロデューサー、及びキュレーターとして活躍するようになる。オランダにて「ビューティー フード ファッション」という言葉を広めた張本人であり、また、チョコデリックにおいては、ブランドイメージから、パッケージデザイン、味に関してまで幅広く方向性をディレクションし、そしてデザインもするクリエイティブディレクターとして重要な役割を果たしている

チョコデリックのプロダクトディベロッパーであるコンスタンティンはオーガニックフードの世界に魅了され、独学でチョコレートの製造方法を学び、自らがヨーロッパの新たなオーガニックムーブメントを作り出している一員である。

彼自身が直接現地に向かいカカオなどの原料を調達し、レシピ作成から製造方法まで全てをオーガナイズしている。

元々、「ローチョコレート オームバー」にインスパイアを受けチョコレートの可能性に目覚めたコンスタンティンではあるが、バー形状ではないヘルシーなチョコレートスナックを作りたいと思い、チョコデリックを立ち上げた。ナッツとドライフルーツ、そしてカカオの織りなすコンビネーションが栄養価としても、そして、味においても素晴らしいハーモニーを生み出し、ビター過ぎず、芳醇なバニラの甘い香りが漂う、白砂糖灯を使わないヘルシーで、それでいて万人が美味しいと感じる今までとは全く異なるローチョコレートスナックを生み出した。