沖縄の天然素材を使用
「あーびゃーんもーゆ琉球月桃」の田島理容室コスメシリーズ
化学的な着色料、香料、防腐剤、鉱物油など無添加。敏感肌の方や赤ちゃんにも使える肌に優しい製品です。
「あーびゃーんもーゆ琉球月桃」は販売終了いたしました。
ご愛顧ありがとうございました。
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パワースポット宮古島でストレスに負けず育つ植物と燕の巣が真の女性美を引き出します。
鹿児島県大隅半島で、「食の宝庫」鹿児島の資源を最大限に活かすべく生まれた化粧品シリーズ。 植物由来成分100%&アルコールフリー・ケミカルフリーで敏感肌の方にも◎
製品開発者である田島勝氏は、
1976年、沖縄県那覇市首里に「田島理容室」をオープン。
それ以来ずっと、理容師という仕事上、
さまざまなお客様の髪の毛・地肌に関する悩みを聞いてきました。
「理容師として、お客様のためにできることはないだろうか…」。
その問いが原動力となり、優れた力を秘めた沖縄素材を利用して
試行錯誤の末に誕生したのが
「あーびゃーんもーゆ琉球月桃」の田島理容室コスメシリーズです。
皆様の美しさを“髪” “お肌”の面からサポートしたい
製品開発者である田島氏は、沖縄最西端与那国島の出身です。「あーびゃーんもーゆ」には、与那国の方言で「あびゃん(美しい)」に「もー(百、すべて)」「ゆ(世)」を加え、「世のすべての人を美しくしたい」という願いが込められています。品質の良いものを手軽にお使いいただけるよう、宣伝や広告、容器やパッケージにコストをかけるのではなく、あくまでも品質本位で皆様にご満足いただける研究開発を続けています。
田島氏は、1976年より理容師の仕事をしています。さまざまなお客様から聞く髪の毛・地肌の悩み。「理容師として、お客様のためにできることはないだろうか…」。そんなとき、ふと、虚弱体質だった幼少期の体験を思い出します。「自分は、与那国島で育まれた天然の野草などを日常的に採るようになって元気になった。天然素材を使った、お肌に優しい製品が開発できれば、お客様の悩みも解決できるはず。自分の身を持って体感したこの喜びを、たくさんの人に伝えたい!」。そう思い立ったことが、製品開発を始めるきっかけになりました。
【理容師・製品開発者】 田島勝さんより
製品に使用している「長命草」「琉球よもぎ」は、与那国産の自生しているものです。与那国島以外にも沖縄県内の「月桃」「アロエ」「椿」「モズク」などを使用した製品があります。これらのエキスは、いい成分をなるべくそのまま残すため、特別な製法で抽出しています。製品には保存料・着色料・香料など、化学的なものは一切使用していません。
今後も沖縄素材に注目し、新しい素材の研究開発に努めたいと思います。そして、この“沖縄の天然素材” をベースにした髪や肌に優しい化粧品、すなわち沖縄の海と大地の自然の恵みを皆さんにお使いいただき喜んでいただけたら最高に幸せです。
「あーびゃーんもーゆ琉球月桃」が大切にしたこと
「あーびゃーんもーゆ琉球月桃」では、次の3つのことに心血を注ぎました。
人間は、水の中で誕生した生命を受け継いでいる生物のひとつです。人間の体の多くは水分が占めています。水中生活から陸上生活に環境が変わってもその生体機能は水なしで語ることはできないでしょう。
化粧品もその大部分は水からできています。すなわち水が重要な役割を果たすことは言うまでもありません。
この基礎成分である水を“工業的に精製された水”ではなく“化粧品に適した水”がないものかと沖縄各地の名水を100ヶ所以上渡り歩き、研究しました。
日本最西端"沖縄与那国島源水"
与那国島のある場所から“湧出する水”。調べてみると、ミネラルバランスが化粧品にとても適していることが分かりました。さらに、その水を専門機関にお願いして、イオン量比率の分析をしてもらったところ、やはりそこでもとてもいい結果が。全国の湧水100ヶ所のデータと比べてみても素晴らしい水であることを、田島氏は確信しました。この水を与那国島から取水し、沖縄本島北部まで海路・陸路あわせて約750㎞以上の距離を輸送するにはそれなりの時間とコストが掛かかります。しかし良いものを提供するためにはいい原料が不可欠。妥協はせず「自信と責任」のもてる製品をお届したいという思いから、この水を使用することにしました。
日本最西端"沖縄与那国島源水"
沖縄本島北端に“やんばる”(沖縄本島北部地域の総称)と呼ばれるところがあります。世界的にも貴重で独特な自然環境が残されており、その大部分を占めるのが「森と水とやすらぎの里」“国頭村”です。この一帯には国の特別天然記念物“ノグチゲラ”をはじめ、国、県指定の天然記念物など、希少生物が多く生息しています。また、国頭村比地には水量、高低差ともに沖縄本島最大の比地大滝があり、水環境に恵まれています。太古の森に育まれたこの水も、化粧品に適した良質な水であることが分かりました。「あーびゃーんもーゆ琉球月桃」の工場は、平成23年2月に浦添市前田からこの地に移転し、現在は“与那国島の水”と同様に“国頭比地の水”も製品づくりに活用しています。
沖縄は昔から厳しい暑さを生き抜くために、自生する天然の「野草」や「海藻」を上手く活用し、それらとともに暮らしてきました。近年の温暖化や紫外線量の増加に伴い、毛髪やお肌には大きなストレスがかかっています。この暑さから毛髪やお肌に良い沖縄の素材がないか研究した結果、有用性のある植物や海藻が分かり、それらのエッセンスを使用したコスメを開発しました。
長命草(ボタンボウフウ)
セリ科の宿根草。和名は葉の形がボタンの葉に似ていることから名づけられたようです。
与那国島では500年もの間、力のあるハーブとして崇められてきました。沖縄では「1株食べると1日長生きする」という言い伝えがあるほど健康にいいと言われています。那覇の市場では野菜として売られていますが、与那国では海岸に多く自生し、方言で「グンナ」、沖縄方言で「チョーミーグサ」や「サクナ」と呼ばれています。
独特の良い香りがあり、鮮度を保つために、刺身のつまや和え物、ハーブティーに利用されています。総ポリフェノール含量が非常に多いことでも知られています。また、長命草の根は御赦免人参と呼ばれ、江戸時代には、人参(朝鮮人参)の代用品として珍重されていました。
オキナワモズク
ナガマツモ科に属する褐藻類。沖縄ではオキナワモズク=太モズク(方言でスヌイ)と呼ばれ、本土のもずくより太いのが特徴です。南西諸島の特産種で、サンゴ礁に囲まれた、静穏で外海水の疎通がよく、透明度が高い海域で生育します。オキナワモズクはミネラルや食物繊維が豊富で、中でもフコイダンという成分の働きは、大きな注目を集めています。
- ●モズク成分が含まれる製品
グンナシャンプー
ヘアローション
髪化粧水
う~みん
月桃(ゲットウ)
ショウガ科の常緑多年草。九州南部や南西諸島に自生しています。沖縄方言で「サンニン」と呼ばれ、葉・茎・花・実と余すところなく利用できる貴重な植物です。ポリフェノールが非常に豊富なことで知られています。株全体に芳香があり、昔から沖縄では季節の行事の際、葉で餅を包んで香りづけしたり、日常的にも種を民間健康法に利用してきました。そのほか、葉はお茶にしたり、精油はグリーン系と柑橘系をブレンドしたような爽やかな香りでアロマオイルなどに使われています。
- ●ゲットウ成分が含まれる製品
グンナシャンプー
ヘアローション
髪化粧水
う~みん
森の恋人
グンナの葉
椿
照葉樹林の代表的な樹木。椿油は、種子(実)を絞った油で、用途はさまざまあり、高価なことで知られています。高級食用油、整髪料として使われるほか、スキンケア、マッサージオイル、古くは灯りなどの燃料油としてもよく使われていました。美容面での椿油の代表的な効果としては、エモリエント効果(皮膚に潤いと柔軟性を保たせる効果)やお肌を整える効果があります。
- ●椿オイル成分が含まれる製品
ベビー&ママ
全身シャンプー
ベビー&ママ
ローション
ベビー&ママ
オイル
ベビー&ママ
バーム
宮古島椿オイル
海ぶどう
沖縄近海に生えている海藻で、茎と小枝の間がくびれている形状から和はクビレズタ。緑色に輝く美しさから別名グリーンキャビアとも呼ばれています。カルシウム、鉄分、ビタミン類、ミネラル分を多く含み、低カロリーで、ヘルシーな自然食品としても有名です。海ぶどうには、ヒアルロン酸・フコイダン・カウレルパラセモサエキス等が含まれます。
- ●海ぶどう成分が含まれる製品
う~みん
ヨモギ
キク科の多年草。沖縄方言で「フーチバー」と呼ばれています。県外のヨモギとは違い、苦味の柔らかなニシヨモギという種類です。ビタミンA、カルシウム、カリウム、鉄分を多く含み、沖縄では古くから細かく刻んでジューシー(たき込みご飯)に入れたり、肉汁や魚汁、山羊汁の風味を整えたり薬味に使ったりしてきました。また昔から葉を煎じ、その汁を飲んだり、天日干しした葉は入浴剤として利用したりと、家庭で幅広く、重宝されてきました。
- ●ヨモギ成分が含まれる製品
う~みん
クミスクチン
シソ科の低木多年草生。長く突き出した雌しべが猫のひげに似ているところから和名で「ネコノヒゲ」と呼ばれています。ヨーロッパではジャワティーと呼ばれて100年以上も前から民間健康法として利用されてきました。日本では戦後になって注目されるようになったようです。クミスクチンに含まれるロズマリン酸はポリフェノールの一種で、高い還元化作用があることで知られています。
- ●クミスクチン成分が含まれる製品
う~みん
クスノ木
クスノキ科ニッケイ属の常緑高木。耐久性があるので、古くから建築、家具、仏像などの材料として珍重されてきた木です。クスノキの葉や枝などのチップを水蒸気蒸留し、結晶化したものが樟脳(しょうのう)です。この樟脳は世界中でさまざまな用途に使われています。
ゴーヤー
ウリ科のつる性一年草。いぼ状の外観と完熟すると甘くなるという性質から和名をツルレイシと言います。最近は「ゴーヤー」という沖縄本島での呼び名がそのまま日本全国でも使われるになりました。ビタミンC等の水溶性ビタミンを多く含み、ゴーヤーチャンプルー(ゴーヤーの炒め物)として家庭でよく食べられています。独特な苦みがありますが、この苦味成分は健康に寄与することで知られています。古来より伝わる中国やインドの伝統民間健康法でも古くからゴーヤーの力は認められており、現在でも各国で研究が進められているそうです。
- ●ゴーヤー成分が含まれる製品
う~みん
できるだけ安心で安全なものをお届けしたいという強い思いから、すべての製品を手作りにて製造。田島夫妻が、夫婦二人の二人三脚で、まごころを込めて作り上げています。実際に製造するときには、やんばる森にある自社工場で数日間、夫婦で泊まり込んで作業を行います。
製品を開発するに当たり、各素材同士の組み合わせや成分量などは試行錯誤を繰り返し、独自の配合を作り出しました。今後は“オーガニック素材”の「栽培」から「抽出」・「加工」・「製造」と安心・安全の見える一貫した製品作りを確立していきたいと考えています。
「宮古島ツバキオイル」で髪にツヤ・うるおいを
オレイン酸がオリーブオイルよりもたくさん
椿オイルは、髪の成分に近いオレイン酸を豊富に含み、古来より、日本人の髪を輝かせる天然成分として利用されてきました。オレイン酸は不飽和脂肪酸(一価不飽和脂肪酸)に分類され、酸化しづらい性質を持っています。一般的に椿オイルはオレインを80%以上含有しています。オリーブオイルもこの成分を多く含むことで知られていますが、文部科学省食品データベースによると、その含有率は73%。これらを比較してみると、椿オイルがいかにオレイン酸を多く含んでいるかがわかります。
人との親和性が高いオイルで髪をコーティング
オレイン酸は保湿力が高く、蒸発しにくいサラサラとした脂肪酸です。人の肌に潤いを与える皮脂の組成を見てみると、最も多く含まれているのがこのオレイン酸で、皮脂全体の41%を占めます。髪や肌になじみやすく、親和性の高いオイルであると言えるでしょう。椿オイルは、痛んだ髪のキューティクルをコーティングし、内部の水分を閉じ込めます。枝毛や切れ毛、パサつきを保護し、潤いと艶のある髪へと導きます。
宮古島椿の会とあーびゃんもーゆ琉球月桃のコラボレーション
宮古島椿の会は、15年以上かけて10万本以上のツバキを育成してきました(2014年現在)。そのツバキの油を主原料として製品化したのが「宮古島ツバキオイル」です。宮古島産のツバキからとれるオイルは品質がとてもいいことで定評があります。一般的にツバキの油は、実を蒸してから圧搾しますが、同会は、焙煎してから圧搾します。圧搾作業は後者のほうが難しいのですが、その代わりに芳香性が高まります。ヘアケアオイルとしての研究開発および製品化はあーびゃんもーゆ琉球月桃の田島氏がしました。理容師としてのプロの視点から、より髪に良い成分の組み合わせや配合率を見つけだし、自社工場にて1本1本丁寧に製造しています。
愛好家が集う「宮古島椿の会」
宮古島椿の会は、平成16年にツバキの愛好家が集い結成しました。初代会長は佐渡山正吉氏(宮古の歴史や宮古語の研究者で、著書には「沖縄・宮古のことわざ」がある)。ツバキは美しい花を咲かせるだけでなく、防風林や街路樹、一般家庭の植栽など、非常に活用度の高い樹木です。同会は、このツバキの島内普及を目指しています。
宮古島市の市花木にツバキを
会の結成後すぐに取り組んだのは「宮古島市の市花木選定でツバキを」という呼びかけでした。古代からツバキが自生していた宮古島。現在、自衛隊基地のある野原岳は、昔からツバキの自生地として知られていました。また、城辺友利の仲原集落付近の通称チャーヤマ一帯はツバキの密集地で、戦前はシートーヤー(製糖小屋)の燃料にも使われるなど重宝されていました。しかし、戦時中の陣地構築、戦後の庭木・盆栽用の乱獲で、それら自生していた椿はほぼ全滅してしまいました。
島の緑化をツバキの復活で実現しよう
先人たちは、ツバキを風や干ばつに強い木として重用していました。宮古島椿の会は、ツバキが台風常襲地帯で保水力が弱く肥料分の少ないサンゴ石灰岩の島に繁茂していた歴史的事実に着目し、畑の暴風垣としてや、緑の少ない島の緑化推進に積極的に活用する重要性を訴えてきました。後に2代目会長となった来間清典氏は、同会事務局長時代、宮古森林組合の常務理事をしており、「花の宮古島づくり推進事業」で県の補助を受けてツバキの植栽普及に取り組みました。その実績が現在、袖山地域や上野豊原地区の道路景観木や街路樹となっています。
有志10人が会社を設立
宮古島椿の会では、育てた椿の活用方法のひとつとして、椿オイルの販売することにしました。当初は搾油機がなかったため、鹿児島で作業を実施しており、コスト高となっていました。以前から行政などにも搾油機導入の要請をしていましたが実現しませんでした。これを踏まえて、有志10人が会社を設立し、機械を導入しました。2010年11月に発注した搾油機が宮古島島内、現在の同会3代目会長砂川次郎氏が経営するジロー楽園に到着し、現在はここで搾油作業が行われています。
(写真は宮古新報より転載 一番右側が砂川次郎会長)
椿の島づくりを目指して
ツバキに魅せられ、品種改良を手がけ、新品種「ジロー」をつくり出した砂川会長は、2代目前会長の来間清典氏と共に、リーダーシップをとりながら、「宮古島椿の会」の発展を支え続けています。椿の島づくりを目指して、宮古島の椿を復活させるべく地道な活動を続けています。
らくなちゅらる通信に掲載されている川平俊男さんの連載「農業ルネッサンス元年」には、宮古島のツバキにまつわるお話や取り組みが紹介されています。以下は、川平さんが砂川会長のことをご紹介している部分の抜粋です。
次郎さんはまず椿の苗づくりから始めた。種実からだけでなく、接木、とり木、その他様々な苗の増やし方を研究した。行政の協力も得て、その苗木を街路樹として、公園樹木として、住宅生垣として、学校記念樹として、農業用防風林として、盆栽用木として普及し続けてきている。新品種づくりの研究にも精力的に取り組み、10月から花をつけ始める新品種をつくり出し、「ジロー」と名づけた。昨年11月に取材訪問の時には「ジロー」が見事に真紅の花を咲かせていた。椿は特に観賞用園芸種は開花の時期がそれぞれ異なるので品種の組み合わせで長期間、椿の花が見られる。次郎さんの椿にかける情熱・努力には並々ならぬものを感じる。ジロー楽園の花木をどんどん椿に変え、椿まつりの展示会場や必要な施設を整備し、大量の苗木を育て、ツバキ油製造設備を導入し、新たな品種育成も続ける。「ジロー楽園全体がまるで椿園みたいですね」。と私が言うと「実はこのジロー楽園を総合椿園につくり変えるつもりです。椿はもともと宮古(島)に自生していたし、夏から秋に台風が多く、冬から春には冷たい寒風が吹きすさぶ。椿はそのような気象条件の影響をほとんど受けない。椿によっていつの日か宮古(島)が新しく生まれ変わる時がくると信じている。椿は宮古(島)の宝だ」と少年のように目を輝かして椿への思いを語り続けた。
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ベビー&ママ 「やんばる森のツバキ」シリーズ
※ベビー&ママ スペシャルバームは12mlです。
【ベビー&ママ】やんばる森のツバキシリーズに使われているツバキは、沖縄県北部国頭村の農園で完全自家栽培をおこなっており、有機農産物のJAS規格認定を受けています。
大自然の中で、沖縄の燦々と輝く太陽と肥沃な大地から栄養分を吸収した天然ツバキは、高品質。南国沖縄のゆりかごで育った天然ツバキが、あなたの髪、地肌をやさしくいたわります。
ツバキの花弁は、暖かみのあるかわいいピンク色です。製品に配合しているツバキはエネルギーにあふれ、あざやかな色合いになっています。
ツバキを育てている、やんばる森の風景です。完全に農薬を使わない栽培をしていますので、沖縄でしか見られない雑草も多く生い茂っています。
自家農園のすぐそばを流れている小川です。沖縄の透明感のある海は、この綺麗な山の水あってこその美しさ。もちろん、ツバキの健やかな成長にも関係しています。
大切に育てたツバキを、わが子を扱うように丁寧にやさしく取り扱い、お客様の笑顔を想像しながら、すべての製品を手作りにて製造しています。
工場内での様子です。夫婦二人で、手間暇かけて製造します。
左図:お肌になじみやすいように、何度もろ過を繰り返して不純物を取り除きます 。右図:ホモミキサーで原料を撹拌している様子です。
一枚一枚、丁寧にラべリングしています。
【ベビー&ママ】やんばる森のツバキシリーズの完成です。
天然香房
英国ITEC
アロマセラピスト
玉城みさえさん
沖縄、やんばるの自然の恵みがたっぷりのツバキの森シリーズ。
私も気に入って使っています。
豊かな自然に囲まれた癒しの土地として、地元の人からも愛されているやんばるの森で育ったヤブツバキはすごく貴重なオイル。髪の毛に使うと、艶がでてしっとりするし、スペシャルバームは、リップグロスとして使ったり、かさついた肘やかかとのお手入れにも最高で、お肌がしっとりします。やんばるの森からの贈り物にぜひ包まれてみてください。
各種メディア情報
商品の品質、安全性などの高い評価をいただき、テレビ番組、有名女性誌、沖縄の情報誌、有機商品系雑誌にも多く取り上げられています。
2013/03/09
クロワッサンSpecial
「美容ジャーナリスト 渡辺佳子さん」の記事で紹介されました。
2013/02/25
るるぶやんばる 沖縄北部
「やんばるみやげ コスメ&アロマグッズ」で紹介されました。
2013/02/15
re-quest/QJ
「最新ご当地ビューティ」で紹介されました。
2013/01/23
きれいの魔法
「中嶋マコトのいいものみつけた」で紹介されました。
2013
沖縄ベンチャースタジオ
に掲載されました。
2012/03
美的
に掲載されました。
2012/winter
私のカントリー
に掲載されました。
2012/10
クロワッサン
に掲載されました。
2011/06
anan
に掲載されました。(anan6月号)。
2011/06
MAQUIA
に掲載されました(MAQUIA6月号)。
- 2011/10/26
「やんばる産業まつり」で「空間アロマ(カラ木)」奨励賞を受賞しました(琉球新報) - 2011/10/01
「空間アロマ、う~みん美容液」が紹介されました。(沖縄タイムス) - 2011/09/10
「あーびゃーんもーゆ琉球月桃」が掲載されました。(コロンブス9月号・10月号) - 2010/09/07
「グンナシャンプー」が紹介されました。(琉球新報) - 2011/06/08
「あーびゃーんもーゆ石鹸」が“奇跡のアンチエイジング”コーナーで紹介されました。(anan №1760号) - 2011/04/09
「この春おすすめしたいグッズ『田島理容室ヘアケアシリーズ』」が掲載されました。(東急ハンズ春ハンズ) - 2011/03/08
「スーパーニュース」の“全国のご当地コスメ”で紹介されました。(フジテレビ) - 2011/02/10
「ご当地コスメで『あーびゃーんもーゆヘアローション(髪化粧水)』が掲載されました。 - 2010/11/15
「2011年春夏ヘア&メイクアップ総特集でヘアローション」が紹介されました。( WIND BEAUTY) - 2010/08/27
「無添加化粧水新発売」が掲載されました。(八重山日報) - 2010/08/26
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「レディーススキャルプトーニングローション(頭皮美容液)」が掲載されました。(ビーズアップ)(eyeco SPRING号) - 2010/07/09
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「あーびゃーんもーゆ化粧品発売」が掲載されました。(琉球新報) - 2009/06/08
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