美容に欠かせない三大要素のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の
働きを助けるケイ素を含む「シリカシリカ」
加齢と共に減少するコラーゲンとともに働き、若々しく健康的に。
美容の味方!
コラーゲンをサポートする、
希少ミネラルを含む「シリカシリカ」
シリカ(ケイ素)は生命維持に必要なミネラルの一つで、私たち人間の全身の組織に存在しています。 ケイ素はそもそも鉱物の仲間で、珪藻(けいそう)といわれる植物性プランクトンが化石化したものです。地球の地殻の3割はケイ素からなります。珪藻の珪の字を土の王と書くのもそんな理由かもしれません。
ケイ素には、美容に欠かせない三大要素のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の働きを助けます。それらがいっしょに働いて、美容のコンディションを高め、ハリと潤いのある毎日に導いてくれるのです。 植物性食物繊維の主成分でもあるケイ素は、食物繊維と一緒に摂取することで食物繊維の働きをサポートします。
そんなケイ素ですが、食べ物から摂取しても体に充分吸収されず排出されてしまいます。 天然水に含まれるシリカは、イオン化されているので、粒子が細かく、体内への吸収率も上がります。 日常的に手軽にケイ素をとれるので、美容に関心の高い方に。
私たちの身の回りにある化粧水、美容液、妊娠線予防クリームなどの化粧品や、薬の錠剤の強度を高めるコーティングや安定剤として、 シリカゲル(乾燥剤)、歯磨き粉などの日用品にも活用されています。
多くのミネラルを含む「シリカシリカ」
霧島連山に点在する数多くの噴火口や、九重連山からしみこんだ雨水が、多くのミネラルを含みながら長い年月をかけて地下へたどり着きます。
通常山の斜面に落ちた雨水はそのまま流れ、ほとんど地層を通りません。しかし噴火口を通る水は、鉱物を多く含む地層を通過するため、稀少なミネラルを含む水となり、長い年月を経て地下へ到達します。
一般的な山は噴火口が少ないので、地層を通る雨水も少ない
霧島連山は、噴火口が多いため、そのぶん雨水も地層を通過
よくある質問
水晶からできているのに飲めるのですか?
水晶、鉱物と聞いて不安に思われる方もいらっしゃると思いますが、ケイ素の安全性については、厚生労働省の食品衛生法で、人の健康を損なう恐れのないことが明らかであるものとしています。なお、英語で鉱物はmineral(ミネラル)と書きます。
食品から摂取するのではダメですか?
ケイ素はじゃがいも、とうもろこし、アスパラガス、きび、大麦、ひじき、昆布、などに含まれますが、食生活や土壌の変化により、食品からの摂取量は少なくなっていると考えられます。 また食事で摂取しても十分に吸収さずに排出されてしまうのです。そのため体内に吸収されやすい状態となったシリカシリカと、ケイ素を含む食品と併用して摂取すると良いでしょう。
味やにおいはありますか?
無味無臭で、加熱しても影響がないので、ドリンクや日々の料理にプラスしてお楽しみいただけます。
シリカシリカ(ケイ素)をオススメする方
- 美容に強い関心がある
- ボディメイクをしたい
- なんとなく優れない
- いつまでも若々しさがほしい
- スムーズに動けるようにしたい
- イキイキしたい
- 健康に気をつかう方
シリカシリカの使い方
そのまま飲むのはもちろん、珈琲、炊飯、味噌汁、スープ、スムージーや酵素ドリンク、アルコールなどにプラスしても。
無味無臭なので日常の料理や飲み物に加えてても遜色ありません。
加熱しても変性しません。
その他、入浴剤としてお風呂に入れる、化粧水として使用、歯磨き粉に加える、花瓶の水にプラスしても。
※開封後は早めにお飲みください
※保存状況により白い結晶が浮遊することがありますが、天然ミネラル成分ですので、品質に問題はありません。
※容器のままの加熱・冷凍は破損の恐れがあります。