酵素たっぷり「酵素☆だもの」「酵素☆やさい」
低温乾燥でつくられた、生きた「酵素」を豊富に含んだドライフルーツ、ドライ野菜です。
美しさのヒミツは酵素にあり。
いつでもどこでも、手軽に酵素と栄養をチャージ!
極めて軽量で携帯にも便利な酵素食品です。
新鮮なくだものや野菜を
独自の低温乾燥法でじっくりと乾燥させました。
一般的な温風乾燥やフリーズドライ法とは違う
素材感をお楽しみいただけます。
食物酵素をたっぷり&おいしく摂れる
「酵素☆だもの」「酵素☆やさい」は、
忙しい現代を生きるあなたの
キレイとゲンキをしっかりと応援します。
忙しい朝や、ダイエットにもぴったり
食物酵素がギュッとつまっています。
「酵素☆だもの」「酵素☆やさい」は、食物酵素やビタミンなどの栄養をたっぷりと含んだドライフルーツとドライ野菜です。
酵素☆だもの:柿、りんご、みかん、キウイ
酵素☆やさい:ダイコン、ヤーコン、ブロッコリー 、タマネギ 、ニンジン 、トマト
独自の低温乾燥法で乾燥時の食材の温度を低温にとどめることにより、酵素やビタミンを活かしたまま加工しました。一般的な温風乾燥やフリーズドライ法とは違った素材感をお楽しみいただけます。
さらに5つの特徴
- 1.1袋で1日分の果物が摂れます
-
日本人の食事摂取基準(厚生労働省発表)をもとに換算すると、果物は皮を除いた量で150g~200g/日、野菜は350g~400g/日の摂取が目安となります。「酵素☆だもの」1袋には約1日分(乾燥前で160g)の果物が入っており、「酵素☆やさい」は、一袋で約半日分の野菜が補えます。
- 2.地産地消、国産野菜・果物を優先して使用しています
-
食の安心と日本の農業活性化、地域の活性化のため、できるだけ国産の野菜と果物を使用しています。
- 3.砂糖など甘味は足しません!
- 砂糖やシロップ等など甘味は一切足しませんので、果物と野菜の、自然のままの味を楽しんでいただけます。
- 4.特殊乾燥製法によりビタミンCも増加
- さらに独自の乾燥法により、ビタミンCがほとんど分解しません。その結果、生鮮物に比べ乾燥後の食材はビタミンCが濃縮されています。 乾燥トマトのビタミンC含有量は生トマトの約12倍、乾燥柿のビタミンCは約4倍にもなります。酵素だけでなく、ビタミンもしっかり補給できるのが、「酵素☆だもの」「酵素☆やさい」の特徴です。
- 5.おなかの中で膨らむから、少量でしっかり満足。カロリーの気になる方にもおすすめです
-
- 酵素☆だもの・・・1袋あたり50kcal
- 酵素☆やさい・・・1袋あたり37kcal
お水と一緒にいただくと、おなかの中で水分を吸収して膨らむため、少量でも充分な満足感があります。忙しい朝の朝食代わりやおやつ、普段のお食事前などにお召し上がりください。 戻せば驚きの食感! 1時間の水戻しでタマネギや大根もシャキシャキ。生のときの約7割まで体積が復元する、フリーズドライなどとはひと味異なるドライ野菜です。
だから、「酵素☆だもの」「酵素☆やさい」はこんなシーンにぴったり!
忙しい朝の朝食に
子どものおやつや旅先に携帯する軽量のおやつとして
ダイエットフードとして
ローフードの食材として
トレッキングや超長距離レースなどスポーツ時の栄養補給に
災害時のための非常食に
なぜ今“酵素”なのか
食物を加熱調理すると、含まれているビタミンやミネラル、食物酵素が破壊されてしまいます。この食物酵素の働きを生かすことが、いま、大きく着目されています。
そもそも酵素って?
私たちの体内には2種類の酵素があり、生命活動を支えています。食べものを消化・吸収するための「消化酵素」、そして、吸収された栄養を細胞へ運んだり、エネルギー転換、排出、免疫力をサポートしたりする「代謝酵素」です。私たちが生きていくのに、このふたつの酵素は欠かせません。ただ、一生でつくられる酵素の量には限りがあることもまた、知られています。
体内酵素のはたらき一例
- 栄養の吸収 ・ 新陳代謝を促す、余分な脂肪を燃焼する
- 血液浄化や体内デトックス(汗や尿など)
- 細胞の形成や修復・免疫、自然治癒力を保つ
- ホルモンバランス、神経のはたらきを正常に保つ
など、日々すべての行動が酵素によって支えられています。
体内酵素が不足するとどうなるの?
上記のようなはたらきをもつ酵素ですから、不足すると体にもさまざまな影響が現れてきます。 あなたの体内酵素が十分にはたらいているかどうか、簡単にチェックしてみましょう。下の項目のうち、思いあたるものにチェックを入れてみてください。気になっていたあんなこと、こんなことも、もしかすると酵素不足によるものかもしれません。
「体内酵素の不足」は体の不調や老化を早める原因になると考えられています。では、いったいどうすれば酵素不足を解消できるのでしょう。
「体内酵素の不足」には、ライフスタイルや食習慣が深く関わっています。美しく健康でエネルギーある人生を続けるには、酵素をなるべく浪費しない生活を心がけることが大切になってきます。 残念ながら現代社会には、スーパーやコンビニなどの加工食品の摂取、過度な飲食、不規則な生活、ストレスなど、酵素の消費が激しくなる要因がたくさんあります。このような生活が続くと、体を正常な状態に回復させようと酵素があちらこちらではたらき、多くの酵素が浪費されてしまいます。そこで登場するのが、食物酵素の摂取です。
食べものから酵素を補う
体内酵素を浪費してしまうような生活を改めること、そしてもうひとつ、私たちにできることは食事で酵素を補うこと。 「ローフード(RAW FOOD)」という食物酵素のはたらきを生かすことを重視した食事法(お野菜や果物などを中心とする食材をできるだけ生に近い状態でいただく)も、いま人気を集めています。
食物は自らを消化するための酵素「食物酵素」を持っています。 過熱調理をするとビタミンやミネラル、食物酵素が破壊されますので、生のまま、あるいはそれらが破壊されない程度の熱を加えて調理されたものをいただくことが大切です。過熱調理されたものを食べると、限られた体内酵素を使って消化をしなければなりません。このことは、先述のとおり体の不調や老化を早める要因になりえます。
その点、食物酵素を含んだ「生きた食品」であれば、消化には食物自らの食物酵素が使われるため、体内酵素の消費を抑えることができます。消化で使われなかった体内酵素は治癒や回復などにまわることができ、活力や免疫力向上につながります。低温乾燥法によりつくられた「酵素☆だもの」「酵素☆やさい」は、食物酵素をしっかりと含んでおり、美しく健康な生活を体内からサポートします。
ここが違う!酵素☆だもの、酵素☆やさいの乾燥法
徹底したこだわりと管理
「酵素☆だもの」に含まれる、柿、りんご、みかん、キウイは、減圧平衡発熱乾燥機で乾燥されています。減圧により沸点が下がり、低温(35度~40度)でも水分が蒸発し食物を乾燥させることができるため、高温にさらすと壊れてしまうような栄養素や酵素を生かすことができます。「富士山の山頂では100℃未満でお湯が沸く」という、水の沸点が低くなる自然の法則を利用した製法です。
「酵素☆やさい」に含まれる、ダイコン、ヤーコン、ニンジン、タマネギ、ブロッコリー、トマトは、低温蒸気加熱乾燥機を使って乾燥されます。
低温の蒸気加熱により滅菌したのち、減圧をして55度~65度で乾燥させていきます。酵素が活発に動く温度は36度~46度といわれ、「酵素☆やさい」の乾燥温度はそれを超えていますが、食材内部に届く温度は外温より低く適温に保たれています(ブロッコリーを除く)。徹底した気圧・温度管理をおこなうことで、美味しさと食感をキープしています。
主たる乾燥方法の比較(プレマ(株)調べ)
項目 | 低温蒸気加熱乾燥法 | 減圧平衡発熱乾燥法 | フリーズドライ法 | 遠赤外線温風乾燥 |
---|---|---|---|---|
殺菌方法 | 低温蒸気 (40度~65度) |
オゾン | プランチング | 塩素剤 |
乾燥方法 | 60度~65度以下で減圧 | 35度~40度 | 凍結乾燥 | 60度~70度 |
乾燥物の水浸透時の復元性 | 復元が容易 | 復元しない | 復元が極めて容易 | 復元しない |
成分 | 難分解 | 難分解 | 難分解 | 易分解 |
香り | 搾散し難い | 搾散し難い | 搾散する | 搾散しやすい |
水分 | 3%~7% (短時間で調整可) |
7%~13% | 3%~5% | 4%~6% (長時間必要) |
ビタミン | 難分解 | 難分解 | 難分解 | 易分解 |
成分 | 難分解 | 難分解 | 難分解 | 易分解 |
酵素 | 失活し難い | 失活し難い | 失活し易い | 失活し易い |
乾燥時の食材の品温 | 40度~65度以下 | 35度~50度 | 40度~70度 (棚温度) |
60度~70度 |
乾燥時間 | 8時間~12時間 | 24時間~40時間 | 8時間~24時間 | 約20時間 |
製造方法 | バッジ式 | バッジ式 | バッジ式または連続式 | バッチ生産 |
添加物 | なし | なし | なし | ブドウ糖など |
賞味期限 | 1年~3年 | 1年 | 3年以上 | 3ヶ月~6ヶ月 |
主たる商品 | 野菜 | 果物 | 野菜、果物 | 野菜、果物 |
低温蒸気加熱乾燥法・・・「酵素☆やさい」に適用、特許No.3816481
減圧平衡発熱乾燥法・・・「酵素☆だもの」に適用
酵素だけじゃない!日本の農業を変える乾燥食物の誕生秘話
日本の農家、農業を守りたい
「酵素☆だもの」「酵素☆やさい」は、八尋産業株式会社大矢社長と株式会社エフ・ジー前島専務の、日本の「農」の再生を目指す取り組みから生まれました。 食料自給率30%を切ると言われる日本において、規格外として市場に出回らず捨てられる青果物は、生産量の40%にのぼると政府によって推計されています(規格外青果物は食料自給率にはカウントされていません)。農家をまわり、現場を見続けている大矢社長、前島専務は、規格外青果物について「我々はもっと多い60%だと思っている」と話します。
規格外青果物とは・・・
JA農協が定めた見た目や大きさの基準に満たないもので、「変形、大きさが違う、虫に食われている、生育が悪い、色が悪い」などとして、市場に出回らない野菜や果物のこと。小売りのスーパーなどの選定基準がさらに厳しいことから、農協が定める規格も厳格化してきている。
規格外となり買い手のつかなかった青果物は、廃棄もしくは肥料になることがほとんどです。規格外A級は格安で外食産業へ流れますが、規格外B級になると使い手がつきません。
- 産地ロス(生産余剰によって廃棄せざるを得ないもの)
- 共選場でのロス(仕分けによって「規格外」としてはじかれたもの)
- 卸売市場でのロス(買い手がつかず値段がつかなったもの)
- 市場ロス(生鮮野菜、果物としての賞味期限切れ、加工物の賞味期限切れによる廃棄)
食料危機が危惧されるなか、こうして見た目の悪さから農作物が次々と捨てられている現状があります。規格外品の利用に道を拓くことができれば、食料自給率のアップにつながる可能性があります。しかしながら、現在、規格外品はお金にならず、農家の収入にはつながりません。収入の不安定さややりがいの喪失は、農業従事者が減っていく、食料自給率が減っていくひとつの原因となっています。
この規格外青果物に目をつけたのが、八尋産業株式会社大矢社長と株式会社エフ・ジー前島専務。「農家をなんとか救済したい」「農家にもサラリーマン並みの収入を得てもらいたい」と考えた結果、値の付かない規格外品を全量買い上げし、形を変えて製品化することにしたのです。 規格品としてJA農協に買い上げられたものも、見た目で規格外としてはじかれてしまったものも、味に違いはありません。青果物として見た目が良くなくても、加工さえすればそれも関係なく美味しくいただくことができます。農家の方々がこれまで泣く泣く捨てざるを得なかった農作物にもすべて値段がつくことになり、生産ロスを最低限に抑えることができるのです。「酵素☆だもの」「酵素☆やさい」は、そうした規格外青果物を使ってつくられています。
八尋産業大矢社長
まずは人様に儲けていただいて、 その跳ね返りが運良くいただければいいじゃないかという欲のない会社です。
私は昭和48年にアメリカを訪れ、食文化を見てきました。アメリカではすでに冷蔵庫が発達し、スーパーで一週間分の食料をまとめ買いするシステムができあがっていました。この波は日本にもやってくるとそのときに確信したのです。いずれ大型スーパーが建つようになり、商店街が廃れ、スーパーが自分たちの売りやすい規格をつくりだす。さらにはJAが規格を設けて規格外品をはじいていくだろうと。まさに今現実となっています。
ドライフルーツの製造を始めたのは25年前のことです。当時はドライフルーツなんてつくってどうするんだと笑われましたよ。農作物は身近で手に入ったし、わざわざ乾燥保存の果物をつくったってそうそう売れないだろう・・・とね。食糧自給率の低下や食糧危機がやってくるとはみんな思っていなかったからね。
ものはおいしいのに、日本人は見てくれ主義だから、規格外品はお金にならない。そうすると農家はやっていけないわけです。規格外品にも価値がつき所得につなげられれば、日本の農業は変わると考えています。栄養価や色調を残したまま乾燥し保存することによって、年に一度しか収穫できない青果物を通年供給することもできます。農家でもサラリーマン並みの収入を得られるよう、道を拓いていきたいと思っています。
まずは人様に儲けていただいて、その跳ね返りが運良くいただければいいじゃないか、生活できればいいじゃないかという欲のない会社です。農家・農業の「農」、我々ものづくりの「工」、販売の「商」がつながる農工商連携に、大きな可能性を感じています。
株式会社エフ・ジー前島専務
日本の農家が農業を続けられる環境をどんどんつくりたい
規格に満たないもの、豊作でも価格の下落を招くとして出荷できず廃棄にまわされる野菜、果実を生かすことができないかと取り組みを続けてきました。野菜や果実に対する見栄えへの厳しい要求から、商品規格はますます厳しくなっています。形がいびつであったり、キズがついていたりするだけで商品にならず、一部の加工食品向けを除いて破棄されるものが増えています。実にもったいないですよ。
ここ数年続いている地球規模の天候不順も、農家には大きな痛手となっています。豊作・不作が極端に現れるようになり、豊作だと価格が下がり、不作では収穫が得られないなど、今、農家の収入はとても不安定です。少し前は原油高などもありましたよね。他にもたくさんの要因で農家の経営は圧迫されているんです。この状況から、農家をなんとか救いたいというのが我々の思いです。
企業が農業に参入してくるのは、食料自給率に危険信号がともっている証です。農家の平均年齢は、いまや67歳となっています。高齢になるに従い、この先リタイアする人も多くなるでしょう。中国からの輸入も多いですが、おそらく中国から入ってくる野菜も様々な事情が絡み合って減るだろうと予想しています。食糧危機は一気にやってきますよ。
これまで商品にならなかった野菜、果実に新たな製品価値が生まれる仕組みづくりを行うことで、若い人の就農や日本の農家が農業を続けられる環境をどんどんつくりたいと考えています。
災害やインフルエンザなどの大流行時にも
災害や食糧危機に備える
- 夏場でも安全に保管できる
- 調理済みで開封してすぐに食べることが可能
- 個食パックで配分が容易
- 食器が不要の非常食
- 食べる場所を選ばない
乾燥食物である「酵素☆だもの」「酵素☆やさい」は長期保存がきくため、夏場でも食中毒等の二次感染の心配がなく安心です。傷むことなく長期間保管ができ、いつでもおいしく食べることができます。さらに、素材の風味や栄養を保持したまま凝縮乾燥しているので、生の果物や野菜の代用として摂っていただけます。震災後4日目頃からは野菜や果物のニーズが出てくることも統計的にわかっています。
また、調理の必要がありませんので、開封後すぐに食べることができます。乾燥の際に油や砂糖、添加剤等を使用していませんので、体への悪い影響もありません。
強毒の新型インフルエンザなどが流行した際には、外出が難しくなります。流行の波がおさまるまで自宅にこもるための食料や飲料品などは約2ヶ月分の備蓄が必要とされており、保存のきく「酵素☆だもの」「酵素☆やさい」のような食料品が求められます。
各ご家庭での非常食として、また災害時の支援としてぜひお役立てください。
規格外となり買い手のつかなかった青果物は、廃棄もしくは肥料になることがほとんどです。規格外A級は格安で外食産業へ流れますが、規格外B級になると使い手がつきません。
現代人の健康のために
株式会社エフ・ジーの前島専務に聞きました
株式会社エフ・ジーの前島専務
日本の「農」に対する想いがとても深い前島専務ですが、酵素の重要性に気付かれたのは何かきっかけがあったのでしょうか?
人間の消化は、13段階の行程を経て行われると言われています。
タンパク質や炭水化物などの大きな物質を、吸収可能な小さな分子にしていく行程を「消化」と呼びますが、この大きな分子の物質を切り、小さな分子にする役割を担っているのが「酵素」なんです。人間の生命活動には酵素は欠かせないんですよ。酵素がよりはたらくためには補酵素(ビタミン)も必要ですね。
元々農業をするために、生態学を学び研究した経験があり、そこから酵素が重要なはたらきを担っていることは認識済みでした。少し前に、ローフード協会の方の本を読んだことでも確信が深まりました。
酵素そのものはタンパク質ですから、食物から摂取したとしても吸収はできませんが、腸環境の維持や、体内酵素の減りを防ぐためにも生の野菜や果物、酵素がたくさん生きている漬け物など発酵食品を摂っていただくことをお奨めします。 酵素が生きた食品でないと!と思ったのはこういった理由からです。
中川社長に我々のつくっている乾燥野菜・果物について話したところ、「つまり酵素でしょ?」と言うんですね。酵素に理解があり、光をあててくれる人がいるのか!と驚きました。さすがですね!
一般に出回っている乾燥食品は、糖もしくは塩で酵素の動きを止めているものが多いのですが、「酵素☆だもの」「酵素☆やさい」は一切加えていません。カロリー過多やメタボが気になる現代では、ヘルシーであることが大切だからです。 乾燥することによって酵素のはたらきはある程度休止しますが、水に戻すことで再び活発に動き出します。体内に入ることで、酵素パワーをしっかり発揮してくれます。前述の項目チェックで「体内酵素不足になっているかも?」と思った方は、酵素を無駄遣いしない生活を心がけるとともに、毎日の健康と美しさキープのために、酵素を積極的に食べものから摂り入れてくださいね!
お客様のお声
-
東京都
ココア様 -
酵素だもの、がとても気に入ってます。普通のドライフルーツよりフレッシュさがあり、自然な甘みで、すすめた友人からも大好評です。
-
富山県
たなまま様 -
スーパーで買うドライフルーツの砂糖や添加物が気になり、無添加ということで購入を決めました。
確かに乾燥しただけ?という見かけで、味はどうなんだろう?とおそるおそる食べてみたところ、果物本来のやさしい甘みが少しづつ口の中に広がりおいしくいただきました。やはり無添加なのでとても安心です。
数種類のフルーツがとりまぜて1袋づつになっている点もgood!1袋の中にいろいろな味の楽しみがあり、外出の際持ち歩くのにとても重宝しました。
プレマスタッフの感想
「酵素☆だもの」
-
スタッフ
上ヶ谷 -
酵素☆だものは、ほんとにおいしいくてパクパク食べてしまいます。手軽に酵素を摂れるのでいいですね!このおいしさ&手軽さ&1日200円で、その日必要な酵素が摂れると思ったらコスパフォーマンスも悪くないかも?と思いました。
-
スタッフ
西村 -
フルーツそのままの味で甘ったるくなく食べやすいです。もともと、ドライフルーツは好きで時々買うのですがこの「酵素だもの」はドライフルーツにしては柔らかく食べやすいと思います。いろいろな種類が少しずつ入っているのも飽きずに食べられて良いです。お菓子代わりに食べたらダイエットになりそう!と思いました。また、非常食として置いておくのも良いですね。早速家の非常食バッグに入れておきたいと思います。
-
スタッフ
小泉 -
しっとりした食感とそれぞれのフルーツがおいしくて大好きです。見た目は地味ですが、ひそかなお気に入りです。いつもひとつひとつ味わいながらおいしいなぁ〜と思って食べています。手軽に酵素もとれるので、プレゼントにもいいかも。一度食べたらファンになる人が多いと思います。
-
スタッフ
松本 -
市販のドライフルーツは砂糖?(甘味料らしきもの)がべったりついていて甘すぎたり、手がネタネタになったりしますが私はそれしか知らなかったせいか、市販のドライフルーツが「普通」と思っていましたが“酵素だもの”は違いました。
- 砂糖、甘味料は一切使っていない。
- 甘すぎて胃もたれする心配がない。
- 手がべたべたしない。
- 甘味は素材の甘味をそのまま凝縮しているので噛めば噛むほど果物の甘味が出て自然の甘味がたまらん!
これってすごくないですか?
ほんとに素材の酵素を残してそのまま乾燥させた感じなので、自然の甘さがギュッと凝縮されています!
また、災害時はモノがなくなりますよね。そんな時も噛んで食べられる・甘味がある保存食は重要です。
緊急時の保存食や、ナチュラルな自然なおやつが食べたい!ときにはこの「フレッシュ・ドライフルーツ 酵素☆だもの」がおすすめです^^
酵素☆やさい アレンジ
そのまま食べてもほのかな甘味があって美味しいのですが、水で戻して、胡麻やお好みで醤油をかけたりマヨネーズで和えて食べると美味しいですよ!
1袋を水で戻すとこんな感じになります
戻したお水にもうまみがたっぷり含んでいます。戻す時の水を少なめにして 捨てずに是非そのままお召し上がりください。
酵素を活かすには、加熱調理しない方が良いのですがこんな使い方もあります!
-
スタッフ
小泉 -
今までは、お味噌汁に入れて食べていましたが、今回はビーツのスープに入れてみました。ビーツ特有のクセにマッチしてなかなかおいしかったです。酵素やさい を入れると、コクと旨みが出て、歯ごたえもよく、お腹が満たされるスープになりました。
-
スタッフ
西村 -
お味噌汁に入れてみました。煮ていないのでまだ食感が残っており切干大根もわざと戻し切らないものが好きは私にはちょうど良い食感でいただけました。たくさんの種類の野菜が一度にいただけて嬉しいし忙しいときにとても便利です。