微生物で分解!家庭用生ゴミ処理機「ダスクリンくるくるIII」
ハンドルを回すだけでゴミ減量。間伐材をリサイクルした手動式の家庭用生ゴミ処理機で簡単便利なエコ生活
「ダスクリンくるくるIII」は販売終了いたしました。
ご愛顧ありがとうございました。
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EM-Xセラミックスの働きにより、微生物の環境を整え、生ゴミを醗酵させるのに用いる醗酵堆肥促進剤
1週間、生ゴミを入れ続けても臭いません。鮮度保持効果もあり、米・糠ミソの保管に最適です。
気になるニオイにふりかけるだけ。BB菌(納豆菌同属類)の力で生ゴミの嫌なニオイを消臭します。
この気持ちよさは使ってみないとわかりません!
簡単便利、電気も使わず経済的。
自然の息吹を感じ、毎日の家事が楽しくなります!
雨の日、ゴミの多い日、収集車のこない年末……ゴミ出しが億劫だったときはありませんか?
「ダスクリンくるくるIII型」があれば、日に1回以上ハンドルを回すだけの簡単操作で、
4人家族の家庭から出る毎日の生ゴミが、分解され、消えていきます。
ゴミが消えていくのって、驚くほど気持ちがいいんです。
姿は見えなくても、たくさんの微生物が生きているから、ゴミがなくなる……。
なんだかペットの世話をするような、愛着まで生まれるというおまけつきです。
日々の家事が、手間ひまかけないエコ生活を超え、
土の香りになごみ、いのちの連鎖に気づく機会になるなんて、とても贅沢。
生活に便利と感謝の心をもたらす、家庭用生ゴミ処理機をお試しください。
※「家庭用生ゴミ処理機」のご購入に関しては、補助金制度のある自治体もあります。
お買い求め前に、お住まいの自治体にお問い合わせください。
家庭生ゴミの処理方法を考えてみましょう
生ゴミの本質は燃えないゴミ
一般的なゴミ処理の仕方
家庭生ゴミの大部分は、自治体に委託され、処理されています。
生ゴミの80~90%は水分ですから、本来なら燃焼しません。が、多くの自治体は、石油を燃料として強制的に生ゴミを燃やしています。そこで発生する大量の二酸化炭素は、地球規模で問題になっています。
そこで生ゴミを自家処理しようとしても、処理に電気を使う場合には、今度は電気エネルギーを消費することになります。埋没処理や堆肥化をする場合は、耕地や庭が必要となります。そのような場所をもたない都市型生活者には、これまでオルタナティブなゴミ処理の方法がありませんでした。
ダスクリンくるくるIII型の生ゴミ処理なら簡単!
電気を使わず、ハンドルを1日に最低2回、くるくる回すだけ。ダスクリンに入れるおがくず状のソルビオに住む微生物が、生ゴミを分解してくれます。まぜることで分解が進む「好気性分解」だから、気になるニオイも最小限。微生物の力で分解するので、人体にも影響がなく、安全です! ポリプロピレン不織布二重張り加工なので、いやな虫も寄せ付けないというすぐれものです。
ゴミは発生したところで処理するのが、一番環境に負荷がかかりません。ダスクリンとソルビオさえあれば、耕地や庭のない土地でも気軽に利用できます(※)。一人でも取り組めるエコライフの強い味方が、家庭用生ゴミ処理機「ダスクリンくるくるIII型」なのです。
※ダスクリンは都会の中で「ゴミを消す」という機能を重視しています。生ゴミを完全に分解してしまうので、堆肥を作ることはできません。
ダスクリンの使い方
生ゴミの処理方法
ゴミを入れて混ぜるだけ!
ダスクリンのよくあるご質問にお答えします
ダスクリン実績データ
ダスクリン生ゴミ分解効率
なお、冬期(135~230日目)は気温10℃以下の条件で評価した。
- 評価方法
- 15Lのソルビオをダスクリンに入れ、ここへ1日当たり300gの生ゴミを投入し(休業日を除く)、ダスクリンの重量を毎日測定した。また、投入した生ゴミの累積重量とソルビオの増加重量から生ゴミの分解率を算出した。
- 結果
- 外観上も問題なく生ゴミを分解することができ、9か月現在、生ゴミ47kgを投入しているが、ソルビオの重量増加は6.5kgであり、投入した生ゴミの86%が分解されているといえる。
ダスクリン臭気発生量
なお、冬期(135~230日目)は気温10℃以下の条件で評価した。
- 評価方法
- 代表的な腐敗臭であるアミン類の濃度を、ガス検知管(ガステック製)を用いてソルビオの至近距離から毎日測定した。
- 結果
- 季節の変わり目の気温上昇とともに一時的に発生量が多くなったが、全体的には安定して低い値を維持した。
(注)この結果は実績値であり、保障値ではありません。
ソルビオの放射性物質分析結果
検出限界20 Bq/kg以下で「不検出」です。
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