電磁波測定器 ファウザー・フィールドメーターFM6
ドイツ製極低周波電磁波の電場及び磁場測定器
「ファウザー・フィールドメーター」は販売終了いたしました。
ご愛顧ありがとうございました。
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本器は、磁場、電場、マイクロ波を測定することができ、方向関係なく、一定の数値を出す3軸(3 axis)センサーを内臓しています。
電磁波測定士も使用!
一台で電場と磁場※が測れる測定器です。
※磁場に関しては、3方向から測定した平均値を割り出すことで、より精度の高い結果を得ることができます(当測定器は1軸式のため)。 | ||
▼買い物かご |
韓国では、電磁波の危険性(特に低周波)やその対策についての関心が高まっています。日本では絶対取材されない内容が、韓国国営放送の科学番組で放映されます。
ぜひ、この現実を見つめていただき、「自分の身は自分で守る!」という行動を検討してください。
株式会社レジナ 電磁波対策アイテム | |||
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ファウザー・フィールドメーターFM6 | 電磁波測定器 ガウスメーター |
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ファウザー・フィールドメータ FM6
電場・磁場測定器
非常に精度の高いドイツ製極低周波電磁波の電場及び磁場測定器です。
各部の説明
A)測定ゾンデ
B)アースソケット:電場を測定する場合に、黒いアースケーブルを差し込みます。アースケーブルのもう一方の先端にはワニ口クリップがあります。これを三口コンセントのアース端子に留める(コンセントの中には絶対に差し込まないでください。危険です。)か、エルマクリーンでアースしていただく。
C)メジャリングソケット:測定ゾンデを接続します。
D)ディスプレイ
E)ON/OFFスイッチ
F)HP50Hzスイッチ:スイッチオンすると、50Hz/60Hz以下の周波数が抑制されます。オンの時はディスプレイに「~」マークが表示されます。
G)TP2kHzスイッチ:スイッチオンすると、60kHz~2kHzの周波数を、減衰させます。オンの時はディスプレイに「▲」マークが表示されます。
H)トーンスイッチ:測定時トーンのオン・オフを行ないます。
I)測定レンジつまみ:つまみを回して、測定レンジを選択します。
電場(ボルト/メータ)
・0~20V/m
・0~200V/m
・0~2000V/m 磁場(ナノテスラ)
・0~200nT
・0~2000nT
・0~20000nT
J)バッテリー収納
測定の手順について
※上の写真のエルマクリーンは、旧タイプのエルマクリーンです。
(1)測定の準備について
FM6(測定器)は機器自体にアースをとり、測定誤差をできるだけ少なくする環境を作ります。そのために、測定時にはエルマクリーンをご利用ください。
(2)測定の方法について
まず、測定したい機器や場所へ測定ゾンデをあてます。その際に、ディスプレイに数値が表示されますので、その数値が把握できるダイヤルにあわせて確認します。近年、電化製品などの発展に伴い屋内配線による電場に注目が集まっています。家の床(特に木造2階建ての2階部分)や壁も測定対象となります。
(3)測定対象となる機器について
交流電源(コンセントから電源を取っている)を使用している機器が測定対象となります。
必ず、アースが取られているかいないかの確認をお願いします。
磁場は、接続した電化製品が使われている時だけ発生しますので、使用時に測定してください。また、測定の際は、測定空間の外にある発生源も考慮しなければなりませんので、10センチ~30センチ離れたところでも測定してみてください。
電場は、電源を切ってある電化製品でも、コンセントにつながっていれば発生します。測定する際は、測定対象物以外の周りにある電化製品のコンセントを抜いてから測定することをお勧めいたしますまた、電場の測定はエルマクリーンなどで測定器をアースすることをお勧めします。