アステリア アマサーラ化粧品
あなたにとって本当に必要なものだけをラインナップ。「守る」発想からうまれたナチュラル化粧品
「アマサーラ化粧品」は販売終了いたしました。
ご愛顧ありがとうございました。
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無尽蔵の効果があるビデンスピローサにツバメの巣やアロエベラも配合
肌を引き締めつつ健やかに。
肌が求める「美味しさ」を探して、
食べてしまえるような材料で作ったボディケア
タイと日本のシルクのハイブリッド、ゴールドのオリジナルスキンケア製品。
低温製法で高濃度、変質なし。セリシンのすべすべ・ツルツル効果を手軽に得られます。
化学物質を一切使用せず、自然の力を最大限に生かした日本女性のための化粧品です。
添加物を蓄積させない毎日のお肌ケアを届けたい・・・
その想いだけが、私たちがこだわり続ける理由です
「あの化粧品、かなり効果があるらしい」と耳にすると、
あれもこれも、とにかく使ってみたくなる。
そうすることで、「ちゃんとお手入れしてるのよ」って
安心感が、自分の中に生まれるから。
でもちょっと待って。お肌の声に耳を傾けてみてください。
あなたのお肌は、本当にそれらが必要だと訴えていますか。
紫外線、合成添加物、排気ガス、空気中に含まれる有害物質・・・
昔と違って、様々な刺激が私たちの周りにあふれています。
だから、本当に必要なことは、できるかぎりシンプルなケアで
やさしく「守ってあげる」ことではないでしょうか。
アマサーラは、既存の補填するスキンケアとはまったく異なる
「守る」というコンセプトが育んだ、純正統派の化粧品です。
アステリアの想いは、常にお客様に必要なものだけを届けること
中川:
基礎化粧品のシリーズというと、各種用途に応じたさまざまなアイテムを取りそろえているものが多いですが、アステリアさんのシリーズはとてもシンプルなラインナップですね。
小林社長:
アステリアは常にお客様の声にお応えする形で、一品一品、研究に研究を重ねて開発してまいりました。『守る』というコンセプトから派生して、本当に理由があって一品ずつ加えられてきたのが、「アマサーラ・スキンケア」のラインナップです。徹底して添加物を使用せず、常にお客様にとって必要なものだけを選りすぐって配合して生まれたスキンケアシリーズです。
中川:
『守る』という点について、少し詳しくお聞かせいただけますか。
小林社長:
お肌が荒れたり老化してきたりすると、とにかく何かをプラスしようという発想が主流ですが、私どもが提案するのは、その前にまず、荒れない環境を作っていただきたいということなんです。いくら高価な栄養クリームや美容液があっても、つけて、荒らして、つけて、荒らしてをずっと繰り返すようでは、何の意味も無くなってしまいます。
まずは、荒れない環境を自分で作り、その上でプラスしていくようにすると、不必要なものを足さなくてすむようになります。まずしっかり守ることで、お肌をどの状態にまで持っていけるかをよく観察してみていただきたいと思います。
私たちひとりひとりのお肌には、「本来の自分の肌に戻ろう」という働きが必ずあります。それが様々な環境条件によって阻害されて、お肌が荒れる原因となります。プロテクションクリームは、外的刺激からお肌を『守る』ことによって、「戻ろうとする力」をサポートします。そうして、自分本来の元気な美しい肌を取り戻すのです。
中川:
なるほど、「足す前に、守る」が、アリステアさんの出発点ですね。
小林社長:
本来、お肌には保護機能がありますが、お肌の状態が悪いほど、保護機能が低下し、刺激をダイレクトに受けやすく、お肌に必要な保湿成分が蒸散されてしまいます。必要以上に蒸発させている状態ですから、時間が経てば経つほどカサカサと乾燥してきます。あまりに日常的に起こっているので、多くの人達にとってはそれが普通なことで、化粧水の次に乳液、その後にクリームを塗る行程も当たり前のように毎日なさっていると思います。でも、お肌の表面にきちんとした保護膜が出来れば、蒸発すべきところからだけ蒸発し、しっかりと呼吸が出来て、汗をかくべきところからちゃんと汗が出ます。
プロテクションクリームは、外的刺激から肌を保護する効果と、皮膚を荒らさない効果、そして保湿効果があります。従来のスキンケアは、「荒れたらとにかく栄養を足しておけば大丈夫」という発想でしたが、もう、そんな時代ではないと私は考えます。日中、いかに荒らさないようにケアしてあげるかで、肌の健康状態は大きく変わってくると思います。
中川:
元々は作業される方々の手荒れを防ぐものとして開発されたと聞きますが、手に限らず、お顔や全身にも使っていただけるそうですね。
小林社長:
人それぞれ、荒れやすい箇所ってありますよね。「私は冬になるとひざがガサガサになる」とか、「唇が荒れる」とか、みなさん悩みをお持ちだと思います。まずはそういったところからお試しになって、様子を見ていただき、守るということがいかに大切かを体感いただければと思います。
このプロテクションクリームをきっかけに、余分なものを使わずに済むようになるはずですし、本当にお肌にとって必要なものだけを選んでいただけるようになればうれしいです。
中川:
みなさん、不必要なものを使いすぎていることが更なるトラブルの原因になっているのでしょうね。
小林社長:
皮膚の角質層には、天然保湿因子が存在します。自分で自分自身を保湿させようとする保湿因子です。そんなすばらしいものを私たちは持っているというのに、たくさんの添加物を与えているせいで、それらが全然活躍できない状況を作り上げてしまっているのです。その結果として、毎日洗顔したら、化粧水、乳液そしてクリームをたっぷりとつけなければいけないコンディションに陥ってしまっています。本来、スキンケアは毎日つけなければいけないものではないのです。
昔の人達は余計な添加物を肌につけなかったので、保湿因子がきちんと働いていたと思います。現在は、その機能がだめになってしまっているので、添加物が一切入っていないエキスで、お肌と同時にご自身の保湿因子も元気になっていただきたいという願いがあります。
面白いことに、弊社のアイテムをずっと使い続けますと、ご自分でお肌に合わないもの、大丈夫なもの、合うものが分かりやすくなってくるんです。まずは添加物フリーで元気を取り戻していただき、その先はご自身が備えている「元気に保とうとする力」を鍛えていただきたいものですね。
中川:
それは口にする食べ物についても言えることですね。なにか、使い方で気をつけるべきことはありますか?
小林社長:
プロテクションクリームは、先に塗ったものを封じ込めて、外からの刺激をしっかりガードする仕様です。ご使用前には必ず手を肌をきれいな状態にしてお使い下さい。
河原:
そこをご理解いただいたうえでお使いいただかないといけませんね。
小林社長:
そうですね。河原さんにもこれ使っていただいてますよね。
河原:
使わせていただきました。私、すごく面倒くさがりなので、いろんなものをつけるのがいやなんです。
小林社長:
じゃあ、1本ですむので楽ですよね。
河原:
そうなんです!いつもそういうものを選ぶんですが、乾燥したり、もの足り無さを感じたりしていたんです。ところが、プロテクションクリームは、これだけでまるで美容液や栄養クリームを塗ったほどのしっとり感。すごいです。
クレンジングを使った後に、このプロテクションクリームを使ったら、もう本当にすごい!お肌がきしまないんですよ。
中川:
そうそう!クレンジングも、ほんとビックリするよね。
小林社長:
クレンジングに求めるられるのは、やっぱりスッキリ感なんです。弊社のナチュラルクレンジングをご愛用のお客様は、ほかのものでクレンジングすると、何となくまだお化粧が残っているような違和感を覚えられます。
中川社長は体にとって本当に良いものだけをずっと追求されている方なので、認めていただけてとても嬉しいです。
中川:
使用感がいいですよね。男性の私でもわかる良さなので。さっぱりするけど、全然カサカサにならないんですよ。
小林社長:
男性やお化粧をされてない方は、酸化した皮脂汚れをお顔に張り付けたまま一日過ごされることになります。さらに、空気中のホコリとか、排気ガスだとかもお顔にべったりと付着した状態です。お化粧される方と大差ないほどお顔が汚れているにも関わらず洗顔に対する配慮が甘いと、「私、何も付けていないのよ」という方も、汚れがキチンと取れていないせいで、すごくくすんでらっしゃることが多いんです。
メイクする人もしない人も、男性の方も、それぞれ使用量を調整して使っていただければと思います。
中川:
なるほど、使用量を加減すれば家族全員で使えるわけですね。
小林社長:
弊社のアイテムはすべて、ご自分に必要なものだけを、必要な状態の時に、選んで使っていただくというもの。お肌の状態に合わせたオーダーメイドといいますか、自分のお肌に向き合って量を決めていただくことが出来ることが、一般向け化粧品会社さんと異なる点です。
乾燥している人は若干多めにローションをつけるとか、美白エッセンスの量も気になり具合に合わせて増やしたり、少量にしたり。今日はしっかりパックまでしようとか、今日は化粧してないから少量で泡立てとか。
化粧品漬けにされてしまっている方が多いのが、すごく怖いことだなと思っているんです。女性って、精神的な恐怖感もあって、「あなたのお肌だったら、この化粧水と、この乳液と、このクリームを毎日朝晩ね」と言われると、それを使わないと、もうダメなんじゃないかって思ってしまうんですよね。
例えばある化粧水を毎日使っていると、ローション自体の潤いを感じて、「あ、すごく良い」と錯覚してしまい、その潤い感が切れてしまうと、「あ、また、つけなきゃ!」という風に・・・。その商品をつけていないと潤いが切れるという感覚は怖いなあって思います。
アマサーラシリーズには、クレンジング、ローション、美容液、そしてクリームがあるので、これらをすべて、この順番で毎日使ってくださいという案内は絶対にしません。使う方ご自身のお肌の状態に合わせて、何がどれだけ必要かをピックアップして使っていただきます。そして例えば、「毎日ローションを使っていたけれど、この頃は一日おきで大丈夫になのよ」というところまで元気になっていただけることを願っています。
それがアステリアの願いであり、そこまでのサポートをさせていただきたいという想いでいっぱいです。
河原:
私自身が実感したことなのですが、アステリアさんのその想いは、使ってもらえば分かるって感じがするんですよ。
小林:
ありがとうございます。十分な説明が必要なアイテムばかりではありますが、弊社の商品というのは非常にリピート率の高い商品ですので、ご理解いただいて使ってみていただければ、本当に気に入っていただけると思いますので、これからもずっと、お客様のお声と共に、お客様に必要なものだけを作り続けて行きたいと思います。
中川:
よく分からないまま使ってしまうと、違う結果が出てしまうようですね。では、この先は小林社長に、それぞれの商品についてじっくり個別にご説明いただくことにしましょう。
そのお肌、赤ちゃんがkissしても大丈夫?
アマサーラは8つの無添加にこだわり、「有害添加物の蓄積ゼロ!」を目指しました。つけた後でも安心してかわいい子どもたちに頬ずりできるから、子どもたちの肌に何度も触れるママにも嬉しいスキンケアシリーズです。
添加物を蓄積させない毎日のお肌ケアを目指したい・・・
優しさを追求し、添加物を蓄積させない肌作りをするために、徹底的に無添加にこだわりました。
さらに自然由来成分をたっぷり配合することにより、
実感できる、続けたい無添加スキンケアを目指したシリーズです。
安心8つの無添加処方
アマサーラ基礎化粧品は下記にある8つ以上の成分が無添加。
特別ケア商品(プロテクションクリーム)は6つの成分の無添加です。
添加物 | 基礎化粧品 | 特別ケア商品 | ||
---|---|---|---|---|
アマサーラ ナチュラル シーローション |
アマサーラ ナチュラル ホワイトエッセンス |
アマサーラ ナチュラル クレンジング |
アマサーラ ナチュラル プロテクションクリーム |
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香料 | × | × | × | × |
着色料 | × | × | × | × |
防腐剤 | × | × | × | × |
界面活性剤 | × | × | × | × |
動物由来成分 | × | × | × | × |
紫外線吸着剤 | × | × | × | × |
増粘剤 | × | × | - | - |
アルコール | × | × | × | ○ ※ |
合成油 | × | × | × | ○ ※ |
発泡剤 | - | - | × | - |
※アマサーラ ナチュラルプロテクションクリームに配合されているアルコール・合成油は植物由来成分のものを使用しております。 |
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間違いだらけのケアはもう卒業!
冨田泰三 小林 ここ数年で人の肌にたいする意識って変ってきてると思いますか? 冨田 以前よりずっと意識は高くなってきたと思うんだけど、方向性がね……。 小林 具体的にはどんな方向性でしょうか? 冨田 なんでもいいから顔につけてると安心っていう、いいと言われるものは何種類も使うタイプ、もしくは顔の肌状態が悪くてもメイクでカバーしてキレイに見えさえすればいいというタイプ、使ったらその場で瞬時にシワがなくなったとか多少の副作用がでても、プチ整形なみの劇的な変化を求めるタイプっていう感じが多く、みんなその場だけよければいいという傾向にある気がするんだよね。 小林 つまり、◎多種類依存型、 ◎現状隠ぺい型、◎一時的矯正型の3種が主流だという感じでしょうか? 冨田 そうだね。その3種のタイプの人は今すぐの改善が必要だと思う。 小林 多種類を使用して、必要のないものまでお肌につけてるというのは、お肌にとってそれもまた負担なんですよね。 冨田 イメージとしては、植木に水や肥料をあげすぎてダメにするって感じだね。 小林 まさにその通りです。 冨田 メイクって荒れてる人ほどいっぱい塗ってしまうという習性があるんだよね。 小林 肌が汚い時ほど隠そうとする女性心理は痛いほどよく分ります。 冨田 あとつけただけで劇的な変化?。これは素晴らしいけど、危険だね。 小林 なにが負担がかかってるかってなかなか考えにくくて、肌にどーん! と何かトラブルがでてから、どうしよう? って思うものなんですよね。 冨田 その時は遅いよね?
小林 ケアである程度戻せたとしても、そのトラブルを経験する前の肌には100%完全には戻れないんですよ。 冨田 気付いた時からケアを始めた人としない人はやっぱり差がでるよね。 小林 冨田さん、現場で見る肌のきれいな人ってどんなタイプの人ですか? 冨田 きっちりと正しいケアをしてる人と全くケアをしてない人。 小林 それって一見真逆な感じがしますね。 冨田 きちんと正しくケアをすれば、するだけじんわりと結果はでてくる。ただ間違いだらけのケアをしてるくらいなら、何もしない人の方がきれいだということ。 小林 なるほど。 冨田 優しくスッキリと洗う、優しくたっぷり潤す、そしてしっかりお肌を守る、この3点ですね。まさに小林さんがやってる「アマサーラ」そのものだと思う。 小林 ありがとうございます。 冨田 それだけ自分の商品に熱くなれるのはいいことです。 小林 世の中で動物性が好きという人もいるかもしれないけど、私は動物のものを食べたり、飲んだり、顔に塗ったりするのにすごく抵抗があるんです。 冨田 皆、新しい珍しい成分や新商品に飛びつきすぎだなあって常日頃思うんだけど、結構大半は動物性の原料のものが主流だよね。豚の〇〇、牛の〇〇、鳥の〇〇っていうように、なんでも動物性のものが入ってるよね。人間も動物だから、他の動物のもので補うっていう発想じゃなくて、植物をしっかり与えて長期的に元気で健康な肌を育てる感覚を持ってほしいんだよね。 小林 お肌にもマクロビを実践していただきたいですね。 冨田 今ロハスとかスローフードとか新しい言葉で急に流行りだしたけど、これって元々あるマクロビのことだって思った。 小林 冨田さんは、マクロビを意識し始めてから、何かプロとして変ったことってありますか? 冨田 メイクアップアーティストって、その場でその人を最大限キレイにしてあげるという仕事なんだけど、ここ数年、人の肌につけるものはなるべく肌にいいものをつけてあげたいというふうに思ってる。 小林 私がスキンケアをプロデュースしたきっかけも、そんな理由からなんですよね。同志ですね。 冨田 肌に直接つけるものは、食べ物を選ぶのと同じように本当に気をつけてほしい。 小林 これからも人をきれいにするお手伝い、マクロビ精神で一緒に頑張っていきましょう! お話伺えて勉強になりました。ありがとうございました。 |
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アステリア株式会社 小林社長にインタビュー!
みんなの笑顔が、自分の幸せ
お世話になっている美容業界にご恩返ししたいというお父様に共感し、学生の頃から事業を手伝ってきたアステリア小林社長。お父様の背を見て学び、独立して初めて気づいたこととは何だったのでしょうか。
美容業界の人々のために、さらには手を酷使される方々のために役に立ちたいという想いを胸に、メーカー各社から絶対不可能と言い切られた合成添加物フリーの保護クリームを完成させた時は、スタッフ一同大喜びでした。お客様も喜んでくださって、父もとても幸せそうでした。
大学卒業後は、父と違う業界で事務、秘書などを経て営業職にも携わりました。営業職時代は、本当にいい物なのか分からない商品を販売したこともありました。自分の納得いかない物を販売するのは私にとっては辛いことでした。売れれば売れるほど、会社のためにはなっても、自分自身は罪悪感に駆られます。
自信が持てるものを売る商売でなければ、私にはできないと痛感しました。
独立して会社を起業し、会社と利益のためにそんなことは言ってられないという経営者の立場も理解できるようになりましたが、私はこれからも理念を変えず、そんな考えとは無縁でやっていきたいです。
自社の商品を販売していて、日々嬉しく思うのはお客様のお喜びの声を聞かせていただけることです。
子供がハイネックセーターもチクチクせずに着られるようになったとか、半ズボンで外出できるようになったと、お母さんが泣いて喜ばれます。そういった声を聞くたびに、この仕事に携われて本当に有り難いと思います。もっと喜んでいただきたいし、もっと役に立ちたいですね。
とはいえ、父の仕事を手伝うという考えからスタートした私には、親孝行したいとか、両親のために働いているんだという奢りがあったことも事実です。「忙しい思いをしているのは、親のためだ」と。ところがある日、両親から、「この先は自分のために働いたらいい」と言われ、実際に自分のために働いてみたら、それがどれだけ大変なことかを身をもって知るはめになりました。いざ自分のためとなると、原動力が湧いて来ないのです。先が不安で、つらくて、ストレスだらけ。今もしも親からオファーがあったら、ぜひ親のために働かせてくださいとお願いしたいくらいですよ(笑)。
親のため、妻子のためになど、誰かのために頑張るのは実はすごく楽なことなんです。頑張っているようでいて、精神的に甘えている状態だからです。
だから、もしそんな愚痴をこぼしている人がいたら、ぜひ教えてあげたいですね。誰かのせいにできるのは有り難い話だと。人間は、人のためならいくらでも頑張れるのだと。すべてが自己責任になったら、とても苦しいはずですよ。
「人のために働く=人に甘えながら仕事させてもらってる」
「人の役に立ちたい=人から喜びをいただいてる」
これを履き違えたらいけないと心から思います。
今は毎日、「これでよかったか?」と、自分と対話しています。自分の至らない点も浮き彫りになるし、いろんなことに気づかされます。アステリアの商品が好きで集まってくれたスタッフに支えられながら、これからも気づきを自分の反省とエネルギーに変えて、自信を持ってお客様に商品をお届けしていきたいです。