パパイア発酵食品 カリカセラピPS501
青パパイア醗酵食品の決定版
口コミだけで100万人!ご自身でその効果をお確かめ下さい!
カリカセラピPS501はパパイアの未熟果の中でもエネルギーの強い果実を厳選し、
果皮、種子果肉からの果汁を酸化させずに取り出し、酵母・酵素そして乳酸菌を加え、
発酵・熟成・自然乾燥させた乳白色の顆粒状で美味しいパパイア発酵食品です。
単一成分の抽出や化学的処理は一切行われていません。
また、ビタミンやカルシウムなど、他の物質を混合及び増量もしておりません。
強い紫外線を浴びて繁殖するパパイアの原種、カリカパパイア(学名)を主原料とし、日本伝統の酵母・酵素などでじっくり一年間醗酵・熟成・自然乾燥(バイオナチュラル製法)させた、白い顆粒状のさわやかな甘みのある美味しい食品です。
抽出及び化学的処理を行わず、増量剤及びビタミン類や防腐剤などの化学物質をも一切使用していない自然環境の中で育てた100%自然主義のパパイア醗酵食品です。『PS501』は、1987年頃(当時は別名)より草の根的に愛用者の口コミで広がり続けています。その多岐に亘る有用性と安全性は、多くの人々から支持されています。
『PS501』は、まず生命維持の源となる食物の栄養素が理想的になるようにします。さらに自然力を最大限に発揮させ健康な身体を維持してくれることです。『PS501』の数多くの有用性を証明するために、各大学や公的な研究機関においてメカニズム解明の学術研究が次々と繰り広げられており、その研究結果は世界の学会及び国際学会誌で発表され、高い注目を浴びています。
パパイアの歴史 ~コロンブスのもう一つの大発見~
南国の強い太陽の下で育った強い働きを持つカリカパパイアは、コロンブスが新大陸を発見したときに出会ったものです。カリカパパイアの特徴は特急で健康目的地へ。
1回3gの、かんたんで確実な健康法。コロンブスのように新体験をきっと味わえることでしょう。
不思議な働きをするパパイア
南国の、強い太陽の下で育ったパパイアの果実には、不思議なパワーが秘められています。
ヨーロッパ人が新大陸を発見したとき、その摩訶不思議な力に驚いて祖国に持ち帰り、その種をまき広めたと言われています。
そのヨーロッパ人こそ、新大陸発見で歴史にその名を刻んだ「コロンブス」。コロンブスは、隊の一員がたおれた際、原住民の差し出したパパイアが、たちまちのうちに治してしまうのに驚き、魔法の木の実として、その種を本国に持ち帰りました。
スペイン領の、マジョルカ島に植えられたパパイアは、ヨーロッパの各地に広まり、やがてキリスト教の布教活動を行っていた宣教師たちによって、アフリカやアジアの地にもちこまれました。
さらにヨーロッパで研究され、人々に有用な植物と認められ、「パパイア」は、世界各地に渡っていくことになったのです。
その大きな理由の1つとして、熟していない青いパパイアは、保存性がよいので船倉に積まれ、船乗りたちの大切な栄養源として重宝されたことが挙げられます。オランダやイギリスの船に乗って、アジア各地に運ばれた、その「魔法の木の実」は、港近くに根をおろし、川筋沿いに広がっていったのです。
古代文明に残るパパイア伝説
メキシコのユカタン半島に今も残る、マヤの人々が造ったと言われる2万以上にも及ぶ古代ピラミッドの周囲には、パパイアが群生しています。
健康を維持する技術がとても発達していたと言われるマヤの人々は、有用となる植物を、あらかじめピラミッドの周りに栽培し使ったと考えられています。
チリ山中にもパパイアの群生が見られ、インディオたちに食用されており、現在もチリでは、パパイアは海岸近くから山岳高地まで広く分布しています。
暑い地方の市場では、魚や肉、衣類などとの交易商品ともなっているのです。
植物が進化してきた歴史の最も重要な課題は、太陽光線の、とりわけ紫外線という殺人光線に、いかに打ち勝つかということでした。当初、紫外線のあたらない海中での活動だけだった古代植物は、その後、何千万年の時間をかけDNAを改良し、紫外線に打ち勝つ力を得て、世界中に繁殖していきました。
地球上で、最も紫外線があたる時間の長い赤道付近のジャングルで、パパイアは強力な繁殖力で成長を続けてきたのです。
パパイアをはじめ、古代より生き続ける植物には、酵素や多糖類や希有元素などを含む生理活性物質などがたくわえられており、これらは長い進化の過程で、人間も含めた動物一般にとって、とても大切なものとなりました。
驚異のパワー解明 ~PS501の働き~
青々としたパパイアに秘められた驚きの生命力
みずみずしい緑色が目にまぶしい完熟前の青いパパイア。
成長期の栄養がみなぎっており、なかでも、フィリピンの島の原生林に自生する野生の青パパイアにはひときわ旺盛な生命力が備わっています。
その貴重な青パパイアのすばらしいパワーをまるごと生かしたのが「カリカセラピSAIDO-PS501」なのです。
皮も種も丸ごと使ってじっくり発酵・熟成させます
収穫した青パパイアは新鮮なうちに皮も種も丸ごと使ってじっくり発酵・熟成させます。
現地のフィリピン工場で一次発酵。さらに日本国内で、3年以上の歳月をかけてじっくりと発酵・熟成させていくのです
時間をかけて発酵・熟成させるほどに、ぎゅっと凝縮される青パパイアのエネルギー。現代人に必要なものがきっとここにあります。
おいしいと感じる理由
SAIDO-PS501は、すっきりした自然の甘味をもっています。砂糖の甘さを100とすると、30%程度のすっきりした自然の甘味です。S・ミュータンス菌に利用されにくい単糖類の性質をもっており、砂糖に比べて歯への負担が少ないことが知られています。
次に、SAIDO-PS501は、酸などの影響を受けにくい性質をもっており、「pH=1.2(強酸性)さらに100℃でも活性が全く衰えない。」という実験結果がでています。これらの理由から、他の食品とは違い(他のものは酸などの影響で活性を失う成分が多い。)スムーズに吸収ができます。
カリカは内からと外から・・・お肌のための『カリカ浴』
『カリカ浴』は、パパイア発酵食品「カリカセラピSAIDO-PS501」100%で作られた安全・安心な入浴用製品です。
食用のカリカセラピは長期熟成させたものですが、その長期熟成したものに、短期熟成の大粒を混合させたのが『カリカ浴』
熟成カリカと若いカリカのコラボで、透明度の高くやわらかいお湯の感触が心と体を癒してくれます。
自然の中の森林浴のように、カリカパワーを全身に浴びる『カリカ浴』の感覚。内と外から味わいたいですね。
ペットにも元気でいてほしい「わんにゃんカリカ」
カリカセラピをご愛用いただいているお客様の中には、ご自身だけでなくペットにも食べさせているという方が多くいらっしゃいました。その中で「ペットの健康が保てている」というお声をいただくとともに、「犬や猫でも食べやすいペット用カリカを作って欲しい」というご要望をたくさんいただき生まれたのが”わんにゃんカリカ”です。
わんにゃんカリカおすすめの食べ方
体重10kg未満 うさぎ、猫、ハムスター、小型犬など
1日あたり 約1g
体重1kg以下でも1日1g食べていただいても問題ございません。
体調をみながらベストな分量をご調整ください。
体重10~30kg 中型犬
1日あたり 約2g
体重30kg~ 大型犬
1日あたり 約3g
よくあるご質問
Q. | わんにゃんカリカの原材料及び産地はどこですか? |
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A. | 原料はフィリピン産の野生の「青パパイヤ」で、実も種もすべて使用し、じっくりと発酵・熟成させています。(発酵させる材料として、非遺伝子組換えのブドウ糖や酵素、乳酸菌を加えています) |
Q. | 人用のカリカセラピとどう違いますか? |
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A. | 原材料、製法は同一ですが、ペットにもより実感していただきやすい独自の配合をしております。 |
Q. | 食べるとどんな効果がありますか? |
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A. | ・身体環境をサポートします。 ・健康的な美しさ維持します。 ・関節をサポートします。 ・すっきりをサポートします。 |
Q. | わんにゃんと書いてありますが、その他の動物が食べても大丈夫ですか? |
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A. | 犬・猫以外の小動物も食べていただいています。ウサギ、ハリネズミ、チンチラ、ハムスター、プレーリードッグ、小鳥、カメ、熱帯魚や金魚(水槽に入れる)も安心してお召し上がりいただけます。 |
信頼の現地工場と日本工場で製造
カリカセラピ製造工程
収穫したパパイアの皮・種を丸ごと使い、3年以上の歳月をかけ、発酵・熟成させています
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収穫(現地)
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「発酵」とは、微生物の酵素で、でん粉・糖・タンパク質を分解して新たな成分が生まれることを意味します。一次発酵
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二次発酵(日本)
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「熟成」とは、酵素と外的環境(温度・湿度・時間・空間)の総合作用により分解されて、特殊なうまみ成分・生命活動に不可欠な成分でもあるアミノ酸などが、出ることです。熟成
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乾燥
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再度熟成
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完成
「カリカに出会うまで~」 代表取締役 今尾充子
美を磨くエステティシャンから身体の健康を見つめる世界へ
カリカセラピ株式会社 代表取締役 今尾充子
若いころは名古屋で美容室の一角でエステティシャンとして働いていました。エステではお客様一人一人にひたすらカウンセリングし、お肌の状態、健康状態を見てきました。
エステに通っていただくことでお客様の肌の状態が良くなり、そうなるとお客様には喜んでもらえて、私は嬉しくなります。お客様を見ていく中で、肌表面を磨くだけではなく、肌を良くするためには身体の内側の健康も重要だと気付きました。
もちろん健康のためには生活も変えなくてはいけない。その都度一人一人のカウンセリングノートに書き込み、徐々に評判も上がっていきました。
評判が上がるということは、業績が上がります。エステティシャンとしての業務はもちろんのこと、店舗の拡大などもあり日々追われる毎日…。
そんな働き詰めの状態でしたが、ついには身体に異変を感じるようになりました。体と心が壊れた状態では業務は続けられないと、エステのある美容院を退職することになりました。
発酵したパパイアの白い粉の魅力に落ちました
神秘の果実パパイアの魅力を知って
しばらくは静養していたのですが、知り合いのエステサロンで誘いを受け、エステティシャンを復職。そのエステにあらわれた、ある男性に、
と言われました。
でも…うん、味は悪くない。というか甘くて美味しい」
と感じました。
とは言え、名前もまだないこの白い粉をエステのお客様で試すわけにもいかず、まずは私自身や身内で試すことにしました。
私は名古屋のエステ時代の過労からか、原因不明の体調不良もあり、ごはんを食べるのも歩くのもおっくうな状況。母は長年、家から外出さえしないほど健康状態がさえないこともあり、二人で飲み始めることに。
私は飲み始めて1か月ほどで、何年かぶりに体調がよくなり、しかもご飯もおいしいと感じられるように。母も体がスムーズに動くようになり、「もしかして白い粉が作用しているの??」と期待と不信が入り混じったまま。
さらに数か月続けていくうちに 母の動きが以前とは比べ物にならないほど軽やか になっていきました。ようやく
と感じるようになりました。
パパイア発酵食品の本来の可能性を見い出すために新たな製品へ
左 : 花山一芳氏
右 : カリカセラピ株式会社 代表取締役 今尾充子
本当のパパイア発酵食品の可能性を広げようと、花山さんと 株式会社済度(現在はカリカセラピ株式会社)として再出発することになりました。
これまでは製造委託でしたので品質の不安定さなどに悩まされていましたが、すべての工程をチェックできる100%信頼できる、自社製品が作られるようになりました。
【第一のこだわり】~原料には「野生のパパイア」だけを使う~
フィリピンでも質のいい野生のパパイアがゴロゴロと生えている or 育っているわけではありませんし、安定した収穫をするためには現地の方々の協力があってこそできることです。
野生のパパイアは強い紫外線にも負けない強いエネルギーを持っています。
【第二のこだわり】~発酵は丁寧に~
じっくり、あせらず丁寧に発酵・熟成させます
このエネルギーの強い野生パパイアをフィリピン工場で一次発酵し、原液を輸入します。日本の工場でその品質をチェックしますが、時には大量に廃棄することにもなり、その費用を考えると…。でも前職で大量生産していた時期に感じていたモヤモヤを、ここでも繰り返すわけにはいかないと、改めて気を引き締めています。
【第三のこだわり】~品質=人の質・心の質~
品質を左右するのは、何より『人』です。パパイアを採りに行く人、処理する人、発酵する人…これらに関わる工程で志(こころざし)が低い人はカリカセラピ株式会社には居ません。
どの段階でも品質チェックの繰り返しで、決して妥協はせず、細かなチェックはすべての工程で行います。慣れや隙が出ないよう、お客様の顔を思い浮かべながら、忠実に作業に当たってくれていますので、安心しています。
カリカセラピに導かれる未来
健康食品というとなんだか信用できない商品が多い中、本当に良いものであれば、確実に良い研究結果が出ることを実感いたしました。
品質チェックはもちろんのこと、科学的にも有用で安心できる商品をお届けすることが「私の使命」だと思っています。
また、カリカセラピは単なる健康食品ではなく、人とのつながりを大切にし、働く人も求められるお客様も健康で幸せであってほしい。今までもこれからも。そう願う商品です。
※ カリスマサプリ誕生秘話 より一部抜粋
キラキラ輝く女性として
ナビゲーター
山崎
先日、カリカセラピ株式会社の会社創業20周年記念パーティにお招きいただき出席してきました。お写真で見る今尾充子社長は、とても華やかな印象があるのは、元々エステティシャンだったからでしょうか…もちろん、それだけではありません。
遠目からではありますが今尾社長を拝見し、周りには有名な女優さんやタレントさんもいらっしゃる中でも、ひと際優雅であでやかさを感じます。もちろん、そういった場ですので、華やかな装いでいらっしゃいますが、凛とした立ち居振る舞いや、立場上おごってしまいがちななか、謙遜される受け答えは、同じ女性としても尊敬してしまう方でした。
経歴を拝見して、現在の年齢を計算すると......(失礼!)あれ?もしかして還暦を過ぎて......?
とてもそのようには見えない肌のハリと髪の艶やかさ。私も健康を磨くため学んでいますので、内側を整えることで、外側も必然と磨かれていくことは分かっているつもりではおります。
こういう健康美の方でありがちなのが、「私を見て!」と言わんばかりに自身を前面に出されます。もちろん、今尾社長自身には勉強会などではお会いすることはできますが、ご本人が前面には出てきません。あくまでも
という状態を貫かれていらっしゃいます。これが日本女性らしい慎ましくもたくましい姿なのだろうと感じます。
2017.6.22 プレマルシェ黒門店前
今尾 充子社長がプレマルシェアカデミーにてお客様に勉強会を開いてくださいました。
親身になって相談を受けられる様子に、「あ~、やっぱり愛あふれる方なんだな」と実感いたしました。また会いたいなと思える方です。カリカセラピから医学博士誕生
カリカセラピ株式会社:村上真樹(医学博士)
主な研究テーマ:食品素材および成分の機能性、アンチエイジング、酸化ストレス、神経変性疾患、免疫など
人々の健康に役立つ仕事がしたいとの思いと、青パパイア発酵食品のチカラに魅せられて、カリカセラピ株式会社に入社。入社後まもなく研究員として岡山大学へ派遣され、薬学修士、医学博士の学位を修得。
これまでに、学術論文を6報発表し、国際学会で若手研究者賞を受賞するなど、高い評価を受けています。幅広い分野で最先端の研究に携わりながら、病気のメカニズムや予防・治療法、さらにはヒト本来が持つチカラを高める方法などを探求し続けています。
青パパイア発酵食品を中心に健康食品や機能性成分の有効性評価や疾患メカニズム解明のための研究を行い、薬学修士と医学博士の学位を修得。最先端の研究に携わりながらセミナー活動等を通じて広く健康に役立つ情報を発信しております。
-
2007年3月
中京大学体育学部 卒業 -
2007年3月
カリカセラピ株式会社 入社
(当時:株式会社済度) -
2010年3月
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科
創薬生命科学専攻 修士課程修了 -
2014年9月
同大学院医歯薬学総合研究科
生体制御科学専攻 博士課程修了 -
2014年10月
カリカセラピ株式会社
研究開発部 研究課長着任 -
2014年10月
岡山大学医学部 脳神経機構学
(旧 神経情報学) 客員研究員着任 -
現在に至る
カリカセラピについての研究
岡山大学医学部や大阪市立大学医学部、九州大学農学部などにおいても、諸先生方がカリカセラピについての研究をしてくださっています。
当初は先生方も「何にでも効果がある」ということはあり得ないと。確かに持論に自信を持たれていらっしゃり、長く研究をされていらっしゃる方々にとっては、もっともなことだと思います。
そこで、まずカリカセラピのご愛用者の方々にアンケートを取らせていただき、それをもとにカリカセラピのはたらきについてマウスで検証していただくことになりました。
研究では、マウスで現れる変化が本当にカリカセラピによるものなのかを確認するため、ブドウ糖との比較(カリカセラピにはグルコース含有量が多い為)も行ったところ、当時調べた項目ではブドウ糖との差がほとんどないという結果で当初はとても戸惑いました。
しかし、数々のお客様からのお声を信じ、私もこのままでは諦めきれないので、しつこく食い下がって(笑)再度研究を再開していただきました。
この後、マレーシアの学会でも発表され、論文が学術誌に掲載されています。
イベント・アカデミー開催情報
現在募集中のセミナー
現在募集中のセミナーはございません。
過去に開催したセミナー
11月13日(土) | 「脅威のパワー『カリカセラピSAIDO-PS501』の真実」 | 東京会場 |
11月27日(土) | 「脅威のパワー『カリカセラピSAIDO-PS501』の真実」 | 京都会場 |
7月4日(土) | ひとりの男の人生を変えた「パパイア発酵食品」 ~15回もの手術が必要だった体が変わった! |
東京会場 |
3月14日(土) | とりの男の人生を変えた「パパイア発酵食品」 ~15回もの手術が必要だった体が変わった! |
京都会場 |
3月8日(土) | 万能性を備える本物サプリメント 「カリカセラピSAIDO-PS501」とは |
東京会場 |
8月25日(土) | 「病気にならないための体づくり」 | 京都会場 |
11月12日(土) | ~期待がふくらむパパイアのちから~ | 東京会場 |
「コロンブスも珍重したっていう、パパイアなんです。」
「中川さんなら、きっとわかるでしょう、この凄さ!」