ビワの葉温圧器『ユーフォリア・Q』
ユーフォリアQは遠赤外線を用いた枇杷の葉温圧器です。使い方が簡単なため、どなたでも使用できます。
よりすばらしい長寿を求めて・・・
古来よりの自然療法と、熱文化を考える
ハイテクノロジーの合体
ツボにビワの葉エキスの入った「ユーフォリアQ」を押しつけるだけ
どなたでも簡単・安全にビワ葉温圧ができます。
「ユーフォリアQ」は、一般のもぐさ灸と違い熱感度を低くしてありますので、
跡も残らず、煙、においがないので安心してお使いいただけます。
「ユーフォリアQ」の特長 | ||
通常の温圧器 通常の温圧器よりもさらに広く深く熱を人体に伝えます。 三里の両サイドに、「ユーフォリアQ」をあてた場合の手先の温度変化。
生命力旺盛な枇杷 サーモピュアJTG-4200(医用サーモピュア装置) 枇杷は寒い冬に花をつけ、一年中その葉に緑をたくわえ、生命力旺盛でその緑の葉が昔から民間伝承として使われているバラ科の植物です。枇杷の葉の成分はブドウ糖・ショ糖・果糖・マルトース・でんぷん・デキストリン・酒石酸・クエン酸・リンゴ酸・アミグダリン・タンニン・サポニンなどとなっています。 枇杷は、古い歴史をもつ民間伝承として用いられ、日本へは奈良時代に中国を経て伝来し、当時の事跡が今も残っているところがあります。また古い中国書の「本草綱目」にも枇杷葉に関する文献が残っています。その後、先人たちが枇杷葉の活用方法をいくつか開発してきましたが、そのひとつである“枇杷葉湿圧”は、枇杷葉の上に温灸(もぐさ)と指圧を加え、永く民間に伝承されてきました。インドの古い経典には、枇杷の樹は「大薬王樹」葉は、「無憂扇」と説かれています。 高度に進んだ物質文明は、物が心に優先し、食品公害や薬品公害など、自然環境を汚染し、破壊し、自然の中でしか生きられない人間を自然から遠ざけてしまった結果、本来人間に備わっている筈のパワーを低下させてしまいました。「気」といわれる生命エネルギーが経路という道に沿って身体の中をめぐります。このエネルギーは、大宇宙から来る太陽光線や空気、水、食物、また目に見えない生命力によって小宇宙である我々の身体に注がれ、統合調和された活動エネルギーと考えられます。 枇杷の葉には、多くのアミグダリンが含有されていますが、それは「ビタミンB17」と呼ばれるものです。「ユーフォリアQ」は枇杷の葉エキスを赤外線光熱によって体内深く浸透させると同時に、温熱効果指圧を加味して考案された家庭用温圧器です。
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「ユーフォリアQ」の使い方 | ||
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